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彼氏の目の前でセックス 第2章 2

ミカさんが四つん這いになって後ろからバイブで遊んでた時。
ヤスシさんは言葉攻めから言わせる系にシフトチェンジ。
「どうだ?気持ち良いのか?」
「俺じゃない男にされてどうだ?」
「何が入ってる?どこに何が入ってる?」
「俺のチンコよりバイブの方が気持ち良いのか?」
完璧にAVノリ。
かなりついていけない雰囲気になり、心が何度も折れそうになった。
だって割っては入れない2人の世界が見えるんですもん。

そんな状況を打破してくれたのがフェラでした。
「おいミカ!お礼にしゃぶってやれ」
「そんな・・・ダメよ・・できない・・・」
「お前1人だけ気持ち良くなってイイわけないだろ、早くしゃぶってやれよ」
「できないよぉ」
「お前の大好物のデカチンだぞ」
「ちょっちょっヤスシさん、ここで見せるのはちょっと」
「俺に見られるのダメか、じゃ俺席外すからしゃぶってもらえよ」

文字にするとかなり強引な流れですが、書いてないやり取りをしています。
大雑把にしか書けなくて申し訳ないんですが・・・。
下手なAV男優の言葉攻め&強引さを想像して頂ければと思います。

デジカメをテーブルに置いて「コンビニ行ってくる」と外に行ってしまったヤスシさん。





俺はミカさんを見て「どうするんすか?」と尋ねた。
「大丈夫だった?ゴメンね」
ミカさんは口を押さえて笑いながら腕をバンバン叩いてきた。
「さすがに心が折れそうになりましたよ、AVに出てるみたいで」
「うんうん分かる、アタシもそうだから」
「このまま・・・しちゃう系っすかね?今日」
「う~ん、嫌なら断って良いわよ?」
「断るっていうか、なんか雰囲気にのまれちゃって」

俺が断らないのが分かったのか、ミカさんが近付いてきてキスをしてきた。
今度はさっきとは違った、激しさよりもねっとりした舌使いのキス。
はぁぁん・・という吐息が艶めかしい。
キスをされながらチンコを揉み揉みされるので、俺も巨乳を揉み揉みしてた。
チンコを揉むのをヤメると、ベルトをキスをしながら外し出す。
俺も脱ぐのを手伝ってチンコボロン。
またしてもミカさんがチンコのニオイを嗅ぎ始めて苦笑いでした。
「また嗅いでるんすか」
「あぁぁ~思い出しちゃうなぁ・・・あぁぁんっ・・・」
車の中とは違って、今度はすぐに亀頭を舌が這いずり回りました。

ホテルで見てはいましたが、ミカさんの舌使いは抜群です。
風俗にはほとんど行った経験がないので、もちろん今まででナンバー1のテクニシャン。
後ろに手を付いて座った状態でしゃぶってもらい、俺は乳首を触ったり揉んだりしてた。
おっきい、おっきい、言いながら、器用に舌が這いずり回り、舌が絡み付く感触だった。
そのまま続けてたらイカさせるなって断言できるほど気持ち良い。
亀頭を口に含んでカリ首に舌が絡み付き、竿を優しくシゴかれる。
数分後、もうダメだと思ったので「このままじゃヤバいっす」と腰を引いた。

「はやくなぁい?」ミカさんの上目遣いを見た瞬間、またしてもキスをしてしまった。
ミカさんはチンコを優しくシゴき、亀頭を手の平で転がしてる。
このままイキたい衝動に駆られた時、玄関が開いてヤスシさんのご帰宅です。
思わずチンコを急いでしまいました。
「おっ?しゃぶってたな?ミカ、どうだった?」
コンビニの袋を下げたままヤスシさんはニヤニヤして近寄ってきた。
「もぉ~聞かないでよぉ」
「やっぱりデカかったろ?口に入らなかったか?」
「う・・・ん・・・まぁ・・・」
「あはは、気持ち良かったか?ミカのフェラは」
「はい、イカされるとこでした」
バツの悪いというか思いっ切り困った返答をしてしまった。

