酔い潰れてガバガバになるまでアソコを悪戯されていた彼女
彼女と僕は30代 今年結婚です。
付き合ったのが3年前で仕事で知り合いました。
僕が言うのもなんですが容姿が良くみんなが羨ましがってくれる美人です。
仕事の関係で付き合っているのは会社では内緒にしてたんです。
彼女の職場に勤めている男性と仲良くなり、よく一緒に呑みに行くようになりました。(もちろん彼女と付き合ってるのは内緒です)
彼女と付き合って1年以上たったころの事です。
僕は仲良くなった彼女の職場の男性といつものように呑みに行きました。
しばらくして彼が、「お前 彼女の事好きなんだろ♪」って
僕は「そんな事無いよ、綺麗だから興味はあるけどね!」と彼女の話になりました。
いつも女の話やエロエロ話などで盛り上がるのが大好きな二人だったので(だから仲良くなったんですが)職場での彼女の事や付き合う前の彼女など興味があったので色々聞きだしていたんです。
彼「絶対秘密だぞ、お前だから話すんだから」
「みんなで誰にも言わない秘密って決めてるんだから」
と豪く真面目な顔で言ってきたました。
僕「分かった、絶対守る!」
彼女の話をしている途中だったので 絶対彼女の僕が知らない話だろうとは思っていたんですが、彼が一枚の写真を見せてくれました。
ビックリです!
その写真には全裸の女性が陰毛をツルツルに剃られたあそこを足を開いて丸見えで寝ているではないですか・・・。
ってもしかして・・・彼女でした。
僕は瞬きも出来ずしばらく固まってしまいました。
彼「なっ♪凄いだろ」
僕「これ彼女じゃん、どうしたの!」
彼「ビックリした?」と笑顔で聞いてきました。
僕「ビックリするに決まってるじゃん」彼は満足そうな顔でした。
彼「前にみんなとやったんだ」
んっ、みんな?聞いてみたら職場の男性5人と彼女でした。
6Pです。
詳しく話を聞いたら、
ずいぶん前に(2年以上前)彼女と男性7人で仕事終わりに呑みに行ったそうです。次の日が休みなのもあってオールナイトで飲もうという事になり、 盛り上がったそうです。
彼女はお酒はビール 梅酒 ワインしか呑めないんです。
その日はみんなが進めて日本酒を飲んだそうです。
だいぶ盛り上がり 次はカラオケに行く事に。
ダウンした男性一人を連れて帰り、男性5人と彼女。
彼女も 飲みなれない日本酒を飲んだので、だいぶ酔っていて千鳥足だったそうです。
その時すでに男性陣は彼女を酔わせる企みがあったようです。
カラオケでまた強そうなお酒を頼み、「これ美味しいよ」とすすめて飲ませたそうです。
彼女は すでに歌えないほど酔っていて直ぐに寝てしまったそうです。
みんなで声をかけても起きずオッパイ触ったりスカートめくっても反応がなかった瞬間、みんなでイタズラしちゃおうと、みんなで触りまくりスカートをまくってパンティーを脱がしたそうです。
少し彼女が反応してもお構いなしです。
丸見えになったアソコを見てみんなは、
「すっげー」
「綺麗な顔してるのにマンコ黒ー」
「ビラ長いね」
「クリ大っきー」
彼は、
「みんなで見てビックリしちゃったよ!」
「まさか彼女があんなイヤラシくてグロイおマンコだと思わなかったよ!」
と言いました。
・・・・・確かにビラ長いけど、僕は聞いていて怒りなどの感情はなく、むしろ興奮してワクワクしてました。
僕自身彼女を僕の目の前で他の男性に抱かせたい願望があったりするのでこの話を聞いてる間、 興奮して息子はギンギンでした。
彼女の長いビラがどれだけ伸びるか引っ張ったそうです。
彼が「ホントにビックリするくらい長いんだよ!」と何度も聞かされました。(知ってるのに)
写真撮ろうという話になって、 わざわざ仕事場に戻り、デジカメをもってきた奴が使えそうな物を色々買ってきたそうです(イタズラグッズ)
さらに本番するのに生はまずいよね、とコンドームも買ってきたそうです。
いろんな物入れて写真撮ったそうです。
指でいじって広げていたら、 結構入るよ と指3本まで入るようにしてから 徐々に太いものを入れていったそうです。
彼「その時の写真あるから今から家来る?」
もちろん行きました。
すでに一緒に住んでいた彼女に「今晩彼の家に泊まりに行く」と電話して朝まで詳しく話を聞くことにしたんです。
一人暮らしの彼の家に行き、「酒とつまみ持ってくるからこれでも見てて」と写真の束をテーブルに置いていきました。
少し見るのが怖かったのと一枚ずつ見ながら詳しく話や感想が聞きたかったので、じっと待ってました。
彼が戻ってきて「あれ見てなかったの?」
僕「うん色々聞きながら酒のつまみに」
彼「そっか、じゃあチョッと貸して」
と写真を出して僕に見えないように順番に並べた代えていました。
彼が整理しながら「これ、マジで凄いよ!」とニヤニヤしながら言いました。
今 彼は彼女のイタズラして恥ずかしい姿の写真を見ているんだな~、しかも当たり前の様に・・・、複雑な思いでした。
「はい」と渡された最初の写真はさっき話していたカラオケ屋での集合写真。
真ん中に彼女で回りに男性5人。
彼女は 下半身丸出しで みんなに足を広げられて 指でビラをサイドから引っ張られて 、下から一人(彼)が、マンコに指を入れておもいっきりあそこの穴を広げてる写真でした。
