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週番でペアになった巨乳クラスメートとの体験談

俺の通った中学校には週番という制度があって3年になると、クラスの出席番号順に男女ペアが組まされて、放課後に学校中の戸締まりを点検して用務員室に届けるというのがあった。

その頃の俺は香織という、ちょいデブだけど胸の大きい大橋未歩風の女の子が好きだった。香織は目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。

反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの暗いさえない男なので、彼女から話しかけられることはあっても話しかけることなどなかった。
体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもとおかずネタに話すくらいだった。

ところが、その週番を女子の欠席などの幸運から香織と一緒に回ることになったのだ。そうそう起きる偶然じゃないことは解っていて、週番が回ってくる数週間前から考えると胸が苦しいほどドキドキしていて、いつからか絶対何かしてやろうと思っていた。

でも、教室だと他に残っていたヤツに目撃されるかもしれないし、職員室のある付近も当然なにかするには危険すぎた。俺は最適な場所を考え続けていた。



そして当日、週番日誌が回ってきて、いよいよ香織との思い出の時間が始まった。
香織いつもどおりの明るい笑顔で、その放課後も「ねー、早く済ませて帰ろうよ」と、俺の背中を叩いて急かした。まさに無邪気といった感じで、俺が数週間思い続けた劣情など、気づきもしていなかった。





うちの学校の制服はブレザーで、香織は紺色のベストに白いブラウス姿。そしてプリーツスカートのデカイ尻を揺らしながら、彼女を前にして各部屋の戸締まりを見て回った。

香織は最初のうちは俺に話しかけてきていたが、俺の頭の中では計画のことでいっぱいで口数が少なくなっていた。
そんなのでいつの間にか二人は無口で歩いていた。

俺の計画。それは犯行現場を特殊学級に決めていた。この部屋は最上階の隅っこにあって人気が少なく、このクラスの障害のある生徒も早く帰る奴らばかりで人がいる可能性は全くなかった。

そしてその広めの部屋には畳敷きのエリアもあって、そこなら何かするスペースになると考えていた。

香織は特殊学級の部屋に来るのは始めてみたいだった。畳敷きも珍しいらしく「ねぇねぇ知ってた?」
などと言いながら、室内を物色している。
俺は後ろ手にドアをそっと閉めて、鍵をかけた。


「一番上だから眺めが良いよねー、いいなぁ」
香織が窓の外を眺めて、俺に背を向けたとき。
俺は香織を背後から抱きしめた。ひぃっと、香織は息をのんだが叫んだりはしなかった。

叫ぼうとしたのかどうかは解らない。とにかく香織は声を上げなかった。それに俺は安心した。
ここで叫ばれ人が来てしまったら計画がすべて終わりになる。
香織は俺に背後から抱きしめられたまま、腕を胸の前でクロスさせて身を固くしていた。

「こわいよ○○君…」
やっと出てきた声はさっきまでの明るい無邪気さも吹っ飛んだ弱々しいものだった。その声は俺を冷静にするどころか、一気に燃え上がらせるものだった。

香織を抱きしめたまま、畳敷きのエリアに引っ張ってゆく。香織を腕ごと抱きしめていたが、俺の腕からは香織の胸の柔らかさと大きさが伝わってきていて、それがいっそう俺を興奮させていた。

俺は畳の上に香織を投げ出した。香織は仰向けに倒れて、クロスしていた腕を畳についた。香織の正面ががら空きになって、上に覆い被さるように俺が飛び込んだ。

「あっ、○○くん、だめ」
香織は俺を避けようとしたが、全然間に合わなかった。押し倒すようになった、俺の眼前に香織の顔があって、その目は怯えていた。
俺は香織の唇に顔をぶつけるように吸い付いた。

ファーストキス。少なくとも俺にそういった感傷はなかった。あくまで香織に声を上げさせないために口をふさいだのだ。
昔、小学生の頃に秘密基地で見たエロ本のように、ちゅっちゅっと小さく数回すって、顔を上げて香織の目を見た。

