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バイト先の後輩の女の子に見透かされていた 3

俺はもうAと別れようと思ってたからAのことなんてすっかり忘れてたんだ。

Aは俺からバイト終わっても連絡なかったから心配してた。
メールも着信もあった。

でも心は痛まなかったんだ。
俺は話があるとだけ言って、その日のうちにAに会って別れようと言った。

俺とAは別れた。

Aは泣いていやだと言ってきたが、俺は今まで言えなかった不満を全部ぶちまけて、すがすがしい気持ちでAをふったんだ。

俺できる子!とか自己陶酔しながらひとりにやにやした。

家帰って嬉しくなったから、さっそくMに連絡しようと思ったんだ。
にやにやにやにや・・・あれ・・・あ・・・れ?

俺はMの連絡先を知らなかった。

絶望して俺はおなぬーして眠りについた。

次Mに会ったら必ず聞こうと。





そして金曜日

俺より先にMが来ていて、その日はなぜか時間まで一緒だったんだ。
俺はいつもぎりぎりに来て、ちゃちゃっと着替えるのね。
カーテンとかしないでその場で着替えちゃうのね。
可愛い子にセクハラするチャンスね、ここ

Mは「おはようございます・・・」とかって恥ずかしそうに言って目を合わせてくれなかった。
でも耳が赤かったんだ。
可愛いなあと思って俺はすごく満たされた。

それから俺はMにセクハラも合わせて、その場でズボン脱いで着替えた。
ティシャツは脱がずにそのまま制服着なきゃいけないから、俺の自慢の腹筋はみせられなかったんだけどね。

Mはきっと目を逸らしてるだろうなって思ったんだよ。

俺の勘違いだった。

Mは俺のことガン見してた。
まじまじと見てたんだ。

セクハラしてたつもりだったのに、俺が窮地にwwww
意味わからなくて赤面した。

Mは笑って従業員室の先にある廊下に目をくばった。
それからシャッってカーテンしめて、俺の手を引っ張って俺をカーテンの奥に押したんだ。

えっ?って思った時にはMがにやって笑った顔が目の前にあった。

俺はキスされるんだと思って目を閉じた。
いや閉じる意味がわからないんだけどwwwwってか俺乙女wwwいつもはそんなじゃないんだけど、なぜか迫られたので目を閉じたんですよwwww

そしたらいつになってもキスされねーのwwww

でも胸あたりには確かにMの手が置いてあって体温感じるわけ。

なんなんだ?って思って目あけたら、Mがふふって笑って
唇の横に・・・ちゅっ

勃起した。

その日は仕事中も上の空だった。

なんとか態勢ととのえようとして、Mに日光の時の話ふると、恥ずかしそうに顔真っ赤にしてそうですね・・・しか言わなくなるんだよ。
いつものMなの。

俺は何がなんだかわからなかった。

俺の妄想がつくりだした夢なんだと思っておかないと本気で仕事できないから、夢だということにして俺はなんとかバイトを終わらせた。

でも現実に引き戻された。

M「あがりますね?お疲れ様です ○○で待ってます 終わった後よかったらきてください」

俺も急いであがった。

従業員室に行くとまだMがいたんだ
くっせえ店長とふたりで楽しそうに話してた。

俺はわけがわからなかったから、Mにどういうこと?って聞きたかったんだよ。
だから店長にいなくってほしいと思って念じた。

店長は俺のことが嫌いなんだよ。
だから俺が来た瞬間お疲れ、とか言って仕事戻ってった。
俺はここぞとばかりにMに質問しようとしたんだけど、Mが着替えるのかカーテンシャッてしちゃったんだ。

だから俺も着替えてMが出てくるの待ってたんだ。
2chでも見てようと思って椅子に座ったら背中トントンって叩かれて、後ろ振り向いたらMがにこにこしながら立ってるんだ。
カーテンめくって
下着姿で

動揺しすぎて携帯落とした。
勃起はもちろんした。

Mがカーテンから顔だけだして、にこにこしながら廊下確認して俺のこと引っ張ってまたカーテンの中に入れた。
俺は何がなんだかわかんなかったけど、とりあえず勃起してた。

