義兄を誘惑しちゃった
私は現在東京で一人暮らしをしているんですが、先月、義兄(姉の旦那さん)が出張で東京に来ることになったので、実家から私の印鑑を預かって、出張の帰りがけに家まで届けてもらう約束をしてました。
予定ではホテルをチェックアウトした後、お昼頃に届けてもらうはずでしたが、予定よりも早く、朝の10時頃に義兄が家に来ました。
私はまだ寝起きだったんですが、とりあえずあがってもらってお茶を飲みながら、実家のことや甥のことなどたあいもない話をしてました。
寝起きだったので着替えもしないでそのままだったんですが、私はいつも寝る時は、薄手のワンピースで下着をつけずにいるので上着をはおっていたものの、ノーブラに気づかれてしまったらしく、話をしながらも、義兄は胸ばっかりに視線を集中させてました。
見られてることに気づいて、着替えた方がいいかなとも思いましたが、おもむろに下着やら服やらを出して、着替えるのもなぁと思い、とりあえずそのままでいることにしました。
ただ私は見られたい願望というか、見られることに興奮してしまう体質なので、話をしながらも、見られてるだけで少し感じてしまったというか、少しずつ濡れてくるのが自分でもわかりました。
最初はまずいなぁと思っていたんですが、だんだんとエッチな気持ちが湧いてきて、もっと見られたいと思いはじめました…。
SEXしたいというわけではなかったんですが、見られたいという気持ちがどんどんエスカレートしてきて、お湯を湧かしに行った時に、義兄に気づかれないように自分で乳首をいじって、クッキリたってるのがわかるようにしてみたり、キャミワンピの裾をひっぱって谷間が見えるようにしたりしました。
その頃には、最初はチラチラ見る程度だった義兄も、見ることに夢中になっている感じでした。その視線が余計に私をエスカレートさせてしまって、今度はワンピの後ろの裾をおしりの割れ目にはさんで、ノーパンだというのがわかるようにおしりを突き出して物を探すフリをしてしまいました。
その瞬間、義兄が「ぁ…」という声を漏らしたので、後ろを向いていながらも、見られてることがはっきりわかりました。
その時には私はもう義兄としたいと思ってましたが、でも一応、義兄と妹という関係上、露骨に誘うわけにもいかず、そのまましばらく話を続けました。
義兄も少し興奮しているというか、ムラムラしてるような感じはしましたが、やっぱり嫁の妹だからか、何もしてくる気配はありませんでした。
ところが、何かの話の流れで少し前に私が痴漢にあった話をしていたら、義兄がものすごく詳しく話を聞きたがりだして、ちょっとエッチな会話に話が進んでいきました。
どこを触られたとか、どういう風にされたかとか、気持ち悪かったーとか、そういう話しをしていたんですが、「そんなにエロい体で密着されたら、我慢できなくなる痴漢の気持ちもわかるけどなー」と、義兄がふざけたように言ったので、
「じゃぁ私がお兄さんに密着したら、お兄さんも我慢できなくなっちゃうの?」と、思わず言ってしまいました。
そのまま、座ってる兄と向かい合わせになるようなかたちで膝立ちになって、私の胸がちょうど義兄の顔の前にくるような状態になり、義兄の首に手を回して、「我慢できなくなったら、触ってもいいよ」 と、ちょっとふざけながら言ってみました。
「いやいやいや、だめだよ、だめだめ」と、兄はかなり焦ってましたが、ちょっと興奮してるような感じで鼻息があらくなってて、ダメと言いながらも片手を私の腰においてたので、もう片方の手を取って、無理やり胸を触らせちゃいました。
「何…どうしたの?したくなっちゃったの?」
「○○(姉)に絶対に内緒にできる?」 と言う声が、もう興奮しきっていて、聞きながらも片手で私の胸をわしずかみにして揉んでました。
「お姉ちゃんには内緒にするから、たくさんして」と言うと、兄は両手で私の胸を強く揉みはじめました。服の上から、乳首をツンツンとする感じで刺激されて、私はいつも以上に感じちゃいました。
はおっていたカーディガンを脱がされて、ワンピの肩ヒモと胸元を下げられて、おっぱいを中から掴みあげるような感じで出されました。
両方の指で両方の乳首を弾くようにいじられて、「ここ、気持ちいいの?」と聞かれたので、「ん…」と言うと、「さっきっからずっと、やらしく立ってたもんな」と言ってそのままむさぼりつくように乳首を吸われました。
義兄にされてるっていうのが、いつも以上に感じさせられて、乳首を吸われてるだけで、大きい声が出ちゃいました。
すごく気持ち良くて、自分から兄の顔に胸をおしつけるようにして、自然におしりを突き出すような格好で腰まで動かしてしまいました。
「まだなんにもしてないのに、こっちも感じてるの?」
と言いながら、太ももの裏側を撫でてそのままワンピの裾を捲りあげられました。
しばらく乳首を吸ったり噛んだりしながら、片手で乳首、もう片方の手でオシリを撫でたり掴んだりされました。
しばらくして乳首から顔をはなすと、腰を引きよせるようにして私の顔を見上げながら、アソコに手を伸ばしてきました。
「すごいよ、ここ」と言いながら、手のひら全体で割れ目に沿うようにゆっくり撫でられました。
手のひらでアソコを拭かれてるような感じがすごく気持ち良くて、のけぞりながらも、夢中で腰を動かしてしまいました。
義兄はまた乳首を吸いながら、クリからアナルくらいまでを手のひらでずっと撫でてました。
そのあと私はベッドの上に座らされて、M字に足を広げられると、床に座っていた兄は、今度をアソコをむさぼるように舐めまわしてきました。
顔を押し付けるようにしたり、舌先で刺激されたり、わざと音を立てられたりして私はもう何がなんだかわからないくらい気持ちよくなりました。
義兄はスーツの上着とズボン、くつ下を脱いで、ネクタイを取ってシャツとパンツになり、また乳首を舐めながら、中指をアソコに入れてきました。
中指をゆっくり出したり入れたりしながら、クリも一緒に責められて、気持ちよくなった私は我慢できず
「もう1本指入れて」と義兄にお願いしました。
義兄は興奮した感じで、「1本じゃ足りないの?」と言うと、今度は人差し指と中指をアソコに入れてきました。
私のアソコを観察するみたいに顔を近づけて、指を出したり入れたりするので私はよけいに興奮して、アソコを見せつけるように腰を持ちあげて動かしちゃいました。
「すごく気持ちいい…」と言うと、「ん…?どこが気持ちいいの?」と、少しうわずった声で兄が聞きかえしてきたので、「……おま○こ、すごく気持ちいい…」と答えると、「あぁ…ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね…」と言いながら、ものすごい早いスピードで指をズボズボされました。
兄はものすごい興奮した様子で、「すげーやらしい音してるよ、ほら」と言いながら、もう片方の手でクリを挟むようにして動かしてきました。
「もうイッちゃう…」と声にならない声で言うと、指でアソコを激しくかきまわされて、そのまま私はイッちゃいました。
グッタリしてる私を横目に、兄は我慢できないといった感じでパンツを脱ぎました。私はあまり年上と付き合ったことがないので、30代の人のおちんちんは、そんなに元気がなさそうな印象を持ってたんですが、義兄のおちんちんは、お腹にくっつきそうなくらい反りかえってました。
ベッドに座った私が、今度は立ってる兄の腰を引き寄せるような感じでフェラしました。舐めたりしゃぶったりしてるうちに、「もう入れていい?」と兄に言われて、うつ伏せでお尻を突き出すような格好にされ、プリプリのおちんちんの頭を濡れたアソコの入口にあてがわれました。
そして、兄のカチコチのおちんちんがアソコの肉を押し広げながら、ゆっくりと入ってくる快感に、私は
「あっ…、あっ…、あぁぁぁーーー!」
と、声を上げてしまいました。
兄が動き始めると、義兄とセックスしているという背徳感からか、興奮でアソコがキュッツキュッツと収縮して兄のおちんちんを締め付けるので、アソコの壁とおちんちんの密着が強くなって、私は快感で震えてしまいました。
さらに、深く挿入されて膣の奥のコリコリとしたところにあたると、ビクンッと体が痙攣し、そこからゆっくりとおちんちんのエラで濡れた肉襞をかくように、抜けそうなところまで引き抜かれると、奥とは違った快感が湧き上がってきます。
この、膣中を奥から入口まで、兄のカチコチのおちんちんで捏ね回され、擦り上げられる動作を繰り返されて、私の頭の中は真っ白になり、わけの分からない喘ぎ声を上げながら、何度も達してしまいました。
そのうちに、兄の動きで膝をついてお尻を突き出していた姿勢が崩されて、うつ伏せでお尻だけを少し持ち上げて、両脚を揃えた態勢になっていました。
この態勢は、膣の肉襞とおちんちんの密着度がさらに高まるので、お互いに快感が凄くって、兄も限界が近づいたみたいで、「どこに出すっ!?」って聞いてきたので、
私は中で兄のすべてを感じたくて、
「だ…、だ・い・じ・ょ・う・ぶ、だ だ・か・ら・・・きて…」
と喘ぎながら言いました。
兄はできる限り奥まで挿入しようと、股間を私のお尻に擦りつけるようにして動きを止めた。その直後、兄のおちんちんがグワッと膨張して私の肉を内側から圧迫したかと思ったら、ドビューッと熱い液体が当たるのを感じました。
兄のおちんちんは5~6回くらい力強く脈動し、私のアソコもそれに合わせて収縮を繰り返していました。
奥に温かいものが、ジワーッと広がるのを感じた時には、夢の中に落ちるように深く達していました。
二人ともしばらく動けないで、重なったままでした。
このあとフェラで兄のおちんちんをきれいにしてあげて、私もたくさん舐めてもらいました。そして2回目に突入して、お互いにタガが外れて貪り合うようなエッチをしてしまいました。
1度だけで終わりにしないといけないことはわかっているのですが、体の相性の良さを感じてしまった私は、正直なところ自信がありません。
これからどうなるのかな…
姉が羨ましい。
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私はまだ寝起きだったんですが、とりあえずあがってもらってお茶を飲みながら、実家のことや甥のことなどたあいもない話をしてました。
寝起きだったので着替えもしないでそのままだったんですが、私はいつも寝る時は、薄手のワンピースで下着をつけずにいるので上着をはおっていたものの、ノーブラに気づかれてしまったらしく、話をしながらも、義兄は胸ばっかりに視線を集中させてました。
見られてることに気づいて、着替えた方がいいかなとも思いましたが、おもむろに下着やら服やらを出して、着替えるのもなぁと思い、とりあえずそのままでいることにしました。
ただ私は見られたい願望というか、見られることに興奮してしまう体質なので、話をしながらも、見られてるだけで少し感じてしまったというか、少しずつ濡れてくるのが自分でもわかりました。
最初はまずいなぁと思っていたんですが、だんだんとエッチな気持ちが湧いてきて、もっと見られたいと思いはじめました…。
SEXしたいというわけではなかったんですが、見られたいという気持ちがどんどんエスカレートしてきて、お湯を湧かしに行った時に、義兄に気づかれないように自分で乳首をいじって、クッキリたってるのがわかるようにしてみたり、キャミワンピの裾をひっぱって谷間が見えるようにしたりしました。
その頃には、最初はチラチラ見る程度だった義兄も、見ることに夢中になっている感じでした。その視線が余計に私をエスカレートさせてしまって、今度はワンピの後ろの裾をおしりの割れ目にはさんで、ノーパンだというのがわかるようにおしりを突き出して物を探すフリをしてしまいました。
その瞬間、義兄が「ぁ…」という声を漏らしたので、後ろを向いていながらも、見られてることがはっきりわかりました。
