同じアパートに住んでいる若妻とその妹 2
そんな10月のある日、仁美さんから突然メールがきたんです。
「金曜から連休だけど、旅行とか予定ある?」
と。
全く予定が無い事を伝えると、
「じゃ木曜日夕食食べに行こう」
と誘われました。
この時は息子も同伴で、旦那さんも一緒かなと思っていたんです。
木曜日になり約束の時間に現れた仁美さんは1人でした。
「あれ?○○ちゃんは?」
と息子の事を聞いてみると
「旦那と今日から旅行に行った」
と言ってました。
2人で食事だなんて思ってなかった俺は緊張しまくりで、新宿の多国籍料理屋へ向かいました。
酒を飲みながら聞いてみると、子供と旦那は旦那の実家に行ったらしい。
行かない理由は
「両親に好かれてない」
からなんだとか。
酒が入った仁美さんはいつにもなくプライベートな話をしていました。
旦那は仁美さんと結婚する前、既に婚約者がいた事。
実は旦那がウソをついていたらしく、知らなかった仁美さんは付き合いだしたと。
婚約者は互いの両親が顔見知りの人で、仕事関係でも繋がりがあったらしい。
なのに最終的には婚約破棄して仁美さんと結婚する事に。
だから孫ができても仁美さんは受け入れてもらえず、今でも遊びには行けないらしい。
3時間ぐらいで切り上げアパートに戻ったが、一旦帰った後すぐに俺の部屋でまた呑む事になった。
「今日は呑みたい気分だ!」
と変に張り切る仁美さんに、実家から持ってきた美味しい焼酎を飲ませてやった。
多分寂しくて辛かったんだと思う。
背中を丸めて座っている姿を見て、思わず後ろから抱き締めてしまいました。
初めは仁美さんもビックリしたみたいだけど、すぐに身を任せてきてくれた。
しばらくそのまま抱き締めていたけど、俺はそれだけで完全に勃起中だった。
腰を引いてバレないようにしてたんだけど、背中に当たってバレたらしい。
突然
「クックッ・・・」
と笑い声がして、すぐにゲラゲラと仁美さんが笑いだした。
「ねぇ~こんなにイイ雰囲気なのに背中に当たってるんですけどぉ・・・」
笑いながら振り返り、俺の顔を見て爆笑してました。
「大きいのは聞いてたけどホント大きいのね・・・存在感あり過ぎ」
ゲラゲラと笑う仁美さんを見て、恥ずかしさもあり俺もゲラゲラ笑ってた。
「この大きさだと痛がる子多くてね、ホント暴れん坊な息子なんすよ」
「えぇ~そんなに大きいの?どれどれ・・・」
とさも息子のチンコを触るかのように、自然な手つきで俺のチンコを握ってきました。
さすがにこれにはビックリしましたが、仁美さんは
「へぇ~…」
と大きさを確かめていました。
ふと顔を上げた仁美さんの表情はいつものお母さんではなく、既に艶っぽい女の顔になっていました。
思わずその顔に引きずり込まれるようにキスをしてしまい、仁美さんも積極的に舌を絡ませてきました。
貪るようなキスってのを初めて体験しました。
歴代の元カノ達とは全く違って、愛おしむようでもあり激しくもあるようなキスです。
しかもくぐもった声を鼻から鳴らし、キスだけでも圧倒されていました。
圧倒された俺は力無くそのまま後ろに押し倒され、仁美さんが目の前に被さってきました。
「あぁぁ・・・もうだめ・・・」
そう呟いたかと思うと、上からキスをされてさっきよりも貪欲な舌の絡ませ方をし始めました。
俺も興奮しまくりだったので、背中やお尻を触ったり揉んだり。
身をクネクネとさせつつも舌は絡ませまくる仁美さん。
我慢ならなくなり身をひるがえして今度は俺が上になりました。
悪戯っ子のような目で俺を見上げる仁美さんの綺麗さにグッときましたが、もう遠慮無くキスをして豊満な胸を強く揉みまくりました。
触ってみるとやっぱり大きな胸らしく、プニョプニョで想像以上です。
カーディガンのボタンを外しながらも舌を絡ませ、シャツを捲り上げてブラの上から顔を押し付けました。
顔だけでブラと胸の間に唇を入れて、そのまま舌を伸ばして乳首を舐めてみました。
もうコリコリになっている乳首に舌が触れた瞬間、体を震わせながら仁美さんは悶えました。
ブラを取ろうとしましたが
「だめ・・・もう垂れちゃてて恥ずかしいから」
と拒むんです。
「そんな事無いよ・・・凄い綺麗だし・・・」
「でも恥ずかしいの・・・」
「じゃ~ブラめくるのは?」
「うん・・・」
というようなやり取りがあり、最終的にはブラから胸を引っ張り出す事にしました。