それを見た瞬間、 ほんとにすごい事したのが分かりました。
でないとあんなに彼女のマンコの穴が拡がるはずが無い。
僕は「えっ!こんなに穴広がってるの、」と聞いたら、 「うん、色々入れてたらこんなに拡がっちゃった」って。
僕は最初の一枚目から口が開いたままでした。
そしたら、彼が「いや もっと凄くなるから!」
・・・えっ。
現在の彼女は普通サイズのマンコですから、 元には戻るんですね。
女性のマンコは神秘です。
でも考えてみたら赤ちゃんが出てくるくらいなんだからね。
生んだ後は元に戻るし。
次の写真は、 ナス、 バナナ、 野菜スティック5~6本、僕は笑うしかなかったです。
彼に「彼女気づかなかったの?」と聞くと、
「気づいたよ、たいして抵抗しなかったし、 痛くないようにゆっくりやったから」
最初のうちは気づいたら、 気持ち良い?って彼女に話しかけると
「ヤメテ、 痛い、」しか言わなかったけど 途中から、
「イッちゃう、やめて、」って。
彼女も酔っ払って意識がもうろうとしてる中で犯されてるのは分かっていても気持ちよかったみたい。
「もともと淫乱の素質があったんだよ」と彼に言われ、確かにエッチは大好きだし、たまに彼女は、
「なんで私こんなにエッチなんだろう、私って淫乱なのかなー」ってエッチの最中や終わってからよく言ってます・・・
ほんとに、前にも「最近よく気が付くとエッチな事ばかり考えてるんだよね、私淫乱かなー、」とも言ってました。
今思えばこの時の事思い出していたのかも。
しかも 気持ちよかったって事ですよね。
・・・淫乱かも。
つぎの写真は、 おマンコからコードが出てました。・・マイクです。
僕は「これは痛がったんじゃない?」と聞いたら、「大丈夫!ちゃんとどれもコンドームしてゼリー塗ってるから」って。
そりゃーあそこも拡がってガバガバになるわけだ。
その後に ジーマというお酒のビンが彼女のおマンコに入っちゃってました。
それをストローさして飲んでるんです・・・。
そのビンを抜いて直ぐに撮ったのがあの集合写真だそうです。なるほど。
その後、 カラオケ屋では そろそろマズイという事で みんなで彼の家に移動したそうです。帰りに彼女のパンツをわざとカラオケ屋のソファーに置いてきたそうです。
彼女のスカートをまくって、おんぶして丸見えで部屋を出たそうです。
その写真もありました。
お尻の穴だけでなく、あんなに広げてしまったおマンコまで。
おんぶでお尻を突き出してるからおマンコの穴が目一杯拡がって、ポッカリ口を開いたまま、そのまま会計まで行き、会計してる間従業員や他の男性客にワザと見せたそうです。
一人の従業員が「お客様忘れ物です」とさっきの部屋から彼女のパンツを持ってきたので、「えっ!穿いてないの?」とわざとらしくキョロキョロしてから、「駄目だよパンツ脱いできちゃ~♪ おマンコガバガバなのばれちゃうジャン!」などとみんなも酔っ払いなので好き放題です。
タクシーで家に行き直ぐに横になっている彼女を全裸にして、お酒のみながら彼女をどうしようか相談して、まずは陰毛剃ってパイパンにしてガバガバなのが良く見える様にしよう!と準備している時に、 彼女が「トイレに行きたい」と言ったので、お風呂場に連れて行き、 子供にさせる様に抱えたそうです。
「いや、やめてお願いトイレ」と力無く彼女が言っても、 大丈夫だからってあそこを刺激してお腹などを押していたらとうとう出てしまったそうです。
彼「彼女がだよ!みんなの前でオシッコしちゃったんだよ」
勢い良く出たオシッコは止まらず大量に出たそうです。
その後シャワーできれいにして部屋に横にしたときにはもう完全に無抵抗。
好きにしてください状態だったそうです。
みんなで慎重にあそこのの毛を剃ったそうです。
ビラが長いから邪魔で大変だったそうです。
綺麗にしたあと、またみんなで記念写真。
その後は、これ以上ガバガバにする前に一回づつヤッておこうと順番で一人ずつ。みんな「広げる前にやればよかったね、ユルイ」って。
2穴でやってる写真までありました。
僕は、「フェラさせなかったの?」と聞くと、口に入れると吐きそうになったから止めたそうです。でも、 顔や唇にペニスを押し当てたり、開いた口に亀頭だけ入れてる写真はありました。
次に見た写真で僕は思わず「うわっ」と声が出てしまいました。
腕です。その写真には彼女のあそこに男性の拳が手首まで入っていたんです。
身体をくねらせ腰が浮いている彼女のマンコにしっかりと手首まで・・・。
彼は「簡単に入ったよ。入り口だけきついからゼリー塗って手のひらをつぼめてグルグルさせながら入れると 太い部分が通過したあとはかってにズポッて手首まで入っちゃったよ」だそうです。
彼等は、初体験で面白いからと一人づつ体感したそうです。
写真には腕が入っておどろいたり笑ってるみんなの顔が映ってました。
彼が「さすがにもうもどらないと思ったね!今もでも多分ガバガバか良くてもユルまんだと思うよ!今でも腕位なら入るよきっと!」
僕自身かなり興奮して彼の話を見たり聞いたりしてましたが、さすがに彼女の事が少し可哀想に思えてきました。(少しですが)
