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飲み会で隣に座ってきたテンション高めの女を送ることになって…

先週飲み会で、隣に座ってきたテンション高めの女。
掘りごたつの座敷に座っていると、話をするたび体を摺り寄せてきた。
右側に座っていて俺が右手を床についていると、その右腕に胸を胸が当たる。

ハイペースで飲んでいるので、何気にタイトスカートから出た黒のストッキングで包まれた太股に手を載せ、
「大丈夫?飲みすぎてない?」と聞くと
目をトロ~ンとさせて、
「大丈夫!大丈夫!」
手に伝わる太股の熱

飲み放題で、ビール、日本酒、カクテルと飲みまくる女
徐々に体が小刻みに揺れ始め完全に酔っ払ったみたい。

一次会も終わり、みんなバラバラで次の店へ
俺は、隣の女を送る羽目に・・・


店を出たときには、完全に泥酔
飲まなきゃ損ぐらいの勢いで飲んでたし、テンション高く喋り捲ってたから酔いが速く廻ったのか。
今は、俺の肩でグッタリ。

腕に胸の膨らみを感じながら、肉感のある体つき
タイトから出てる太股とピチピチのお尻がエロい

タクシーに乗せると、俺のほうにお尻を向けてグッタリと横になった。
女の住所も解らず、とりあえず俺のマンションへ
女を担ぎ、ドアを開け部屋に入るとソファへ寝かせた。




ソファで寝息を立てている爆睡爆乳女。
どうしたものかとソファにもたれかかって思案していると、寝返りを打って腕に抱きついてきた。

誰かと勘違いしてるのか、それとも意識して抱きついてきたのか。
手のひらが、ちょうど女の股間に当たっていた。
太股を弄り奥へと滑り込ませると、すごい熱を感じる。

熱い熱のせいか、それとも感じて溢れるマン汁のせいか、ストッキング越しに濡れているのか湿度の高さを感じる。
股間を手刀で擦り上げる。

「あぁん、うぅん」

声を漏らし感じ始めたみたいだった。
さすがに俺も興奮しているのか、暑く感じ、服を脱いだ。
下着だけになり、女の服を脱がし始めた。
ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し下着姿に・・・
零れんばかりの巨乳にストッキング姿が妙にエロい。


下着姿にしておきながら、さてどうしたものか・・・
やった後の事を考えてしまう。
自分のマンションへ連れてきたことを後悔してしまった。
ラブホならさっさとやってトンずら
もしくは、女の家ならやっても何事もなかったように後処理してトンずら

しかし自分の家では、へたすると警察沙汰
すると、仁王立ちしていた俺の足にしがみついてきた女
しがみつかれた途端、息子は正直、直立不動、硬直
ブラのホックを外しストッキングを脱がすのに1分もかからなかった。

一分後にパンツ一枚の姿の女
抱き心地の良さそうな肉付き
抱きしめながら、首筋、背中と舐めまわすと
声を漏らしながら感じ始めた女。

すると、気が付いたのか目を覚ました女
「ダ、ダメ」身悶えながらも体をくねらせ抵抗
「いいじゃん、自分だってこんなにかんじてるじゃん」と
股間に手を突っ込みマムコに指を入れマン汁をつけて見せると、
「イヤッ、違うの、だって感じてないもん」
「でも、ほらこんなに感じてるじゃん」

酔って顔が赤いのか、恥ずかしくて顔が赤いのか
顔を伏せ抵抗しなくなった。
乳房にしゃぶりついて乳首を舌で転がし甘噛み
声を上げ体を反って感じ、マムコを弄るとビチョビチョ
指マンでマムコを掻き回すと、
「あぁ~!ダメ、感じちゃう、ダメ、ウッ!逝っちゃう、ダメ逝っちゃうあぁぁ」

指マンだけで、逝ってしまい、体をピクピクと痙攣させながら
「ウッウッダメダメ」と独り言のように喋りながら体を丸めながら感じてた。

その姿を見下ろし、逝かせた事でちょっと優越感に浸り
マン汁で汚れた下着を剥ぎ取ろうとすると、
「ダメ、ダメ」と脱がされないように下着に手をかけた。

「ほら、こんなにビチョビチョに濡れちゃったから洗ったほうがいいよ、ほら、脱いで脱いで」
無理やり下着を剥ぎ取り、部屋の奥へと放り投げた。

目の前には素っ裸で逝って小刻みに震えている女
足の先から舐めると「ダメ、感じちゃう」
足先からふくらはぎ、太股と徐々に上がり股間へと
陰毛の密集を舌で掻き分け、マムコを舐めると

「ダメ、今敏感なの、ダメ、触っちゃイヤお願い」
「えっそうなの、そう聞くとしたくなっちゃうな」
マムコを集中して弄りまくり
クリを舌で転がし甘噛み、「ダメ、また逝っちゃう、ダメ」

言うか終わるか、一気に潮を吹き上げられ顔にかけられてしまった。
噴き上げる潮を口で受け止め、鼻でクリを刺激しながらマムコの中に舌を滑り込ませると、止め処なく潮を噴き上げはじめると下半身を痙攣させ始めた。

顔はどんな感じ?

顔は、目鼻はっきりしてて、芸能人には似てないけど
まぁ普通っぽく、でも顔は他の女性より、ちょっと大きく体全体骨太な感じで、昔バレーボールしてましたか?って感じ(解りにくいよね

肉感は、昔の宮崎美子(決して今の宮崎美子では無い
みたいな感じか、杉田かおるの腹回りだけ細くした感じかな。(もっと解りにくかったかな

「あぁぁあ、顔に一杯かけられちゃったよ」
「ごめんなさい、だって、ダメだって言ったのに」

半泣きの女を見ながら、
「もう罰だな、どうしちゃおうかなぁ」
「えぇぇだって」

両足を抱え引き寄せる
「ダメ止めて」
「でもほら、もうこんなに濡れて、入れてくださいって言ってるよ」
「ちがうもん」

チムポを擦りつけ
「ほら、こんなにベットリ」
「いや、ダメ、やめて」

身を捩り抵抗するも
腰を持って両足を肩に抱え一気に挿入

「あぁダメ、」

濡れ濡れのマムコは、抵抗感無く膣奥へと導きいれた。
突っ込むと子宮口に当たり、「あっぁあ!当たる」
激しく突き上げると声を上げ一気に果て
チムポを咥え込んだまま、マムコから潮を吹き上げたが、
抜いて土手に発射した途端、今までに見たことのない勢いで潮を吹き上げ
自分で胸を鷲掴みにして体を震わせ痙攣する女。

「うっう、あぅう、おぅ」

「ほら、いっぱい感じたじゃん」
「うっ、うっだって、うっ」

まだ治まることなく、感覚が持続しているみたいでソファが、無残な姿になっているのを見ると、泣けそうになった。
落ち着いたところで、女を抱きかかえ風呂場に連れて行き、体を洗ってやった。

その後、嘘八百と偽善の言葉を並べ二人でベッドの中にいた。
翌日から、とりあえず付き合うことになり、敏感女にベッドを汚されながら、真剣にビニールシーツを買おうか悩んでいる。
支援の方ありがとうございました。

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泥酔 | 【2015-04-15(Wed) 14:11:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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