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バイト先の後輩の女の子に見透かされていた 2

いつも通り仕事の合間に俺たちは話してた。
店内はそれほど混んでなくて、仕事しながら話せるくらいだった。
Mも仕事に慣れてきたのか仕事しながら話せるようになったんだよな。

その時俺らは何の話から派生したか忘れたけど、フェチの話をしてたんだ。

俺は特にフェチがないんだ。
でもお尻がプリッとしてる子が好きだという話をしてた。

そしたらいきなりMが「わたしお尻ないんですよ」とか言い出したんだ。

意味わからなくて「え?」って言った。

そしたらMは顔赤らめて、自分のお尻触りながら
「ぺっちゃんこなんです…」とか言い出した。

俺は本人の許可を得て視姦した。

勃起した。

ちなみにこの時に二の腕っていいよね

って言いながらMの二の腕触った。

Mは「ちょっとやめてくださいよぉ…///」とか言いながら顔真っ赤にして、光の速度で俺からはなれていった。

悲しかったけどその行動に萌えた。





M「わたし腕太いの気にしてるんです・・・」

言うまでもなく俺は帰ってから、罪悪感を抱きながらこれでおなぬーした。

俺は勃起を悟られないように堂々としながら話を続けた。

「Mちゃんは何フェチ?」

M「ずっと言いたかったんですけど…わたし匂いフェチなんですよ!!!!!」

顔を真っ赤にしながら、なぜかすごんできた。

意味わからないけどすごい可愛かった。

「俺もいい匂い好きだよ」

Mはにこにこしながら「わたしもなんです・・・っ」

なんかまだ話が続きそうな終わり方だったから、Mが話し出すの待ってたんだけど一向に話し出さない。

俺はお客さんに呼ばれてオーダー取りに行った。

戻ってくるとMはにこにこしながら、顔を真っ赤にして
「前から言いたかったんです・・・俺さんの匂いいつもいいにおいだなって思ってました///」


言 う ま で も な く 勃 起 し た


そしてさらには「匂いかいでもいいですか?」とか照れながら言ってきて、いつもは話してる時自分から絶対に近づいてこないのに近づいてきたんだ。

俺はそれだけでえっえっ・・・ってなった

そういう予想してないことに弱いんだ。

俺が別にいいよって華麗に言おうとする前にMは俺に鼻をくっつけて、くんくんしてきた。
俺たぶん顔赤くなってたと思う。

M「っふふ/// やっぱりいい匂いします」

俺は言葉が出なかった。
Mが嗅いだ腕のところを自分で嗅いで、臭くないかを無言で確かめた。
それくらいしかできなかった。
それくらい突然の行動だったから驚いてたんだ。

そしたらMが「びっくりさせちゃいました?あ・・・いいよって言われてないのにごめんなさい」って今まで見たこともないような顔で笑ったんだ。

俺は確信したね。

これがこいつの本性だと。

それから俺は普通にふるまおうとしたけど、なかなか難しかった。

頭から笑ったMの顔がはなれなかった。
にやって感じではないんだ
ただ・・・今までのMの印象とは明らかに違う笑顔だった。

時はたって俺は大学3年になって、Mも大学生になった。

大学生になったMはしばらくするとパーマをかけて髪を染めた。
俺は露骨にショックだとふるまった。
黒髪が至高なのになぜ染めたのかと言った。

M「・・・似合わないですか?」

悲しそうな顔をしてた。

可愛かった。

「可愛いよ でも黒髪のが俺は好きだったんだけどな」

Mは「彼女さんに怒られちゃいますね でも嬉しいです ありがとうございます///」

可愛い
ほんとに可愛かった。

制服見られなくなるのは残念だったけど、Mの私服はまた可愛かったんだ。
脚を見せる格好が多かったってのもあるけど、俺好みだった。

俺はもうMに虜みたいに見えるけど、別にそんなことはなかった。

確かに何回かおかずにさせてもらってけど、俺にはAがいた。
付き合ってはないけど、俺はAが確かに好きだったんだ。

Aは俺に傾き始めてるのか、それとも女の勘とやらで俺がMに気があるのがばれて焦ってるのか知らないが、俺にいろいろ構うようになったんだ。

きっと今まで自分に尻尾振ってた男が、いつもMと親しげだからやきもちやいたんだろう。

俺とAは付き合った。

やっと付き合えたんだ
ほんとに大切にしたいと思った。

だけどなかなかうまくいかないもんなんだよな、これが
付き合う前は一番の理解者だと思ってたのに、付き合うとそれが一気に崩れた。

いやなところしか目につかなくなった。

でも好きだったから付き合ってた。


そんなある日、Aはプチ卒業旅行なんだとか言って京都に紅葉を見に行くと言い出した。
そもそも俺と行こうと約束していたのにも関わらず、友達と約束しちゃった。とか言い出す始末。

俺はかなり落ち込んだ。

俺はそれとなくMに話したんだ。

「A京都に紅葉みにいくんだって」

M「いいですねぇ」

それから紅葉見に行ったことある?とか会話してたんだ。
でも話してるうちにむかついてきて
なんとなくノリと勢いでMを誘ってみたんだよな。

「俺も行きたいんだよね 一緒に行こうよ来週!」

みたいな感じだったと思う。

Mは一瞬びっくりした顔した後、
顔赤くして「そうですね///」って言ってた。

俺は正直このリアクションじゃあ期待できないなって思ってた。
あきらめてたんだ。

俺はパートのおばちゃんに相談した。
おばちゃんはバイトの中で頼れるおやじみたいな存在だった。
まだギリ女だけど。

おばちゃん「俺がAに不満あるのはわかるけど・・・それにAの理不尽さに我慢できないのもわかるけど・・・いったらまずいんじゃない?それでも行きたいなら手出したらだめよ」