一人が「もっと広げて恥ずかしくて人に見せれない位汚いマンコにして、俺達としかSEXできない体にしたら、みんなの性処理としていつでも使えるよね!」と鬼畜な発言があったそうです。
さすがに みんなも、
「まずいだろう」、「これってけっこうな犯罪だし」、「今は彼女も気持ち良がってるからいいけど そこまでしたり脅迫したら捕まるよ!」、とみんなで話し合った結果決まった事は、
今日限りで その後脅迫したり、 誰かに話したり、もちろん 彼女とも今夜の事は話さない。 写真も個人で楽しむだけで絶対誰にも見せない。
彼女に何か言われても、"ごめんね。酔ってたから"
などなど。
でも、彼女から話してきて悪く思ってなかったりしたらOK!だそうです。
誰か一人でも約束が守れないならここで終わり。写真も処分しようという事に。
みんな続けたかったのか、捕まるのが怖かったのか、その意見で賛成だったそうです。
もうこんな事出来ないからと、みんながまた盛り上がったそうです。
ユルイけど もう一回する人や、中出ししない様に、早めに抜く条件で、生でやったり。
どうせ、 ここまでしちゃったんだから同じだと言う事で、さらにおマンコの拡張が始まったそうです。スプレー缶、みりんのビン、缶ビール などなど。一升瓶は、痛がったみたいです。
その後、みんなで彼女の身体にいたずら書きです。
後で落とすの大変だからと、お尻に小さく彼女のフルネームを書こうとして、彼女をうつぶせにして、お尻だけ突き出させたら、おマンコがパックリ開いたそうです。
写真にはお尻に名前が書かれていておマンコが缶ビールぐらいシッカリと開いていました。バックだとあそこって開くんですね。
あれはもう彼女のマンコではありません。穴です。
バックのまま 上下左右から指3本づつで目一杯広げた写真は、あそこの中がハッキリ分かりました。
といってもピンク色にテカテカ光った空洞でしたが、あんなにポッカリ開いてしまったら、そりゃー元には戻らないと思いますよ。よく戻ったなー。
最後の写真は広げられたあそこにペニスを入れてるんですが、乗せてるって感じで腕を入れても隙間が開いてました。
物差しがあてがわれ、縦10.5、 横9cmでした。
お尻の名前はそのまま消さなかったそうです。
最後にみんなでコップに精子を出して二日酔いの薬だと言って飲ませたら、喉につかえたのか咽たので、水を少し入れてみんなの精子を飲ませたそうです。
彼曰く、
「彼女も大体分かっていたよ、 何されてるのかも。
"足開いて" て言ったら、 自分で開いたし、
本番してる時、首に抱きついたり、
みんなで"気持ち良いか" て聞いたら、"気持ち良い" て言ってたし、
何度も "イッちゃう、イッちゃう" って言ってイキまくってたから。
最後のほうは疲れたみたいで動かなかったけどね。」
明け方まで続いたので、夜まで彼女は起きなかったそうです。
みんなも帰り、彼女が起きた時は、彼と二人裸で寝ていたそうです。
彼女が起き上がり、しばらくしてからガクン、と下を向いた。
彼 「大丈夫」
彼女「昨日たくさん居たよね」
彼 「うん」
彼女「誰が居たの?」
彼は隠しても仕方ないので、みんなの名前を言ったら、彼女は大きなため息をついて、みんなとしたの?」
彼 「俺達も酔ってたからよく憶えてない」
彼女「スッゴク痛いんだけど、」
彼 「どこが?」
彼女「あそこが」
凄く違和感があると、あそこに手をやった時に、「うそっ!」って。
彼は、ガバガバになってるあそこにビックリしたんだと思ったんだけど、彼女はパイパンにビックリしてたそうです。
呆然としている彼女の裸を見ていたら、したくなってしまい、 やろうとしたら、あそこが痛いから無理と言われ、
彼は「そんなに痛いの?ちょっと見せてみな」
なんとか言いくるめて、 うつ伏せにして見たそうです。
彼女に、 中はどうか、 と聞いたら、なんか違和感があると。
どんな風にと聞いたら、何か入ったままみたいな感じで少し痛い。
彼はその時、処女が初体験した時と同じ事なんだろうと思ったんですが、またHなことがしたくなり、「良く見えないから」と言って強引にバックの体制にしてお尻を突き出させたそうです。
彼女「なんで私こんな恥ずかしい事されてんの?」
彼 「我慢して、こうしないと奥まで見えないから」
彼女「見なくていいよ!」
お尻に名前が書かれたままのパイパンのマンコ。
お尻を突き出させた時に、パッとマンコが開いたそうです。
彼が「痛かったらご免ね」と指を入れてみたら中に何か入っていたそうです。
誰かが最後にイタズラで入れていったみたいです。
彼は「何か入ってる」と直ぐ取れたのになかなか取れないフリしていじくり、ワザとクリトリスをグリグリしたそうです。
彼女は「ん~、」と言いながら腰をくねらせて感じるのを我慢してたそうです。
中に入っていたのはワインのコルクでした。
コルクは取れたけど、 今ので感じて濡れていた彼女のアソコに我慢できず、 思わず入れてしまったそうです。
彼女「ちょっと、えっ!何してんの!」
彼は止まりません。彼女を仰向けにしてそのまま続行。
「も~」と彼女が言いながらも徐々に感じてきていたそうです。
彼女は「も~知らない、」と言って腕を首に絡めて自分も積極的になってきたそうです。僕とのHの時も声が大きい彼女は、彼との時も隣に聞こえる位凄かったそうです。
