ポッチャリな女の子に夢中になって 3
マミちゃんとの付き合いは楽しかった。
今までだって楽しかったが、正直それらが色あせるほどに
いろんな意味で楽しかった。
特にHが凄かった。
マミちゃんは当然始めてで何もかもが新鮮だった。
初めての時、付き合って3週間くらいしてから
最初は部屋で甘えてきたマミちゃんを膝枕している時だった。
戯れにマミちゃんの耳を軽く噛んでみた。
ピクッと反応したので
「気持ちい?」
と悪戯っぽく聞いてみると
「わかんない・・」
と惚けるので調子にのって耳の中に舌を這わせて舐める
徐々に首筋や頬っぺたをやらしく舐めていると
明らかに気持ちよくなっているのがわかった。
恥ずかしがって我慢し、仕方なくされてる風を装っているが
明らかに舐められる事を楽しんでいる。
「もう・・・上手すぎる・・・」
「彼女ちゃんにもしてたんでしょ・・」
「アイツにはした事無いよw」
「うそ・・」
「だってマミちゃんの頬っぺたとか美味しそうなんだもん」
「・・・・もーまたぬれちゃうよ・・」
「じゃあ、先に脱ごうか・・」
「・・・・・・・・」
暫く無言になる。
「電気・・消してください・・」
そういわれて電気を消す。
「あの・・初めてだから・・」
「大丈夫・・・」
僕はマミちゃんとキスしながら少しずつ脱がしていく。
マミちゃんは恥ずかしいのか目を固くつぶって声を我慢している。
下着姿になると既にショーツ周りにはびしょびしょだった。
本当に濡れやすい子だ、今まで付き合った子でもこんな子は居なかった。
マミちゃんの体は本当にHだ、大きくてはりのあるおっぱい
ちょっとお肉がのり気味のお腹
大きなムチムチのお尻と太もも
どれも下着からはみでんばかりだ。
ショーツを脱がすと意外に薄めのヘアがべっとりと寝ている。
今まで無いくらいムチムチの肉厚のオマンコだった。
口いっぱいにヨダレが湧き出てきて思わず飲み込んだ。
生唾を飲むとはこういうことだろうか
おっぱいは指の間から今にもムニュっとはみ出してきそうなボリュームだ。
「ああっ・・うっ・・」
しかも乳輪はあわい肌色で乳首はなんと陥没気味
「マミちゃん・・・最高だよ」
思わず口をついて出た。
「はぁああ・・や・・・恥ずか・・しい・・・」
「ほら僕もこんなになってるしさ・・」
マミちゃんの手をとって股間のふくらみに当てさせる。
「はぁあああっ・・・こんな・・」
膨らみに触れた瞬間溜息のような声が漏れる。
勃起したチンポに触れただけで軽く感じてしまったようだ。
陥没乳首にむしゃぶりつく。陥没した乳首を吸い出すように
無我夢中で吸い付くと徐々に固さを帯びてきた乳首が突き出してくる。
「あっあああっあああ」
無我夢中でデカイおっぱいをこね回す。
適度な柔らかさと若さゆえの張りが絶妙なおっぱいだ。
デカイパン生地をこね回す気分だ。
ビクビクと震えて喘ぎ声を上げるマミちゃん。
片手でアソコをなぞるとなぞるつもりが
余りにヌルヌルで思いっきりズボッと指先が入ってしまう。
「はっう!」
声を上げてムチムチの太ももが僕の手を挟む。
思いのほかスムーズに入ったのでそのまま中をゆっくりかき回す。
「あっんっあっんっ」
かき回す動きに合わせて声をあげるマミちゃん。
真っ白い肌が上気してじっとりと汗をかいている。
「マミちゃん・・」
僕は寝ているマミちゃんの枕元に座ると股間をマミちゃんの顔に近づける。
「して・・」
ウルウルとして目をみてお願いすると
オズオズと僕のチンポを口に含んでくれる。
とてもテクニックというものは無く、ただ口に入れているだけに近かったけど
あの夢にまで見た腫れぼったい唇に自分のチンポがと思うとそれだけで
バキバキになっていく。
なによりコレから色々教えていこうなんていう楽しみも感じる。
