不愛想な超可愛い子はツンデレで淫乱だった 2
女の子達が帰ってから、男5人で反省会をやりました。
ミホについては
「あれは扱える物件じゃ~ねぇ~な」
と全員一致。
俺は
「そうでもないよ」
と言っておきましたが、良くない印象の方が強かったらイイ。
可愛い子2人に関してはちゃんとメアドも交換済みらしい。
居酒屋でそんな座談会をしていると、ミホから
「今日はありがとう」
のお礼メールが入りました。
それを全員に伝えると、他の女からはお礼が来てないと不貞腐れてます。
結局次の日にお礼は来たらしいけど、ミホが1番早かったという事でした。
そんなミホと毎日のようにメールをしていました。
メールも結構素っ気ない内容が多く、それでも絵文字を使ってくるので怒っては無いとかろうじて分かる程度。
仕事が落ち着いた1週間後に
「メシでも行かない?」
と誘うと
「イイよ!」
と普通に返ってきました。
体調を整えた当日、個人でやってる小さな居酒屋に連れて行きました。
そこには日本全国から集めた焼酎が沢山あって、しかも値段もかなり安いんです。
一応常連なので奥のボックス席のようなとこに案内されました。
ツマミも美味かったらしく、ミホはバーベキューの時よりハイペースで飲みまくり。
「そんなに飲んで大丈夫?」
「うぅ~ん・・・多分平気!」
「なんかキャラ変わってるよ?」
「そっかなぁ~・・・大人数が苦手だからかな?」
「ふぅ~ん・・・」
そうなんです。
彼女普通に人見知りらしく、初対面だと喋れないんだそう。
もう俺には馴れ始めてるから、普通に目を見て喋れると笑っていました。
これは久し振りに見つけたダイヤじゃん!と痺れました。
恥ずかしいから嫌と言っていたカラオケに行くと、途中からは普通に歌いまくり。
酔いもまわっているのか、まるで別人のようでした。
動き回るから当然酔いもまわるってなもんで、2時間後にはグッタリしてしまいました。
「大丈夫?タクシーに乗る?」
と外に出て聞いてみましたが、揺られたくないという。
満喫に行ってもイイけど、吐かれたら最悪だし・・・
またカラオケに戻ろうかどうしようか考えました。
花壇にグッタリしたまま座っている姿を見て、これはチャンスだ!と自分に言い聞かせました。
肩を貸すようにして駅の近くへ行き、ラブホテルが立ち並ぶ地域へと向かいました。
吐きそうだとか揺らさないでとか言うので、近くのホテルに入りました。
意識はあるのでラブホだとは分かっていたと思います。
それ以上に横になりたいとか楽になりたいって思ってたんでしょうね。
文句も不平も言わず、ミホは積極的に部屋へ向かって行きました。
部屋に入ってスグに向かったのは勿論トイレ。
30分以上出てこないので様子を見に行くと、普通に床で寝ていました。
仕方ないのでお姫様だっこをする感じでベッドに運びました。
カーディガンを脱がせTシャツ姿にして寝かせました。
下はヒザ下までのパンツを穿いていたので、それを脱がせるのは一苦労だと思ったんです。
ここまで泥酔してる女を襲うほど落ちぶれてもいないので、勝手にシャワーを浴びて浴衣を着て寝ました。
気を使って間に距離をあけ、そのまま爆睡してました。
腕が痛くて目が覚めると、俺の方にミホが近寄ってきてて、しかも左腕にしがみ付く様にして寝ています。
腕が痺れるし痛くて眠れないので、腕を外して上に上げたまま寝ました。
そしたら今度はその腕を枕にして寝ているんです。
しかも俺に抱き付く感じで。
道理で酒臭いわけだ・・・と思いましたが、痺れない位置に腕をズラして腕枕したまま寝ました。
朝になってもまだ俺に抱き付いたままのミホ。
もう起きなきゃだなぁ~ウツラウツラしてました。
そしたら
「うぅぅ・・・んっ・・・」
とミホが動き出し、ムクッと起き上りました。
隣の俺が寝ているのを見てビックリしたんでしょうね。
半分夢の中でしたが、ミホが慌てている感じが伝わってきました。
でも洋服を見てみたら分かる通り、俺は浴衣だけどミホは全く脱いでいません。
それを確認したのか立ち上がってゴクゴクとお茶を飲む音が聞こえてきました。
あぁ~俺もそろそろ起きようかな・・・そう思っていたんです。
だけどミホがまたベッドに戻ってきたかと思ったら、なんとまた同じようにそのままだった腕を枕にして抱き付いてきました。
えっ?マジで?と一気に目が覚めました。
再度戻ってきたって事は、ミホ自身がそうしたかったって意味だろ・・・
って事は俺とそんな関係になりたいのか?マジでか?
