友達の妹 2
そろそろだと思い、パンティに手をかけました。
処女の本能でしょう。
あっとやわらかい手でそれをおさえました。
「だいすきだよ」というと手をゆるめました。
白いパンティのあそこの部分が少し濡れています。
パンティをお尻のほうからさげました。
ふっくらともりあがった恥丘に三角形の黒い茂みがみえてきました。
両足を開脚させてオマンコを見ようとすると恥ずかしがって両手でそれを隠しました。
「初めてだから見せてね」
そういって、やさしくその手をどかしました。
意外と毛深く、デルタ地帯の黒い茂みが割れ目の両側にふわりと伸びていました。
細く縮れた陰毛がふっくらとした大陰唇にいやらしく生えています。
大陰唇の間の割れ目に赤貝のように小陰唇が顔をだしています。
私はちろちろと舌をはわせました。
陰毛が頬にあたりました。
「ああっ」
と美代子は思わず声をあげ、びくんと両足を閉じようとしました。
「恥ずかしい」
「初めてだから見せてね」
もういちどそう言いながら割れ目をひろげて、ちろちろと舌をわれめに差し込みました。
「恥ずかしい」
羞恥心で美代子の体がいっせいにピンクに染まりました。
柔らかい陰毛の生えている美代子の大陰唇がぴくんぴくんとふるえます。
私は、体をずらし、オマンコがビデオに正面に写るようにしながら、ピンクの赤貝のような可愛いびらびらを左手でVサインのようにしてひろげました。
ピンクの襞がひらかれ、さらにピンクな膣前庭がひくひくとみえてきました。
膣前庭の下の方に白っぽいリング状の襞に囲まれた小さな穴がありました。
オマンコの穴です。
そのまわりが処女膜です。
典型的な処女膜の形状でしょう。
ビラビラをV字形の指で開いたままそっと下へずらしました。
すると、処女膜が噴火口のように浮き上がってオマンコの穴がばっちりあきました。
5ミリくらいの感じの穴です。
でも奥はよくみえません。
私はそっと右手でビデオコントローラーを操作してズームアップしました。
美代子の処女オマンコがしっかりビデオにうつっているはずです。
私の網膜にもしっかりと焼き付きました。
いまでも目を閉じると思い浮かべることができます。
美代子はビデオを撮られているとは知りません。
美代子をみると、目を閉じて「はあはあ」いいながらあえいでいました。
人指し指で処女膜を押すと、「あっ、痛いっ」とびくんとなりました。
やさしく処女膜をなでなでしながらその感触を楽しみました。
ほんものの処女膜です。
もうすぐこの処女膜を破ることができるのです。
私のペニスはもう早くはめたくてびんびんしています。
あせる気持を押さえつつ、愛撫をつづけました。
ピンク色の小陰唇の上の皮をむきました。
もう大豆くらいの大きさにふくらんだつやつやとしたクリトリスが出てきました。
私はちゅぱちゅぱとクリトリスをなめました。
ちろちろと舌裏をつかってなめました。
美代子は、そのたびにビクンビクンと震えながら初めての感覚にとまどっています。
やがて、「ああ、へんになっちゃう、ああ、だめ」といいながら私の頭をかきむしりはじめました。
処女のオマンコからは透明なマン汁がジュワーッとでてきてオマンコ周辺をうるおし、下にたれはじめました。
私はあわててそばに用意してあった大きめのタオルを彼女の尻の下に敷きました。
そろそろ限界です。
じゅうぶん濡れてきました。
はめることにしました。
彼女の両足をもう一度大きくM字形にひろげました。
ビデオカメラの正面にオマンコを写しました。
もう一度、オマンコを広げて処女膜を撮影しました。
そして、腰をわりこんではいり、立ち膝のまま、腰の位置を定めて、つばをつけたペニスをオマンコの入り口にあてがいました。
いよいよです。
「あっ」と美代子は声をあげました。
「わ、わたし初めてだから」
「うん、わかってる、僕も初めてだけどやさしくするからね」
「はい」
可愛い、素直な子です。
ホントにそう思いました。
美代子は目をつぶりました。
両手を招き猫のようにして、緊張しています。
美代子の目から涙がつつーっと頬をつたわりました。
処女とお別れの涙でしょう。
もうすぐ19年間誰も入らなかった未開の聖地に私のペニスがつきささるのです。
「大丈夫だよ」
「そっとするからね」
美代子は返事もできないくらい緊張しています。
割れ目のびらびらの中へ軽く亀頭をわりこませました。
美代子は「あっ」といいました。
亀頭の先がぴとっと小陰唇につつまれました。
先が壁にあたったように止まりました。
軽く押すともどされます。
処女膜の抵抗を感じました。
美代子はとみると、シーツを握りしめ、可愛い顔をしかめて、歯を食いしばってこれからの痛みに耐えようとしています。
いままでに8人の処女をやってきましたが、みんな一気に突き刺しました。