その時には私はもう義兄としたいと思ってましたが、でも一応、義兄と妹という関係上、露骨に誘うわけにもいかず、そのまましばらく話を続けました。
義兄も少し興奮しているというか、ムラムラしてるような感じはしましたが、やっぱり嫁の妹だからか、何もしてくる気配はありませんでした。
ところが、何かの話の流れで少し前に私が痴漢にあった話をしていたら、義兄がものすごく詳しく話を聞きたがりだして、ちょっとエッチな会話に話が進んでいきました。
どこを触られたとか、どういう風にされたかとか、気持ち悪かったーとか、そういう話しをしていたんですが、「そんなにエロい体で密着されたら、我慢できなくなる痴漢の気持ちもわかるけどなー」と、義兄がふざけたように言ったので、
「じゃぁ私がお兄さんに密着したら、お兄さんも我慢できなくなっちゃうの?」と、思わず言ってしまいました。
そのまま、座ってる兄と向かい合わせになるようなかたちで膝立ちになって、私の胸がちょうど義兄の顔の前にくるような状態になり、義兄の首に手を回して、「我慢できなくなったら、触ってもいいよ」 と、ちょっとふざけながら言ってみました。
「いやいやいや、だめだよ、だめだめ」と、兄はかなり焦ってましたが、ちょっと興奮してるような感じで鼻息があらくなってて、ダメと言いながらも片手を私の腰においてたので、もう片方の手を取って、無理やり胸を触らせちゃいました。
「何…どうしたの?したくなっちゃったの?」
「○○(姉)に絶対に内緒にできる?」 と言う声が、もう興奮しきっていて、聞きながらも片手で私の胸をわしずかみにして揉んでました。
「お姉ちゃんには内緒にするから、たくさんして」と言うと、兄は両手で私の胸を強く揉みはじめました。服の上から、乳首をツンツンとする感じで刺激されて、私はいつも以上に感じちゃいました。
はおっていたカーディガンを脱がされて、ワンピの肩ヒモと胸元を下げられて、おっぱいを中から掴みあげるような感じで出されました。
両方の指で両方の乳首を弾くようにいじられて、「ここ、気持ちいいの?」と聞かれたので、「ん…」と言うと、「さっきっからずっと、やらしく立ってたもんな」と言ってそのままむさぼりつくように乳首を吸われました。
義兄にされてるっていうのが、いつも以上に感じさせられて、乳首を吸われてるだけで、大きい声が出ちゃいました。
すごく気持ち良くて、自分から兄の顔に胸をおしつけるようにして、自然におしりを突き出すような格好で腰まで動かしてしまいました。
「まだなんにもしてないのに、こっちも感じてるの?」
と言いながら、太ももの裏側を撫でてそのままワンピの裾を捲りあげられました。
しばらく乳首を吸ったり噛んだりしながら、片手で乳首、もう片方の手でオシリを撫でたり掴んだりされました。
しばらくして乳首から顔をはなすと、腰を引きよせるようにして私の顔を見上げながら、アソコに手を伸ばしてきました。
「すごいよ、ここ」と言いながら、手のひら全体で割れ目に沿うようにゆっくり撫でられました。
手のひらでアソコを拭かれてるような感じがすごく気持ち良くて、のけぞりながらも、夢中で腰を動かしてしまいました。
義兄はまた乳首を吸いながら、クリからアナルくらいまでを手のひらでずっと撫でてました。
そのあと私はベッドの上に座らされて、M字に足を広げられると、床に座っていた兄は、今度をアソコをむさぼるように舐めまわしてきました。
顔を押し付けるようにしたり、舌先で刺激されたり、わざと音を立てられたりして私はもう何がなんだかわからないくらい気持ちよくなりました。
義兄はスーツの上着とズボン、くつ下を脱いで、ネクタイを取ってシャツとパンツになり、また乳首を舐めながら、中指をアソコに入れてきました。
中指をゆっくり出したり入れたりしながら、クリも一緒に責められて、気持ちよくなった私は我慢できず
「もう1本指入れて」と義兄にお願いしました。
義兄は興奮した感じで、「1本じゃ足りないの?」と言うと、今度は人差し指と中指をアソコに入れてきました。
