大好きな担任の先生と一つになれて最高に幸せだった…3
「・・・っく!、はぁぁ・・・、先生のも、もうこんなになってる・・・」
先生は自分の手をスカートの中に入れ何かもぞもぞと動かしていた。
中を見てみたい、どうなっているのか、なぜあんな音がするのか・・・。
何となくは解るが、先生のすべてを知りたい!、ソンナ想いが突き上げてくる。
「せ、先生!!!!」
「きゃぁ!」
ばたん!、ゴン!。
こみ上げる想いを我慢できなくなったオイラは先生にしがみついた。
その勢いで先生は後ろに倒れてしまい、頭をぶつけてしまった。
「いったぁ・・・・い、・・・んもう!。
乱暴はだめよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ズボンとトランクスがひざまで下ろされた生徒の下にブラウス、タイトスカートの先生が横たわっている。
再び、オイラの鼻を刺激する先生の匂い、大人の匂い。
「せ、、、先生・・・。ゴメン」
何かいけないことをしてしまったように謝ってしまった。
「い、いいのよ・・・落ち着いて・・・どうしたの?」
ぶつけた後頭部を押さえつつ、先生はオイラの目を見つめこう言った。
「・・・え、いや、その・・・。
先生の・・・先生が好きです!」
(アソコが、先生のスカートの中が見たい)なんて言えなかった。
いや、言えたのかもしれない。
だが、このとき目の前に先生の顔、そして横たわる先生の上になっているということから、また気持ちがこみ上げてきていたのか、この言葉が出ていた。
更に、先ほど先生の口の中に出してしまった罪悪感も重なっていたのかもしれない。
「先生も、K君が好きよ。
あんなに頑張ってくれたんだもん」
「・・・でも先生、ボクの・・・その・・・、飲んでくれた・・・」
言葉を選んでいたように思う。
ナゼかは解らない。
でも一生懸命先生に伝えながら選びながら考えながら・・・。
「・・・K君、いきなり出しちゃうんだもの、びっくりしちゃったわよ♪」
悪戯っぽくウィンクをする先生。
そんな先生がたまらなく可愛く、愛おしく、抱きしめたくなった。
そして、オイラの中で何か、先生をモノにしたいという欲求がここで込み上げてきた。
先ほどまでの罪悪感が、今の先生の言葉で・・・・変わったのかもしれない。
オイラの方から唇を求めた。
目をつむり答えてくれる先生。
舌を絡めた。唾液を交換した・・・一心不乱に・・・ただただ先生が欲しかった。先生を感じていたかった。
唾液の混じり合う音が二人の顔の間を行き交う。
ため息と吐息があふれる。
オイラの首に回されていた先生の手が、自分自身のブラウスのボタンを外し始めた。
薄いピンク色のモノが見えてくる。
オイラにはとても神聖なモノに見えた。
求め合った唇が少しの休息を迎えていた。
オイラはまじまじとその外す仕草を見ていた。
「恥ずかしいからソンナに見ないで・・・、やだ・・・」
少し照れた先生がとても可愛い。
ボタンが全部外されピンク色の下着が姿を現した。
決して大きくはないが若いオイラにとっては十分興奮させるモノであった。
ブラウスを着たまま先生は手を後ろに回し・・・ぱちん・・・と音がした。
ぎゅっと持ち上げられていたそのブラジャーが力を失った。
もうオイラは我慢の限界だった。
「・・・先生!!!!」
オイラはそのふくらみに顔を埋めた。
暖かい、とても暖かい。
ブラジャーの感触、乳房のぬくもりがオイラの顔を暖かく包み込む。
「あ、こら!・・・きゃぅん!」
体をよじるように、声を上げる先生・オイラはそのふくらみに手をかけ、ブラの上から下から、揉みしだいた。
時折手の甲や指に当たる堅い丸いモノの感触。
初めて触る母親以外のそのぬくもり、ふくらみを味わった。
「はぁ、はぁ・・・きゃ!、いったぃ!・・・はぁぁぁん!。」
「先生!、先生!、好きです、大好きですぅ!。」
「ら・・・らんぼう・・・はぁぅん!・・・し・・・ないでぇ!、あぁ!」
埋めていた顔を解放し、先生のふくらみの先端を口に含んだ。
ピンク色というか、薄い茶色のソレは、オイラを十分に興奮させた。
チロチロ、ちゅぅ!、ちゅば!