マミちゃんにしゃぶらせてる間もマミちゃんのアソコを揉むように楽しむ。
手全体で包むようにしてマッサージしたり、べっちょりと伸ばすように撫でる。
マミちゃんはもうアソコも顔もトロトロになっていて空ろだ
口からチンポを抜いて
正面から向き合うとマミちゃんのほうから抱きついてきて
キスをせがむ。
積極的でどこか切羽詰った表情で必死につたないキスを繰り返し
舌を入れると一生懸命応えてくれる。
大きな柔らかい太ももで僕をギュウギュウ締め付けて
逃がそうとしないようにしてくる。
僕はそっと枕元からゴムを取り出して手早く装着する。
「マミ・・入れるからね・・」
既にトランス状態なのか
ウンウンと心ここにあらずのように、うわ言のように頷くだけだ。
マミちゃんの肉厚のマンコにチンポを当てると
肉厚のマンコが熱く包み込むようにヌルッと吸い付いてくる。
「ああっううっ・・・」
僕はマミちゃんの入り口を確認すると、ゆっくりチンポを入れていく。
マミちゃんは初めての割りに中が広く、ぬれ濡れでスムーズだった。
後で聞いたが一人Hはよくしてたようだが
まさか初体験でココまで気持ちが良いとは思わなかったようだ。
「ああああぐっうう」
マミちゃんの中にいれてさらに密着すると
体全体の肉感を全身で感じられる。
前の彼女と抱き合っても柔らかいのはせいぜい胸やお尻くらいだったが
マミちゃんに抱きつくと何処を触れても異様に柔らかく
抱き心地が段違いだ。
まるで全身を肉布団というかマンコに包まれてるような錯覚で
それだけで射精しそうなくらい気持ちがいい。
オマケにマンコはヌルヌルのグッチョグッチョだ。
ゆっくり出し入れするたびに、ぬぶぶぶっと音がしそうな抵抗感で
入れるときは緩いくらいに受け入れてくれるのに
引き抜くときは名残惜しむように、痛いくらいに吸い付いてくる。
「マミちゃん本当に初めて?」
「ええっ・・・ああっなんでそんなこと・・いうの・・・ああっ・・」
「ごめん・・だって初めてなのにマミちゃんのおまんこ気持ちよすぎる・・・」
「はじめて・・だよあああっ私もなんでこんなに気持ちあああっいいああ」
大して動いても居ないうちにイキそうになる。
慌てて引き抜くとヌッとりとした抵抗感でチンポが引き抜ける。
マミちゃんをゆっくりひっくり返し、今度はバックから入れる。
マミちゃんの大きな尻を後ろから見下ろしつつゆっくり突っ込む。
入れる瞬間マミちゃんのアヌスがキュッと絞まるのが見える。
「ああああっなに・・なにっ・・」
後ろからの感覚にマミちゃんが声を上げる。
バックは逆効果だった。
大きなお尻に犬のような格好をして突き入れられるマミちゃんをみていると
腰が止まらなくなる。
「ああああっあああああああああ!!!」
マミちゃんが悲鳴のように大声を出すのも構わず
一心不乱に腰を打ちつけ、大きな尻がパンパンとうちつけられる音が大きくなる。
「あああっマミ!マミ!!!」
「ああっああああああっ!!」
先にマミちゃんがビックと震えてイク
ジョジョーッと豪快にオシッコをもらしてマミちゃんがベットにつぶれる。
後始末の事も考えられず
僕はコンドームが中で破裂するんじゃないか、というほどの量を射精した。
出した後も暫く体が痺れたように動かず、入れたまま二人とも荒い息だった。
しかししばらくすると復活して、そのまま抜かずに2回目を続行
「ああっやっ激しいよぉあああっ!」
マミちゃんを後ろから抱き上げ、胸を鷲づかみにして乱暴にも見上げつつ
ガンガン腰を大きなお尻に打ちつけると、2回目もあっという間だった。
そのあと2人で後始末してシーツを洗濯
2人でシャワーを浴び、寒くなったのでお風呂に浸かることに
「あのね・・お願いが有るんだけど・・」
「なに?」
「あのね・・彼女ちゃんに聞いたんだけど・・」
「おしっこかけたりするのって本当?」
実は僕と前の彼女はちょっと変態プレイで
お互いのオシッコを掛け合うという事を遊び半分でやっていた。
勿論事が終わった後だがつい尿意がまんできずに、彼女が見てる前で風呂場の排水溝でしていると行儀がわるーいw男の子ってそんな風にするんだといって
じゃれていたらちょっとした弾みで彼女にオシッコかかった。
それで「私もしたくなった」みたいな感じで彼女もオシッコを始めて
ソレを近くでみてたりしたり
そういう事を繰り返しているうちに、お互いオシッコを掛け合うようになった。
「ああ・・普通はしないけどね・・」
と僕が慌てて言うと
「わ、わたしもいいよ・・ベットで私彼氏君にかけちゃったし・・」
「本当?」
「うん・・・彼氏君のならいい・・」
って言うわけでマミをお風呂の椅子に座らせてオシッコをかけた。
なんともいえない征服感でゾクゾクした。
「あったかいw」
「洗ってあげるよ」
石鹸を付けて隅々まで洗ってあげた。
本当にも見ごたえ、さわり応えの有る体だ。
結局そのままお風呂場でぬるぬるになったオマンコを堪能して
3回目4回目と立て続けにHして
翌朝も朝帰りになっちゃった・・
お父さんに怒られるというマミを押し倒してバックから入れまくった。
ソレからも散々Hしまくって色んなエロイ事を教えて
マミもHに目覚めてフェラもかなり上達した。
ぷっくりの肉厚な唇は最高で
してもらう前に「マミの肉厚口マンコでして」って頼むと
「もう!」っと怒るけど、すごいエロイ目になる。
マミは耳とか頬っぺたをヌメヌメ舐められるのが好きで
僕の唾液臭くなっていくだけで興奮するらしい。
一時期はギクシャクしてたけど前の彼女とマミは今は元通り
仲良くしてるようで色々話すらしく
「彼氏君と付き合って変態になったって言われた」と言ってた。
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今までだって楽しかったが、正直それらが色あせるほどに
いろんな意味で楽しかった。
特にHが凄かった。
マミちゃんは当然始めてで何もかもが新鮮だった。
初めての時、付き合って3週間くらいしてから
最初は部屋で甘えてきたマミちゃんを膝枕している時だった。
戯れにマミちゃんの耳を軽く噛んでみた。
ピクッと反応したので
「気持ちい?」
と悪戯っぽく聞いてみると
「わかんない・・」
と惚けるので調子にのって耳の中に舌を這わせて舐める
徐々に首筋や頬っぺたをやらしく舐めていると
明らかに気持ちよくなっているのがわかった。
恥ずかしがって我慢し、仕方なくされてる風を装っているが
明らかに舐められる事を楽しんでいる。
「もう・・・上手すぎる・・・」
「彼女ちゃんにもしてたんでしょ・・」
「アイツにはした事無いよw」
「うそ・・」
「だってマミちゃんの頬っぺたとか美味しそうなんだもん」
「・・・・もーまたぬれちゃうよ・・」
「じゃあ、先に脱ごうか・・」
「・・・・・・・・」
暫く無言になる。
「電気・・消してください・・」
そういわれて電気を消す。
「あの・・初めてだから・・」
「大丈夫・・・」
僕はマミちゃんとキスしながら少しずつ脱がしていく。
マミちゃんは恥ずかしいのか目を固くつぶって声を我慢している。
下着姿になると既にショーツ周りにはびしょびしょだった。
本当に濡れやすい子だ、今まで付き合った子でもこんな子は居なかった。
マミちゃんの体は本当にHだ、大きくてはりのあるおっぱい
ちょっとお肉がのり気味のお腹
大きなムチムチのお尻と太もも
どれも下着からはみでんばかりだ。
ショーツを脱がすと意外に薄めのヘアがべっとりと寝ている。
今まで無いくらいムチムチの肉厚のオマンコだった。
口いっぱいにヨダレが湧き出てきて思わず飲み込んだ。