「イイよイイよ、俺そっちにいるから続けな」
「ホントにぃ?」
「ミカも続きがしたいんだろ?正直に言ってみな」
「でも・・・う・・・ん・・・ねぇ・・・イイの?」
「イイよ、やられちゃえよ!」
「マジでイイんすか?」
「ミカがしたいっていうんだからしょうがないだろ?」

さっきまで超興奮してたけど、またしても萎えてしまった俺。
隣の部屋に入ったヤスシさんだったが、ドアは普通に開けっぱなしだった。
ミカさんと何度か見つめ合った後キスをされてまたシゴかれ、どうにでもなれって思った。
仰向けに寝かされて今度は本気のフェラだった。
耳元で「何回ぐらいできる?」と聞かれ「3回は余裕」と答えから。
まずは口でイカせるっていうヤル気が伝わってくるフェラ。
小声で「出ちゃいますって」というと「うん、うん」と頷くだけ。
「口に出してイイんすか?」「うん、うん、」
安心したせいか、気持ち良さにそのまま身を任せた結果、3分ほどで射精した。
気持ち良すぎて天を仰いじゃったしw



「超出過ぎ」とミカさんはティッシュに精子を吐き出した後笑ってた。
んっ!と拒みそうになったが、なんとミカさん、その口でキスしてくる。
苦々しい精子の味がして「うわぁぁぁ」と心で叫んだが、ミカさんは関係無いっぽい。
「電マ使って?」囁かれるがまま、ミカさんを全裸にした後に電マを使った。
これがヤスシさんへの思いやりか~と納得。
「あぁんっ!イイっ!気持ちイイっ」とAVばりの喘ぎ声を炸裂。
遠くから「おいおい、メス豚がぁ!静かにしろよ」というヤスシさんの声。
「ゴメンなさいっ!でもイイの、気持ちイイの!ゴメンなさいっ!」
「どこが気持ち良いのか言ってみろ!変態女が」
「オマンコ!ミカのオマンコがイイの」
またもや2人の世界でしたw
俺は初めて使う電マの当て方が分からなかったが、ミカさんに手伝われてやっとって感じ。

ホントこの人は凄いと感心した。
喘ぎながら隠語を連発しつつ、時々俺の方を見てニコッとするんです。
電マも掴んで、ここに当てるの、という感じで手伝ってくれるし。
これもヤスシさんへの演技かぁ~と思ったら、なぜか本気で喘がせたい気分になっていった。
だから電マをヤメテ指を入れ、クンニをしながら手マンを開始してみた。
ふとミカさんを見ると、俺の方を驚いた顔で覗き込んでた。
その目を見ながらわざと舌でクリトリスを転がすと、また聞えよがしに喘ぎ出す。
だけど指の動きを小刻みに激しくしていくと、本気で喘いでるのが分かった。
腰なんてヒクヒク動き出すし、「あん!」とかじゃなくて「はぁんっ」という声。
クリトリスに吸い付くと「んひぃっ」とか言っちゃってたし。

ここが頑張りどころだ!と思った俺は、この日の為に読み漁ったテクニックをフル活用。
ミカさんは開発されていると分かっていたので、ポルチオ攻撃しつつクンニを続けた。
途中から俺の頭を触り出し、息遣いが荒々しくなっていった。
「どうしたぁ?気持ち良過ぎて声も出ないのかぁ?」
ヤスシさんの声が少し動揺しているように聞こえた。
「そうっ!気持ち良過ぎてっ」
ミカさんがそういうと、なんとヤスシさんが出てきやがったんです。
「このメス豚がぁ~」とか言いながらw
でもやっぱり口調が焦ってました。

我慢できなかったんでしょうね。
デジカメを持ち、今度はムービーを撮り始めたようでした。
「おい、ミカ、俺以外の男にクンニされてるぞ?気持ち良いのか?」
やたらミカさんの顔にズームしながら喋り掛けてるのには笑えた。
しかもちゃんとミカさんもそれに付き合って応えるんだもんなぁ。