びっくりしているようだったが、暴れそうにもなかった。
それは、何回かキスをすることで香織の力が抜けていったことからもわかった。

そして、いよいよ計画のメインに着手した。香織のベストのボタンを外しはだけると、白いブラウスのなかで俺を誘う盛り上がりに手を伸ばした。香織は俺の手をどけようとするが、そうしたらまたキスをした。

不思議とキスをしている間には香織は抵抗しなかった。香織の胸はすごく柔らかかった。仰向けに寝ているのにパンパンに張っていて、香織が逃げようと身をよじるとその揺れで弾んだ。その胸を、ブラウスの上から掴むようにを触りおっぱいの感触を楽しんだ。

香織は少し落ち着いてきたのか、胸に伸ばした俺の手を握るようにして抵抗してきた。
「おっぱい揉ませろよ」
俺はエロ本の台詞をそのまま口にした。

香織の目を見ると、恐怖や怯えという感じはなく、逆に俺を観察しようとするような目つきだった。

「じっとしてろよ」
俺はそういうと香織にキスをしながら、掴んでいた手をどけてブラウスのボタンを外し始めた。香織も少し抵抗しようとするが、キスの方に集中すると、手の抵抗はなくなった。

そしてブラウスをはだけると、スポーツブラに包まれた大きなバストがあった。「いやっ、恥ずかしい…」
俺が胸を見つめているのが解ると、香織はブラウスで隠そうとする。

俺は、香織が隠すのもものとせず、スポーツブラを下から上にたくし上げた。
ポヨンと片方の乳があらわになった。真っ白な胸。その中心には、小さな乳首があって、その周りをピンク色の乳輪が取り巻いていた。

乳輪の境目と胸の境目がよくわからなかった。だから、乳輪がすごく大きいように感じた。
それを見ていたら不思議と唾液がでてきて、俺は、香織の乳首に吸い付いていた。

「うっ、○○くん、やめて」

香織が俺の頭をどけようとする。俺はそんな抵抗には構わず、乳首を舐めて吸った。あいている方の胸も露出させて、こっちは指先で摘んでコリコリしてやった。

「いやぁ、きもちわるぅい」

香織は乳首を摘んでいる手を解こうとしていた。
俺は香織に言った。

「チクビ立ってるぞ」

これもエロ本の台詞だった。
すると香織の抵抗が止まった。俺の指先は構わず香織の小さめの乳首を摘み、転がした。吸っている方の乳首は強めに吸い舌先でしごいた。

香織は下唇を噛んで耐えていたが、やっと声を返した。

「だって…、○○くんが吸うから…」

それを聞いて更に興奮した俺は、香織の巨乳を寄せるように揉んで、ギュッと鷲掴みにすると、その小さくも固くなった乳首を強く吸った。
二つ並んだ乳首を交互に舐めて吸ったり、両方を口に含んだりした。

そのときも、香織は下唇を噛んで
「んんっ」と耐えるように声を上げた。

そんな風に乳首を吸ったり、鷲掴みにしていた胸を揉んだりしていると、だんだん胸が汗ばんできた。
その汗がローションのようになって胸の滑りが良くなってきた。これが胸全体を揉んだりするのに都合良く、乳肉をこねるように揉み潰したりもした。

おっぱいはただ柔らかいだけじゃなくて、乳肉の中に塊のようにやや固い部分があって、これを指先でグリグリと揉み潰すと香織が俺の中で激しく身をよじった。

「グリグリされるのイヤか?」
そう聞くと香織はコクリと頷いた。

「優しくして欲しい?」
そう聞くと香織はうんうんと縦に頭を振った。

香織が素直に言うことを聞くのに満足で、おっぱい責めは許してやって、また乳首をいじり始めた。
俺が触ると乳首はすぐに固くなって、つまみ上げて指先で転がすと、香織は目をつぶり下唇を噛んでいた。


気がつくと、窓の外はだいぶ暗くなってきていた。俺は身を起こして香織から離れた。畳の上で香織は、 おっぱいを出しっぱなしで横たわっていた。おっぱいは大きな水風船のようで、少し横に流れているように見えた。

