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年の離れたオジとラブラブだった話 4

屈辱だったことをいくつか書きますね。

厨房の頃のことです。当時まだ、いったことが無かったんですが、ある日何をやらかしたかは覚えてないんですけど、おじにお仕置きされました。
制服着たまま床に転がされて、脚を掴まれて、V字開脚(?)にされました。
私の股間におじの足が乗って、ずどどどどどどと振動を加えられました。

最初こそアンアン言ってたんですが、そのうちそんな余裕が無くなってきて
「ヒッヒッ」とか「ヘッヘッ」になって、体がぐ~~~っと反りました。
「だめ!」とか「やめて!」とか言ったような気がしますが、止めてくれるはずもなく、何かが体全体に広まるような感じがあって、カク~ンと体を折って、いきました。

おじに、からかうように「いっちゃったの?」と言われて、「これがいくってやつか」とうつろな感じで荒い息をしていました。
これが人生初行き。何で私の初はろくな思い出がないんだろうと思いました。
普通のエッチでいきたかった。


なんか、ヤマ無し落ち無し意味なしのサンプルみたいな文章になってますよね。
不評なのもわかるなぁ。
どんな書き方すればいいのじゃ。

とりあえず今日は寝ますね。


>>
実を言うと喘ぎ声も書こうとしたんですが、
「はあん・・・」とか打ち込んでると、「何が『はあん・・・』だ。バカジャナイノ?」と
冷静に突っ込みを入れるもう一人の自分がいて、書けないんですw
自分の喘ぎ声を文字にするのってはずすぎるw




>>
そうそう、電気あんま。
ただ電気あんまって書いただけじゃ、描写が足らないと思って、細かく書いていたら、でんきあんまと書くのを忘れてしまいましたw


>>
349あたりでも、肝心な「中高生の頃は」っての2回とも入れ忘れて、
さらに意味不明な文になってるしやっぱ馬鹿すぎるwww

初めてセックルを知ったときは、「え!?こんなことするの!?」って感じでした。
そして思ったのが、「大人は汚い」。

行為そのものが汚らわしく思えたのもありますけど、普段えっちっぽいのがあったりすると何そんなの見てるの!と叱るくせに、自分たちは陰で比較にならないほどエロいことしてるじゃないかと。
おまけに、前後して義母が弟を身ごもったので、父親に対して幻滅しました。


その次に思ったのがおじのこと。あの人もやっぱりこういうことしてるのかなあと。
他の女の人とセックスした体で、私のこと抱っこしてたのかと思うと、なんか裏切られた感じ。

そっかぁ・・・裏切られてたのかぁ・・・そっかぁ・・・。
同じ世界にいると思っていたおじが、実は別々の世界にいたような、
そんな寂しさというか、虚しさを胸に抱いて暮らしてました。
自分はそういう対象にはならないんだろうなあと。
まぁ、今考えると、その頃から対象にされても困るけどw

しばらくして、「セックス」という概念を受け入れるようになってくると、裏切られたとか汚らわしいとかそういうことはさすがに思わなくなりましたが、依然としておじは別の世界にいるような気がしていました。


初体験を済ませて、「ぅぉぉ、ぃてぇ」と思いながら、おじのことを考えてしました。
どんなことだったかな?「私も同じ世界に足を踏み入れちゃったなぁ」だったか、
「私だってこういう経験はできるんだよ」だったか。

あてつけで他の人としたわけじゃないですけど、おじに対してはずっとわだかまりがありました。
恋愛感情だったかどうかはわかりませんけど。
恋愛感情だったら幼稚園の頃からの初恋だなw

話は変わりますが、キャノンのカメラの広告がカッコヨス。
嫌われ者のキャノンですが、この人選はGJと言えるでせう。


関係を持った後は、わだかまりなんかどこへやら。
これまでの分まで甘えて甘えて甘えまくりました。
あんだけ気持ち悪いと思ったフェラも、一度したら抵抗もなくなって、自分からするようにもなりました。
なんていうか、奉仕してる感とか、おじが褒めてくれるのが嬉しかったりとか、段々固くなってくるのがおもしろかったりとか、まぁそんな感じで。

自分からパクッといく私に、おじが半ばあきれて「○○はいつのまにそんなにエロくなったんだ?」と聞きました。
私は、おじのせいでこんなふうになったんだ、と答えました。

「されるの嫌だったらしないよ。」と半ば拗ねたように言うと、
おじは「いや、嬉しいよ。」と私の体を引っ張り上げてちゅうしてくれました。


おじのせいといえば、私はあそこのビラビラが結構大きいんですよ。
しかも、陰毛がほとんど生えてないので、二重に目立って二重に恥ずかしい。
いつ生えてくるかと待っていたけど、結局5~6本しか生えずじまい。
ちょっと離れて見れば生えてないのと一緒w
ぱっと見、剃るプレイしてると思われちゃうじゃないですかw
温泉とかタオルで隠すのが面倒www
そんなわけで結構コンプレックスだったんですよ。

厨房の頃のある日、おじに写真を撮られているとき、鉢植えのパンジーだったっけか、花をちぎって私のあそこに挟んで、「びらびらもいいけど、花びらもいいなw」とか言ったんです。
なんか、見苦しいから隠したのかなと思ったら悲しくなって、泣き出してしまいました。

「そんなこと言わないでよ」とか抗議もしたと思います。
何で怒ってるのかわからずきょとんとしてるおじに、自分の形がコンプレックスだと説明しました。
おじだから恥を忍んで見せてるのに、そんなふうにいわれたら傷つくとも。

おじは「なんでコンプレックスなのかわけわからん。
俺から見ればむしゃぶりつきたくてたまらないくらいエロカワイイ」といいました。


「毛にしたって、剃らせてくれと彼女や嫁さんに頼み込んで撃沈される男のなんと多いことか。わしゃ幸せもんぢゃ」とも。私は泣き笑いしました。急におじが真面目な顔をして言いました。

「そのちょこっと生えてるやつも剃っていいか?」
真面目な顔して何言うんだろな、この人はw 

私は涙を拭きながら「(私のこと)愛してるならいいよ。」と笑って答えました。
なんでこの人は、私の悩みとかを笑えるものに変えてくれるんだろう。

私のを剃った後で、「あまり変わらないから感動がないな・・・」なんて言わなきゃ満点だったんですがw
まあとりあえず、おじに甘噛みされた時なんかは、

「これ以上大きくなったら困る~」とか冗談も言えるようになりました。(前は冗談でも言えなかった)
でもお風呂とかじゃ相変わらずパーフェクトガードしてます。同性の目って厳しいから・・・。


「(おじに)いっぱい弄られたり噛まれたりしたから大きくなったんだぁ」と言うと、
「さわっただけで大きくなるなら○○はとっくにEカップになってるはずだ。
えろい○○がより快感を味わえるように発達したと考える方が論理的だ。」と返してきます。

何でも、植物もあまり水をやらないと、少しの水をしっかり吸収できるように根がびっしり張るそうで、週1しかエッチできなくて物足らない私のあそこが、よりたっぷり挿入を味わえるように大きくなったって・・・。
確かに私は毎日でもしたい人だから、そう言われるとあまり反論できなくて。。。orz


>>
2ちゃんといえど失礼な!ヾ(*`Д´*)ノ" 他にもいろいろあるんです!

>>
あまり理解できませんけど、お風呂とかじゃ剃ってる人って見ないんで、実際してる人は少ない(剃ってたら来ないか)んだろうけど、そんなにやりたがる男が多いんですか。
中には「えっ!?」て顔して見る人いるから、すごいやだ。


>>
というか、道徳とか宗教とか置いておいても、排泄に関わってる器官じゃないですか。
普通人には見せないものだし。まぁ、純粋だった頃の話ですからw

晩ご飯の買い物してきます。


>>
毎週のように規制されて嫌になるw
●買えばいいんですかね?

>>
マシーンってw
頑張ってみますw

>>
うーん、年が年だし、そうなんですかね。結婚しないでとか言って悪かったかな。


間が開いちゃいました。セリフの部分は、大体こんな感じっちゅうことで。
もうずっと前ですけど、ある日えっちを終えていちゃいちゃしていたときのことです。

「ねぇ・・・明日も来たい」
「ん?明日?何、そんなにしたいの?」
「う・・・会いたいだけ!」
「うちに来たら必ずえっちしてるよな。明日はしないの?」
「それは・・・わかんない」
「じゃあ、明日はしないよ」
「それは・・・今は言えない」
「明日なら言えるのかよw」
そんな感じで私の性欲の話になって、会えないときはどうしているのかという話になりました。