生唾を飲むとはこういうことだろうか
おっぱいは指の間から今にもムニュっとはみ出してきそうなボリュームだ。
「ああっ・・うっ・・」
しかも乳輪はあわい肌色で乳首はなんと陥没気味
「マミちゃん・・・最高だよ」
思わず口をついて出た。
「はぁああ・・や・・・恥ずか・・しい・・・」
「ほら僕もこんなになってるしさ・・」
マミちゃんの手をとって股間のふくらみに当てさせる。
「はぁあああっ・・・こんな・・」
膨らみに触れた瞬間溜息のような声が漏れる。
勃起したチンポに触れただけで軽く感じてしまったようだ。
陥没乳首にむしゃぶりつく。陥没した乳首を吸い出すように
無我夢中で吸い付くと徐々に固さを帯びてきた乳首が突き出してくる。
「あっあああっあああ」
無我夢中でデカイおっぱいをこね回す。
適度な柔らかさと若さゆえの張りが絶妙なおっぱいだ。
デカイパン生地をこね回す気分だ。
ビクビクと震えて喘ぎ声を上げるマミちゃん。
片手でアソコをなぞるとなぞるつもりが
余りにヌルヌルで思いっきりズボッと指先が入ってしまう。
「はっう!」
声を上げてムチムチの太ももが僕の手を挟む。
思いのほかスムーズに入ったのでそのまま中をゆっくりかき回す。
「あっんっあっんっ」
かき回す動きに合わせて声をあげるマミちゃん。
真っ白い肌が上気してじっとりと汗をかいている。
「マミちゃん・・」
僕は寝ているマミちゃんの枕元に座ると股間をマミちゃんの顔に近づける。
「して・・」
ウルウルとして目をみてお願いすると
オズオズと僕のチンポを口に含んでくれる。
とてもテクニックというものは無く、ただ口に入れているだけに近かったけど
あの夢にまで見た腫れぼったい唇に自分のチンポがと思うとそれだけで
バキバキになっていく。
なによりコレから色々教えていこうなんていう楽しみも感じる。
マミちゃんにしゃぶらせてる間もマミちゃんのアソコを揉むように楽しむ。
手全体で包むようにしてマッサージしたり、べっちょりと伸ばすように撫でる。
マミちゃんはもうアソコも顔もトロトロになっていて空ろだ
口からチンポを抜いて
正面から向き合うとマミちゃんのほうから抱きついてきて
キスをせがむ。
積極的でどこか切羽詰った表情で必死につたないキスを繰り返し
舌を入れると一生懸命応えてくれる。
大きな柔らかい太ももで僕をギュウギュウ締め付けて
逃がそうとしないようにしてくる。
僕はそっと枕元からゴムを取り出して手早く装着する。
「マミ・・入れるからね・・」
既にトランス状態なのか
ウンウンと心ここにあらずのように、うわ言のように頷くだけだ。
マミちゃんの肉厚のマンコにチンポを当てると
肉厚のマンコが熱く包み込むようにヌルッと吸い付いてくる。
「ああっううっ・・・」
僕はマミちゃんの入り口を確認すると、ゆっくりチンポを入れていく。
マミちゃんは初めての割りに中が広く、ぬれ濡れでスムーズだった。
後で聞いたが一人Hはよくしてたようだが
まさか初体験でココまで気持ちが良いとは思わなかったようだ。
「ああああぐっうう」
マミちゃんの中にいれてさらに密着すると
体全体の肉感を全身で感じられる。
前の彼女と抱き合っても柔らかいのはせいぜい胸やお尻くらいだったが
マミちゃんに抱きつくと何処を触れても異様に柔らかく
抱き心地が段違いだ。
まるで全身を肉布団というかマンコに包まれてるような錯覚で
それだけで射精しそうなくらい気持ちがいい。
オマケにマンコはヌルヌルのグッチョグッチョだ。
ゆっくり出し入れするたびに、ぬぶぶぶっと音がしそうな抵抗感で
入れるときは緩いくらいに受け入れてくれるのに
引き抜くときは名残惜しむように、痛いくらいに吸い付いてくる。
「マミちゃん本当に初めて?」
「ええっ・・・ああっなんでそんなこと・・いうの・・・ああっ・・」