が、今度は、ゆっくりゆっくりはめることにしました。
とっても可愛いので、かえってできるだけ処女喪失の様子をじっくりながめて、楽しみながら入れることにしました。
また軽く押しましたが、はじきだされました。
軽く押すたびに美代子は「あっ」と声をあげます。
何回か軽く押してはひいて、処女膜の感触をペニスの先で楽しみました。
結構弾力ある処女膜です。
外からはジングルベルの音が聞こえてきます。
カーテンを閉めた暗い部屋のなかでは、二人だけの荒い息がするだけです。
と、突然、私の携帯の着メロがなりました。
着メロの音から隼人からとわかります。
が、出るどころではありません。
「いま、妹をやるところだよ、妹のオマンコにいま俺のペニスが入るところだよ」と、心の中で返事をしました。
電話があきらめたように鳴りやみました。
もう、美代子を裸にして1時間近くたちます。
美代子は私の極太ペニスをあてがわれながら、不安と緊張でぐったりと横たわっています。
私のはよくみると美代子の細い手首ほどもあります。
美代子のはいままでになく小さくて形もよいオマンコです。
じゃまが入らないうちに、もう入れなくては。私はペニスにもう一度、たっぷりツバをつけて、オマンコにあてがいました。
亀頭の先が再び、小陰唇にぴとっとつつまれました。
ペニスに力をこめます。
美代子の手首ほどもある太さのペニスがいま小陰唇をかき分けて、処女膜を押しています。
狭い膣です。
かなり強い処女膜ではじき返されるほどです。
美代子の可愛い顔が苦痛にゆがみ、首をいやいやして、白いもち肌のからだをのけぞらせてシーツをぎゅっとつかみました。
美代子の両足をずりあがらないようにがっちりかかえました。
もう限界です。
もう一押しで処女膜が破れます。
美代子はからだをそらせて緊張して耐えています。
目を閉じて涙がにじんでいます。
ずっ亀頭のえらが小陰唇をいっぱいにひろげてわれめのなかに隠れました。
「あっ」
処女膜が限界までのびきりました。
よし、やぶるぞ、かちんかちんになった棍棒のように固い最大の太さになったペニスが、処女膜をいま破ります。
力をこめて、腰をぐいっと押しました。
パシッという感じで処女膜がはじけました。
肉襞の抵抗を押し破った亀頭がぐぐっつと狭い関門をくぐり抜けました。
美代子は「あうっ」といってのけぞりました。
破れました。
美代子の下半身から激痛が全身に電流のようにはしりました。
亀頭のえらがずにゅっと、処女膜を突き抜けて4センチほどはまりました。
美代子の処女喪失の瞬間です。
12月24日午前11:05分でした。
19年間守り続けた処女膜がいま私のペニスによって破られました。
美代子の股にしっかり赤黒い太い私のペニスが突き刺さっています。
やぶれた処女膜が強いゴムリングのようにペニスのえら下をじんじん締め付けています。
「おっ」美代子の心臓のドックンドックンという鼓動が、破れた処女膜の傷口からもドクンドクンというリズムで、にじみ出た血液とともにペニスに伝わってきます。
新鮮な感覚でした。
処女膜を破った瞬間はやはり最高です。
美代子のはじめての男になったのです。
美代子は痛みに顔をしかめ、歯を食いしばって耐えています。
閉じた目から涙がこぼれています。
手はシーツを握ったままです。
大きく息をはいて「はあはあ」といっています。
乳房が大きく上下しています。
処女膜をやぶった状態で、私は上半身を美代子にあずけキスをして、美代子の涙をぬぐってあげました。
「はいったよ」
「はい」
「これで君と僕は一つだよ」
「はい」
美代子は私にしがみついてきました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
「あっ」と美代子がいいました。
「隼人から?」
「うん」と美代子は頷きました。
「出なくていいの」といったあと、思わず苦笑しました。
処女膜を破られたばかりで、はめられているままの彼女が出られるわけがありません。
鳴り響いている間、美代子は、はじめて悪いことをした子が庇護をもとめるかのように私に懸命にすがるようにしがみついていました。
「おにいちゃん、ごめん」と言っているように感じました。
着信音がとだえました。
美代子のほっとした感じが伝わりました。
私は上半身を起こして結合部分をみました。
オマンコからあたたかい赤い血がペニスをつたわって、ぽとぽととタオルに垂れていました。
真っ赤な鮮血でした。
美代子は「はあはあ」と大きく息をして痛みに耐えています。
私はオマンコに半分ほど突き刺したまま腰をうかしました。
ビデオをズームアップしました。
血塗られたペニスがずぽっと抜けました。
開通したばかりのオマンコがぽっかり深紅の穴があき、すっと閉じて処女膜の破れた血が尻の穴のほうへたれてきました。