私のアソコを観察するみたいに顔を近づけて、指を出したり入れたりするので私はよけいに興奮して、アソコを見せつけるように腰を持ちあげて動かしちゃいました。
「すごく気持ちいい…」と言うと、「ん…?どこが気持ちいいの?」と、少しうわずった声で兄が聞きかえしてきたので、「……おま○こ、すごく気持ちいい…」と答えると、「あぁ…ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね…」と言いながら、ものすごい早いスピードで指をズボズボされました。
兄はものすごい興奮した様子で、「すげーやらしい音してるよ、ほら」と言いながら、もう片方の手でクリを挟むようにして動かしてきました。
「もうイッちゃう…」と声にならない声で言うと、指でアソコを激しくかきまわされて、そのまま私はイッちゃいました。
グッタリしてる私を横目に、兄は我慢できないといった感じでパンツを脱ぎました。私はあまり年上と付き合ったことがないので、30代の人のおちんちんは、そんなに元気がなさそうな印象を持ってたんですが、義兄のおちんちんは、お腹にくっつきそうなくらい反りかえってました。
ベッドに座った私が、今度は立ってる兄の腰を引き寄せるような感じでフェラしました。舐めたりしゃぶったりしてるうちに、「もう入れていい?」と兄に言われて、うつ伏せでお尻を突き出すような格好にされ、プリプリのおちんちんの頭を濡れたアソコの入口にあてがわれました。
そして、兄のカチコチのおちんちんがアソコの肉を押し広げながら、ゆっくりと入ってくる快感に、私は
「あっ…、あっ…、あぁぁぁーーー!」
と、声を上げてしまいました。
兄が動き始めると、義兄とセックスしているという背徳感からか、興奮でアソコがキュッツキュッツと収縮して兄のおちんちんを締め付けるので、アソコの壁とおちんちんの密着が強くなって、私は快感で震えてしまいました。
さらに、深く挿入されて膣の奥のコリコリとしたところにあたると、ビクンッと体が痙攣し、そこからゆっくりとおちんちんのエラで濡れた肉襞をかくように、抜けそうなところまで引き抜かれると、奥とは違った快感が湧き上がってきます。
この、膣中を奥から入口まで、兄のカチコチのおちんちんで捏ね回され、擦り上げられる動作を繰り返されて、私の頭の中は真っ白になり、わけの分からない喘ぎ声を上げながら、何度も達してしまいました。
そのうちに、兄の動きで膝をついてお尻を突き出していた姿勢が崩されて、うつ伏せでお尻だけを少し持ち上げて、両脚を揃えた態勢になっていました。
この態勢は、膣の肉襞とおちんちんの密着度がさらに高まるので、お互いに快感が凄くって、兄も限界が近づいたみたいで、「どこに出すっ!?」って聞いてきたので、
私は中で兄のすべてを感じたくて、
「だ…、だ・い・じ・ょ・う・ぶ、だ だ・か・ら・・・きて…」
と喘ぎながら言いました。
兄はできる限り奥まで挿入しようと、股間を私のお尻に擦りつけるようにして動きを止めた。その直後、兄のおちんちんがグワッと膨張して私の肉を内側から圧迫したかと思ったら、ドビューッと熱い液体が当たるのを感じました。
兄のおちんちんは5~6回くらい力強く脈動し、私のアソコもそれに合わせて収縮を繰り返していました。
奥に温かいものが、ジワーッと広がるのを感じた時には、夢の中に落ちるように深く達していました。
二人ともしばらく動けないで、重なったままでした。
このあとフェラで兄のおちんちんをきれいにしてあげて、私もたくさん舐めてもらいました。そして2回目に突入して、お互いにタガが外れて貪り合うようなエッチをしてしまいました。
1度だけで終わりにしないといけないことはわかっているのですが、体の相性の良さを感じてしまった私は、正直なところ自信がありません。
これからどうなるのかな…
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