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美しい姪への黒い欲望 4

「それから私、しばらくの間、おじいちゃまとおばあちゃまの家で暮らしたわ、そして大学入学して環境も変わって20歳になった頃ようやく生まれ変わったと思う。」

「うん、うん。」
「おじさまとおばさまのおかげなんですよ。。。」

「そうかい?」

「うん。だってこの事、知っているのはお母さんとおばあちゃまだけだもん。でも、お義父さんも知ってるかも知れないけど、おばさまは絶対知らない。おばあちゃまが何も知らなくて大事にしてもらえば、私も記憶が蘇り、傷つくことは無いだろうってお母さんにいったんだって。」

「どうして私に?」
「さっき私、おじさまに『本当に私の親だったら』って言ったでしょ?」

「うん」
「それでね、この間、おじさまが私を抱きしめてくれた夜があったでしょ?」

「う、うん。」
「私、初めて男の人に抱かれてすごく気持ちがいい。って思ったの。それに、以前、私の脚を触ってくれた時も、私全然嫌じゃなかった。。。私、その時始めて判ったわ、おじさまは私にとってお父さんで、恋人になれる人かもしれないって・・・」

あぁ、私は小さくいろんな誤解を積み重ねて、大きく屈折していたのです。





「でも、お風呂から出てきて抱きしめられた時、ちょっと昔を思い出して怖くなっちゃった。。。」
「・・・ご、ごめんね・・・」

「ううん、大丈夫。。。 それより、おじさまごめんなさい。おじさまが姪のこと好きと思っている事しっていたわ。でもやっぱり怖かった・・・

でも、でもあれから何日かして私はやっぱりおじさまが好き。って自信が持てたわ。おじさまが遠慮して頭もなでてくれなくなった時、私に気を使ってくれてる申し訳なさと、物足りない毎日が続いて・・・」

そう言って姪はまた、自分から私に抱きつき、耳元で囁いたのです。

「私、おじさまが一番好き!」

なんて愛おしいのでしょう。私はもう躊躇いませんでした。

姪の頬に手を沿え、キスを求めました。姪は拒まずあごを突き出すと私は唇を重ねます。舌を唇の間に滑り込ませると姪もまた私の舌に絡めてきます。

あぁ、この日をどれだけ待ち焦がれていたか!

柔らかく厚い唇と官能的な舌の動き、だんだんと貪り合う様に二人のキスは激しくなり、歯がぶつかり合い、私は舌を頬、首筋顎、そして胸へと這わせます。

「あぁぁ、おじさま。。。好き。。。」

姪はもう私が腰から手を挿し入れ、胸に触れようとも可愛らしい喘ぎ声を漏らし、全てを受け入れてくれています。しかし私に困った事が起きてしまいました。

急に酒が回ったのか?興奮しすぎて緊張したのか? それとも姪の告白にショックをうけたのか? わたしに勃起が起きてこないのです。

焦れば焦るほど下腹で血液が止まってしまったような感覚です。
今までこんな事は無かったのに!

姪の手が私の背中から股間に滑り始めた時、私は腰を引き姪の太股に顔を埋め
「私も大好きだよ!ずっと前から!」

姪に勃起して無い事を覚られないようにしたい。せめて勃起しなくても姪のオ○んこだけは舐めたい! そんな私がいました。

姪の両足にすがりつき、股間に熱い息を吹きかけながらスカートの裾を撫でるように少しずつ捲り上げると、姪もまた喘ぎ声を出しながら両足を広げていきます。

「素敵だよ。とってもいい香りがしているよ!」
「おじさま・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」

「恥ずかしがる○は可愛いね。あぁ、太股柔らかくて素敵だ」

白いストライプ模様のストッキングに包まれたフトモモの奥にレースに縁取られたショーツが覗きます。

はじめて間近に見る姪の開脚された股間。
私はストッキング上から姪の股間にしゃぶりつきます

しかし興奮と嬉しいはずなのに私に勃起は起きません。

「お○んこ舐めさせておくれ・・・」
「おじさま・・・ 舐めていいよぉ・・・」

私はストッキングとショーツを一度に脱がせようやく姪のオ○んこを目にしました。薄毛で綺麗な姪のオ○んこはまるで幼女のように滑らかで擦れていません。

私はぷっくりとした恥骨に舌を這わせ、唇で陰毛を摘むと、姪の喘ぎはさらに強くなります。

「はぁん。おじさまぁぁ」
私は舌をワレメにあて滑らせるように奥に差し入れます。

「ああぁん。おじさま! 入ってる!入ってるよぉ!おじさまの舌ぁ!」
姪は頭を起こし私のクンニを切ない色っぽい顔で見つめています。

「おじさま!おじさまぁ! すごくきもちいいっ!」 私は姪の両足を持ち上げをM字開脚で全開のオ○んこをしゃぶり続けますがそれでも勃起してきません・・・

「おじさまのも・・・なめてみたいよぉ・・・」
姪は喘ぎながら私に言いますが嬉しいはずの私のイチモツは萎えたままです。

・・・どうして?!ようやく夢が叶い、今まさに姪のオ○んこまでしゃぶっているのに・・・

姪の口で大きくしてもらうか? いや!初めて姪に見せるわたしのイチモツが萎えたまま、というのも恥ずかしすぎます。

しかもそうやって考えれれば考えるほど股間が理性的になってくるのがわかります。

「・・・私はこの日をどれだけ待ち望んでいたか判るかい?」
私は話をする事で一旦落ち着く事にしました。

「うん。私もずっと前からおじさまと、こうなりたかったの」

私は出来る限り姪の身体が愛おしいと言わんばかりに舌と手で愛撫を続けながら、身体を起こし話し続けます。

姪のブラウスは首元まで捲くれ、可愛いブラジャーのホックがはずれ、姪の乳房がはみ出ています。

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2015-02-15(Sun) 15:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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