大好きな担任の先生と一つになれて最高に幸せだった…2
着いた先は、美術室。
先生は国語の先生である、がナゼか美術室だった。
暗幕カーテンもある、なぞの美術室。
そしてナゼがついたてなども多く、隠れるには絶好の場所。
更に、、、職員室から遠く、滅多に使われることもない教室であった。
「K君、まだ大きい?」
「え?、あ、は・・・・はい。くるしい・・・です」
「私もね・・・、K君がとても可愛いって思ってたんだけど、今はね、何となく・・・」
この言葉の意味は、今なら理解できるけど、そのときは理解できなかった。
「え?、キライですか?」
「違うのよ?、可愛いじゃなく・・・、ほら・・・ね?」
このときの先生の表情は一生忘れないと思う。
とても、色っぽい、でも可愛い、先生としてでなく、おいらの前にいるおいらの女性みたいな感じの表情だった。
よくわからなかった、そのときのオイラには。
そんな困った顔をしていると、先生はオイラをぎゅっと抱きしめた。
「本当に有り難う。すごく嬉しかったよ。
あんなに私のために一生懸命だったんだもん」
「え?、いや、そんな・・・。ボクはただ・・・」
先生の匂いに包まれて、オイラのアソコはまた堅さを増す。
そして匂いにクラクラになっていた。
「いいの、いいの・・・。
本当に嬉しかったし、今も嬉しい・・・」
そういうと、先生はまたオイラの唇に唇を重ねてきた。
オイラも今度は自分から舌を絡ませた。
上気する二人、堅いモノをまた夢中でこすりつけた。
もう爆発しそうだった。
先生への思い、そして若い性欲がいまにも爆発しそうだった。
「はぁ・・・はぁ・・・、、、すごい、すごい・・・」
先生は体を離し、オイラのアソコをズボン越しにこすり始めた。
「!・・・、あぁ、だめです!」
「ピクピクしてる・・・、すごい・・・、あぁ、私ももうだめ」
二人の体の間が熱くなる。
オイラは先生の体を、先生はオイラの体を求めていた。
そんな気がしていた・・・いや、もうそうだっただろう。
だが、おいらは先生と密着し、アソコをさわられているだけですごく幸せだった。
大好きな先生、笑った先生、泣いた先生、起こった先生。
そんな思いが体一杯に広がっていた。
少しでも先生を感じたい、抱きしめたい、モノにしたい。
体一杯に広がった思いが、堅いアソコに集中し、そしてその集中を先生がさすっている。
そして、先ほど乱暴に胸やおしりを触ってしまったために、先生の体に回した手を動かすことが出来ずにも居た。
「K君・・・いいのよ・・・さわっても」
「え?・・・」
「優しく・・・ね?」
耳元で先生がささやいた。
ぞくっとするオイラ。
「あはっ、可愛い♪」
「・・・」
何も出来ないオイラ。
先生への思いがただただ、堅いアソコに集中していくのを何となく申し訳なく思っていた。
「ソンナに緊張しなくて良いのよ。ほら・・・」
しかし、動くことが出来なかった。
夢の中にいるようで、そして先生がこんなに身近にいる、身近に感じる。
大好き、好きだ!、先生を下さい!、もうだめです!。
そんな言葉が頭を回る。
「・・・ん・・・」
先生が膝を床に付いた格好になる。
オイラは目の前から先生の顔が無くなったのを寂しく思ったその瞬間!。
かちゃっ
何かがはずれた。
くすぐったがりのオイラは、おなかに当たった先生の手の感触に腰を引いてしまう。
「逃げなくていいの・・・、苦しいでしょ?」
何となくぎこちない手つきで、先生はオイラのズボンの留め金をはずし脱がせた。
トランクスはピンとテントを張り、ぴくついている。
そしてその頂上がべとべとになっている。
「苦しそうね、、、ソコに横になれる?」
恥ずかしさと、嫌悪感、そして快感、期待感が体一杯なオイラは言われるがまま床に横たわった。
そして、先生の手がオイラのトランクスにかかる。
「・・・!」
「く、くすぐったい・・・です」
おなかをピクピク上下させ、思わず逃げるオイラ。
「あ、ごめんね・・・。・・・しょっと。
・・・ま・・・あ」
遮るモノを無くしたオイラの堅いモノは上というよりもピン!っとおいらのおなかの方を向きその先からは透明なモノを零し、脈打っていた。
訳がわからなくなっていた。
これから何が起こるのか。
大好きな先生と二人きり。
アソコを見られている相手が大好きな先生。
でも気持ちよくなりたい。
先生が欲しい。
でも恥ずかしい。
もう訳がわからない。
自分のアソコ越しに先生のスーツのスカートから白いモノが見える。
「・・・!、あー、K君Hなんだー。
パンツみてるでしょ?」
おいらの視線に気が付いた先生は、少しいたずらっぽく怒った。
でも全然その表情は怒っていない。
むしろ嬉しそうに見えた。
ぴくんぴくん。
堅いモノが脈打つ。
先生はソレを見てとても嬉しそうだった。
もう1時間くらい見られている気がする。
実際は数秒なのであろう。
先生を感じたい、先生が大好き・・・・・
・・・・
・・・・
先生に入れたい!このときオイラはそう思ったと思う。
白いモノの奥にあるモノを頭に浮かべた・・・が、見たことがない為よくわからない。
が、「入れたい!」と思った。
「よいしょ・・・っと」
先生がストッキングを脱いだ。
この行動がオイラには解らなかった。
続いて、ショーツを脱いだ。
オイラは少し残念に思った。
もっとソレを見ていたかった。
そして、堅いモノを直接さわって欲しいと思い始めた矢先、先生が立ち上がってしまったから。
スカートの中から上気したモノを感じた。
「ん・・・よっこいせっと・・・」
先生がオイラの足の間に入った。
先生顔の目の前にオイラの堅いモノ。
大好きなモノを汚すような罪悪感と、気持ちよくなりたいと思う気持ちが体を襲う。
それをアピールするかのように脈打ち、透明なモノを流す堅いモノ。
先生の手が、その堅いモノを握りしめた・・・。
「はぁぁぁぁう!・・・、うぐ!」
言葉にならない言葉を発するオイラ。
先生の手のぬくもりがモノを通じ、背筋を走る。
「せ、先生、、、だ、だめです!」
「ん?、、、、すごい、すごい・・・・K君のすごい・・・ん・・・ぐ」
全身に電流が走った。
堅いモノに、柔らかな暖かい・・・そして気持ちいいあの独特の感触が訪れた。
先生が、先っぽに舌を這わせたのである。
「う!・・・・うあぁぁぁぁ!、あぁ!」
たまらず、腰を引き、その刺激から逃げるオイラ。
根本を握りしめている先生から堅いモノを逃がすすべはなかった。
「ず・・・んむむ・・・ずず・・」
暖かい、柔らかい・・・さっきまで求め合ったあの唇の中に堅い脈打つモノが入っていく。
包み込むような感触がモノの先から2/3程までを埋め尽くす。
「はぁぁぁぁ!、せ、せんせい!・・・あぁ!」
先生の唇が少し細く見えた。
その裂け目にオイラのモノが埋まっている。
そして、裏筋に感じる動く暖かい感触。
もう我慢の限界だった・・・。
30秒?、いやもっと短かったかもしれない。
だが、そのときのオイラには永遠に感じていたい時間、そして感じていた時間。
「ぐ・・・あぁぁ!」
全身に訪れる射精感、背筋に走る独特の電流、そしてたまりにたまった先生への気持ち、そして先生をおもっていつもしごいていたもの、さらには先生の涙・・・すべてのモノが先生の口の中に放たれた。
「!・・・ん!・・・・ん?!?!?!」
あまりにも早いその訪れに先生は一瞬困惑の表情を見せたが、目をつむりオイラのモノを受け止めていた。
裏筋にずっと感触を与えながら・・・しごくでもなく、せかすでもなく、オイラの思い、オイラの性欲、オイラのその白い液体を。
どくんどくん、ぴくぴく・・・
なんど脈打ったか解らない。
幾度と無く先生の口の中に放たれた白いモノ。
そしてそれが途切れようとしたとき
「ちゅうぅぅぅぅ・・・」
「ひゃぁぁぁ!」
すべてを吸い出そうと先生が吸い始めた。
たまらず腰を引くが逃げれない。
そのすべてを吸い取った先生は
「・・・んぽっ・・・」
「ごくん」
飲み込んだ・・・飲み込んでしまった・・・。
「一杯でたわね・・・はぁぁ・・・・、先生も・・・あ・・・」
くちゅ・・・何かの音がした・・・
その音が何なのか、当時のオイラには解らなかった。
が、何となくイヤラシイものであるというのは感じていたのかもしれない。
<続く>
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先生は国語の先生である、がナゼか美術室だった。
暗幕カーテンもある、なぞの美術室。
そしてナゼがついたてなども多く、隠れるには絶好の場所。
更に、、、職員室から遠く、滅多に使われることもない教室であった。
「K君、まだ大きい?」
「え?、あ、は・・・・はい。くるしい・・・です」
「私もね・・・、K君がとても可愛いって思ってたんだけど、今はね、何となく・・・」
この言葉の意味は、今なら理解できるけど、そのときは理解できなかった。
「え?、キライですか?」
「違うのよ?、可愛いじゃなく・・・、ほら・・・ね?」
このときの先生の表情は一生忘れないと思う。
とても、色っぽい、でも可愛い、先生としてでなく、おいらの前にいるおいらの女性みたいな感じの表情だった。
よくわからなかった、そのときのオイラには。
そんな困った顔をしていると、先生はオイラをぎゅっと抱きしめた。
「本当に有り難う。すごく嬉しかったよ。
あんなに私のために一生懸命だったんだもん」
「え?、いや、そんな・・・。ボクはただ・・・」
先生の匂いに包まれて、オイラのアソコはまた堅さを増す。
そして匂いにクラクラになっていた。
「いいの、いいの・・・。
本当に嬉しかったし、今も嬉しい・・・」
そういうと、先生はまたオイラの唇に唇を重ねてきた。
オイラも今度は自分から舌を絡ませた。
上気する二人、堅いモノをまた夢中でこすりつけた。
もう爆発しそうだった。
先生への思い、そして若い性欲がいまにも爆発しそうだった。
「はぁ・・・はぁ・・・、、、すごい、すごい・・・」
先生は体を離し、オイラのアソコをズボン越しにこすり始めた。
「!・・・、あぁ、だめです!」
「ピクピクしてる・・・、すごい・・・、あぁ、私ももうだめ」
二人の体の間が熱くなる。
オイラは先生の体を、先生はオイラの体を求めていた。
そんな気がしていた・・・いや、もうそうだっただろう。
だが、おいらは先生と密着し、アソコをさわられているだけですごく幸せだった。
大好きな先生、笑った先生、泣いた先生、起こった先生。
そんな思いが体一杯に広がっていた。
少しでも先生を感じたい、抱きしめたい、モノにしたい。
体一杯に広がった思いが、堅いアソコに集中し、そしてその集中を先生がさすっている。
そして、先ほど乱暴に胸やおしりを触ってしまったために、先生の体に回した手を動かすことが出来ずにも居た。
「K君・・・いいのよ・・・さわっても」
「え?・・・」
「優しく・・・ね?」
耳元で先生がささやいた。
ぞくっとするオイラ。
「あはっ、可愛い♪」
「・・・」
何も出来ないオイラ。
先生への思いがただただ、堅いアソコに集中していくのを何となく申し訳なく思っていた。
「ソンナに緊張しなくて良いのよ。ほら・・・」
しかし、動くことが出来なかった。
夢の中にいるようで、そして先生がこんなに身近にいる、身近に感じる。
大好き、好きだ!、先生を下さい!、もうだめです!。
そんな言葉が頭を回る。
「・・・ん・・・」
先生が膝を床に付いた格好になる。
オイラは目の前から先生の顔が無くなったのを寂しく思ったその瞬間!。
かちゃっ
何かがはずれた。
くすぐったがりのオイラは、おなかに当たった先生の手の感触に腰を引いてしまう。
「逃げなくていいの・・・、苦しいでしょ?」
何となくぎこちない手つきで、先生はオイラのズボンの留め金をはずし脱がせた。
トランクスはピンとテントを張り、ぴくついている。
そしてその頂上がべとべとになっている。
「苦しそうね、、、ソコに横になれる?」
恥ずかしさと、嫌悪感、そして快感、期待感が体一杯なオイラは言われるがまま床に横たわった。
そして、先生の手がオイラのトランクスにかかる。
「・・・!」
「く、くすぐったい・・・です」
おなかをピクピク上下させ、思わず逃げるオイラ。
「あ、ごめんね・・・。・・・しょっと。
・・・ま・・・あ」
遮るモノを無くしたオイラの堅いモノは上というよりもピン!っとおいらのおなかの方を向きその先からは透明なモノを零し、脈打っていた。
訳がわからなくなっていた。
これから何が起こるのか。