イヤラシイ音が響く。
「はぁん!・・・きゃぅん!、いやぁ・・・あ、ソコ・・・え?、あぁ!」
「せんせ、先生!」
オイラの動きに合わせ先生が反応する。
たまらないモノが込み上げてくる。
先生が欲しい・・・曖昧だけどそんな気持ちで一杯だった。
先生を感じたい・・・そして、先生にオイラを感じて欲しい!。
必死に、感動的に、情熱的に、先生の胸をいじくり回し、舐め回した。
そして、今一度唇を重ねた。
すごく心地良い・・・幸せだった。
ずっとこのまま先生とこうしていたい。
舌を求め求められ、糸を引く唾液、漏れる二人の吐息。
唇から、頬・・首筋、全てを舐め回した。
そうしながら胸を愛撫するなんて事はそのときのオイラには出来ない。
両手を先生の背中に回しぎゅっと抱きしめながら・・・先生の上半身を味わった。
「はぁぁ・・・・、ね、ねぇ・・・、こっちも・・・ねぇ?」
先生が頬を赤くしてこちらを向いた、そしてオイラの手をスカートの中へ導いた。
くちゅ・・・
溢れていた・・・茂みの中からアツイモノが溢れていた。
訳もわからず、その茂みの中の縦の隙間に指を這わせる。
友人の家で見たAVでのようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。
だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!
「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。
何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だった。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・でも嬉しい・・・先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。
ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。
もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」
嬉しかった。
この言葉が。
K君「を」のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。
「行くよ、先生・・・」
先生はこちらを見て
「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・
「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」
茂みの中で上下する堅く大きいモノ。
だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。
ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよ。だけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。
堅いモノが少しずつ限界を知らせてくる。
このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
<続く>
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「きゃぁ!」
ばたん!、ゴン!。
こみ上げる想いを我慢できなくなったオイラは先生にしがみついた。
その勢いで先生は後ろに倒れてしまい、頭をぶつけてしまった。
「いったぁ・・・・い、・・・んもう!。
乱暴はだめよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ズボンとトランクスがひざまで下ろされた生徒の下にブラウス、タイトスカートの先生が横たわっている。
再び、オイラの鼻を刺激する先生の匂い、大人の匂い。
「せ、、、先生・・・。ゴメン」
何かいけないことをしてしまったように謝ってしまった。
「い、いいのよ・・・落ち着いて・・・どうしたの?」
ぶつけた後頭部を押さえつつ、先生はオイラの目を見つめこう言った。
「・・・え、いや、その・・・。
先生の・・・先生が好きです!」
(アソコが、先生のスカートの中が見たい)なんて言えなかった。
いや、言えたのかもしれない。
だが、このとき目の前に先生の顔、そして横たわる先生の上になっているということから、また気持ちがこみ上げてきていたのか、この言葉が出ていた。
更に、先ほど先生の口の中に出してしまった罪悪感も重なっていたのかもしれない。
「先生も、K君が好きよ。
あんなに頑張ってくれたんだもん」
「・・・でも先生、ボクの・・・その・・・、飲んでくれた・・・」
言葉を選んでいたように思う。
ナゼかは解らない。
でも一生懸命先生に伝えながら選びながら考えながら・・・。
「・・・K君、いきなり出しちゃうんだもの、びっくりしちゃったわよ♪」
悪戯っぽくウィンクをする先生。
そんな先生がたまらなく可愛く、愛おしく、抱きしめたくなった。
そして、オイラの中で何か、先生をモノにしたいという欲求がここで込み上げてきた。
先ほどまでの罪悪感が、今の先生の言葉で・・・・変わったのかもしれない。
オイラの方から唇を求めた。
目をつむり答えてくれる先生。
舌を絡めた。唾液を交換した・・・一心不乱に・・・ただただ先生が欲しかった。先生を感じていたかった。
唾液の混じり合う音が二人の顔の間を行き交う。
ため息と吐息があふれる。
オイラの首に回されていた先生の手が、自分自身のブラウスのボタンを外し始めた。
薄いピンク色のモノが見えてくる。
オイラにはとても神聖なモノに見えた。
求め合った唇が少しの休息を迎えていた。
オイラはまじまじとその外す仕草を見ていた。
「恥ずかしいからソンナに見ないで・・・、やだ・・・」
少し照れた先生がとても可愛い。
ボタンが全部外されピンク色の下着が姿を現した。
決して大きくはないが若いオイラにとっては十分興奮させるモノであった。
ブラウスを着たまま先生は手を後ろに回し・・・ぱちん・・・と音がした。
ぎゅっと持ち上げられていたそのブラジャーが力を失った。
もうオイラは我慢の限界だった。
「・・・先生!!!!」
オイラはそのふくらみに顔を埋めた。
暖かい、とても暖かい。
ブラジャーの感触、乳房のぬくもりがオイラの顔を暖かく包み込む。
「あ、こら!・・・きゃぅん!」
体をよじるように、声を上げる先生・オイラはそのふくらみに手をかけ、ブラの上から下から、揉みしだいた。
時折手の甲や指に当たる堅い丸いモノの感触。
初めて触る母親以外のそのぬくもり、ふくらみを味わった。
「はぁ、はぁ・・・きゃ!、いったぃ!・・・はぁぁぁん!。」
「先生!、先生!、好きです、大好きですぅ!。」
「ら・・・らんぼう・・・はぁぅん!・・・し・・・ないでぇ!、あぁ!」
埋めていた顔を解放し、先生のふくらみの先端を口に含んだ。
ピンク色というか、薄い茶色のソレは、オイラを十分に興奮させた。
チロチロ、ちゅぅ!、ちゅば!
