友達の妹 3
「あっ、あっ」と美代子はもだえています。
可愛い顔は痛みにゆがんでいます。
1センチ、また1センチとずっと押し込むたびに美代子は苦痛でうめきます。
でも我慢しています。
けなげです。
可愛いです。
少しずつ美代子の未通のぴったり閉じた肉襞が引きはがされていきます。
未開のトンネルを切り裂いていく感じがペニスに伝わってきます。
美代子はそのたびに可愛い声で「あっ、あっ、あっ」とうめきます。
どうしたらいいかわからないまま、首を振り、体をくねらし、手をのばしたり、シーツをつかんだりして、痛みに耐えています。
そうとう痛そうです。
のけぞった乳房がいっぱいにはりきってピンク色にそまっています。
とうとう、亀頭の先がかたい子宮の入り口を感じました。
一番奥まで到達しました。
ずっぽりはまりました。
全通です。
小陰唇を三角翼状にいっぱいにひろげ、赤黒い太いペニスが根元までオマンコにしっかりはまっています。
オマンコは、ひくひくと痙攣し、ペニスの根元からゴムリングのようにじんじんと締め付けます。
私は深くはめたまましずかに上半身をたおし美代子にキスをしました。
「大好きだよ、愛してる」といいました。
美代子の目からどっと涙があふれてきました。
頬をつたわる涙を美しいと思いました。
いっぱいキスをしました。
舌をからませると、美代子も舌をからませてきました。
首筋から肩、胸へとキスをしながら、また、体を起こしてはまっているところを見ました。
まだ、オマンコから赤い血がペニスのすきまからあふれてタオルにぽたぽたとたれていました。
私は美代子の腰を抱え上げました。
腰の糸が切れたようにずっしりと重くなっています。
両足を抱えるようにして、ゆっくり抜きました。
血のついたぬるぬるしたペニスが少しずつ引き出されます。
ペニスのえらが肉襞をひっかくように動きます。
「あっ」と美代子はうめきました。
いったん抜くと、またオマンコの穴がぽっかりあいてすっと閉じて破瓜の血を吐き出します。
また、ゆっくりゆっくりいれます。
ずにゅーっとはまっていきます。
「あんっ」と美代子がうめき、乳房がぷるんとゆれました。
こうしてゆっくり抜いてはゆっくりはめることをしばらく繰り返しました。
破瓜の血がとまりません。
ペニスが赤く血塗られ、美代子のオマンコもまた赤く染まりました。
だんだん、抽送をはやめました。
ずっと抜いてずんっ、ずっと抜いてずん、とうちつけるたびに美代子は「あっ、あっ」と可愛い声でうめき、のけぞります。
陰嚢がぷるんぷるんとゆれて、肛門のあたりにあたります。
まだそうとう痛そうです。
閉じた目からは涙があふれています。
私は、はめたまま横臥後背位へと移行することにしました。
はめたまま彼女の右足を高くあげて、横になって彼女の後ろにまわりました。
彼女の左足を高くもちあげ、ビデオによくうつるようにしながら、横臥後背位ではめました。
はめられたままの血だらけのオマンコが写っているはずです。
しばらくそのままずぶずぶはめて、つぎに、彼女の体を私の上にのせて、正常後背位に移行しました。
血だらけのオマンコがはめられたままビデオにさらにもっとアップでうつっているはずです。
下からずんずんつきあげました。
彼女は「あっ、あっ」といいながら目を閉じて痛みに耐えています。
気持ちよくなってきました。
いったん抜いて、彼女のオマンコを指で広げました。
処女膜のやぶれた血だらけのオマンコが写っていることでしょう。
コンドームをつけようとしましたが、私もはじめてで童貞のはずでしたから、準備していると思われるのもいやだったから、外だしすることにしました。
正常位にもどして、彼女の両足を肩にかけて、また深くはめました。
「ああっ」ずにゅーっと肉棒が膣を切り裂くたびに苦痛にゆがんだ美代子の口からうめき声がもれます。
しばらくずぼずぼしていると弾力あるオマンコでこりこりしてる感じは同じですが、オマンコの中がかなりぐちゅぐちゅとしてきて出し入れがしやすくなりました。
おっぱいをもみ、乳首をなめ、キスをしながら、腰をぐりぐりしました。
美代子の両足を私の腰にからめました。
こうするとさらにしっかりはまるからです。
美代子は素直に両足をからめて私の腰を挟み込みました。
私の腰の動きと、美代子の下半身が同時に動きます。
美代子のオマンコにも変化があらわれてきました。
中がじゅわーっと濡れてきました。
美代子の半開きの唇がわなわなと震え始めました。
私には快感がうねりのように押し寄せてきました。
気持よくなってきました。
もうすぐ暴発です。
「とっても気持いい、でそうだ」
美代子はぎゅっと私を抱きしめました。
このままだと中に出てしまいます。
「ああ、中にでそうだ」
美代子ははっとわれにかえった感じで、抱きついた手をゆるめました。
が、また、ぎゅっと抱きしめている手にしっかり力をいれて、からめている両足にも力をいれました。
「そのままきて」と、美代子はあえぎながら俺の耳元でささやきました。
「いいの?」
「うん、あなたを感じたいから、あなたのあかちゃんがほしい、出来たらほんとにお嫁さんにしてね」
美代子は俺をぎゅっとだきしめ、からめた両足に力をいれて、抱きついて腰がぬけないようにしました。
俺は、こんな可愛い素直な子なら嫁さんにしてもいいと思っていましたから「わかった、じゃあ、そのままいくね」、腰を短くリズミカルに律動させました。
美代子も「あっ、あっ」と声をあげました。
もうすぐです。
「ああっ、いい」
「いって」
美代子も痛みの奥に感じてきたようです。
ぎゅっと私にすがりました。
私は腰を一層早くオマンコにうちつけました。
オマンコとペニスがものすごい勢いで擦れ合います。
肉と肉がすれあう淫靡な音と美代子のあえぎ声が部屋の中に響きます。
「うおっーー、で、でるーーっ」
「あああっつ」
腰の筋肉がブルッとふるえ、最大にふくらんだペニスの先から、大量の精液がどびゅっ、どびゅっとオマンコの最深部に発射されました。
「ああっ」
美代子も体をのけぞらせがくっとなりました。
ペニスがオマンコのなかでぴくぴくと律動し、なんども精液をはき出しています。
美代子のオマンコも俺の精液をしぼりとるようにひくひくと痙攣しています。
めくるめくような陶酔感で、はめたまま美代子の上にどさりとのっかりました。
しびれるような快感が体中をかけめぐっています。
「とっても素敵だったよ」
「うれしい」
「愛してるよ」
「はい」
大量の精液が狭い膣内でいっぱいになって、膣の奥からあふれて来る感じがしました。
ずるりと引き抜くと、ぱっくりあいたオマンコから赤く染まった精液が逆流してどろりとあふれてきました。
オマンコのまわりは血だらけでした。
クリトリスがピンク真珠のように皮がむけつやつやと光っていました。
オマンコをひろげると、処女膜の周囲がやぶれて、2センチくらいの横穴があり、そこから精液があふれでてどろりと肛門のほうへたれはじめました。
こんなに大量にでたのかびっくりするほどの量でした。
もう処女膜は破れていましたが処女膜だった肉襞痕ははっきりわかります。
私はティッシュで、美代子のオマンコを拭きました。
ティッシュでさっとふくと、美代子はビクンとして「あっ」と声をあげました。
ペニスをみると、根元のところまで赤く血がこびりついていました。
私はこれは拭くのをやめました。
と、また携帯がなりました。
私は、しかたなく、美代子の上から降りて電話に出ました。
隼人からでした。
「おう、隼人か、どうした?」
「美代子、いってないか?」
美代子をみると、赤いシミのついたシーツで胸を隠しながら、いないいないと首を振っています。
「うん、来てないよ?どうして?」
「ちょっといろいろあってね、来たら連絡してほしい。」
「わかった。」
電話を切りました。
美代子はとみると、パンティを探しているようです。