入れている指の感触が変わり出し、膣内が収縮し始めているのが分かった。
腕の限界までやり続けると決めていたので、そのまま唸りながら指を動かした。
「ほんとダメっ!だめっ!イッちゃうからっ!ねぇっ!だめなのっ!!」
本気だと感じたのでそのまま続行すると、ヤスシさんは無言で撮影に夢中でした。
ミカさんが「はぅんぁぁぁぁっっーっ!」と大きく体を反らせた直後、ビックンビックンと激しく痙攣しての昇天です。
恥骨に鼻をぶつけた衝撃で指を抜いちゃいましたが、軽く潮もふいていました。

「お・・おまえマジでイキやがったな?ド変態が」
ヤスシさんの口調に動揺が隠せてない。
ミカさんは「ハァッハァッハァッ」と息絶え絶えで悶えてました。
「もうイイ!入れちゃえ!そのまま入れちゃえよ!」
猛烈に超興奮したヤスシさんが、怒るように俺に言ってきました。
俺も動揺しちゃってどうして良いのか分からなかったけど、何度も「入れちゃえ」と言われて、思わず「はい・・」とチンコを濡れたオマンコにあてがった。

「おい、デカいのが入るぞ、ミカ、入るぞ」
雰囲気に呑まれて少し萎えちゃったチンコでしたが、亀頭が入って少し出し入れすると思ってたよりも速攻でギンギンになっちゃいましたw
そこからはもう本能の赴くがまま。
奥まで突き刺すと苦しそうな反応を見せるミカさん。
俺のチンコを痛がりもせずここまで受け入れてくれたのは初めてです。

ヤスシさんは興奮しまくってて、ミカさんに「どうだ?どうなんだ?」と追いたててた。
途中では「四つん這いでやってくれ」となぜか俺にリクエスト。
ヒザが痛いのでソファーを使って変形バックをしてあげました。
怖かったですよ、ほんとに。
俺がバックで出し入れしてる時、喘ぎまくるミカさんとキスし出すんですから。
3Pやってる状態になって、俺は見ないようにしながら結合部やアナルばかり見てた。
アナルも実は経験済みだと聞いていたので、親指を少しめり込ませたりしながらw
アナルに指をめり込ませると、膣内が痛いほど締め付けてくるんです。

そういえば俺、生で入れちゃってる・・・気が付いたけど、後の祭りです。
ヤスシさんのリクエストで座位までして、ミカさんは体を震わせながら腰をスライドしてた。
俺の金玉とか映ってるだろ・・・っていう角度からも撮影してるんです。
それで時々ミカさんのケツをパシンッ!と思いっ切り引っ叩いたりして。
俺に抱き付いてきて耳元で「イッちゃう、イッちゃうから」と囁いてた。
膣内の激しい収縮でミカさんが何度もイッているのは分かった。
でもヤスシさんは気が付いて無いようで、「イクのか?またイクのか?」と何度も聞いてた。
「もうさっきから何回もイッてますってば!」と言いたくなるぐらいしつこかったw



正常位に戻して激しく腰をフリ、最後はミカさんのリクエスト通り胸に射精した。
抜いた直後にミカさんが手コキしてきて、そのまま射精したんです。
それをヤスシさんは終始撮影してた。
射精すると自己嫌悪が襲ってきて、俺はシャワーを貸してもらった。
一応ちゃんと胸の精子はティッシュで綺麗に拭いた後に。
これからどんな態度をしたら良いのか悩みつつ、風呂のドアを開けて愕然としました。
ミカさんの喘ぎ声が普通に聞こえてて、完璧にセックスしてる声が聞こえたんです。
俺の後に?と思いつつリビングに行くと、俺がやってたように座位でやってました。

ヤスシさんの罵倒とミカさんの喘ぎ声。
どうして良いのか分からず、もう一回風呂場に戻りました。
戻る時ミカさんと目が合ったので、ペコリと頭を下げると「うんうん」と頷かれた。
何の「うんうん」なのかは分からなかったが。