処女喪失の瞬間がばっちり撮影できました。
ふたたび、腰をわりこませ、血でぬれたままのペニスを挿入しはじめました。
また最初に抵抗がありました。
美代子は「あっ」と痛みに体をみもだえしながら、手は私にすがろうとのばしますが、空をきっています。
また腰を浮かしました。
ずっと抜きました。
またオマンコがぽっかりあいてすっと閉じました。
ずにゅーっとゆっくりつきさしては、ぬるっとゆっくり抜いて5回ほど繰り返してから、またずにゅーっと押し込みました。
直径6センチ近くある私の太く固い肉棒は、美代子の少女のような狭い膣内をえぐるように少しずつすすみます。
少女のような狭い膣は極太ペニスをぎちぎちに締め付けています。
<続く>
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私はちろちろと舌をはわせました。
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「ああっ」
と美代子は思わず声をあげ、びくんと両足を閉じようとしました。
「恥ずかしい」
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「恥ずかしい」
羞恥心で美代子の体がいっせいにピンクに染まりました。
柔らかい陰毛の生えている美代子の大陰唇がぴくんぴくんとふるえます。
私は、体をずらし、オマンコがビデオに正面に写るようにしながら、ピンクの赤貝のような可愛いびらびらを左手でVサインのようにしてひろげました。
ピンクの襞がひらかれ、さらにピンクな膣前庭がひくひくとみえてきました。
膣前庭の下の方に白っぽいリング状の襞に囲まれた小さな穴がありました。
オマンコの穴です。
そのまわりが処女膜です。
典型的な処女膜の形状でしょう。
ビラビラをV字形の指で開いたままそっと下へずらしました。
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美代子はビデオを撮られているとは知りません。
美代子をみると、目を閉じて「はあはあ」いいながらあえいでいました。
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美代子は、そのたびにビクンビクンと震えながら初めての感覚にとまどっています。
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そろそろ限界です。
じゅうぶん濡れてきました。
はめることにしました。
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ビデオカメラの正面にオマンコを写しました。
もう一度、オマンコを広げて処女膜を撮影しました。
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いよいよです。
「あっ」と美代子は声をあげました。
「わ、わたし初めてだから」
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「はい」
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両手を招き猫のようにして、緊張しています。
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「大丈夫だよ」
「そっとするからね」
美代子は返事もできないくらい緊張しています。
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美代子は「あっ」といいました。
亀頭の先がぴとっと小陰唇につつまれました。
先が壁にあたったように止まりました。
軽く押すともどされます。
処女膜の抵抗を感じました。
美代子はとみると、シーツを握りしめ、可愛い顔をしかめて、歯を食いしばってこれからの痛みに耐えようとしています。
いままでに8人の処女をやってきましたが、みんな一気に突き刺しました。
が、今度は、ゆっくりゆっくりはめることにしました。
とっても可愛いので、かえってできるだけ処女喪失の様子をじっくりながめて、楽しみながら入れることにしました。
また軽く押しましたが、はじきだされました。
軽く押すたびに美代子は「あっ」と声をあげます。
何回か軽く押してはひいて、処女膜の感触をペニスの先で楽しみました。
結構弾力ある処女膜です。
外からはジングルベルの音が聞こえてきます。
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美代子は私の極太ペニスをあてがわれながら、不安と緊張でぐったりと横たわっています。