大好きな先生と二人きり。
アソコを見られている相手が大好きな先生。
でも気持ちよくなりたい。
先生が欲しい。
でも恥ずかしい。
もう訳がわからない。
自分のアソコ越しに先生のスーツのスカートから白いモノが見える。
「・・・!、あー、K君Hなんだー。
パンツみてるでしょ?」
おいらの視線に気が付いた先生は、少しいたずらっぽく怒った。
でも全然その表情は怒っていない。
むしろ嬉しそうに見えた。
ぴくんぴくん。
堅いモノが脈打つ。
先生はソレを見てとても嬉しそうだった。
もう1時間くらい見られている気がする。
実際は数秒なのであろう。
先生を感じたい、先生が大好き・・・・・
・・・・
・・・・
先生に入れたい!このときオイラはそう思ったと思う。
白いモノの奥にあるモノを頭に浮かべた・・・が、見たことがない為よくわからない。
が、「入れたい!」と思った。
「よいしょ・・・っと」
先生がストッキングを脱いだ。
この行動がオイラには解らなかった。
続いて、ショーツを脱いだ。
オイラは少し残念に思った。
もっとソレを見ていたかった。
そして、堅いモノを直接さわって欲しいと思い始めた矢先、先生が立ち上がってしまったから。
スカートの中から上気したモノを感じた。
「ん・・・よっこいせっと・・・」
先生がオイラの足の間に入った。
先生顔の目の前にオイラの堅いモノ。
大好きなモノを汚すような罪悪感と、気持ちよくなりたいと思う気持ちが体を襲う。
それをアピールするかのように脈打ち、透明なモノを流す堅いモノ。
先生の手が、その堅いモノを握りしめた・・・。
「はぁぁぁぁう!・・・、うぐ!」
言葉にならない言葉を発するオイラ。
先生の手のぬくもりがモノを通じ、背筋を走る。
「せ、先生、、、だ、だめです!」
「ん?、、、、すごい、すごい・・・・K君のすごい・・・ん・・・ぐ」
全身に電流が走った。
堅いモノに、柔らかな暖かい・・・そして気持ちいいあの独特の感触が訪れた。
先生が、先っぽに舌を這わせたのである。
「う!・・・・うあぁぁぁぁ!、あぁ!」
たまらず、腰を引き、その刺激から逃げるオイラ。
根本を握りしめている先生から堅いモノを逃がすすべはなかった。
「ず・・・んむむ・・・ずず・・」
暖かい、柔らかい・・・さっきまで求め合ったあの唇の中に堅い脈打つモノが入っていく。
包み込むような感触がモノの先から2/3程までを埋め尽くす。
「はぁぁぁぁ!、せ、せんせい!・・・あぁ!」
先生の唇が少し細く見えた。
その裂け目にオイラのモノが埋まっている。
そして、裏筋に感じる動く暖かい感触。
もう我慢の限界だった・・・。
30秒?、いやもっと短かったかもしれない。
だが、そのときのオイラには永遠に感じていたい時間、そして感じていた時間。
「ぐ・・・あぁぁ!」
全身に訪れる射精感、背筋に走る独特の電流、そしてたまりにたまった先生への気持ち、そして先生をおもっていつもしごいていたもの、さらには先生の涙・・・すべてのモノが先生の口の中に放たれた。
「!・・・ん!・・・・ん?!?!?!」
あまりにも早いその訪れに先生は一瞬困惑の表情を見せたが、目をつむりオイラのモノを受け止めていた。
裏筋にずっと感触を与えながら・・・しごくでもなく、せかすでもなく、オイラの思い、オイラの性欲、オイラのその白い液体を。
どくんどくん、ぴくぴく・・・
なんど脈打ったか解らない。
幾度と無く先生の口の中に放たれた白いモノ。
そしてそれが途切れようとしたとき
「ちゅうぅぅぅぅ・・・」
「ひゃぁぁぁ!」
すべてを吸い出そうと先生が吸い始めた。
たまらず腰を引くが逃げれない。
そのすべてを吸い取った先生は
「・・・んぽっ・・・」
「ごくん」
飲み込んだ・・・飲み込んでしまった・・・。
「一杯でたわね・・・はぁぁ・・・・、先生も・・・あ・・・」
くちゅ・・・何かの音がした・・・
その音が何なのか、当時のオイラには解らなかった。
が、何となくイヤラシイものであるというのは感じていたのかもしれない。
<続く>
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