彼女は「ダメ ダメ ダメ、ァ・ア・アッ!」とイキそうになった時に、足を彼の腰に引っ掛け、ギューって締めてイッたそうです。
その時、彼も中に出してしまったそうです。
彼は「締められたから外せなかったんだよ」と僕に言い訳してました。
彼女は何も言わなかったそうです。彼もふれずにいたそうです。
彼女「なんでするかなー」
彼 「だってしたくなったんだもん」
彼女「昨日散々シタんでしょ」
彼 「見てたらつい」
彼女「昨日も散々みんなで見たんでしょ!しかも丸見えにして!なんで剃るのよ、どうすんのこれ恥ずかしくて病院にも行けないよ!」
彼は悪乗りしたのを散々怒られたそうです。
彼も「ほんとにごめん」と謝っていたら、 彼女は「もういいよ、私もいけないんだし、いまさら わめいても遅いもん。でも、 なんかあったらみんなに責任とってもらうからね!」
そのあと、 シャワー浴びて、彼女がお腹すいたからから何かおごって、外に食べに行こうとしたら、彼女の下着が見当たらなかったそうです。
彼も覚えてなく、彼女は諦めてそのまま服を着て出かけたそうです。
彼女「スースーして心もとない」
スカートですからね。
ファミレスでご飯食べてる時に彼女が「うわっ」って。
どうしたのか聞いたら、 ティッシュくれと、さっきの彼の精子が出てきたみたいです。
彼女は明日から仕事にいきずらいと言い出しました。そりゃそうです。
彼が色々説明&説得したそうです。彼女は「仕事は辞めない!だって私だけ馬鹿みたいで惨めだから」彼女らしい意見です。
ノーパンでスカート、後ろのスリットがお尻近くまで割れてるので、彼女の帰る後姿にムラムラして又やりたくなったそうです。
彼 「でも、脱がして股開いたらはじめて見た人は引くよ!いくら彼女が美人でもお前でも引くだろ」
僕 「そうだね、これは引くね、みんなみたいな事が出来るんならそれはそれで良いけどね」
僕はその時近いうちにそんなプレーをしてみようかななどと考えてました。
次の日、 彼女は仕事に来なかったそうです。
休ませてくださいと電話があって、みんなで色々相談して謝ろう、と明日仕事が終わったら電話しようと決めていたら、彼女は次の日仕事に来たそうです。
でも、仕事の話以外は顔も見なかったそうです。
次の日、 やはりみんなで謝ろうと、
彼 「帰りにみんなが謝りたいからって、待っててくれる?」
彼女「やだ、べつに謝ってほしくない、」
色々話してようやく了解してくれたそうです。
「もういいよ私も自分も悪いんだと思ってるから。なんで私が怒ってるかって言うと、するなら、ちゃんと後のことも考えてほしい。あとお尻に落書きした事」
次の日から ちゃんと話してくれました。
みんなでお詫びにと下着をプレゼントしたそうです。シロの上下。
彼女
「可愛いね、ありがとう、・・・んっ?これお尻スケスケじゃん、あんた達ってほんとスケベだね。でも可愛いからもらっとくね、ありがとう」
彼が「プレゼント穿いてくれてる?」
彼女「穿いてるよ、あれ可愛いね」
次の日、
彼女「今日穿いて来たよ♪」
彼 「うそ、見せて!」
彼女は"ホラ!"と言ってスカートのウエストの部分を下げてパンツの脇のゴムの部分を見せてくれたそうです。
ところが、下着の前はレースになっていて二十日以上経っているのに下の毛が生えてなかったんです。
彼「あれ?なんで毛生えてないの?少しは生えてきてるはずでしょ?もしかして自分で剃ったの?」
彼女「だって今日穿いてきたら見せろって言うと思ったから」
彼 「別に生えててもいいじゃん!」
彼女「恥ずかしいでしょ!レースからみんな飛び出しちゃうの」
彼 「自分で剃るの大変じゃなかった?」
彼女は今朝、 自分で剃ってきたそうです。
自分で剃るのは難しくて下の方は怖くて出来なかったそうです。
彼が"どれ"と言ってパンツ越しに触って「うん、チクチクしてる」
彼女「なにどさくさにまぎれて触ってんのよ」
彼 「でもこれチクチクして痛くない?」
彼女「痛いよ、チクチクして」
彼 「じゃあ前も剃っちゃったんだから剃っちゃいなよ」
彼女「無理、自分じゃ出来ないもん」
彼はその時、もしかしたらこれはチャンスだと思って上手く持ち込もうと必死だったそうです。
彼 「よし!俺やってあげるよ」と言ったら、
彼女「やだよバカ、もうヤラせないよ!」
彼 「違うよ剃るだけだよ」
彼女「嘘だね!そんなわけ無いじゃん」
彼 「他の奴に見られるよりいいでしょ、そのままだと何かあった時恥ずかしいでしょ」
彼女「こんな姿の時点でなんかある分けないでしょ! いいから仕事しなよ」
逃げられてしまったそうです。
でも、彼は何かを確信したそうです。
絶対チャンスだと、今日を逃したら絶対後悔すると。
一か八か駄目元で、ご馳走するからみんなで呑みに行こうと誘ったそうです。
最初は断られたけどしつこく誘ったら、少しだけならとOK出たそうです。
彼は、80%いける!みんなで上手く話を運ぼう計画したそうです。
みんな慎重だったそうです。またあんな体験出来るのかと。
でも、 今度はちゃんと彼女が意識ある上でです。
みんなさすがにあれはマズイと思ったそうで。
お店に入り乾杯!