しばらくして戻ると、ソファーにミカさんが全裸でエビのようになってた。
ヤスシさんはというと、さっきのデジカメをイジってましたw
「おう!お疲れ!どうだった?」
そんなアッサリ聞かないでよ・・・と思ったが、笑顔で「最高でした!」と答えた。
「ミカはもうグッタリだぞ、お前すげーな」
子供みたいに嬉しそうな顔で喋り掛けてくるヤスシさんを見て、変態って怖いなと実感。

1回ヤルと吹っ切れるもんで、その日そのまま立て続けにもう1回戦もした。
今度はヤスシさんが途中でフェラさせたりして参加してきたので、完全に3Pでした。
それで次の日の夕方ミカさんからお礼のメールがきて、気持ち良かったとも言われた。
何度か失神しそうになって、ヤスシさんの声で正気に戻ってたらしい。
いなかったら昔みたいに失神してたって書いてあった。

それから2ヵ月ぐらいした頃またお呼ばれし、今度は初っ端からヤルモードでした。
1回戦目は俺とミカさんのセックスで、ヤスシさんは撮影に専念。
2回戦目から加わってきて3P。
罪悪感も吹き飛んでた俺は「イイんすか!イイんすか!」とか言いつつ顔射もしたw
その精子をミカさんの口にチンコで押し込むヤスシさんには驚いたけど。

ミカさんのメールでは、俺とのキスを見るとヤスシさんヤバいぐらい興奮する様です。
だからだと思うけど、2回目にした日はミカさんが執拗にキスを求めてきてました。
ヤスシさんを忘れてキスをしている姿も何度かあったらしく、凄い興奮してたって。

写メなどは撮って無いので友人は話だけをしてやった。
今までそんな自慢話をした事すら無かったので、それはもう嬉しかったです。
あんなに羨ましがられたのは今までありませんから。
優越感にどっぷり浸らせてもらいました。

ヤスシさんとミカさんとのセックスですが、もうかれこれ6回してます。
だいたお2~3ヵ月おきに誘われる感じです。
最近はもう1人誰か呼ぼうかなんてヤスシさんが言っていて、ミカさんがそれを本気で嫌がっている変な感じになっています。
ミカさんは初めての時以上に淫乱で、途中で演技とは思えない絶叫もあげています。
見た目からは全く信じられませんが、卑猥なほど腰を振るのが好きで得意な淫乱でした。
俺のチンコだと騎乗位で子宮に入ってしまうような感覚になるようです。
お腹の中をグルグルと引っ掻き回されているような感覚らしいです。
毎回1度は騎乗位で半分白目になりつつイクので、その顔だけは頂けませんがw

ヤスシさんを時々見ながらのフェラも馴れたもんです。
「ヤス君よりおっきくて気持ち良い」
これは2人のお約束の言葉らしく、毎回ミカさんは言わされています。
ぶっちゃけそうなんだろうけど、ヤスシさんは演技だと思っているのかな。
ドSなんだかドMなんだか分からない人ですね。

ミカさんとはヤスシさんの前以外ではやっていません。
それがルールってミカさんも言っているし、ミカさんもその方が好きなのかなって思う。
でもちょっと前に10分位2人っきりになった時、本気か嘘か分からない事を言われました。
「ヤス君と別れたら付き合う?」って。
「そしたらヤスシさん呼んで目の前でしてもらいましょうか?」
笑いながらそう流しておいたので、本心は分かりません。

1回だけマンガ喫茶で少し始めちゃった時は、我慢が大変でした。
ミカさんもオネダリしてきたので、でもルールは破っちゃダメだと話し、亀頭で割れ目を擦るだけにしておきました。
ピチャピチャ音が鳴っちゃって周りにはバレバレっぽかったのですが、2人とも興奮しちゃって少し我を忘れちゃいましたw
ヤスシさんがいないフェラは激しさよりも舌を良く使うフェラなので、多分使い分けているんじゃないかと思います。
俺が舌で舐められた方が好きって言ってあるからなのでしょうけどね。

3回にも分けてしかも1ヶ月以上も時間を空けてしまってご迷惑をおかけしました。
誤字脱字があったら管理人さんの判断で手直しをして下さい。

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