ベストもブラウスもはだけて、スポーツブラがくしゃくしゃの紐のようになって鎖骨のあたりに絡まっていた。香織はと言うと顔を横に向けて指を噛んでいるようだった。

それを見ると、俺は香織を起こして背後から抱え込んだ。キスをしたら、香織は目をつぶって俺の為すがままになった。

そして、再び胸を揉んだ。今度は起きあがっているので、おっぱいの大きさがしっかり味わえた。おっぱいそのものもフニュフニュと柔らかく、乳肉の中にあるグリグリもよくわかった。


俺がそのグリグリを揉み潰そうとしたそのとき、香織は感じるものがあったのか「もうやめて」と腕を胸の前にクロスさせて前屈みになった。俺の手は、香織の腕と胸に挟まれて動けなくなってしまった。

不意の反撃に驚いた俺はそれでも、指先だけで乳首を探って摘み上げた。
香織は「もう痛くしないで」と頭を振る。
仕方ないので、俺は香織に囁いた。

「じゃ、もう一回キスして、乳首吸わせて」

香織は頭を上げて俺の目を見た。香織は少し探るように俺を見つめた後、頷いて目をつぶった。そして今日何度目かのキスをする。

香織もキスにはだいぶ慣れたようだった。キスが終わり、俺がベストとブラウスの間に手を差し入れると、なんと香織は自分でおっぱいを掴んでモコッと露出させた。

薄暗い中でも、半勃ちの乳首と大きく盛り上がった乳輪が見えた。
最初の頃は解らなかったが、俺がだいぶ吸ったせいで乳輪も刺激されてしまったようだった。いわゆるデカ乳輪というやつだ。

おっぱい自体は少したれていて、大きく俺の方にせり出している。乳首は小指ほどもない。でも乳輪は盛り上がり、せり出したおっぱいの先を覆っている。

俺はその突き出された完全に固くなっていない乳首を優しく噛んだ。
そして舌先で乳首を転がし、強めに吸った。吸ったときに唇にねっとりと吸い付くのが乳輪だろう。

ここでもまるで香織の唇とキスしているような感じだった。俺の口の中で乳首が固くとがってくる。乳首を吸ったまま唇でしごき、強く吸ったまま引っ張る。チュパッという音ともに現れた乳首は、ツンツンにとがっていた。

横目に見える香織は、目をつぶり、俺が刺激する乳首の感覚を我慢しているようだった。さらに俺が乳房を揉み始めたら、「あ、うあ」と快感なのか嫌がりなのかわからない吐息を洩らした。

俺は香織の背後に回って、またおっぱいを抱えるようにして揉んだ。
おっぱいの下から掬うように揉み上げて、乳輪の当たりに来たら、乳輪から乳首までをつまみ、しごきながら引っ張る。そのとたん香織が「うっ、あんっ」と変に呻いた。いや喘いだ。

香織は一生懸命我慢しているような顔をしている。俺はもう一度、おっぱいを掬い上げ、乳首をしごくと、今度は我慢できないとばかりに香織が前の方へ這って逃げようとした。

四つばいになった香織の背中に俺がいて、伸ばした手はしっかり香織のおっぱいを掌握している。香織が逃げようとしても、おっぱいの責め苦からは逃がさない。

横から見ると、香織のおっぱいが釣り鐘のように垂れ下がっていた。そのおっぱいをタプタプと揉みほぐす。香織は片方の手で俺の揉みほぐす手を握った。そして言った。

「だめなの。お腹の下の方がキュンってするから」
俺は香織を抱え上げた。香織はお姫様座りになり上半身を俺に預ける。

「どうするとキュンってする」
俺はおっぱいをヌルヌルと揉みながら香織の表情を伺う。香織はすごく真剣に考えている。あんまり真剣だから、からかいたくなった俺は香織の乳首を摘み、ひねる。

「うぁっ」
香織が喘ぐ。そして俺の手をおっぱいごと包むように握った。俺はその柔らかなおっぱいの中で乳首を摘んでクリクリした。

香織は何か我慢した表情のまま
「ち、ちくび、キュッとされるとだめっ」と更に強く手を掴んだ。

「香織、乳首を摘まれるの気持ち悪いって言ったんだよ」
俺がそう言うと、香織は「わかんないの。○○くんが触り過ぎるからおっぱいが変になった」そういって、香織の両手が俺の手を握った。