彼女が「私一時間ぐらいしたら帰るからね」クギを刺されたそうです。
お酒も入り盛り上がったころ、彼が「そう言えば今日みんなでプレゼントした下着着けてきてるんだよ」とみんなに言って、「俺見せてもらったもん♪」というと、みんなが マジで、 見せて、 ずるい、 などと計画通りに進行。
彼女「やだよ、駄目今日ズボンだし」
みんな「なんで彼だけなの?ショックだよ」
彼女「第一こんなとこで見せれるわけ無いでしょ」
みんな「誰も居ないとこならいい?じゃあ場所移ろうよ」
彼 「そうだ、見つからなかった下着家にあったよ!帰りに持って行きなよ」
みんな「じゃあそこで見せてよ」
彼女「なんでよ、いやだよ」
彼 「じゃあうちに来て、 下着は着替えてチラって見せてあげればいいじゃん」
みんなのしつこさに押されて彼のうちに行ったそうです。
彼女もその気じゃん、て感じです。
ため息をつきながら彼女は「絶対覗かないでよ!」と別の部屋へ。
下着は似ているのを用意して置いたそうです。
隙間から彼が様子を見ていると、ズボンを脱いでパンツを脱ぐ前に畳んであるパンツを手に取り
「あれ?これ私の下着じゃないよ」と気づかれてしまい、仕方が無いとフスマをガラって開けたそうです。
彼女「キャー、チョッと待って閉めて!」
彼が「えっ、違った?」と近づき、「これじゃなかった?」と。
彼が「もうその格好でいいじゃん」とみんなで見に来て手で隠しているのをどけようとしたら、
彼女「ごめん、ほんとにまずいから」
彼 「何が? 俺には見せてくれたじゃん、ついでに下の毛剃っちゃおうよ」
彼女「ごめん今日ほんとにそういう事出来ないの、今度、今度ね。」とえらく拒んだそうです。
どうしてと聞くと、夕方ぐらいから生理になってナプキンあててるからだそうです。みんなで「嘘だね、と言いながら」手をどけて触ったら確かに付いてたそうです。ホントか確かめるといってパンツを脱がそうとしたら、彼女が「ホントなんだから、お願い、今度必ず見せるから」といいます。
「やだ!やらせてくれないと」
「わかった、好きにしていいから」
強引にパンツを脱がせてナプキン確認。
「ね、ホントでしょ、だから今日は無理」
「でも血付いてないよ」
「もう来るの!だから前もって付けてるんだよ」
「じゃあ出来るじゃん!しかも安全日!」
彼がナプキンを見たときエッチ汁でベタベタだったそうです。
「彼女かなり期待してたくせに 演技してたんだよ。かなりの淫乱だね。犯されるの期待してナプキンベタベタだよ。」
今度は彼女は酔ってません。
彼が "その前にあそこの毛綺麗にしてあげようよ" と言い出し、陰毛処理の準備をしてきたそうです。
みんなで汚れちゃうからと、 残りの服も脱がせて、みんなも脱ぎ、「これで一緒だから恥ずかしくないでしょ」と、みんなで彼女の足を開き、 あそこを丸見えにしてしまいました。
「ほんとだ、マンコの周りだけ全然剃れてないよ」
「みんなで見ないで、 恥ずかし~」
彼女はマンコ丸出しで顔だけ両手で隠していたそうです。
「いやー、 なんで広げんの...」
誰かがマンコ広げてて「あっごめん つい。」
その時マンコから、トロ~っと大粒の愛液がお尻の穴まで垂れたそうです。
「あっ!今エッチな汁が出てきたよ」
「いや!言わないで、もぉ~、変な気持ちになってきちゃったよ」
剃っている間、愛液がたくさん出てきて床まで垂れてたそうです。
そのあと、 みんなで体中を愛撫。
ピンクローターで、 クリ、乳首舐め、フェラ、マンコの中。
彼女が大きな声で、よがりだします。
「変だよ、変だよ、オシッコ出ちゃうぅ、やめてほんとにオシッコでちゃうよぉ~」
その瞬間、潮吹です。
止まらずに何度もピュッ、ピュッ、と勢いよく出てきたそうです。
彼女は 初めてだったらしく、オシッコが出ちゃうとおもったようです。
失神直前のように彼女はピクピクしていて、 ちょっと触れるとビクッ!て、 しばらく全身性感帯だったそうです。
その後、彼女は、皆にされるがままだったそうです。
フェラで精子飲んでもらったり、
アナルとマンコに2穴挿入。
ジャンケンで勝った人が最後に 中出しをしたそうです。
彼女はそのままダウンし、そのままみんなに背を向ける感じに横向きに、お尻の穴もおマンコも出したまま露わな格好。彼女のマンコからは中出しした精子に少し出血が混じってお尻に流れてたそうです。
彼女のあそこの中を綺麗にしてあげようとコンビニで、セペ、と言う女性の膣を洗う物を2つ買って来て、「汚れちゃったから綺麗にしよう」と彼女を起こしまん繰り返し、おマンコを広げました。
そして、"四つん這いのほうが奥まで綺麗に洗えるよ" とバックの体勢に。
彼女のあそこは拡張の名残が残っていたそうです。
おもいっきり広げ、セペを2本、さらに、中出しした男性が腕を入れたそうです。
彼女は狂ったように、よがっていたそうです。
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僕は「そんな事無いよ、綺麗だから興味はあるけどね!」と彼女の話になりました。
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彼「絶対秘密だぞ、お前だから話すんだから」
「みんなで誰にも言わない秘密って決めてるんだから」
と豪く真面目な顔で言ってきたました。
僕「分かった、絶対守る!」
彼女の話をしている途中だったので 絶対彼女の僕が知らない話だろうとは思っていたんですが、彼が一枚の写真を見せてくれました。
ビックリです!
