女をイカせるテクニックを知り合いの女医に聞いてみた
友人の女医とカフェでSEXについて聞いてみた。
この女医はちょっと頭がオカシイ。
仲良くなってもお互い敬語で話合い、内容はいつも過激な下ネタで半分おふざけで、半分真面目に話合う。
今回も女性がSEXでイクにはどうしたら良いかって会話になった。
女医「学生どもの夏休みも終わりましたね。」
俺「最近は9月1日まで夏休み、じゃない学校も多いみたいですね。」
女医「今年の夏もきっといろんな所で学生同士の初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います。」
俺「のっけから生々しいですね。」
女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、いろんな所でセックスしたことでしょう。」
俺「全部アオカンじゃねえか。」
女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
そのたびに女子は笑いを堪えています。」
俺「マジかよ死のう。」
女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」
俺「おお、朗報。」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」
俺「おお、悲報悲報。」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」
俺「ふぅん。」
女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、嗜虐心を満たすだけです。
女子的には『またかよww』程度です。」
俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね。」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」
俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」
女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」
俺「なるほど。」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。欺瞞です。騙されていたのです」
俺「おいやめろ。」
女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「理由は簡単、慣れていないから。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「たとえば男子諸君は中学以来、ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです。」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」
俺「うわぁ。」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イったフリをするハメになります。」
俺「うわぁ。」
女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と疑問符が残るようなものではありません。」
俺「なにそれすごい。」
女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、男子はイかせられてないんです。」
俺「なにそれ泣きそう。」
女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」
俺「ふぅ・・・。」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」
俺「なるほど勉強になります。」
女医「お前はしばらく自主練してろ。」
俺「・・・。」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」
俺「台無しだよ。」
女医「本も買えるからおすすめ。」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし。」
俺「二度とつぶやくなお前。」
女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」
俺「その情報いらない。」
女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
そのたびに女子は笑いを堪えています。」
俺「マジかよ死のう。」
女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」
俺「おお、朗報。」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」
俺「おお、悲報悲報。」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」
俺「ふぅん。」
女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、嗜虐心を満たすだけです。
女子的には『またかよww』程度です。」
俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね。」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」
俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」
女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」
俺「なるほど。」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。欺瞞です。騙されていたのです」
俺「おいやめろ。」
女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「理由は簡単、慣れていないから。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「たとえば男子諸君は中学以来、ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです。」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」
俺「うわぁ。」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イったフリをするハメになります。」
俺「うわぁ。」
女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と疑問符が残るようなものではありません。」
俺「なにそれすごい。」
女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、男子はイかせられてないんです。」
俺「なにそれ泣きそう。」
女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」
俺「ふぅ・・・。」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」
俺「なるほど勉強になります。」
女医「お前はしばらく自主練してろ。」
俺「・・・。」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」
俺「台無しだよ。」
女医「本も買えるからおすすめ。」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし。」
俺「二度とつぶやくなお前。」
女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」
俺「その情報いらない。」
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この女医はちょっと頭がオカシイ。
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女医「学生どもの夏休みも終わりましたね。」
俺「最近は9月1日まで夏休み、じゃない学校も多いみたいですね。」
女医「今年の夏もきっといろんな所で学生同士の初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います。」
俺「のっけから生々しいですね。」
女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、いろんな所でセックスしたことでしょう。」
俺「全部アオカンじゃねえか。」
女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
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そのたびに女子は笑いを堪えています。」
俺「マジかよ死のう。」
女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」
俺「おお、朗報。」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」
俺「おお、悲報悲報。」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」
俺「ふぅん。」
女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、嗜虐心を満たすだけです。
女子的には『またかよww』程度です。」
俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね。」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」
俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」
女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」
俺「なるほど。」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。欺瞞です。騙されていたのです」
俺「おいやめろ。」
女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「理由は簡単、慣れていないから。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「たとえば男子諸君は中学以来、ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです。」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」
俺「うわぁ。」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イったフリをするハメになります。」
俺「うわぁ。」
女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と疑問符が残るようなものではありません。」
俺「なにそれすごい。」
女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、男子はイかせられてないんです。」
俺「なにそれ泣きそう。」
女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」
俺「ふぅ・・・。」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」
俺「なるほど勉強になります。」
女医「お前はしばらく自主練してろ。」
俺「・・・。」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」
俺「台無しだよ。」
女医「本も買えるからおすすめ。」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし。」
俺「二度とつぶやくなお前。」
女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」
俺「その情報いらない。」
女医「さて、そんな学生セックスにつきものなのが、男子の勘違いセックスです。女子にたびたび『イッた?ねぇイった?』と確認したり、
『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
そのたびに女子は笑いを堪えています。」
俺「マジかよ死のう。」
女医「まず一つ目。とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません。」
俺「おお、朗報。」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話がお前らオトコがいくら頑張ってもバイブには勝てません。」
俺「おお、悲報悲報。」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持いだけです。
早さもストロークの長さも関係ありません。」
俺「ふぅん。」
女医「あと、濡れてきちゃったね、とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的にはオトコが恥ずかしがってる女子を見て、嗜虐心を満たすだけです。
女子的には『またかよww』程度です。」
俺「先生、俺セックル中に『濡れすぎだアハハハwww』
って言ってぶん殴られたんですけど。」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声をかけたい方は『かわいいよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です。」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね。」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。あと潮吹きとかも、潮吹いた=気持ちイイ、
ではないですから注意。基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
オトコの射精とはわけが違います。」
俺「俺は気持よくなてもたまに出ますよ。」
女医「病院いけ。ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持よくても潮吹かない人もいれば、気持よくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです。」
俺「なるほど。」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持よくさせるにはどうしたらいいのか。
はっきり言って日本の女子の半分はセックルの時にイってません。」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックルしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。演技です。嘘です。欺瞞です。騙されていたのです」
俺「おいやめろ。」
女医「ま、これは一概に男子が悪い、とも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「理由は簡単、慣れていないから。」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい。」
女医「たとえば男子諸君は中学以来、ほぼ毎日のようにコスってシゴイてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです。」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね。」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イく感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイった?イった?』と男がつぶやき続けます。」
俺「うわぁ。」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イったフリをするハメになります。」
俺「うわぁ。」
女医「ちなみにイく感覚、というのは『イったかな?イってないかな?』と疑問符が残るようなものではありません。」
俺「なにそれすごい。」
女医「なので、逆に言えば『イった?』と確認する時点で、男子はイかせられてないんです。」
俺「なにそれ泣きそう。」
女医「では、イけない女の子をイける女の子にするにはどうするか、
コレは練習しかありません。自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイきぐせがつきます。
道具を使うのもよいですね。
逆に、若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
オナニーは恥ずかしいことじゃない、と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです。」
俺「ふぅ・・・。」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
イッた?ねぇイった?というようなセックスではなく、互いに相手を気持よくしたい、という気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね。」
俺「なるほど勉強になります。」
女医「お前はしばらく自主練してろ。」
俺「・・・。」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた。」
俺「台無しだよ。」
女医「本も買えるからおすすめ。」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!
こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし。」
俺「二度とつぶやくなお前。」
女医「あと女子は濡れてるよ、って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です。男子同士なら有効打です。」
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