そう考えだしたら心臓がバクバクでした。
そんな緊張を知る由も無いミホは、普通に抱き付いたまま静かにしていました。
いつ起きよう・・でもこのままでいたいし・・・どうしよう・・・としばらく脳内で悩みまくり。
こんな時に尿意が襲ってきちゃって、限界近くまで達してしまいました。
「うぅぅ~~ん・・・」
とわざとらしく声を出しながら寝返りをして、ワンテンポおいてから起き上りました。
俺が声を出した瞬間、ミホはビックリしたように体を離していましたし。
ミホには目もくれず、そのままトイレに立ち上がり、ようを足して出てきました。
ミホは相変わらず布団の中にいて、実は起きてるくせにジッとしています。
お茶を飲んで煙草を吸っていると
「おはよぉ・・・」
とこちらを向いてきました。
今起きた?と演技をしつつ、起きたミホとお茶を飲んでから10時近くにホテルを出ました。
近くのカフェで朝食を取り、その日はそのまま帰りました。
ミホは
「迷惑かけちゃってゴメンなさい&ありがとう」
メールをスグに送ってきました。
「全然寝てたから大丈夫だよ~」
と送ると
「懲りずにまた誘って下さい」
と返ってきました。
だから今度は自信満々で次の土曜日に誘いました。
あの腕枕事件を考えると、俺の事はどちらかと言えば好きなんだろう・・そう思っていました。
だから軽く呑んで今日こそホテルで・・・と予定してたんです。
ミホもホテルで襲われなかった事に喜んでて、イイ感じでした。
カラオケに行った時、勇気を出してキスをしました。
緊張気味だったミホはガチガチでしたが、俺も同じようにガチガチです。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
ミホについては
「あれは扱える物件じゃ~ねぇ~な」
と全員一致。
俺は
「そうでもないよ」
と言っておきましたが、良くない印象の方が強かったらイイ。
可愛い子2人に関してはちゃんとメアドも交換済みらしい。
居酒屋でそんな座談会をしていると、ミホから
「今日はありがとう」
のお礼メールが入りました。
それを全員に伝えると、他の女からはお礼が来てないと不貞腐れてます。
結局次の日にお礼は来たらしいけど、ミホが1番早かったという事でした。
そんなミホと毎日のようにメールをしていました。
メールも結構素っ気ない内容が多く、それでも絵文字を使ってくるので怒っては無いとかろうじて分かる程度。
仕事が落ち着いた1週間後に
「メシでも行かない?」
と誘うと
「イイよ!」
と普通に返ってきました。
体調を整えた当日、個人でやってる小さな居酒屋に連れて行きました。
そこには日本全国から集めた焼酎が沢山あって、しかも値段もかなり安いんです。
一応常連なので奥のボックス席のようなとこに案内されました。
ツマミも美味かったらしく、ミホはバーベキューの時よりハイペースで飲みまくり。
「そんなに飲んで大丈夫?」
「うぅ~ん・・・多分平気!」
「なんかキャラ変わってるよ?」
「そっかなぁ~・・・大人数が苦手だからかな?」
「ふぅ~ん・・・」
そうなんです。
彼女普通に人見知りらしく、初対面だと喋れないんだそう。
もう俺には馴れ始めてるから、普通に目を見て喋れると笑っていました。
これは久し振りに見つけたダイヤじゃん!と痺れました。
恥ずかしいから嫌と言っていたカラオケに行くと、途中からは普通に歌いまくり。
酔いもまわっているのか、まるで別人のようでした。
動き回るから当然酔いもまわるってなもんで、2時間後にはグッタリしてしまいました。
「大丈夫?タクシーに乗る?」
と外に出て聞いてみましたが、揺られたくないという。
満喫に行ってもイイけど、吐かれたら最悪だし・・・
またカラオケに戻ろうかどうしようか考えました。
花壇にグッタリしたまま座っている姿を見て、これはチャンスだ!と自分に言い聞かせました。
肩を貸すようにして駅の近くへ行き、ラブホテルが立ち並ぶ地域へと向かいました。