子供を産んでお乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどあり乳輪も大きく卑猥さが尋常ではありません。
少し萎みかかった熟女の胸って感じで、見た目の綺麗さとのギャップに興奮しまくりでした。
乳首を丁寧に舐め回し、甘噛みしたり吸い上げたりを繰り返していました。
そのたびに仁美さんは甘い声で喘ぎながら、俺の頭を抱き締め悶えまくっていました。
ゆっくり下の方に手を滑り込ませ、パンストの上からアソコに到達した時にはかなりアツくなっていました。
恥ずかしい・・・と抵抗する仁美さんを強引にねじ伏せ、脚を開いてみると・・・なんとパンストにまで染みができるほど濡れまくりでした。
薄いピンクのパンツには、膣を中心に大きな染みがあります。
指で触ってみるとネチョネチョとした感触が伝わってきました。
「凄い濡れてる・・・」
「恥ずかしいから言わないで・・・」
「だって凄いよ?ほら」
「んやぁ・・・言わないでよ・・・」
なぜか言葉攻めみたいな事が始まり、指でクルクルと触ったりしながらクリを中心に愛撫をした。
さすがに脱がそうとしたら
「シャワー浴びてないからダメ」
と強く拒否され、仁美さんはお風呂に入っていった。
飾りが違うだけで同じ風呂場ですから、使い勝手は知ってのものです。
でも待っている事が出来なかった俺は、全裸になり乱入する事にしました。
入って見ると丁度全身が泡だらけ状態で、胸と下を手で隠していました。
「ちょっとまだ待っててよっ」
「いやぁ~待ち切れなくて」
入っていくと仁美さんの目が、俺の顔とチンコを行ったり来ているのが分かりました。
「そんな見ないで下さいよ~」
とからかうと
「ホント大きい・・・」
とまた笑っていました。
垂れているからと言っていた胸は確かに垂れていました。
でもそこまで言うほどのものではなく、俺にとっては逆に興奮材料となりました。
こんな綺麗な顔なのに・・・的な興奮ですね。
仁美さんはまだ26才なので、見た目はそんな老けてないんです。
キスをしてお互いの体を触り合い、手マンをしてチンコを触らせていました。
風呂の縁に腰掛け、目の前で仁美さんがしゃがみ、とうとう俺のチンコを舐め始める時が来ました。
<続く>
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木曜日になり約束の時間に現れた仁美さんは1人でした。
「あれ?○○ちゃんは?」
と息子の事を聞いてみると
「旦那と今日から旅行に行った」
と言ってました。
2人で食事だなんて思ってなかった俺は緊張しまくりで、新宿の多国籍料理屋へ向かいました。
酒を飲みながら聞いてみると、子供と旦那は旦那の実家に行ったらしい。
行かない理由は
「両親に好かれてない」
からなんだとか。
酒が入った仁美さんはいつにもなくプライベートな話をしていました。
旦那は仁美さんと結婚する前、既に婚約者がいた事。
実は旦那がウソをついていたらしく、知らなかった仁美さんは付き合いだしたと。
婚約者は互いの両親が顔見知りの人で、仕事関係でも繋がりがあったらしい。
なのに最終的には婚約破棄して仁美さんと結婚する事に。
だから孫ができても仁美さんは受け入れてもらえず、今でも遊びには行けないらしい。
3時間ぐらいで切り上げアパートに戻ったが、一旦帰った後すぐに俺の部屋でまた呑む事になった。
「今日は呑みたい気分だ!」
と変に張り切る仁美さんに、実家から持ってきた美味しい焼酎を飲ませてやった。
多分寂しくて辛かったんだと思う。
背中を丸めて座っている姿を見て、思わず後ろから抱き締めてしまいました。
初めは仁美さんもビックリしたみたいだけど、すぐに身を任せてきてくれた。
しばらくそのまま抱き締めていたけど、俺はそれだけで完全に勃起中だった。
腰を引いてバレないようにしてたんだけど、背中に当たってバレたらしい。
突然
「クックッ・・・」
と笑い声がして、すぐにゲラゲラと仁美さんが笑いだした。
「ねぇ~こんなにイイ雰囲気なのに背中に当たってるんですけどぉ・・・」
笑いながら振り返り、俺の顔を見て爆笑してました。
「大きいのは聞いてたけどホント大きいのね・・・存在感あり過ぎ」
ゲラゲラと笑う仁美さんを見て、恥ずかしさもあり俺もゲラゲラ笑ってた。
