ポッチャリな女の子に夢中になって 2
それから3週間くらいマミちゃんからのメールが途絶えた。
彼女からは時々メールが来たが
いい加減ズルズルとすれば彼女にも良くないと思い無視を続けた。
悲痛な気持ちは痛いほど伝わったが、答える事が出来ない以上
変な情はだれのためにもならない、悪者になる覚悟だった。
4週間目の有る日マミちゃんからメールが来た。
「相談が有るんですけど」
二つ返事でOKを出し翌日会う約束をした。
こないだと同じお店に入る
「彼女ちゃん・・やっと吹っ切れたみたいです。」
「うん・・」
「彼女ちゃんのメールに返事、出さないでくれたんですね・・・」
「うん」
「私・・彼氏さんに謝らないといけないです・・」
「?」
「ごめんなさい・・彼氏さんの好きな人・・彼女ちゃんに教えちゃいました。」
「えっ!!」
予想だにしなかった意外な言葉に驚く。
「私やっぱり黙ってられませんでした・・・」
「でも・・・そんな事したらさアイツ」
「最初は怒ってました・・でもチャント話をしました。」
「嫌われても・・彼女ちゃんの事好きだったから・・・嘘つきたくなかったから・・・」
「アイツに?」
「もちろん彼女ちゃんにもだけど・・・」
マミちゃんは顔が真っ赤だった。
「本当は一番自分にも嘘つきたくなかったんです・・・」
「わ、わたしも・・彼氏さんとメールしてて凄く楽しくて・・・」
ドキンと心臓がなった。
「彼女ちゃんの彼氏なのに・・段々す、すきになってて」
「毎日色んな話を聞いてくれて・・今思ったら多分彼女ちゃんとの時間凄く邪魔してたって解って」
「最初は初めて男の人だからって・・・ドキドキしてるだけだって思ったけど」
「彼氏さんに・・すきだって・・・言われて・・・彼女ちゃんに悪いのに凄く、凄く嬉しかったんです・・・・」
「だから正直に彼女ちゃんに言いました・・・ごめんなさい・・・」
「だから・・あの時の返じっ・・」
彼女が言い終わる前に椅子から腰を上げて引き寄せてテーブル越しにキスする。
一瞬のキス・・店の誰も気がついてないキス
なに食わぬ顔で席につく
真っ赤になっているマミちゃん
「最後まで言わせるのは俺の主義じゃないんだよね」
「・・・・・・」
ゆでダコのように真っ赤になってコッチを睨むマミちゃん。
「もう・・・・・かっこよすぎますょ・・・」
「うんw・・・今のは我ながら臭かったw」
「ふふw」
「ははw」
「それで最後アイツなんて言ってたの?」
「うーんw」
思い出し笑いをかみ殺すようなマミちゃん。
「なに?w」
「あんな奴リボン付けてマミにあげるよって」
「ははwリボンって・・・伸しつけてだろそこはw」
「でも、彼氏さんもバカですね、彼女ちゃんと別れて私なんか選ぶなんてw」
「それ、自分で言う?」
「へへw」
「あっ・・」
お店を出て二人で僕の自宅アパートに歩いてる途中で思い出す。
「なんですか?」
「マミちゃん約束破ったし、本当に何でもいう事一つ聞いて貰おうかな」
「えっ・・・あの・・・・いいですよ・・・」
「本当に何でもだよ?」
「はい・・大丈夫です・・・」
自信なさ下に言う。
「じゃあ俺のアパートでね」
「えっ・・・」
マミちゃんは真っ赤になって下を向いてしまう。
途中でコンビニによって飲み物などを買う。
どこか緊張した面持ちのマミちゃんを連れてアパートに
「ここが彼氏さんのお部屋ですか・・」
「まあね、適当に座って今コーヒー入れるし」
「はい・・」
「さて・・・・そろそろ・・・」
「えっ・・あっ・・・」
僕が無言で側に行く。
「リラックスして・・」
「そんな・・む、むりですじょ・・」
相当テンパったのか台詞を噛むマミちゃん。
2回目のキス舌は入れないけど情熱的に、あの夢にまでみたマミちゃんの
唇を堪能する・・ぷっくりとボリュームのある唇
チュッチュッと上唇下唇を個別に味わう
唇を離すとマミちゃんは白い肌を上気させて目がウルウルしていた。
「さっきは一瞬だけだったからね・・」
僕がそういって離れる
「あ、れ、えっ?」
なんだか拍子抜けしたような反応
「もしかしてHすると思った?」
「・・・・・・・!」真っ赤になって下を向く図星らしい
「流石に初日にはねw」
「き、緊張しました・・・・」
「でも、そういう事なら覚悟できてたって事?」
マミちゃんを抱き寄せて目を見る。
「・・・・・・し、しりません!」
またも頬っぺたを膨らませて目をそらして言う。
無言で顔を此方に向かせてキスする。
今度は舌を入れる。