吐きそうだとか揺らさないでとか言うので、近くのホテルに入りました。
意識はあるのでラブホだとは分かっていたと思います。
それ以上に横になりたいとか楽になりたいって思ってたんでしょうね。
文句も不平も言わず、ミホは積極的に部屋へ向かって行きました。
部屋に入ってスグに向かったのは勿論トイレ。
30分以上出てこないので様子を見に行くと、普通に床で寝ていました。
仕方ないのでお姫様だっこをする感じでベッドに運びました。
カーディガンを脱がせTシャツ姿にして寝かせました。
下はヒザ下までのパンツを穿いていたので、それを脱がせるのは一苦労だと思ったんです。
ここまで泥酔してる女を襲うほど落ちぶれてもいないので、勝手にシャワーを浴びて浴衣を着て寝ました。
気を使って間に距離をあけ、そのまま爆睡してました。
腕が痛くて目が覚めると、俺の方にミホが近寄ってきてて、しかも左腕にしがみ付く様にして寝ています。
腕が痺れるし痛くて眠れないので、腕を外して上に上げたまま寝ました。
そしたら今度はその腕を枕にして寝ているんです。
しかも俺に抱き付く感じで。
道理で酒臭いわけだ・・・と思いましたが、痺れない位置に腕をズラして腕枕したまま寝ました。
朝になってもまだ俺に抱き付いたままのミホ。
もう起きなきゃだなぁ~ウツラウツラしてました。
そしたら
「うぅぅ・・・んっ・・・」
とミホが動き出し、ムクッと起き上りました。
隣の俺が寝ているのを見てビックリしたんでしょうね。
半分夢の中でしたが、ミホが慌てている感じが伝わってきました。
でも洋服を見てみたら分かる通り、俺は浴衣だけどミホは全く脱いでいません。
それを確認したのか立ち上がってゴクゴクとお茶を飲む音が聞こえてきました。
あぁ~俺もそろそろ起きようかな・・・そう思っていたんです。
だけどミホがまたベッドに戻ってきたかと思ったら、なんとまた同じようにそのままだった腕を枕にして抱き付いてきました。
えっ?マジで?と一気に目が覚めました。
再度戻ってきたって事は、ミホ自身がそうしたかったって意味だろ・・・
って事は俺とそんな関係になりたいのか?マジでか?
そう考えだしたら心臓がバクバクでした。
そんな緊張を知る由も無いミホは、普通に抱き付いたまま静かにしていました。
いつ起きよう・・でもこのままでいたいし・・・どうしよう・・・としばらく脳内で悩みまくり。
こんな時に尿意が襲ってきちゃって、限界近くまで達してしまいました。
「うぅぅ~~ん・・・」
とわざとらしく声を出しながら寝返りをして、ワンテンポおいてから起き上りました。
俺が声を出した瞬間、ミホはビックリしたように体を離していましたし。
ミホには目もくれず、そのままトイレに立ち上がり、ようを足して出てきました。
ミホは相変わらず布団の中にいて、実は起きてるくせにジッとしています。
お茶を飲んで煙草を吸っていると
「おはよぉ・・・」
とこちらを向いてきました。
今起きた?と演技をしつつ、起きたミホとお茶を飲んでから10時近くにホテルを出ました。
近くのカフェで朝食を取り、その日はそのまま帰りました。
ミホは
「迷惑かけちゃってゴメンなさい&ありがとう」
メールをスグに送ってきました。
「全然寝てたから大丈夫だよ~」
と送ると
「懲りずにまた誘って下さい」
と返ってきました。
だから今度は自信満々で次の土曜日に誘いました。
あの腕枕事件を考えると、俺の事はどちらかと言えば好きなんだろう・・そう思っていました。
だから軽く呑んで今日こそホテルで・・・と予定してたんです。
ミホもホテルで襲われなかった事に喜んでて、イイ感じでした。
カラオケに行った時、勇気を出してキスをしました。
緊張気味だったミホはガチガチでしたが、俺も同じようにガチガチです。
<続く>
続きを読む時に便利です→
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック