一つ年下のヤンキーと保健室で…
中3の時、生理痛でお腹が痛くて保健室に行ったら、先生が薬をくれ、それを飲んだ後はベッドで寝てた。
痛くてゴロゴロしてたら、保健室のドアが開く音がして
「あ~ダリィ!」
と言う声が部屋に響いた。
一個下の学年のマサだった。
マサは学校一のヤンキーで、私達の学年の男子から嫌われて喧嘩とかよくしてた。
私は普通の女だけど、実はマサは2ヶ月前に私に告ってきた事があった。
私が寝ているベッドは水色のカーテンで閉めきられていたが、マサは
「先生、そこに寝てんの誰?」
と聞いた。
先生は
「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」
と言った。
先生からそう返されたマサは、私のいるベッドに近付いてきた。
私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。
頭の所のカーテンが捲られ、マサが私の顔を覗き込んだ。
目があってマサが途端にニヤニヤした。
先生が
「もう、○◯君(マサ)、用がないなら教室に帰りなさい!ほらっ」
と言いながらマサを押しながら2人とも出ていった。
私はホッとしたのと同時に、お腹の痛みが消えてる事に気付いた。
それから数分後に保健室のドアが開き、私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、マサだった。
カーテンを捲って私の横のベッドに寝っ転がり、ニヤニヤしながら私の顔を眺めて
「何してんのー?」
「痛い?ね、どこが痛いの?」
と話しかけてきたが、私は
「もう、うっさい!閉めてよ!」
と言って背を向けた。
マサは
「はぁ~い」
と笑いながらカーテンを閉めた。
その後、マサは保健室の中を鼻唄混じりにウロウロしていた。
私はタオルケットをお腹の部分だけに乗せ、脚を立て内股にM字にしていた。
すると足元に気配を感じた。
マサがスカートの中を覗き込んでいた!
私はビックリしたが、何故か見られている事に感じてしまって、そのままの体勢で
「何してんの?」
と言うとマサが
「あ~ぁブルマ履いてんじゃねぇよー」
と言いながら私の上に覆い被さって来た。
マサが躊躇いながらも唇を私の口に押し付けた。
マサの鼻息が私の頬に掛かる。
舌を激しく絡ませて、一旦口を離すと
「俺、マジで好きって。ねぇ、付き合えよ」
と言われ、私は同学年に彼氏がいたのに、あろう事か
「うん…」
と言ってしまった。
制服の中に手を入れられて胸を揉まれ、乳首を弄られた。
私は当時の彼氏とはキス以上した事がなかく、故に胸を揉まれたりした時点で
「んっ!」
と声が出てしまった。
マサはそれを聞いて興奮したのか、今度は上の制服を脱がせてブラをズラして乳首をレロレロしたり吸ったり…
「やぁ…んっ、あぁ…あっ…」
と感じてしまった。
その後左のおっぱいを舐め回され、マサの右手はもう片方の乳首をいじっていて、それだけで気持良かった。
閉じていた私の脚を開き、マサの膝でグリグリとオマンコを刺激された。
私が
「やぁ…んっ、気持いい…あぁっ」
と声を出して感じているとマサが何度も
「○○(私)可愛い…マジで大好き!」
と言ってくれた。
マサの手がブルマを脱がそうとしたが
「あ、ダメ!生理だから。ムリ」
と言うと
「分かった」
と素直な返事。
私は生理を理由にしたが、半分は処女の怖さもあった。
マサが
「ね、フェラして」
と言いながらベルトを緩めダホダボのズボンを下ろした。
私はドキドキしながらトランクスからマサのオチンチンを出した。
マサのそれは硬くて熱くて、初めて見る男性の性器だった。
先っぽを親指でグリグリした後、撫でるように手を上下に擦ると
「っ…ぁぁ…すげぇ…」
と顔を真っ赤にしていた。
そしてギンギンのソレを口に頬張り頭を上下に動かした。
マサの両膝がガクガク震えている。
息も荒く
「ん…ぁぁ…マジ…やべぇ…」
と言いながら私の頭を掴んで引き寄せる。
苦しかったが、マサにもっと感じて欲しくて、動かすペースを速めた。
マサの方を見上げると、今までに見た事ない眉間にシワを寄せた表情をしていた。
「ぁあ…っ…はぁ…イキそう、イクよ…っ!…」
喉の奥でマサの暖かい液体がビクッビクッと波打つオチンチンから出てきたので、苦かったが飲み込んだ。
私が立ち上がるとギュッと抱き締めてキスをしていた。
私は急に恥ずかしくなり、マサの顔が見れなかったが
「でも、そろそろ先生帰って来るかもよ」
と言うとマサが
「あーだいじょぶ。あいつ次の時間も外に出るらしい。俺、聞いたし」
と言って私を抱き締めた。
手を握り合って何度かキスをした。
するとマサが唇を首筋に這わせてきた。
私は今までの事もあり、凄く感じてオマンコがジンジンしてきた。
「…ぅん…やめて…あっ…」
とマサの耳元で喘いだ。
マサのオチンチンに手をやると、もうギンギンになっていた。
さっきまでの私とは打って変わって何故か入れてほしい!と思った。
マサも
「俺、○○の中に入れたい…ダメ?」
と切ない顔で言った。
私は
「ん…いいよ」
と言うとブルマとナプキンのついたパンツを脱いだ。
私のアソコは血と愛液でヌルヌルになっていた。
マサが指を近付けようとしたので
「ダメ!汚れちゃうから触らないで」
と言うとマサがギンギンになったオチンチンを出し、穴を探すために私の割れ目を行ったり来たり。
クリにオチンチンの先が当たりその度に
「ゃあっ…あっ、んっ…」
と声が。
ついに穴を見付けたのか、硬く熱いマサのオチンチンがニュルニュルと入って来る。
一瞬
「んっ!いたっ…」
と痛みを感じたが、生理のせいかスムーズに挿入できた。
マサが
「○○、だいじょぶ?」
と聞いてきて
「うん…今は痛くない」
と答えると、マサが腰をゆっくり動かした。
私は必死で声が出そうなのを堪えていたが、無駄だった。
マサのオチンチンが出入りする度に
「っあ、あぁ、…はぁっ、んんっ、あっ…」
と声が出てしまい、マサも
「っっく…はぁ…すげぇ…」
出入りするのに合わせてクッチャ、クッチャと音が保健室中に響き渡る。
私はもう我慢が出来なくなり
「っあ!…あっ、あっ、あっ、マサ…もうイク、んっ…やぁ、だめっ…あっあっ」
マサが腰を振るスピードを速める。
「やっ、もぅ、壊れる、ああっ…壊れちゃうぅ!…あんっ、あっ、あっ、あん…」
と言うとマサも
「俺も、イキそう…はぁっ、っっ…あっ…イクよ!あっ!」
私も
「あっ、あっ、ああっ!……んっ…」
と2人ともグッタリした。
後でシーツを見ると私の生理の血で悲惨な状態だった。
マサは私と何分かキスした後教室に帰り、私は先生に
「痛すぎて転がってたらシーツに血が漏れちゃいました」
と言い訳をした。
その後マサと付き合ったけど、1年後にマサが鑑別に入ったのを機に別れちゃいました。
これが私の初体験でした。
当時のマサはライオンみたくて可愛いかったんですが、今はどこで何をやってるのやら…。
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痛くてゴロゴロしてたら、保健室のドアが開く音がして
「あ~ダリィ!」
と言う声が部屋に響いた。
一個下の学年のマサだった。
マサは学校一のヤンキーで、私達の学年の男子から嫌われて喧嘩とかよくしてた。
私は普通の女だけど、実はマサは2ヶ月前に私に告ってきた事があった。
私が寝ているベッドは水色のカーテンで閉めきられていたが、マサは
「先生、そこに寝てんの誰?」
と聞いた。
先生は
「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」
と言った。
先生からそう返されたマサは、私のいるベッドに近付いてきた。
私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。
頭の所のカーテンが捲られ、マサが私の顔を覗き込んだ。
目があってマサが途端にニヤニヤした。
先生が
「もう、○◯君(マサ)、用がないなら教室に帰りなさい!ほらっ」
と言いながらマサを押しながら2人とも出ていった。
私はホッとしたのと同時に、お腹の痛みが消えてる事に気付いた。
それから数分後に保健室のドアが開き、私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、マサだった。
カーテンを捲って私の横のベッドに寝っ転がり、ニヤニヤしながら私の顔を眺めて
「何してんのー?」
「痛い?ね、どこが痛いの?」
と話しかけてきたが、私は
「もう、うっさい!閉めてよ!」
と言って背を向けた。
マサは
「はぁ~い」
と笑いながらカーテンを閉めた。
その後、マサは保健室の中を鼻唄混じりにウロウロしていた。
私はタオルケットをお腹の部分だけに乗せ、脚を立て内股にM字にしていた。
すると足元に気配を感じた。
マサがスカートの中を覗き込んでいた!
私はビックリしたが、何故か見られている事に感じてしまって、そのままの体勢で
「何してんの?」
と言うとマサが
「あ~ぁブルマ履いてんじゃねぇよー」
と言いながら私の上に覆い被さって来た。
マサが躊躇いながらも唇を私の口に押し付けた。
マサの鼻息が私の頬に掛かる。
舌を激しく絡ませて、一旦口を離すと
「俺、マジで好きって。ねぇ、付き合えよ」
と言われ、私は同学年に彼氏がいたのに、あろう事か
「うん…」
と言ってしまった。
制服の中に手を入れられて胸を揉まれ、乳首を弄られた。
私は当時の彼氏とはキス以上した事がなかく、故に胸を揉まれたりした時点で
「んっ!」
と声が出てしまった。
マサはそれを聞いて興奮したのか、今度は上の制服を脱がせてブラをズラして乳首をレロレロしたり吸ったり…
「やぁ…んっ、あぁ…あっ…」
と感じてしまった。
その後左のおっぱいを舐め回され、マサの右手はもう片方の乳首をいじっていて、それだけで気持良かった。
閉じていた私の脚を開き、マサの膝でグリグリとオマンコを刺激された。
私が
「やぁ…んっ、気持いい…あぁっ」
と声を出して感じているとマサが何度も
「○○(私)可愛い…マジで大好き!」
と言ってくれた。
マサの手がブルマを脱がそうとしたが
「あ、ダメ!生理だから。ムリ」
と言うと
「分かった」
と素直な返事。
私は生理を理由にしたが、半分は処女の怖さもあった。
マサが
「ね、フェラして」
と言いながらベルトを緩めダホダボのズボンを下ろした。
私はドキドキしながらトランクスからマサのオチンチンを出した。
マサのそれは硬くて熱くて、初めて見る男性の性器だった。
先っぽを親指でグリグリした後、撫でるように手を上下に擦ると
「っ…ぁぁ…すげぇ…」
と顔を真っ赤にしていた。
そしてギンギンのソレを口に頬張り頭を上下に動かした。
マサの両膝がガクガク震えている。
息も荒く
「ん…ぁぁ…マジ…やべぇ…」
と言いながら私の頭を掴んで引き寄せる。
苦しかったが、マサにもっと感じて欲しくて、動かすペースを速めた。
マサの方を見上げると、今までに見た事ない眉間にシワを寄せた表情をしていた。
「ぁあ…っ…はぁ…イキそう、イクよ…っ!…」
喉の奥でマサの暖かい液体がビクッビクッと波打つオチンチンから出てきたので、苦かったが飲み込んだ。
私が立ち上がるとギュッと抱き締めてキスをしていた。
私は急に恥ずかしくなり、マサの顔が見れなかったが
「でも、そろそろ先生帰って来るかもよ」
と言うとマサが
「あーだいじょぶ。あいつ次の時間も外に出るらしい。俺、聞いたし」
と言って私を抱き締めた。
手を握り合って何度かキスをした。
するとマサが唇を首筋に這わせてきた。
私は今までの事もあり、凄く感じてオマンコがジンジンしてきた。
「…ぅん…やめて…あっ…」
とマサの耳元で喘いだ。
マサのオチンチンに手をやると、もうギンギンになっていた。
さっきまでの私とは打って変わって何故か入れてほしい!と思った。
マサも
「俺、○○の中に入れたい…ダメ?」
と切ない顔で言った。
私は
「ん…いいよ」
と言うとブルマとナプキンのついたパンツを脱いだ。
私のアソコは血と愛液でヌルヌルになっていた。
マサが指を近付けようとしたので
「ダメ!汚れちゃうから触らないで」
と言うとマサがギンギンになったオチンチンを出し、穴を探すために私の割れ目を行ったり来たり。
クリにオチンチンの先が当たりその度に
「ゃあっ…あっ、んっ…」
と声が。
ついに穴を見付けたのか、硬く熱いマサのオチンチンがニュルニュルと入って来る。
一瞬
「んっ!いたっ…」
と痛みを感じたが、生理のせいかスムーズに挿入できた。
マサが
「○○、だいじょぶ?」
と聞いてきて
「うん…今は痛くない」
と答えると、マサが腰をゆっくり動かした。
私は必死で声が出そうなのを堪えていたが、無駄だった。
マサのオチンチンが出入りする度に
「っあ、あぁ、…はぁっ、んんっ、あっ…」
と声が出てしまい、マサも
「っっく…はぁ…すげぇ…」
出入りするのに合わせてクッチャ、クッチャと音が保健室中に響き渡る。
私はもう我慢が出来なくなり
「っあ!…あっ、あっ、あっ、マサ…もうイク、んっ…やぁ、だめっ…あっあっ」
マサが腰を振るスピードを速める。
「やっ、もぅ、壊れる、ああっ…壊れちゃうぅ!…あんっ、あっ、あっ、あん…」
と言うとマサも
「俺も、イキそう…はぁっ、っっ…あっ…イクよ!あっ!」
私も
「あっ、あっ、ああっ!……んっ…」
と2人ともグッタリした。
後でシーツを見ると私の生理の血で悲惨な状態だった。
マサは私と何分かキスした後教室に帰り、私は先生に
「痛すぎて転がってたらシーツに血が漏れちゃいました」
と言い訳をした。
その後マサと付き合ったけど、1年後にマサが鑑別に入ったのを機に別れちゃいました。
これが私の初体験でした。
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