イヤラシイ音が響く。
「はぁん!・・・きゃぅん!、いやぁ・・・あ、ソコ・・・え?、あぁ!」
「せんせ、先生!」
オイラの動きに合わせ先生が反応する。
たまらないモノが込み上げてくる。
先生が欲しい・・・曖昧だけどそんな気持ちで一杯だった。
先生を感じたい・・・そして、先生にオイラを感じて欲しい!。
必死に、感動的に、情熱的に、先生の胸をいじくり回し、舐め回した。
そして、今一度唇を重ねた。
すごく心地良い・・・幸せだった。
ずっとこのまま先生とこうしていたい。
舌を求め求められ、糸を引く唾液、漏れる二人の吐息。
唇から、頬・・首筋、全てを舐め回した。
そうしながら胸を愛撫するなんて事はそのときのオイラには出来ない。
両手を先生の背中に回しぎゅっと抱きしめながら・・・先生の上半身を味わった。
「はぁぁ・・・・、ね、ねぇ・・・、こっちも・・・ねぇ?」
先生が頬を赤くしてこちらを向いた、そしてオイラの手をスカートの中へ導いた。
くちゅ・・・
溢れていた・・・茂みの中からアツイモノが溢れていた。
訳もわからず、その茂みの中の縦の隙間に指を這わせる。
友人の家で見たAVでのようには出来ない。
ましてや、大事なところは見えないし・・・。
でも、先生への気持ちをその指に込め、指を上下に動かした。
くちゅ・・・くちゅ・・・
縦の隙間の上端・・・正確には上端より少し上。
そこに何かを感じた。
「・・・ひゃぁ!」
先生が大声を上げた。
「?、?、?」
訳がわからない。
だけどオイラはその反応に興奮を覚えもう一度・・・つん!
「あぁぁぁ!、ソコ、ソコが良いの・・・」
「先生、みたい、みてみたい・・・」
「・・・みて・・・、先生の全てを・・・」
スカートをズリ上げ、足を開いた。
少し濃いめの茂みの中に、赤い、薄赤いその割れ目がそこにあった。
溢れている・・・割れ目から、少ししろいモノが溢れている。
オイラの頭の中で何かが弾けた。
その茂みの縦の割れ目に顔を埋めた。
「きゃ!・・・いきなり!・・・はぁん!」
無我夢中だった。
何をどうして舐め回したかまでは覚えていない。
割れ目、張り出した唇、上端の丸い突起物。
必死に舐めた、すくい上げた、愛した、欲しかった、感じて欲しい、ソンナ想いで一杯だった。
先生は、オイラの頭をもみくちゃにし、腰をくねらせ、のけぞり、股を押しつける。
苦しい・・・でも嬉しい・・・先生が感じてる。
オイラは更に興奮した。
下半身の堅いモノはもうギンギンになっている。
「はぁ、K君!、イイ!、イイの!・・・はぁぁぁ!」
「先生、先生!」
卑猥な音が響き渡る。
ここは学校・・・でももうそんなことは関係なかった。
オイラは先生を感じ、先生はオイラを感じていた。
「・・・あぁぁぁ!、はぁはぁ・・・、ね・・・K君・・・お願い。
もう・・・」
何も知らない・・・いや何となくしか知らないオイラにもその言葉の意味は解った。
先生が求めてる・・・少し涙が溢れそうになった。
嬉しい・・・たまらなく嬉しい。
「はい、先生、ボクも先生の中に入りたい。」
「・・・来て、そのままでイイから・・・。K君を感じさせて」
嬉しかった。
この言葉が。
K君「を」のその「を」がナゼか・・・たまらなく。
体を起こし、先生の足を上げ、その足の間に入る。
「行くよ、先生・・・」
先生はこちらを見て
「きて・・・そのまま、そのままアナタを、K君を感じさせて・・・」
ソリたち、脈打ち、上を向いたソレを先生の茂みの中に埋め込んだ。
先生のぬくもりがソレを通してつたわってくる。
今にも爆発しそうだ・・・
「?、?、?」
「はぁ、・・・ね・・・あぁん・・・じらさないで・・・」
「?、?、?」
茂みの中で上下する堅く大きいモノ。
だが、そこから先に入らない。
解らない、どこに入れて良いのかが、解らなかった・・・。
しかし、先生の茂みに刺激されるモノの頭。
ぬくもりが伝わり、溢れてくる液にまみれるソレからは快感が訪れてくる。
入れたい、早く先生と一つに!、先生!、大好きだよ。だけど・・・入らないんだ。
ソンナ想いが全身を駆けめぐる。
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このままじゃ、入れないまま出ちゃう・・・
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