と、ベッドの足下に落ちていました。
しかし、そこには隠しビデオの装置もあります。
見つかるといけないので、あわてて、パンティを渡してパジャマを貸してあげました。
「わあ、ぶかぶか」といいながら、「せっけんの匂いする、うれしい」と子どものように喜びました。
「シーツ汚れちゃったから、いま洗濯しないと落ちなくなっちゃうから」といって、シーツをもって立ち上がりました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
美代子はパジャマ姿で電話にでました。
「あ、おにいちゃん うん、いまね、京都御所一人で歩いてるの、このあと、銀閣寺寄ったり、哲学の散歩道歩いたりしてから それからおにいちゃんところへいくね、うん、大丈夫だから お母さんにはおにいちゃんからうまく言っておいてね ううん、逢ってないよ、それより夕飯おごってね、じゃね」と、電話を切って、
「ばれなかったよね」といたずらっぽくぺろっと舌を出して、裸のままベッドの端に腰掛けて煙草を吸っている私のほうをふりむきました。
いつもの美代ちゃんだったよと笑顔で答えました。
美代子は、私が乱雑に脱ぎ散らかした彼女の白いセーターや服をみつけ、きれいにたたみはじめました。
てぎわよく、下着までたたみおえました。
毎日こうして服の手入れをしているのでしょう。
「洗濯してきます」
美代子は洗濯機にタオルとシーツを入れて洗い始めました。
働き者です。
私はますます大好きになりました。
あのパジャマの中には、ついさっきまで処女だった美少女の肉体があるのです。
オマンコのなかにはたっぷり私の精液が閉じこめられているはずです。
美代子の排卵用の穴のあいた処女膜を思い浮かべました。
そして、処女膜の破れた血塗られたオマンコも思い浮かべました。
すぐにむくむくと固くなってきました。
私はタバコを半分もみ消しながら立ち上がりました。
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可愛い顔は痛みにゆがんでいます。
1センチ、また1センチとずっと押し込むたびに美代子は苦痛でうめきます。
でも我慢しています。
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可愛いです。
少しずつ美代子の未通のぴったり閉じた肉襞が引きはがされていきます。
未開のトンネルを切り裂いていく感じがペニスに伝わってきます。
美代子はそのたびに可愛い声で「あっ、あっ、あっ」とうめきます。
どうしたらいいかわからないまま、首を振り、体をくねらし、手をのばしたり、シーツをつかんだりして、痛みに耐えています。
そうとう痛そうです。
のけぞった乳房がいっぱいにはりきってピンク色にそまっています。
とうとう、亀頭の先がかたい子宮の入り口を感じました。
一番奥まで到達しました。
ずっぽりはまりました。
全通です。
小陰唇を三角翼状にいっぱいにひろげ、赤黒い太いペニスが根元までオマンコにしっかりはまっています。
オマンコは、ひくひくと痙攣し、ペニスの根元からゴムリングのようにじんじんと締め付けます。
私は深くはめたまましずかに上半身をたおし美代子にキスをしました。
「大好きだよ、愛してる」といいました。
美代子の目からどっと涙があふれてきました。
頬をつたわる涙を美しいと思いました。
いっぱいキスをしました。
舌をからませると、美代子も舌をからませてきました。
首筋から肩、胸へとキスをしながら、また、体を起こしてはまっているところを見ました。
まだ、オマンコから赤い血がペニスのすきまからあふれてタオルにぽたぽたとたれていました。
私は美代子の腰を抱え上げました。
腰の糸が切れたようにずっしりと重くなっています。
両足を抱えるようにして、ゆっくり抜きました。
血のついたぬるぬるしたペニスが少しずつ引き出されます。