その写真には全裸の女性が陰毛をツルツルに剃られたあそこを足を開いて丸見えで寝ているではないですか・・・。
ってもしかして・・・彼女でした。
僕は瞬きも出来ずしばらく固まってしまいました。
彼「なっ♪凄いだろ」
僕「これ彼女じゃん、どうしたの!」
彼「ビックリした?」と笑顔で聞いてきました。
僕「ビックリするに決まってるじゃん」彼は満足そうな顔でした。
彼「前にみんなとやったんだ」
んっ、みんな?聞いてみたら職場の男性5人と彼女でした。
6Pです。
詳しく話を聞いたら、
ずいぶん前に(2年以上前)彼女と男性7人で仕事終わりに呑みに行ったそうです。次の日が休みなのもあってオールナイトで飲もうという事になり、 盛り上がったそうです。
彼女はお酒はビール 梅酒 ワインしか呑めないんです。
その日はみんなが進めて日本酒を飲んだそうです。
だいぶ盛り上がり 次はカラオケに行く事に。
ダウンした男性一人を連れて帰り、男性5人と彼女。
彼女も 飲みなれない日本酒を飲んだので、だいぶ酔っていて千鳥足だったそうです。
その時すでに男性陣は彼女を酔わせる企みがあったようです。
カラオケでまた強そうなお酒を頼み、「これ美味しいよ」とすすめて飲ませたそうです。
彼女は すでに歌えないほど酔っていて直ぐに寝てしまったそうです。
みんなで声をかけても起きずオッパイ触ったりスカートめくっても反応がなかった瞬間、みんなでイタズラしちゃおうと、みんなで触りまくりスカートをまくってパンティーを脱がしたそうです。
少し彼女が反応してもお構いなしです。
丸見えになったアソコを見てみんなは、
「すっげー」
「綺麗な顔してるのにマンコ黒ー」
「ビラ長いね」
「クリ大っきー」
彼は、
「みんなで見てビックリしちゃったよ!」
「まさか彼女があんなイヤラシくてグロイおマンコだと思わなかったよ!」
と言いました。
・・・・・確かにビラ長いけど、僕は聞いていて怒りなどの感情はなく、むしろ興奮してワクワクしてました。
僕自身彼女を僕の目の前で他の男性に抱かせたい願望があったりするのでこの話を聞いてる間、 興奮して息子はギンギンでした。
彼女の長いビラがどれだけ伸びるか引っ張ったそうです。
彼が「ホントにビックリするくらい長いんだよ!」と何度も聞かされました。(知ってるのに)
写真撮ろうという話になって、 わざわざ仕事場に戻り、デジカメをもってきた奴が使えそうな物を色々買ってきたそうです(イタズラグッズ)
さらに本番するのに生はまずいよね、とコンドームも買ってきたそうです。
いろんな物入れて写真撮ったそうです。
指でいじって広げていたら、 結構入るよ と指3本まで入るようにしてから 徐々に太いものを入れていったそうです。
彼「その時の写真あるから今から家来る?」
もちろん行きました。
すでに一緒に住んでいた彼女に「今晩彼の家に泊まりに行く」と電話して朝まで詳しく話を聞くことにしたんです。
一人暮らしの彼の家に行き、「酒とつまみ持ってくるからこれでも見てて」と写真の束をテーブルに置いていきました。
少し見るのが怖かったのと一枚ずつ見ながら詳しく話や感想が聞きたかったので、じっと待ってました。
彼が戻ってきて「あれ見てなかったの?」
僕「うん色々聞きながら酒のつまみに」
彼「そっか、じゃあチョッと貸して」
と写真を出して僕に見えないように順番に並べた代えていました。
彼が整理しながら「これ、マジで凄いよ!」とニヤニヤしながら言いました。
今 彼は彼女のイタズラして恥ずかしい姿の写真を見ているんだな~、しかも当たり前の様に・・・、複雑な思いでした。
「はい」と渡された最初の写真はさっき話していたカラオケ屋での集合写真。
真ん中に彼女で回りに男性5人。
彼女は 下半身丸出しで みんなに足を広げられて 指でビラをサイドから引っ張られて 、下から一人(彼)が、マンコに指を入れておもいっきりあそこの穴を広げてる写真でした。
それを見た瞬間、 ほんとにすごい事したのが分かりました。
でないとあんなに彼女のマンコの穴が拡がるはずが無い。
僕は「えっ!こんなに穴広がってるの、」と聞いたら、 「うん、色々入れてたらこんなに拡がっちゃった」って。
僕は最初の一枚目から口が開いたままでした。
そしたら、彼が「いや もっと凄くなるから!」
・・・えっ。
現在の彼女は普通サイズのマンコですから、 元には戻るんですね。
女性のマンコは神秘です。
でも考えてみたら赤ちゃんが出てくるくらいなんだからね。
生んだ後は元に戻るし。
次の写真は、 ナス、 バナナ、 野菜スティック5~6本、僕は笑うしかなかったです。
彼に「彼女気づかなかったの?」と聞くと、
「気づいたよ、たいして抵抗しなかったし、 痛くないようにゆっくりやったから」
最初のうちは気づいたら、 気持ち良い?って彼女に話しかけると
「ヤメテ、 痛い、」しか言わなかったけど 途中から、
「イッちゃう、やめて、」って。
彼女も酔っ払って意識がもうろうとしてる中で犯されてるのは分かっていても気持ちよかったみたい。
「もともと淫乱の素質があったんだよ」と彼に言われ、確かにエッチは大好きだし、たまに彼女は、
「なんで私こんなにエッチなんだろう、私って淫乱なのかなー」ってエッチの最中や終わってからよく言ってます・・・
ほんとに、前にも「最近よく気が付くとエッチな事ばかり考えてるんだよね、私淫乱かなー、」とも言ってました。
今思えばこの時の事思い出していたのかも。
しかも 気持ちよかったって事ですよね。
・・・淫乱かも。
つぎの写真は、 おマンコからコードが出てました。・・マイクです。
僕は「これは痛がったんじゃない?」と聞いたら、「大丈夫!ちゃんとどれもコンドームしてゼリー塗ってるから」って。
そりゃーあそこも拡がってガバガバになるわけだ。