「この大きさだと痛がる子多くてね、ホント暴れん坊な息子なんすよ」
「えぇ~そんなに大きいの?どれどれ・・・」
とさも息子のチンコを触るかのように、自然な手つきで俺のチンコを握ってきました。
さすがにこれにはビックリしましたが、仁美さんは
「へぇ~…」
と大きさを確かめていました。
ふと顔を上げた仁美さんの表情はいつものお母さんではなく、既に艶っぽい女の顔になっていました。
思わずその顔に引きずり込まれるようにキスをしてしまい、仁美さんも積極的に舌を絡ませてきました。
貪るようなキスってのを初めて体験しました。
歴代の元カノ達とは全く違って、愛おしむようでもあり激しくもあるようなキスです。
しかもくぐもった声を鼻から鳴らし、キスだけでも圧倒されていました。
圧倒された俺は力無くそのまま後ろに押し倒され、仁美さんが目の前に被さってきました。
「あぁぁ・・・もうだめ・・・」
そう呟いたかと思うと、上からキスをされてさっきよりも貪欲な舌の絡ませ方をし始めました。
俺も興奮しまくりだったので、背中やお尻を触ったり揉んだり。
身をクネクネとさせつつも舌は絡ませまくる仁美さん。
我慢ならなくなり身をひるがえして今度は俺が上になりました。
悪戯っ子のような目で俺を見上げる仁美さんの綺麗さにグッときましたが、もう遠慮無くキスをして豊満な胸を強く揉みまくりました。
触ってみるとやっぱり大きな胸らしく、プニョプニョで想像以上です。
カーディガンのボタンを外しながらも舌を絡ませ、シャツを捲り上げてブラの上から顔を押し付けました。
顔だけでブラと胸の間に唇を入れて、そのまま舌を伸ばして乳首を舐めてみました。
もうコリコリになっている乳首に舌が触れた瞬間、体を震わせながら仁美さんは悶えました。
ブラを取ろうとしましたが
「だめ・・・もう垂れちゃてて恥ずかしいから」
と拒むんです。
「そんな事無いよ・・・凄い綺麗だし・・・」
「でも恥ずかしいの・・・」
「じゃ~ブラめくるのは?」
「うん・・・」
というようなやり取りがあり、最終的にはブラから胸を引っ張り出す事にしました。
子供を産んでお乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどあり乳輪も大きく卑猥さが尋常ではありません。
少し萎みかかった熟女の胸って感じで、見た目の綺麗さとのギャップに興奮しまくりでした。
乳首を丁寧に舐め回し、甘噛みしたり吸い上げたりを繰り返していました。
そのたびに仁美さんは甘い声で喘ぎながら、俺の頭を抱き締め悶えまくっていました。
ゆっくり下の方に手を滑り込ませ、パンストの上からアソコに到達した時にはかなりアツくなっていました。
恥ずかしい・・・と抵抗する仁美さんを強引にねじ伏せ、脚を開いてみると・・・なんとパンストにまで染みができるほど濡れまくりでした。
薄いピンクのパンツには、膣を中心に大きな染みがあります。
指で触ってみるとネチョネチョとした感触が伝わってきました。
「凄い濡れてる・・・」
「恥ずかしいから言わないで・・・」
「だって凄いよ?ほら」
「んやぁ・・・言わないでよ・・・」
なぜか言葉攻めみたいな事が始まり、指でクルクルと触ったりしながらクリを中心に愛撫をした。
さすがに脱がそうとしたら
「シャワー浴びてないからダメ」
と強く拒否され、仁美さんはお風呂に入っていった。
飾りが違うだけで同じ風呂場ですから、使い勝手は知ってのものです。
でも待っている事が出来なかった俺は、全裸になり乱入する事にしました。
入って見ると丁度全身が泡だらけ状態で、胸と下を手で隠していました。
「ちょっとまだ待っててよっ」
「いやぁ~待ち切れなくて」
入っていくと仁美さんの目が、俺の顔とチンコを行ったり来ているのが分かりました。
「そんな見ないで下さいよ~」
とからかうと
「ホント大きい・・・」
とまた笑っていました。
垂れているからと言っていた胸は確かに垂れていました。
でもそこまで言うほどのものではなく、俺にとっては逆に興奮材料となりました。
こんな綺麗な顔なのに・・・的な興奮ですね。
仁美さんはまだ26才なので、見た目はそんな老けてないんです。
キスをしてお互いの体を触り合い、手マンをしてチンコを触らせていました。
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