目の前に下着姿の女の子

バイト先ってこと忘れた・・・吹っ飛んだんだ理性が

俺が抱きつこうとしたらMが寄りかかってきて「んふふ///」って笑いながら俺の息子に限りなく近い太ももをなでてきた。

M「ねぇ」
真っ赤になりながら、下向いてた顔をそっとあげて上目づかいで俺のこと見てきた。

M「可愛い///」

またふふって笑ってた。
俺は何もできなくて固まってた。

情けない・・・自分が情けなさ過ぎて泣きそうになった。
それに悔しかった。
年下の女に転がされてる気がしてものすごく情けなかったし、可愛いってなんだよ!とか覆って息子に対して腹たった。

いろんな負の感情が押し寄せてきたんだけど、それにも勝る感情があった。
気持ちいい

気持ちいいんだ。
情けないし悔しいし悲しかった。
でもそれを気持ちよく感じている俺がいた。

M「先行っててください」

Mはそう言って俺の耳かじって、俺のことを押してカーテンから出した。

カーテン越しに聞こえる服を着ている音はたまらなかった。

一瞬で息子を抑えなきゃいけなかったんだけど、それも難しいから俺は変な恰好しながら「おつかれさまでーす」ってバイト先を後にした。

とりあえずMの言われた通り○○で待つことにしたんだ。

暇だから俺は雑誌立ち読みしてたんだ
サッカー好きだから読んでたんだけど、どれくらい読んでたかわからなくなるほど時間長く感じた。

そしたらふわっっていい匂いがしたんだ。
Mの匂い

書き忘れてたけどMはすごいいい匂いするんだよね。
シャンプーのにおいもあるけど、なんか安心する匂いするんだ。
あ、Mだなって思った。

そしたら店の中なのに抱きついてきて、俺が後ろ振り返ったらにこにこしながらMがココア渡してきた。

あったかかった。

自然と店の中を出て、俺らは車に移動。

Mはほっとれもんを飲みながら「お風呂入りたいです」って言いだした。
俺は付き合ってないのに・・・とか考えてたけど、勃起しっぱなしの息子をどうにかする必要性を感じていたのでホテルを提案した。

Mはいいんですか?って笑ってた。

どうにでもなれってことで、俺らはホテルに向かったんだ。
実際お風呂なんて家帰って入ればいいだけだし、俺らがわざわざホテルまで行ってお風呂入る必要なんてなかった。
だからこれは誘ってるんだなって思った。

俺は確信した。

息子が爆発しそうになるのを抑えて、なんとか無事にホテルに着くことができた。

部屋に入ると、Mはお風呂の準備をし始めた。
俺はもうそわそわしてどうしようもなかったけど、とりあえずベッドに座って余裕なふりをしてテレビを見てた。

M「俺さんはお風呂どれくらいの温度が好きですか?」

「なんでもいいよwwww」

もうこの時にはセクロスすることしか頭になかった。
当たり前だよな。
下着姿見せられてホテルきたらやることなんてひとつなんだぜ!!!!!!

だけどそんな様子みじんも見せないんだMが。

せかせかお風呂の支度したり、タオル準備したり、シャンプー何つかいます?とか言ってフロントに頼まなきゃですね~とかってさ

俺は拗ねたね。

まじでこいつする気ねえのかよって、だんだん興奮が怒りにシフトチェンジしてた。
それくらいMは俺を遠ざけて作業してたんだ。
笑えるだろ。

だから俺はしびれをきらして、Mのこと抱っこしてベッドに運んだんだ。

そしたらMは真っ赤な顔してた。
M「やめてください・・・/// お風呂わいたので先どうぞ」
そう言って俺の腕の中からするりと出てって、ソファに座ってテレビ見出した。

むかついたから俺も、ありがとうとだけ言ってお風呂入ったんだよ。

でもお風呂入ってて思ったんだ。
俺なにしてんだ・・・?