私のはよくみると美代子の細い手首ほどもあります。
美代子のはいままでになく小さくて形もよいオマンコです。
じゃまが入らないうちに、もう入れなくては。私はペニスにもう一度、たっぷりツバをつけて、オマンコにあてがいました。
亀頭の先が再び、小陰唇にぴとっとつつまれました。
ペニスに力をこめます。
美代子の手首ほどもある太さのペニスがいま小陰唇をかき分けて、処女膜を押しています。
狭い膣です。
かなり強い処女膜ではじき返されるほどです。
美代子の可愛い顔が苦痛にゆがみ、首をいやいやして、白いもち肌のからだをのけぞらせてシーツをぎゅっとつかみました。
美代子の両足をずりあがらないようにがっちりかかえました。
もう限界です。
もう一押しで処女膜が破れます。
美代子はからだをそらせて緊張して耐えています。
目を閉じて涙がにじんでいます。
ずっ亀頭のえらが小陰唇をいっぱいにひろげてわれめのなかに隠れました。
「あっ」
処女膜が限界までのびきりました。
よし、やぶるぞ、かちんかちんになった棍棒のように固い最大の太さになったペニスが、処女膜をいま破ります。
力をこめて、腰をぐいっと押しました。
パシッという感じで処女膜がはじけました。
肉襞の抵抗を押し破った亀頭がぐぐっつと狭い関門をくぐり抜けました。
美代子は「あうっ」といってのけぞりました。
破れました。
美代子の下半身から激痛が全身に電流のようにはしりました。
亀頭のえらがずにゅっと、処女膜を突き抜けて4センチほどはまりました。
美代子の処女喪失の瞬間です。
12月24日午前11:05分でした。
19年間守り続けた処女膜がいま私のペニスによって破られました。
美代子の股にしっかり赤黒い太い私のペニスが突き刺さっています。
やぶれた処女膜が強いゴムリングのようにペニスのえら下をじんじん締め付けています。
「おっ」美代子の心臓のドックンドックンという鼓動が、破れた処女膜の傷口からもドクンドクンというリズムで、にじみ出た血液とともにペニスに伝わってきます。
新鮮な感覚でした。
処女膜を破った瞬間はやはり最高です。
美代子のはじめての男になったのです。
美代子は痛みに顔をしかめ、歯を食いしばって耐えています。
閉じた目から涙がこぼれています。
手はシーツを握ったままです。
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乳房が大きく上下しています。
処女膜をやぶった状態で、私は上半身を美代子にあずけキスをして、美代子の涙をぬぐってあげました。
「はいったよ」
「はい」
「これで君と僕は一つだよ」
「はい」
美代子は私にしがみついてきました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
「あっ」と美代子がいいました。
「隼人から?」
「うん」と美代子は頷きました。
「出なくていいの」といったあと、思わず苦笑しました。
処女膜を破られたばかりで、はめられているままの彼女が出られるわけがありません。
鳴り響いている間、美代子は、はじめて悪いことをした子が庇護をもとめるかのように私に懸命にすがるようにしがみついていました。
「おにいちゃん、ごめん」と言っているように感じました。
着信音がとだえました。
美代子のほっとした感じが伝わりました。
私は上半身を起こして結合部分をみました。
オマンコからあたたかい赤い血がペニスをつたわって、ぽとぽととタオルに垂れていました。
真っ赤な鮮血でした。
美代子は「はあはあ」と大きく息をして痛みに耐えています。
私はオマンコに半分ほど突き刺したまま腰をうかしました。
ビデオをズームアップしました。
血塗られたペニスがずぽっと抜けました。
開通したばかりのオマンコがぽっかり深紅の穴があき、すっと閉じて処女膜の破れた血が尻の穴のほうへたれてきました。
処女喪失の瞬間がばっちり撮影できました。
ふたたび、腰をわりこませ、血でぬれたままのペニスを挿入しはじめました。
また最初に抵抗がありました。
美代子は「あっ」と痛みに体をみもだえしながら、手は私にすがろうとのばしますが、空をきっています。
また腰を浮かしました。
ずっと抜きました。
またオマンコがぽっかりあいてすっと閉じました。
ずにゅーっとゆっくりつきさしては、ぬるっとゆっくり抜いて5回ほど繰り返してから、またずにゅーっと押し込みました。
直径6センチ近くある私の太く固い肉棒は、美代子の少女のような狭い膣内をえぐるように少しずつすすみます。
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