俺はなぜかやりちんだと思われてたから、いっつもおばちゃんには、くぎ刺されてた。

で、次の週の金曜日
俺たちは何もその紅葉については触れないで仕事してた。

たぶんぎこちなくなってたと思う。

だけど俺は諦めきれてなかった。
だから最後の最後、駐車場でMと別れる時に一言だけ言ったんだ。
「紅葉見に行きたかったな」

Mはえっ!とか言って、そうですねぇって返してきた。

きっと俺はやりちんで通ってたし、いつもMに「口がうまいですね」って言われてたし、冗談とでも思われてたんだろう。

悔しくなってダメ押ししたんだ。
「これから行かない?」

Mはでも・・でも・・とか言いながら迷ってた。

M「でも・・いいんですか?わたしは・・・大丈夫ですし・・嬉しいですけど・・・その・・・俺さんは大丈夫なんですか?」

「俺は行きたいんだよ Mがいいなら行こう 乗って」
最後はほとんど強引だったと思う。

俺が車に乗ってって言ったら、Mは助手席に座っていいですか?って聞いてきた。

可愛いかった。

それから俺たちは日光に行くことになった。
日光につくまでのことははしょりたいと思う。

時間は2時くらいだった。
暗いうちにいろは坂登っちゃうのはもったいないからって言って、その辺で車泊しようってことになったんだ。

ホテルなんて行ったら手出さない自信もなかったからな。


適当に大きい駐車場を見つけて、そこで車中泊することになった。

車はワゴンだったから、寝るにはそこまで困らなかった。
後部座席のシート倒して俺が先に横になった。

Mは助手席でもじもじしてた。
これくらいの時にはもう寝るってことでたぶん緊張してたんだと思う。
口数がかなり減ってた。

俺がシートばんばん叩いて「こっちおいでよ」って呼んだんだ。

M「こ・・ここで大丈夫です」

「え?」

M「こっちの方がよく眠れると思います」

消え入りそうな声で話してた。
暗くてよくわからなかったけど、たぶん顔は真っ赤だったと思う。

俺は寒いのと疲れからの睡魔で、もうどうでもよくなってた。

勃起しなかったから、積極的になってた。

「何もしないからこっちおいで 寒いでしょ?」

いろいろ説得して、それでもMが来ようとしないんだ。

でも・・・とかって言って俺の方見てきて
来たくても自分からはさすがに来れないよな、って思ったから俺はMの手を引っ張った。

Mはびっくりした顔してたけど、なんか嬉しそうに笑ってた。

M「すみません お邪魔します・・・」
って言いながら隣に横になったから、勃起しそうになったけど必死でBBAの裸体考えて勃起おさめた。

M「へへ・・・やっぱり隣に人がいるとあったかいですね」

俺は思いだしたんだ
こいつほんとは・・・

そう
こいつは俺の中で純粋にみせているがエロいビッチなんだ。

思いだして勃起した。

腰をひいたんだ
俺は
ばれたら相手も気まずいと思って。

そしたらMは俺に追い打ちをかけてきた。

ちなみにこの時は俺がMの背中をみてるかたちな。

M「やっぱり俺さんっていい匂いですよね この車入った時俺さんの匂いしてすごく嬉しくなっちゃいました」

そう言ってくんくんしてるM

・・・俺にどうしろというんだ。

なけなしの理性をひっぱりだしてきて、俺は話題を変えた。
「寒くない?」

M「わたし人間ほっかいろなんですよ 冬でもからだがあったかいんです さわります?///」

また俺は突然のMの暴挙にえっえっ・・・となった。

俺が無言でいるとMはくるっと俺の方を向いてへへっ、って笑いながら手を握ってきた。

まじであったかかった。
暖房はつけてたけど、それでも冷え症の俺は寒かったんだよ。

そしたらMが「俺さん寒いんですか?わたしの上着つかってください!」とか言って着てた上着俺にかけてきて

「そしたらMが寒いじゃん」

M「・・・こうさせてもらいます/// お邪魔します」

くっついてきやがった。

もちろん俺はその気になる。
というか俺の息子がその気になる。

俺の理性とは裏腹に息子は素直だった。

M「でも向き合うの恥ずかしいですよね?」
そう言ってMはまた背中を向けて、何を思ったのか俺の手をいきなりとって「わたし背中から抱きしめられるの好きなんです」とか言いながら背中をぴったり俺にくっつけてきたんだ。

もちろん俺の息子の存在にも気付くんだろうな。

でもMは何も言わずにぐいぐい俺にくっついてきた。
もぞもぞが止まったと思ったらふふふっって笑ってきて

なんか俺馬鹿にされてね?って思ったんだ。
ちょっとだけ悔しかったんだ
だってMは年下だ。
俺にだって・・・って思ったから俺は・・・


頭の中でBBAに襲われてるところを200回くらい想像した。
萎えた。


結果から言うと、俺はこの日蛇の生殺し。
据え膳食わぬは男の恥・・・だよ。

この後さんざんMに責められるんだ
ちん○を触られるとかキスされるとかじゃないんだ。

言葉で俺を誘ってくるんだよ。
俺の勘違いかもしれない
でも俺じゃなくても絶対に勘違いすると思う。

M「わたし好きじゃない人とは一緒に眠れないんです」

「・・・」

M「俺さんはいい匂いするし話してて安心します///」

「・・・」

ずっとこんなだった。
俺はずっと好きって言われてるみたいな感覚に陥った。
勃起しないようにするために変なこと想像して、ほとんど話聞いてなかった。

だからほんとに一秒も眠れなかった。
Mの寝顔みて勃起した。
すげえ可愛かった。

俺は単純だから好きになってた。
Aとは別れようと思ってた。

Mの耳元で好き、って言った。

一人でにやけた。

日光は普通に楽しかった。

カップルみたいに手つないだり、後ろから抱きついて建造物みたりして、
俺は久しぶりに幸せだったし、何よりAとはこういうのなかったよな・・・とか考えてひとりで楽しかったんだ。

夕方くらいになって地元戻ってきて、もう俺は浮かれてご飯いこうぜwwwwとか言ったわけよ。

そしたらMは「帰ります。俺さん寝ないと倒れちゃいます」って言って帰ってった。

さみしすぎて家帰っておなぬーして死ぬように眠りについた。

<続く>

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職場・取引先など | 【2015-03-23(Mon) 21:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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