ビックリするマミちゃん「んんん!!」
口の中で舌が逃げるソレを追いかけて強引に絡める。
マミちゃんの口を犯すように隅々まで舌を這わせる。
「んん・・・ん・・」
マミちゃんの苦しげな呻きだけが部屋に響く。
まだ慣れてないからかキスの間中マミちゃんの鼻息が顔にあたる。
最初は抵抗してきたマミちゃんも徐々に体から力が抜けていき
同じように舌も逃げなくなりそれどころか遠慮がちにだが
僕の舌に恐々と答えるようになる。
「ぷはっ」
初めての深くて長いキスに息が荒くなるマミちゃん
「どうだった?」
「・・何がなんだか・・・びっくりして・・」
「今日は本当にココまでねw」
僕はそういうと反対側に座る
「彼氏さんHですね・・・」
「コレくらい普通だよwアイツに聞いてなかった?」
「・・・・・ちょっとは聞いた事有るけど・・・ゴニョゴニョ・・・」
そういうマミちゃんの様子がちょっとかしい・・・
どうも落ち着かないというかオシッコを我慢している時みたいに
モジモジしている
もしかして・・
「マミちゃん」
「は、はい!」
「ちょっと立ってくれる?」
「えっ・・・」
その反応をみてやっぱりと思う。
「大丈夫だから・・・」
マミちゃんはゆっくり立ち上がる。
しかし部屋に入るとき脱いだコートでジーンズを隠そうとする。
「大丈夫だから・・マミちゃん」
「でも・・・」
「大丈夫」
そういうとやっとコートをどかしてくれた。
マミちゃんのそこは
ジーンズの股の部分からかすかにシミが広がっていた。
「私・・・」
真っ赤になって泣きそうになるマミちゃん
「大丈夫・・濡れやすいんだね・・ごめんね」
落ち着かせるようにして抱きしめる。
「着替えココに置くから」
シャワーを浴びるマミちゃんに声をかける。
アイツ用の着替えが残っていたので丁度良かった。
下着はないがまあ仕方が無い。
「私・・変ですよね・・」
「そんなこと無いよw」
「だってお漏らしするなんて・・」
「いやいやw違うってw」
「でも・・」
なおも気にするマミちゃん。
「マミ、もう良いからこっちにおいで」
「!!」
マミちゃんはオズオズと隣に座る。
その日はそのまま慰めて
機嫌が良くなったマミちゃんと飲んで
遅くなる前に家におくった。
<続く>
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彼女からは時々メールが来たが
いい加減ズルズルとすれば彼女にも良くないと思い無視を続けた。
悲痛な気持ちは痛いほど伝わったが、答える事が出来ない以上
変な情はだれのためにもならない、悪者になる覚悟だった。
4週間目の有る日マミちゃんからメールが来た。
「相談が有るんですけど」
二つ返事でOKを出し翌日会う約束をした。
こないだと同じお店に入る
「彼女ちゃん・・やっと吹っ切れたみたいです。」
「うん・・」
「彼女ちゃんのメールに返事、出さないでくれたんですね・・・」
「うん」
「私・・彼氏さんに謝らないといけないです・・」
「?」
「ごめんなさい・・彼氏さんの好きな人・・彼女ちゃんに教えちゃいました。」
「えっ!!」
予想だにしなかった意外な言葉に驚く。
「私やっぱり黙ってられませんでした・・・」
「でも・・・そんな事したらさアイツ」
「最初は怒ってました・・でもチャント話をしました。」
「嫌われても・・彼女ちゃんの事好きだったから・・・嘘つきたくなかったから・・・」
「アイツに?」
「もちろん彼女ちゃんにもだけど・・・」
マミちゃんは顔が真っ赤だった。
「本当は一番自分にも嘘つきたくなかったんです・・・」
「わ、わたしも・・彼氏さんとメールしてて凄く楽しくて・・・」
ドキンと心臓がなった。
「彼女ちゃんの彼氏なのに・・段々す、すきになってて」
「毎日色んな話を聞いてくれて・・今思ったら多分彼女ちゃんとの時間凄く邪魔してたって解って」
「最初は初めて男の人だからって・・・ドキドキしてるだけだって思ったけど」
「彼氏さんに・・すきだって・・・言われて・・・彼女ちゃんに悪いのに凄く、凄く嬉しかったんです・・・・」
「だから正直に彼女ちゃんに言いました・・・ごめんなさい・・・」
「だから・・あの時の返じっ・・」
彼女が言い終わる前に椅子から腰を上げて引き寄せてテーブル越しにキスする。
一瞬のキス・・店の誰も気がついてないキス
なに食わぬ顔で席につく
真っ赤になっているマミちゃん
「最後まで言わせるのは俺の主義じゃないんだよね」
「・・・・・・」