その後に ジーマというお酒のビンが彼女のおマンコに入っちゃってました。
それをストローさして飲んでるんです・・・。
そのビンを抜いて直ぐに撮ったのがあの集合写真だそうです。なるほど。
その後、 カラオケ屋では そろそろマズイという事で みんなで彼の家に移動したそうです。帰りに彼女のパンツをわざとカラオケ屋のソファーに置いてきたそうです。
彼女のスカートをまくって、おんぶして丸見えで部屋を出たそうです。
その写真もありました。
お尻の穴だけでなく、あんなに広げてしまったおマンコまで。
おんぶでお尻を突き出してるからおマンコの穴が目一杯拡がって、ポッカリ口を開いたまま、そのまま会計まで行き、会計してる間従業員や他の男性客にワザと見せたそうです。
一人の従業員が「お客様忘れ物です」とさっきの部屋から彼女のパンツを持ってきたので、「えっ!穿いてないの?」とわざとらしくキョロキョロしてから、「駄目だよパンツ脱いできちゃ~♪ おマンコガバガバなのばれちゃうジャン!」などとみんなも酔っ払いなので好き放題です。
タクシーで家に行き直ぐに横になっている彼女を全裸にして、お酒のみながら彼女をどうしようか相談して、まずは陰毛剃ってパイパンにしてガバガバなのが良く見える様にしよう!と準備している時に、 彼女が「トイレに行きたい」と言ったので、お風呂場に連れて行き、 子供にさせる様に抱えたそうです。
「いや、やめてお願いトイレ」と力無く彼女が言っても、 大丈夫だからってあそこを刺激してお腹などを押していたらとうとう出てしまったそうです。
彼「彼女がだよ!みんなの前でオシッコしちゃったんだよ」
勢い良く出たオシッコは止まらず大量に出たそうです。
その後シャワーできれいにして部屋に横にしたときにはもう完全に無抵抗。
好きにしてください状態だったそうです。
みんなで慎重にあそこのの毛を剃ったそうです。
ビラが長いから邪魔で大変だったそうです。
綺麗にしたあと、またみんなで記念写真。
その後は、これ以上ガバガバにする前に一回づつヤッておこうと順番で一人ずつ。みんな「広げる前にやればよかったね、ユルイ」って。
2穴でやってる写真までありました。
僕は、「フェラさせなかったの?」と聞くと、口に入れると吐きそうになったから止めたそうです。でも、 顔や唇にペニスを押し当てたり、開いた口に亀頭だけ入れてる写真はありました。
次に見た写真で僕は思わず「うわっ」と声が出てしまいました。
腕です。その写真には彼女のあそこに男性の拳が手首まで入っていたんです。
身体をくねらせ腰が浮いている彼女のマンコにしっかりと手首まで・・・。
彼は「簡単に入ったよ。入り口だけきついからゼリー塗って手のひらをつぼめてグルグルさせながら入れると 太い部分が通過したあとはかってにズポッて手首まで入っちゃったよ」だそうです。
彼等は、初体験で面白いからと一人づつ体感したそうです。
写真には腕が入っておどろいたり笑ってるみんなの顔が映ってました。
彼が「さすがにもうもどらないと思ったね!今もでも多分ガバガバか良くてもユルまんだと思うよ!今でも腕位なら入るよきっと!」
僕自身かなり興奮して彼の話を見たり聞いたりしてましたが、さすがに彼女の事が少し可哀想に思えてきました。(少しですが)
一人が「もっと広げて恥ずかしくて人に見せれない位汚いマンコにして、俺達としかSEXできない体にしたら、みんなの性処理としていつでも使えるよね!」と鬼畜な発言があったそうです。
さすがに みんなも、
「まずいだろう」、「これってけっこうな犯罪だし」、「今は彼女も気持ち良がってるからいいけど そこまでしたり脅迫したら捕まるよ!」、とみんなで話し合った結果決まった事は、
今日限りで その後脅迫したり、 誰かに話したり、もちろん 彼女とも今夜の事は話さない。 写真も個人で楽しむだけで絶対誰にも見せない。
彼女に何か言われても、"ごめんね。酔ってたから"
などなど。
でも、彼女から話してきて悪く思ってなかったりしたらOK!だそうです。
誰か一人でも約束が守れないならここで終わり。写真も処分しようという事に。
みんな続けたかったのか、捕まるのが怖かったのか、その意見で賛成だったそうです。
もうこんな事出来ないからと、みんながまた盛り上がったそうです。
ユルイけど もう一回する人や、中出ししない様に、早めに抜く条件で、生でやったり。
どうせ、 ここまでしちゃったんだから同じだと言う事で、さらにおマンコの拡張が始まったそうです。スプレー缶、みりんのビン、缶ビール などなど。一升瓶は、痛がったみたいです。
その後、みんなで彼女の身体にいたずら書きです。
後で落とすの大変だからと、お尻に小さく彼女のフルネームを書こうとして、彼女をうつぶせにして、お尻だけ突き出させたら、おマンコがパックリ開いたそうです。
写真にはお尻に名前が書かれていておマンコが缶ビールぐらいシッカリと開いていました。バックだとあそこって開くんですね。
あれはもう彼女のマンコではありません。穴です。
バックのまま 上下左右から指3本づつで目一杯広げた写真は、あそこの中がハッキリ分かりました。
といってもピンク色にテカテカ光った空洞でしたが、あんなにポッカリ開いてしまったら、そりゃー元には戻らないと思いますよ。よく戻ったなー。
最後の写真は広げられたあそこにペニスを入れてるんですが、乗せてるって感じで腕を入れても隙間が開いてました。
物差しがあてがわれ、縦10.5、 横9cmでした。
お尻の名前はそのまま消さなかったそうです。
最後にみんなでコップに精子を出して二日酔いの薬だと言って飲ませたら、喉につかえたのか咽たので、水を少し入れてみんなの精子を飲ませたそうです。
彼曰く、
「彼女も大体分かっていたよ、 何されてるのかも。
"足開いて" て言ったら、 自分で開いたし、