「え・・・我慢してる」
「嘘だなw目を見ればわかる。俺はお前の出産祝い届けに行ったんだぞ」

それだけ長く私を見てるという意味ですね。

「何?ひとりでしてるの?」
「う・・・」
「そうなのか。俺に会えないときは一人でしてるのか」

おじがニヤっとしたので、恥ずかしくて死のうと思いました。
「かわいいなぁ、お前は。俺が若ければ、本当に毎日してやるんだけどな」

冷やかされるかと思っていたので、可愛がってくれて助かりました。
「今度一人でするときは、電話で聞かせてくれる?」

恥ずかしいと言いましたけど、それでおじが許してくれるわけがありません。
強引に約束させられてしまいました。

「でもさ、私がこっそりしちゃってもわからないよね?」
「いいけど、さっき約束したのにこっそりやるってことは、俺を裏切るってことだからね」


次の日、さっそく我慢できなくなった私は一人でしようとしたのですが、
おじの「裏切る」って言葉が頭に浮かんで来て、罪悪感でどうにもならず、仕方なく電話を入れました。

「どうしたの?したくなったの?」
「うん」
「で約束通り俺に知らせたの?」
「うん、裏切るって言うから・・・」
「いい子だ。ほんとにお前は可愛いな」
「ちゃんと部屋の鍵は閉めた?」
「うん」
「音楽もかけた?」
「うん」
「じゃあ準備はOKなんだ」
「うん」
「じゃあ始めて」
「・・・・・」

聞かせるのはすごい恥ずかしいんですけど、
おじに聞かせて、興奮して欲しいという気持ちもありました。


私はうつぶせになって、左で電話を持って、右手をあそこにのばしました。
「・・・・うっ・・・んっ・・・ふん・・・」
1分くらいかな?おじがずっと黙ったままなので、おじに話しかけました。

「ねえ、聞こえる?」
「・・・ああ、聞こえるよ。あまりにかわいい声だから聞き入ってた」
「嘘。意地悪」
「嘘じゃない。本当だ」
「あぁ・・・やだ、気持ちいい・・・」
「いつもよりいいの」
「うん」
「俺に聞かれてるから?」
「うん」
なんとなくそんな気がしただけだったんですけど、
そう言えばおじも喜んでくれるだろうと思って言いました。



>>
すみません。ここんとこ仕事が忙しくて、おまけに隣の同僚社員が足引っ張りまくり・・・・
心が折れかかってますorz

>>
今日も終電近く・・・・
3連休には必ずorz


>>
214さん、今全部読みました。スゴく良い感じだ。
おじさんの赤ちゃん産んで、2人で(3人か)末永く幸せになって欲しいな~、と心から思った。

おじさんて父方の?お父さんの兄?それとも弟?


>>
ご忠告にも関わらずあっさり風邪引きましたw
すっごくつらくて、おじに「もう死にそう」と電話かけたら、おじが迎えに来てくれて、そのままおじの家に連れて行かれました。(私の部屋はベッドとワードローブがあって他にほとんどスペースがないw)二日寝込みました。
皆様も風邪にはお気をつけください。
で、仕事に復帰したら、とんちんかんな処理がなされた中途半端な仕事の山・・・orz

おじが前に、馬鹿とは仕事をしたくないとか言っていて、口の悪い人だなあと思いましたが、そう言いたくなるのもわかるかも・・・。
イケメン君だから、一緒に仕事をしてるのを羨んでる子もいますけど、代われるものなら代わってあげたいw


>>
「今どんな格好してるの?」
「下向いてる」
「下向いてしてるの?」
「うん・・・」
「じゃあ、お尻上に上げてごらん。後ろからされるみたいに」

後ろからされるというのはバックのことです。
私はもぞもぞっとお尻をあげました。こんな格好で一人ではしたことない・・・

「言われたとおりにしてる?今どんな格好してる?」
「ん・・・んっ・・・・いもむしさんみたいな格好・・・」

「いい子だ。どう?イキそう?」
「うん・・・いくっ・・・あっ、あっ・・いくっ、いくっ・・・」
「いいよ。いっていいよ」
「・・あうっ・・・うっ・・・」
私は小さく体を震わせて、崩れ落ちました。

「○○、すごいよかったよ」
「そう?」恥ずかしかったけど、なるべく平静を装って答えました。
「うん、聞いてて興奮しちゃったから、俺もこれから一人でしようかな」
私はふふっと笑いましたが、いや、待てよ・・・

「だめ!一人でするんなら私に欲しい!」
二人してオナヌするならセックルした方が早いじゃあないですか。

「・・・じゃあどうする?明日来る?」

「うん、行く」
「来てもいいけど、明日は俺の前でするんだよ」
「え?ひとりで?」
「そう」
「え~・・・」とは言っても、おじに逆らえるわけもなく、結局その条件を飲んで、次の日行くことにしました。

<続く>

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