ペニスのえらが肉襞をひっかくように動きます。
「あっ」と美代子はうめきました。
いったん抜くと、またオマンコの穴がぽっかりあいてすっと閉じて破瓜の血を吐き出します。
また、ゆっくりゆっくりいれます。
ずにゅーっとはまっていきます。
「あんっ」と美代子がうめき、乳房がぷるんとゆれました。
こうしてゆっくり抜いてはゆっくりはめることをしばらく繰り返しました。
破瓜の血がとまりません。
ペニスが赤く血塗られ、美代子のオマンコもまた赤く染まりました。
だんだん、抽送をはやめました。
ずっと抜いてずんっ、ずっと抜いてずん、とうちつけるたびに美代子は「あっ、あっ」と可愛い声でうめき、のけぞります。
陰嚢がぷるんぷるんとゆれて、肛門のあたりにあたります。
まだそうとう痛そうです。
閉じた目からは涙があふれています。
私は、はめたまま横臥後背位へと移行することにしました。
はめたまま彼女の右足を高くあげて、横になって彼女の後ろにまわりました。
彼女の左足を高くもちあげ、ビデオによくうつるようにしながら、横臥後背位ではめました。
はめられたままの血だらけのオマンコが写っているはずです。
しばらくそのままずぶずぶはめて、つぎに、彼女の体を私の上にのせて、正常後背位に移行しました。
血だらけのオマンコがはめられたままビデオにさらにもっとアップでうつっているはずです。
下からずんずんつきあげました。
彼女は「あっ、あっ」といいながら目を閉じて痛みに耐えています。
気持ちよくなってきました。
いったん抜いて、彼女のオマンコを指で広げました。
処女膜のやぶれた血だらけのオマンコが写っていることでしょう。
コンドームをつけようとしましたが、私もはじめてで童貞のはずでしたから、準備していると思われるのもいやだったから、外だしすることにしました。
正常位にもどして、彼女の両足を肩にかけて、また深くはめました。
「ああっ」ずにゅーっと肉棒が膣を切り裂くたびに苦痛にゆがんだ美代子の口からうめき声がもれます。
しばらくずぼずぼしていると弾力あるオマンコでこりこりしてる感じは同じですが、オマンコの中がかなりぐちゅぐちゅとしてきて出し入れがしやすくなりました。
おっぱいをもみ、乳首をなめ、キスをしながら、腰をぐりぐりしました。
美代子の両足を私の腰にからめました。
こうするとさらにしっかりはまるからです。
美代子は素直に両足をからめて私の腰を挟み込みました。
私の腰の動きと、美代子の下半身が同時に動きます。
美代子のオマンコにも変化があらわれてきました。
中がじゅわーっと濡れてきました。
美代子の半開きの唇がわなわなと震え始めました。
私には快感がうねりのように押し寄せてきました。
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もうすぐ暴発です。
「とっても気持いい、でそうだ」
美代子はぎゅっと私を抱きしめました。
このままだと中に出てしまいます。
「ああ、中にでそうだ」
美代子ははっとわれにかえった感じで、抱きついた手をゆるめました。
が、また、ぎゅっと抱きしめている手にしっかり力をいれて、からめている両足にも力をいれました。
「そのままきて」と、美代子はあえぎながら俺の耳元でささやきました。
「いいの?」
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美代子も「あっ、あっ」と声をあげました。
もうすぐです。
「ああっ、いい」
「いって」
美代子も痛みの奥に感じてきたようです。
ぎゅっと私にすがりました。
私は腰を一層早くオマンコにうちつけました。
オマンコとペニスがものすごい勢いで擦れ合います。
肉と肉がすれあう淫靡な音と美代子のあえぎ声が部屋の中に響きます。
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「あああっつ」