「ごめん・・だって初めてなのにマミちゃんのおまんこ気持ちよすぎる・・・」
「はじめて・・だよあああっ私もなんでこんなに気持ちあああっいいああ」
大して動いても居ないうちにイキそうになる。
慌てて引き抜くとヌッとりとした抵抗感でチンポが引き抜ける。
マミちゃんをゆっくりひっくり返し、今度はバックから入れる。
マミちゃんの大きな尻を後ろから見下ろしつつゆっくり突っ込む。
入れる瞬間マミちゃんのアヌスがキュッと絞まるのが見える。
「ああああっなに・・なにっ・・」
後ろからの感覚にマミちゃんが声を上げる。
バックは逆効果だった。
大きなお尻に犬のような格好をして突き入れられるマミちゃんをみていると
腰が止まらなくなる。
「ああああっあああああああああ!!!」
マミちゃんが悲鳴のように大声を出すのも構わず
一心不乱に腰を打ちつけ、大きな尻がパンパンとうちつけられる音が大きくなる。
「あああっマミ!マミ!!!」
「ああっああああああっ!!」
先にマミちゃんがビックと震えてイク
ジョジョーッと豪快にオシッコをもらしてマミちゃんがベットにつぶれる。
後始末の事も考えられず
僕はコンドームが中で破裂するんじゃないか、というほどの量を射精した。
出した後も暫く体が痺れたように動かず、入れたまま二人とも荒い息だった。
しかししばらくすると復活して、そのまま抜かずに2回目を続行
「ああっやっ激しいよぉあああっ!」
マミちゃんを後ろから抱き上げ、胸を鷲づかみにして乱暴にも見上げつつ
ガンガン腰を大きなお尻に打ちつけると、2回目もあっという間だった。
そのあと2人で後始末してシーツを洗濯
2人でシャワーを浴び、寒くなったのでお風呂に浸かることに
「あのね・・お願いが有るんだけど・・」
「なに?」
「あのね・・彼女ちゃんに聞いたんだけど・・」
「おしっこかけたりするのって本当?」
実は僕と前の彼女はちょっと変態プレイで
お互いのオシッコを掛け合うという事を遊び半分でやっていた。
勿論事が終わった後だがつい尿意がまんできずに、彼女が見てる前で風呂場の排水溝でしていると行儀がわるーいw男の子ってそんな風にするんだといって
じゃれていたらちょっとした弾みで彼女にオシッコかかった。
それで「私もしたくなった」みたいな感じで彼女もオシッコを始めて
ソレを近くでみてたりしたり
そういう事を繰り返しているうちに、お互いオシッコを掛け合うようになった。
「ああ・・普通はしないけどね・・」
と僕が慌てて言うと
「わ、わたしもいいよ・・ベットで私彼氏君にかけちゃったし・・」
「本当?」
「うん・・・彼氏君のならいい・・」
って言うわけでマミをお風呂の椅子に座らせてオシッコをかけた。
なんともいえない征服感でゾクゾクした。
「あったかいw」
「洗ってあげるよ」
石鹸を付けて隅々まで洗ってあげた。
本当にも見ごたえ、さわり応えの有る体だ。
結局そのままお風呂場でぬるぬるになったオマンコを堪能して
3回目4回目と立て続けにHして
翌朝も朝帰りになっちゃった・・
お父さんに怒られるというマミを押し倒してバックから入れまくった。
ソレからも散々Hしまくって色んなエロイ事を教えて
マミもHに目覚めてフェラもかなり上達した。
ぷっくりの肉厚な唇は最高で
してもらう前に「マミの肉厚口マンコでして」って頼むと
「もう!」っと怒るけど、すごいエロイ目になる。
マミは耳とか頬っぺたをヌメヌメ舐められるのが好きで
僕の唾液臭くなっていくだけで興奮するらしい。
一時期はギクシャクしてたけど前の彼女とマミは今は元通り
仲良くしてるようで色々話すらしく
「彼氏君と付き合って変態になったって言われた」と言ってた。
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