妻とバイトの大学生 2
次の日、K君が来る前から私も妻も相当興奮しておりました。妻には事務所のロッカーにいったん隠れさせました。K君は来るや否や私に「先日、奥さんの胸に興奮しちゃって興奮しちゃって。思い出すたびにオナニーしてましたよ。」との報告してきました。オナニーの回数や時間、どれくらい興奮したかK君に話をさせました。
K君がレジに行った後、妻はロッカーから出てきました。相当興奮いたのを覚えています。
「本当に私なんかで興奮しちゃってるんだ」
妻は改めて実感しているようでした。
「だろ?お前のことを本気で女として見ているのがわかっただろ?」
「うん・・・もう、話聞いているだけで体中K君に触れられている気分になっちゃった・・・」
妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。
「店長、あ奥さん、先日はごちそうさまでした。ちょっといいですか?」
「うん、すぐにいくよ」
K君はいつものように妻の前ではさわやかな青年でした。
「今日、K君を家に誘うからね」
妻がうなずいたのを見て、私はK君の元に向かいました。
お客さんが掃けた時、レジでK君についに話を切り出しました。
「K君、今日も家においでよ。明日学校休みでしょ?何か用事ある?」
「何も無いですけど、どうしたんですか?」
「びっくりしないで聞いてくれよ。実は、K君の以前撮ったビデオ、妻に見せたんだよ。」
K君はかなりびっくりしたのか絶句した状態でした。
「大丈夫。妻は最初驚いていたけど、悪い気はしていなかったみたいなんだよ。だから、今日は肩以外にもマッサージしてほしいんだよ。全身マッサージ。妻にはそういってあるんだ。」
K君は何も返事をせず、ただただ私の話を聞いておりました。
「妻はどこまで考えているかは分らないが、全身マッサージをOKしているから・・・ね、K君。」
K君はようやく「店長、いいんですか?」というので、
「僕は今日、途中で家あけるから。妻には3人で今日も食事してそのあと全身マッサージって言ってあるけどね。」
K君はすでにズボンをふくらませているのがわかりました。
それを見てわたしも異常なほど興奮したのです。
店を閉め、K君は一旦着替えを取りに行くと家に帰りました。
私は家に帰ると、妻にK君に君がビデオを見たことなどを報告しました。そして今日は君の全身をマッサージしに来ることも伝えました。
妻は何も感じていないふりをしておりましたが、明らかに緊張しているのが感じ取れました。
30分ほどしてK君はやってきました。まだ食事の準備が終わっていないので先にお風呂に入るように伝えました。
先に妻がお風呂に入っておりましたので、K君がより興奮するように私は洗濯物の中から妻がタオルに包んで隠してあった下着をあらかじめ脱衣場の洗濯物かごの一番上に置いておきました。
K君がお風呂から出た後、私も続いてお風呂に入りに行きました。目論見通り、下着の位置は変わっておりました。
お風呂からあがると、K君と妻は先に食事を始めておりました。
食事の時から、K君は先程の下着のこともあってか妻の胸元をちらちらと見ておりました。
妻もなんとなくK君の視線に気づいていたようです。
それでも表面上はたのしく食事をして、一息ついたところでK君に
「K君、今日も悪いけどマッサージやってくれよ、こいつに」
妻もK君も私の一言にそれまでとは違って一瞬で何もしゃべらなくなってしまいました。
私は座敷に敷布団を敷きました。妻を呼び、先に私が少しマッサージをして、
「K君、つかれちゃったから交代してくれ」と呼び寄せました。
K君は上はタンクトップ、下はジャージだったのですが、すでに勃起しておりズボンとはちがってかなりもりあがっているのがわかりました。K君は少し前かがみ気味で来たのですが、ふと妻を見ると、K君のその盛り上がりに目が行っているのが分りました。
妻をうつ伏せにして、K君と交代し私は再びダイニングへと向かいました。
K君は妻の肩甲骨から始め、腰へと手を伸ばしました。
妻は興奮の為か敏感になっているようで、腰に触れられただけでビクンと反応しておりました。
しばらく腰をもみ、K君は妻の下半身へと移動しました。
妻はその日足を簡単に露出出来るスカート一体型みたいなパジャマを着ていたのですが、K君は足をマッサージしながら足を露出するようにずらして行きました。足の先から徐々にマッサージをして太ももをマッサージし始めると、妻は少しずつ息が荒くなっていきました。徐々に感じ始めていたようです.