俺もおっぱい責めを止めて、香織の手を握った。俺は香織を抱きしめ、今度はおっぱいを顔に押しつけた。両方のおっぱいの間に顔を挟み、柔らかい乳肉の感触を楽しんだ。柔らかな感触の中に、俺の唾液のにおいがあった。

そしてその柔らかい乳肉を思いっきり吸って、キスマークを付けた。
今日の一日で香織と香織の無垢なおっぱいが、俺だけのものになったような気がした。


その後しばらく香織に抱きついて、胸やからだを撫で回し、首に絡まったスポーツブラを外してやった。
そうして名残惜しさを振り払った。

もう香織のことを抱けることもないだろうとも思った。最後に俺が服を着せてやろうと思い、ブラウスの上から胸を掴み、ブラウスの生地の上からポッチリしている乳首を擦った。

すると香織はビクンと体をびくつかせ「もうっ、えっち。自分でする」と俺から離れた。香織はブラウスのボタンを留めて、ベストを着直した。
香織は服を着ている姿も可愛かった。

でも、そんな香織がおかしい。
なにやら違和感を感じるのかベストの中に手を突っ込んでいる。どうもおっぱいのポジションが悪いらしい。

俺は「これか?」とブラを渡した。香織は「えーもう着ちゃったよ」と言って笑った。上目遣いなところが、 すごくかわいい。
香織はブラを小さく丸めてベストのポケットに押し込んだ。

香織がノロノロと立ち上がる。香織はいまノーブラだ。手を出したくなる衝動を抑えて、俺も立ち上がった。


いつの間にか香織が週番日誌を抱えていた。
「もってきたよ」ある時から香織はなぜか口数が増えていた。
わざわざ「行こう」と言って俺を促した。俺が扉の鍵を外すとき、香織は「鍵かけてたんだね」とつぶやいた。

それで、俺は香織が一つ一つ声をかけているのに気がついた。廊下に出ると「ねー、真っ暗になっちゃったねー」
と声をかけた。全部、いつもの明るい香織になるための言葉のように思えた。

俺はそんな香織の健気さに折れて
「ああ、帰り送ってやるよ」と返した。

香織は、笑顔を浮かべ軽くスキップしながら「どうしようかなぁ」と俺に振り向いた。「○○くん、なにするか解んないんだもん」マジなのか冗談か解らないことを言われて、俺の言葉は詰まった。

その後、約束どおり香織を家に送った。香織は帰り道の間だ、ずっと他愛もない会話をして俺を和ませた。
無理矢理おっぱいを犯されたとか、そういう態度は少しもなく、帰りのシーンだけ見れば、すごく和やかなカップルの姿だったろう。

そして彼女の家の玄関の前で、彼女はふと立ち止まった。上目遣いに俺を見る。俺はそんな香織を見ながら、あの巨乳なおっぱい、小さめの乳首やデカ乳輪を思い浮かべていた。

この制服にノーブラの胸を包んでいるのだ。
それを俺は今日、犯してしまった。でも香織はそんな俺の煩悩さえ吹き飛ばす明るい笑顔で俺に手を振った。

「じゃ、またね!」

彼女を送ると俺は家に走って帰った。ある部分が漏れそうだったのだ。俺は真っ先に自分の部屋へ駆け上がった。
そして、パンツを脱ぐと今日の計画の完遂を祝った。

香織の上目遣いの笑顔と胸の感触、乳首の柔らかさを思い出して、唇の感触を思い出して、俺は抜きまくった。俺のチンポからはドンペリのように精液があふれ半端ないほどの量が出てきた。

翌日、登校しても、いつもの日と同じだった。
でも、前夜抜きすぎた俺には黄色の世界だった。
香織には嫌われただろうと思った。

ところが、一番最初に話しかけてきたのは香織だった。ごく普通に話しかけてきた。しかも前よりも多く話しをするようになった。俺たちとなんの関係ない話も多く、話のネタになれば何でも話にしているような感じがしていた。

また、保健委員だったエロ友人の一人が、緊急特報として、女子の身体検査を教えてくれた。女子のトップバストは香織で、なんと86センチなのだそうだ。
俺は心密かにガッツポーズをした。その86センチバストを昨日味わったのが俺なのだ。

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