悲しくなった。
期待して勃起して勃起して勃起してのこのこホテルまでついてきて
結局・・・

抜こうかと思ったけど眠くなってきたから抜かずにそのままお風呂でた。
Mは「先寝てていいですよ♪」とか言ってお風呂入って行った。
お尻がちらっとだけ見えたから、まあいっかとか思ってる自分もいた。

寝ようと思ったけど、悔しくて眠れなくてテレビ見てた。

でも音量小さかったのもあるけどシャワーの音聞こえるとさ、ムラムラするわけです男ですから。

これ聞いてるだけでも幸せだなって思ってた。
そしたらいきなりドアが開いたんだ。

寝てていいと言われたし、なぜか寝てなきゃまずいと、とっさに思った俺はタヌキ寝入りしたんだ。
今思えばなんでタヌキ寝入りなんてしたのか自分でもわからない。

そしたらMはいつもみたいにふふって笑った。

俺はこの時点で負けたと思った。

M「寝ちゃったんですね?寝顔可愛い ちゅっ・・・っぁ・・・h・・」
俺寝てるのに舌突っ込んできた。

でもこたえたら起きてるのばれるし、俺は寝たふりを続けた。

Mはゆっくりキスをソフトにしていって俺の目とかほっぺにし始めて、首、耳、と移していった。

耳に来た時
「わかってるのにな・・・はぁはぁ・・・hm・・っ・・・可愛い」
めちゃくちゃ耳舐めながらたまに甘く噛んで

俺はいきそうだった。

少しだけ冷たくなった手を服の中に入れてきて
ズボンのベルトに手をかけられた時、思わず声がでちゃったんだ。

ベルト触った時に手がちんkにあたって

M「もう寝たふりはいいですよ?それとも襲われるのがお好きなんですか?」
またふふって笑われた。

ベルトもズボンもすんなりおろされて、息子は嬉しそうに飛び出した。

M「俺さんのおっきいんですね・・・知らなかった」

俺が何か言おうとするのを遮るように、いきなり俺のちんkを口で咥えたんだ。
ちっちゃい口からは想像もできないくらい奥まで咥えてくれて、舌でねっとりなめられながら上下されて俺はもう我慢できなかった。

勝手にいっちゃえ、と思うほど俺は判断力を見失ってた。

M「だめですよ?勝手にいったりしちゃ」

いきなり口をはなされて泣きそうになった。
俺にどれだけ我慢させれば気が済むんだよ・・・

もう少しだったところで止められて、泣きそうになったところに手でやさしくなでられて全身に鳥肌がたった。

M「そんなに腰動かして・・・したいんですか?」

「・・・」

一気に咥えられた。
俺は風俗とかいったことないからわからないけど、まじでうまいと思ったんだ。
何より丁寧さが伝わってくるんだ。

俺はまた絶頂を向かえそうになる。
でもばれるんだよな
おかしいよな。

M「言ってください」

「え?」

M「したいなら言ってください」

「・・・セクロスしたいです」

M「可愛い・・・///」

俺はもう理性のかけらもなかったし、周りなんて見えてなかったから気付かなかったけど、Mはタオル一枚巻いてるだけの恰好だったんだ。

気付いた瞬間興奮した。

そのタオルを取らずに、Mは俺のちんkにキスをすると俺の耳元で「失礼します」って言って俺にまたがってきた。

M「・・・んっ・・・はぁ・・・・おっ・・・きぃ・・・・・・・・っ・・」

いきなり騎乗位で挿入してきた。
俺はまさかいきなりいれられると思ってなかったから、Mのきつすぎるまんkのせいで一瞬にして果てそうになったが、そこは気力でセーブ

M「ぁっ・・・・だ・・・め・・・もうだめ・・・・あああああ」

自分の腕を噛みながら声を出さないようにするMが可愛くて下から突いた。



俺は果てた。


Mは不敵に笑った。
俺が射精したのがわかったのか抜こうとしたんだ。

でも不敵に笑ったMが可愛くて俺の息子は元気になった。

下から思いっきり突いた。

M「ぁっ・・・だ・・・めです・・・やめてくださああああぃ
あああ・・ごめんな・・・っさ・・・いっ・・ぁぁああ」

目に涙を浮かべながら自分でも腰をくねくねさせてた。

M「ぁぁぁっぁああっ・・・はぁはぁ」


膣がけいれんしたから俺はちんkを抜いた。

勝ったと思ったね。

Mはにやりと笑って俺のまだ元気なちんkを思いっきり咥えた。

M「ジュルジュル・・・・はぁはぁ」

一気に吸い上げて綺麗にお掃除してくれた。
口をはなしてMはまたにやりと笑った。

M「ごちそうさま」

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