K君もかなり興奮した様子で、手は足の付け根近くまできておりました。
私は自分で携帯の着信音を鳴らし、電話で喋っているふりをしておりました。そして、妻に
「ちょっとJさんに呼ばれちゃったから出かけてくるわ。K君わるいけどたのむわ」
と一方的に話すと出かけるふりをして玄関の戸をあけ、内側からカギをかけました。
そして、隣の部屋に移動しました。
私の音が聞こえにくくなるようにテレビの音を大きめにしておきました。隣の部屋のふすまをあらかじめ少しあけておいたので、そこから私は覗き込むように妻たちの様子を見ておりました。
妻はかなり興奮しているらしく、徐々にお尻を少し上げた状態になっておりました。
それを見たK君は手を妻のお尻に移動させました。妻は「あぁっ」と感じた声をあげました。
K君は右手で妻のお尻を円を描くようになでまわすと、妻はお尻を完全に上げていきました。
K君は妻の下着の中に手を入れ、妻のあそこに手を伸ばしていき、そして妻を仰向けにしました。
妻をK君はしばらく目を合わせ、濃厚なキスをし始めました。
テレビの音と妻の感じる声が大きく、私の多少の物音など二人には全く聞こえていない様子でした。
しばらくK君は右手で妻の下腹部を愛撫した後、妻のパジャマをぬがし、両手で妻の大きな胸をもみながら乳首に吸いつき始めました。
妻は乳首を吸われた位では普段はあまり感じないのですが、その時は声をあげて感じているようでした。
妻は両手をK君の背中にまわして抱きしめながら感じておりました。しばらくして、K君は妻から一度離れ、服をすばやく脱ぎ捨てました。K君のマラは以前見たとき以上に大きく見えました。
妻はK君に奉仕することなく一方的にK君に攻められておりました。K君は妻の背中から下腹部へと舌を這わせ舌だけで15分位は攻め続けました。妻はK君の激しい舌技に大きくいってしまうのがわかりました。
仰向けになっていったばかりの妻の足を広げると、K君の大きなマラが妻の中に少しずつ挿入されていきました。
「あああ!おおきい!すごい!あああ!」
妻は大きな声を上げた後K君はオナニーの時と違い、かなりゆっくりなペースでピストンし始めました。それでもいったばかりの妻は相当気持ちいのかシーツを握りしめてもだえておりました。
K君の腰の動きが速くなってきました。かなりのスピードで動かし始めました。妻は私の時以上にかなり大きい声をあげて感じておりました。私ならもう射精しているはずなのに、K君は一向に腰のスピードを緩める感じがありません。私なら疲れて根をあげそうな動きで妻を乱暴なくらい突きあげました。
「ああ!だめ!ああ!こわれちゃう!ああ!」
妻はのけぞるようになりながらK君に訴えておりました。
K君は風呂に入った際に2回オナニーを妻の下着でしていたそうです。そのせいもあってか、K君は最初の挿入から30分位、ほぼ休憩なく妻を突き続けました。
途中、妻は意識が無くなった様子があったのですが、K君の激しい突き上げでかすぐにまた意識をとりもどしたらしく、そしてついにKくんは妻のおなかに射精したのでした。
妻は激しく息をして、仰向けのままK君が離れたにもかかわらず、K君に突かれているときと同じようにビクビクっと感じた状態が続いておりました。私はそんな妻をみたことがありませんでした。
K君は台所に何か飲みに行ったらしく、すぐに戻ってきました。戻ってきたK君のマラはすでに臨戦態勢になっておりました。
妻の胸に右手を触れただけで妻はのけぞっておりました。体が相当敏感なのか、手で愛撫されるだけで声がでておりました。
「ちょっとやすませて・・・本当に死んじゃう・・・」
逆にK君はその言葉に興奮した様子でした。
妻に再度挿入した後、K君は妻を抱えて上にしました。あまりにも妻がいきすぎていたので、妻はK君に倒れかかるようになりましたが、K君は妻を抱き締めるとそのまま腰を前後上下に動かし始めました。
妻は顔を仰向けにし、「もうだめ・・・あああ・・・」ともだえておりました。
K君はその妻の乳首を吸い出しているようで、妻は声にならない状態で顔だけを左右に振っておりました。
その状態で執拗に30分ほどK君は妻を攻め、そのあとぐったりした妻を強引に後ろから突こうとしました。
妻は自らの手で体を支えることができず、K君にバックで激しく突かれている間布団に顔をくっつけた状態でおりました。
「あ・・あ・・あ・・」
K君は激しく腰を動かし長いストロークで妻を突き続けました。その後一度K君が妻からマラを抜き、妻を再び仰向けにしたのですが、かなりマラが大きくなっているように見えました。私が興奮しすぎていたからかもしれませんが、相当大きく見えました。
その後、妻を再び激しく突きあげ続け、妻の声は獣のようになっていきました。
「あああ・・あおお・・おお・・」
K君は再び妻のおなかに射精しました。妻は痙攣したように、しばらく声を出し続けました。
貞淑な妻が、こんなに簡単にK君とセックスして、しかも溺れることになろうとは、思ってもいませんでした。
妻を試した私は敗北したのです。私が見ていたことは妻にも彼にも言えないことです。妻が身繕いした後に戻った私に、妻は何も言いませんでした。
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「だろ?お前のことを本気で女として見ているのがわかっただろ?」
「うん・・・もう、話聞いているだけで体中K君に触れられている気分になっちゃった・・・」
妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。
「店長、あ奥さん、先日はごちそうさまでした。ちょっといいですか?」
「うん、すぐにいくよ」
K君はいつものように妻の前ではさわやかな青年でした。
「今日、K君を家に誘うからね」
妻がうなずいたのを見て、私はK君の元に向かいました。
お客さんが掃けた時、レジでK君についに話を切り出しました。
「K君、今日も家においでよ。明日学校休みでしょ?何か用事ある?」
「何も無いですけど、どうしたんですか?」
「びっくりしないで聞いてくれよ。実は、K君の以前撮ったビデオ、妻に見せたんだよ。」
K君はかなりびっくりしたのか絶句した状態でした。
「大丈夫。妻は最初驚いていたけど、悪い気はしていなかったみたいなんだよ。だから、今日は肩以外にもマッサージしてほしいんだよ。全身マッサージ。妻にはそういってあるんだ。」
K君は何も返事をせず、ただただ私の話を聞いておりました。
「妻はどこまで考えているかは分らないが、全身マッサージをOKしているから・・・ね、K君。」
K君はようやく「店長、いいんですか?」というので、
「僕は今日、途中で家あけるから。妻には3人で今日も食事してそのあと全身マッサージって言ってあるけどね。」
K君はすでにズボンをふくらませているのがわかりました。
それを見てわたしも異常なほど興奮したのです。
店を閉め、K君は一旦着替えを取りに行くと家に帰りました。
私は家に帰ると、妻にK君に君がビデオを見たことなどを報告しました。そして今日は君の全身をマッサージしに来ることも伝えました。
妻は何も感じていないふりをしておりましたが、明らかに緊張しているのが感じ取れました。
30分ほどしてK君はやってきました。まだ食事の準備が終わっていないので先にお風呂に入るように伝えました。
先に妻がお風呂に入っておりましたので、K君がより興奮するように私は洗濯物の中から妻がタオルに包んで隠してあった下着をあらかじめ脱衣場の洗濯物かごの一番上に置いておきました。
K君がお風呂から出た後、私も続いてお風呂に入りに行きました。目論見通り、下着の位置は変わっておりました。
お風呂からあがると、K君と妻は先に食事を始めておりました。
食事の時から、K君は先程の下着のこともあってか妻の胸元をちらちらと見ておりました。
妻もなんとなくK君の視線に気づいていたようです。
それでも表面上はたのしく食事をして、一息ついたところでK君に
「K君、今日も悪いけどマッサージやってくれよ、こいつに」
妻もK君も私の一言にそれまでとは違って一瞬で何もしゃべらなくなってしまいました。
私は座敷に敷布団を敷きました。妻を呼び、先に私が少しマッサージをして、
「K君、つかれちゃったから交代してくれ」と呼び寄せました。
K君は上はタンクトップ、下はジャージだったのですが、すでに勃起しておりズボンとはちがってかなりもりあがっているのがわかりました。K君は少し前かがみ気味で来たのですが、ふと妻を見ると、K君のその盛り上がりに目が行っているのが分りました。
妻をうつ伏せにして、K君と交代し私は再びダイニングへと向かいました。
K君は妻の肩甲骨から始め、腰へと手を伸ばしました。
妻は興奮の為か敏感になっているようで、腰に触れられただけでビクンと反応しておりました。
しばらく腰をもみ、K君は妻の下半身へと移動しました。
妻はその日足を簡単に露出出来るスカート一体型みたいなパジャマを着ていたのですが、K君は足をマッサージしながら足を露出するようにずらして行きました。足の先から徐々にマッサージをして太ももをマッサージし始めると、妻は少しずつ息が荒くなっていきました。徐々に感じ始めていたようです.
K君もかなり興奮した様子で、手は足の付け根近くまできておりました。
私は自分で携帯の着信音を鳴らし、電話で喋っているふりをしておりました。そして、妻に
「ちょっとJさんに呼ばれちゃったから出かけてくるわ。K君わるいけどたのむわ」
と一方的に話すと出かけるふりをして玄関の戸をあけ、内側からカギをかけました。
そして、隣の部屋に移動しました。
私の音が聞こえにくくなるようにテレビの音を大きめにしておきました。隣の部屋のふすまをあらかじめ少しあけておいたので、そこから私は覗き込むように妻たちの様子を見ておりました。
妻はかなり興奮しているらしく、徐々にお尻を少し上げた状態になっておりました。
それを見たK君は手を妻のお尻に移動させました。妻は「あぁっ」と感じた声をあげました。
K君は右手で妻のお尻を円を描くようになでまわすと、妻はお尻を完全に上げていきました。
K君は妻の下着の中に手を入れ、妻のあそこに手を伸ばしていき、そして妻を仰向けにしました。
妻をK君はしばらく目を合わせ、濃厚なキスをし始めました。
テレビの音と妻の感じる声が大きく、私の多少の物音など二人には全く聞こえていない様子でした。
しばらくK君は右手で妻の下腹部を愛撫した後、妻のパジャマをぬがし、両手で妻の大きな胸をもみながら乳首に吸いつき始めました。
妻は乳首を吸われた位では普段はあまり感じないのですが、その時は声をあげて感じているようでした。
妻は両手をK君の背中にまわして抱きしめながら感じておりました。しばらくして、K君は妻から一度離れ、服をすばやく脱ぎ捨てました。K君のマラは以前見たとき以上に大きく見えました。
妻はK君に奉仕することなく一方的にK君に攻められておりました。K君は妻の背中から下腹部へと舌を這わせ舌だけで15分位は攻め続けました。妻はK君の激しい舌技に大きくいってしまうのがわかりました。
仰向けになっていったばかりの妻の足を広げると、K君の大きなマラが妻の中に少しずつ挿入されていきました。
「あああ!おおきい!すごい!あああ!」
妻は大きな声を上げた後K君はオナニーの時と違い、かなりゆっくりなペースでピストンし始めました。それでもいったばかりの妻は相当気持ちいのかシーツを握りしめてもだえておりました。
K君の腰の動きが速くなってきました。かなりのスピードで動かし始めました。妻は私の時以上にかなり大きい声をあげて感じておりました。私ならもう射精しているはずなのに、K君は一向に腰のスピードを緩める感じがありません。私なら疲れて根をあげそうな動きで妻を乱暴なくらい突きあげました。
「ああ!だめ!ああ!こわれちゃう!ああ!」
妻はのけぞるようになりながらK君に訴えておりました。
K君は風呂に入った際に2回オナニーを妻の下着でしていたそうです。そのせいもあってか、K君は最初の挿入から30分位、ほぼ休憩なく妻を突き続けました。
途中、妻は意識が無くなった様子があったのですが、K君の激しい突き上げでかすぐにまた意識をとりもどしたらしく、そしてついにKくんは妻のおなかに射精したのでした。
妻は激しく息をして、仰向けのままK君が離れたにもかかわらず、K君に突かれているときと同じようにビクビクっと感じた状態が続いておりました。私はそんな妻をみたことがありませんでした。
K君は台所に何か飲みに行ったらしく、すぐに戻ってきました。戻ってきたK君のマラはすでに臨戦態勢になっておりました。
妻の胸に右手を触れただけで妻はのけぞっておりました。体が相当敏感なのか、手で愛撫されるだけで声がでておりました。
「ちょっとやすませて・・・本当に死んじゃう・・・」
逆にK君はその言葉に興奮した様子でした。
妻に再度挿入した後、K君は妻を抱えて上にしました。あまりにも妻がいきすぎていたので、妻はK君に倒れかかるようになりましたが、K君は妻を抱き締めるとそのまま腰を前後上下に動かし始めました。
妻は顔を仰向けにし、「もうだめ・・・あああ・・・」ともだえておりました。
K君はその妻の乳首を吸い出しているようで、妻は声にならない状態で顔だけを左右に振っておりました。
その状態で執拗に30分ほどK君は妻を攻め、そのあとぐったりした妻を強引に後ろから突こうとしました。
妻は自らの手で体を支えることができず、K君にバックで激しく突かれている間布団に顔をくっつけた状態でおりました。
「あ・・あ・・あ・・」
K君は激しく腰を動かし長いストロークで妻を突き続けました。その後一度K君が妻からマラを抜き、妻を再び仰向けにしたのですが、かなりマラが大きくなっているように見えました。私が興奮しすぎていたからかもしれませんが、相当大きく見えました。
その後、妻を再び激しく突きあげ続け、妻の声は獣のようになっていきました。
「あああ・・あおお・・おお・・」
K君は再び妻のおなかに射精しました。妻は痙攣したように、しばらく声を出し続けました。
貞淑な妻が、こんなに簡単にK君とセックスして、しかも溺れることになろうとは、思ってもいませんでした。
妻を試した私は敗北したのです。私が見ていたことは妻にも彼にも言えないことです。妻が身繕いした後に戻った私に、妻は何も言いませんでした。
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