ゆでダコのように真っ赤になってコッチを睨むマミちゃん。
「もう・・・・・かっこよすぎますょ・・・」
「うんw・・・今のは我ながら臭かったw」
「ふふw」
「ははw」
「それで最後アイツなんて言ってたの?」
「うーんw」
思い出し笑いをかみ殺すようなマミちゃん。
「なに?w」
「あんな奴リボン付けてマミにあげるよって」
「ははwリボンって・・・伸しつけてだろそこはw」
「でも、彼氏さんもバカですね、彼女ちゃんと別れて私なんか選ぶなんてw」
「それ、自分で言う?」
「へへw」
「あっ・・」
お店を出て二人で僕の自宅アパートに歩いてる途中で思い出す。
「なんですか?」
「マミちゃん約束破ったし、本当に何でもいう事一つ聞いて貰おうかな」
「えっ・・・あの・・・・いいですよ・・・」
「本当に何でもだよ?」
「はい・・大丈夫です・・・」
自信なさ下に言う。
「じゃあ俺のアパートでね」
「えっ・・・」
マミちゃんは真っ赤になって下を向いてしまう。
途中でコンビニによって飲み物などを買う。
どこか緊張した面持ちのマミちゃんを連れてアパートに
「ここが彼氏さんのお部屋ですか・・」
「まあね、適当に座って今コーヒー入れるし」
「はい・・」
「さて・・・・そろそろ・・・」
「えっ・・あっ・・・」
僕が無言で側に行く。
「リラックスして・・」
「そんな・・む、むりですじょ・・」
相当テンパったのか台詞を噛むマミちゃん。
2回目のキス舌は入れないけど情熱的に、あの夢にまでみたマミちゃんの
唇を堪能する・・ぷっくりとボリュームのある唇
チュッチュッと上唇下唇を個別に味わう
唇を離すとマミちゃんは白い肌を上気させて目がウルウルしていた。
「さっきは一瞬だけだったからね・・」
僕がそういって離れる
「あ、れ、えっ?」
なんだか拍子抜けしたような反応
「もしかしてHすると思った?」
「・・・・・・・!」真っ赤になって下を向く図星らしい
「流石に初日にはねw」
「き、緊張しました・・・・」
「でも、そういう事なら覚悟できてたって事?」
マミちゃんを抱き寄せて目を見る。
「・・・・・・し、しりません!」
またも頬っぺたを膨らませて目をそらして言う。
無言で顔を此方に向かせてキスする。
今度は舌を入れる。
ビックリするマミちゃん「んんん!!」
口の中で舌が逃げるソレを追いかけて強引に絡める。
マミちゃんの口を犯すように隅々まで舌を這わせる。
「んん・・・ん・・」
マミちゃんの苦しげな呻きだけが部屋に響く。
まだ慣れてないからかキスの間中マミちゃんの鼻息が顔にあたる。
最初は抵抗してきたマミちゃんも徐々に体から力が抜けていき
同じように舌も逃げなくなりそれどころか遠慮がちにだが
僕の舌に恐々と答えるようになる。
「ぷはっ」
初めての深くて長いキスに息が荒くなるマミちゃん
「どうだった?」
「・・何がなんだか・・・びっくりして・・」
「今日は本当にココまでねw」
僕はそういうと反対側に座る
「彼氏さんHですね・・・」
「コレくらい普通だよwアイツに聞いてなかった?」
「・・・・・ちょっとは聞いた事有るけど・・・ゴニョゴニョ・・・」
そういうマミちゃんの様子がちょっとかしい・・・
どうも落ち着かないというかオシッコを我慢している時みたいに
モジモジしている
もしかして・・
「マミちゃん」
「は、はい!」
「ちょっと立ってくれる?」
「えっ・・・」
その反応をみてやっぱりと思う。
「大丈夫だから・・・」
マミちゃんはゆっくり立ち上がる。
しかし部屋に入るとき脱いだコートでジーンズを隠そうとする。
「大丈夫だから・・マミちゃん」
「でも・・・」
「大丈夫」
そういうとやっとコートをどかしてくれた。
マミちゃんのそこは
ジーンズの股の部分からかすかにシミが広がっていた。
「私・・・」
真っ赤になって泣きそうになるマミちゃん
「大丈夫・・濡れやすいんだね・・ごめんね」
落ち着かせるようにして抱きしめる。
「着替えココに置くから」
シャワーを浴びるマミちゃんに声をかける。
アイツ用の着替えが残っていたので丁度良かった。
下着はないがまあ仕方が無い。
「私・・変ですよね・・」
「そんなこと無いよw」
「だってお漏らしするなんて・・」
「いやいやw違うってw」
「でも・・」
なおも気にするマミちゃん。
「マミ、もう良いからこっちにおいで」
「!!」
マミちゃんはオズオズと隣に座る。
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