腰の筋肉がブルッとふるえ、最大にふくらんだペニスの先から、大量の精液がどびゅっ、どびゅっとオマンコの最深部に発射されました。
「ああっ」
美代子も体をのけぞらせがくっとなりました。
ペニスがオマンコのなかでぴくぴくと律動し、なんども精液をはき出しています。
美代子のオマンコも俺の精液をしぼりとるようにひくひくと痙攣しています。
めくるめくような陶酔感で、はめたまま美代子の上にどさりとのっかりました。
しびれるような快感が体中をかけめぐっています。
「とっても素敵だったよ」
「うれしい」
「愛してるよ」
「はい」
大量の精液が狭い膣内でいっぱいになって、膣の奥からあふれて来る感じがしました。
ずるりと引き抜くと、ぱっくりあいたオマンコから赤く染まった精液が逆流してどろりとあふれてきました。
オマンコのまわりは血だらけでした。
クリトリスがピンク真珠のように皮がむけつやつやと光っていました。
オマンコをひろげると、処女膜の周囲がやぶれて、2センチくらいの横穴があり、そこから精液があふれでてどろりと肛門のほうへたれはじめました。
こんなに大量にでたのかびっくりするほどの量でした。
もう処女膜は破れていましたが処女膜だった肉襞痕ははっきりわかります。
私はティッシュで、美代子のオマンコを拭きました。
ティッシュでさっとふくと、美代子はビクンとして「あっ」と声をあげました。
ペニスをみると、根元のところまで赤く血がこびりついていました。
私はこれは拭くのをやめました。
と、また携帯がなりました。
私は、しかたなく、美代子の上から降りて電話に出ました。
隼人からでした。
「おう、隼人か、どうした?」
「美代子、いってないか?」
美代子をみると、赤いシミのついたシーツで胸を隠しながら、いないいないと首を振っています。
「うん、来てないよ?どうして?」
「ちょっといろいろあってね、来たら連絡してほしい。」
「わかった。」
電話を切りました。
美代子はとみると、パンティを探しているようです。
と、ベッドの足下に落ちていました。
しかし、そこには隠しビデオの装置もあります。
見つかるといけないので、あわてて、パンティを渡してパジャマを貸してあげました。
「わあ、ぶかぶか」といいながら、「せっけんの匂いする、うれしい」と子どものように喜びました。
「シーツ汚れちゃったから、いま洗濯しないと落ちなくなっちゃうから」といって、シーツをもって立ち上がりました。
と、今度は、美代子の携帯がなりました。
美代子はパジャマ姿で電話にでました。
「あ、おにいちゃん うん、いまね、京都御所一人で歩いてるの、このあと、銀閣寺寄ったり、哲学の散歩道歩いたりしてから それからおにいちゃんところへいくね、うん、大丈夫だから お母さんにはおにいちゃんからうまく言っておいてね ううん、逢ってないよ、それより夕飯おごってね、じゃね」と、電話を切って、
「ばれなかったよね」といたずらっぽくぺろっと舌を出して、裸のままベッドの端に腰掛けて煙草を吸っている私のほうをふりむきました。
いつもの美代ちゃんだったよと笑顔で答えました。
美代子は、私が乱雑に脱ぎ散らかした彼女の白いセーターや服をみつけ、きれいにたたみはじめました。
てぎわよく、下着までたたみおえました。
毎日こうして服の手入れをしているのでしょう。
「洗濯してきます」
美代子は洗濯機にタオルとシーツを入れて洗い始めました。
働き者です。
私はますます大好きになりました。
あのパジャマの中には、ついさっきまで処女だった美少女の肉体があるのです。
オマンコのなかにはたっぷり私の精液が閉じこめられているはずです。
美代子の排卵用の穴のあいた処女膜を思い浮かべました。
そして、処女膜の破れた血塗られたオマンコも思い浮かべました。
すぐにむくむくと固くなってきました。
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