本番してる時、首に抱きついたり、
みんなで"気持ち良いか" て聞いたら、"気持ち良い" て言ってたし、
何度も "イッちゃう、イッちゃう" って言ってイキまくってたから。
最後のほうは疲れたみたいで動かなかったけどね。」
明け方まで続いたので、夜まで彼女は起きなかったそうです。
みんなも帰り、彼女が起きた時は、彼と二人裸で寝ていたそうです。
彼女が起き上がり、しばらくしてからガクン、と下を向いた。
彼 「大丈夫」
彼女「昨日たくさん居たよね」
彼 「うん」
彼女「誰が居たの?」
彼は隠しても仕方ないので、みんなの名前を言ったら、彼女は大きなため息をついて、みんなとしたの?」
彼 「俺達も酔ってたからよく憶えてない」
彼女「スッゴク痛いんだけど、」
彼 「どこが?」
彼女「あそこが」
凄く違和感があると、あそこに手をやった時に、「うそっ!」って。
彼は、ガバガバになってるあそこにビックリしたんだと思ったんだけど、彼女はパイパンにビックリしてたそうです。
呆然としている彼女の裸を見ていたら、したくなってしまい、 やろうとしたら、あそこが痛いから無理と言われ、
彼は「そんなに痛いの?ちょっと見せてみな」
なんとか言いくるめて、 うつ伏せにして見たそうです。
彼女に、 中はどうか、 と聞いたら、なんか違和感があると。
どんな風にと聞いたら、何か入ったままみたいな感じで少し痛い。
彼はその時、処女が初体験した時と同じ事なんだろうと思ったんですが、またHなことがしたくなり、「良く見えないから」と言って強引にバックの体制にしてお尻を突き出させたそうです。
彼女「なんで私こんな恥ずかしい事されてんの?」
彼 「我慢して、こうしないと奥まで見えないから」
彼女「見なくていいよ!」
お尻に名前が書かれたままのパイパンのマンコ。
お尻を突き出させた時に、パッとマンコが開いたそうです。
彼が「痛かったらご免ね」と指を入れてみたら中に何か入っていたそうです。
誰かが最後にイタズラで入れていったみたいです。
彼は「何か入ってる」と直ぐ取れたのになかなか取れないフリしていじくり、ワザとクリトリスをグリグリしたそうです。
彼女は「ん~、」と言いながら腰をくねらせて感じるのを我慢してたそうです。
中に入っていたのはワインのコルクでした。
コルクは取れたけど、 今ので感じて濡れていた彼女のアソコに我慢できず、 思わず入れてしまったそうです。
彼女「ちょっと、えっ!何してんの!」
彼は止まりません。彼女を仰向けにしてそのまま続行。
「も~」と彼女が言いながらも徐々に感じてきていたそうです。
彼女は「も~知らない、」と言って腕を首に絡めて自分も積極的になってきたそうです。僕とのHの時も声が大きい彼女は、彼との時も隣に聞こえる位凄かったそうです。
彼女は「ダメ ダメ ダメ、ァ・ア・アッ!」とイキそうになった時に、足を彼の腰に引っ掛け、ギューって締めてイッたそうです。
その時、彼も中に出してしまったそうです。
彼は「締められたから外せなかったんだよ」と僕に言い訳してました。
彼女は何も言わなかったそうです。彼もふれずにいたそうです。
彼女「なんでするかなー」
彼 「だってしたくなったんだもん」
彼女「昨日散々シタんでしょ」
彼 「見てたらつい」
彼女「昨日も散々みんなで見たんでしょ!しかも丸見えにして!なんで剃るのよ、どうすんのこれ恥ずかしくて病院にも行けないよ!」
彼は悪乗りしたのを散々怒られたそうです。
彼も「ほんとにごめん」と謝っていたら、 彼女は「もういいよ、私もいけないんだし、いまさら わめいても遅いもん。でも、 なんかあったらみんなに責任とってもらうからね!」
そのあと、 シャワー浴びて、彼女がお腹すいたからから何かおごって、外に食べに行こうとしたら、彼女の下着が見当たらなかったそうです。
彼も覚えてなく、彼女は諦めてそのまま服を着て出かけたそうです。
彼女「スースーして心もとない」
スカートですからね。
ファミレスでご飯食べてる時に彼女が「うわっ」って。
どうしたのか聞いたら、 ティッシュくれと、さっきの彼の精子が出てきたみたいです。
彼女は明日から仕事にいきずらいと言い出しました。そりゃそうです。
彼が色々説明&説得したそうです。彼女は「仕事は辞めない!だって私だけ馬鹿みたいで惨めだから」彼女らしい意見です。
ノーパンでスカート、後ろのスリットがお尻近くまで割れてるので、彼女の帰る後姿にムラムラして又やりたくなったそうです。
彼 「でも、脱がして股開いたらはじめて見た人は引くよ!いくら彼女が美人でもお前でも引くだろ」
僕 「そうだね、これは引くね、みんなみたいな事が出来るんならそれはそれで良いけどね」
僕はその時近いうちにそんなプレーをしてみようかななどと考えてました。
次の日、 彼女は仕事に来なかったそうです。
休ませてくださいと電話があって、みんなで色々相談して謝ろう、と明日仕事が終わったら電話しようと決めていたら、彼女は次の日仕事に来たそうです。
でも、仕事の話以外は顔も見なかったそうです。
次の日、 やはりみんなで謝ろうと、
彼 「帰りにみんなが謝りたいからって、待っててくれる?」
彼女「やだ、べつに謝ってほしくない、」
色々話してようやく了解してくれたそうです。
「もういいよ私も自分も悪いんだと思ってるから。なんで私が怒ってるかって言うと、するなら、ちゃんと後のことも考えてほしい。あとお尻に落書きした事」
次の日から ちゃんと話してくれました。
みんなでお詫びにと下着をプレゼントしたそうです。シロの上下。
彼女
「可愛いね、ありがとう、・・・んっ?これお尻スケスケじゃん、あんた達ってほんとスケベだね。でも可愛いからもらっとくね、ありがとう」
彼が「プレゼント穿いてくれてる?」
彼女「穿いてるよ、あれ可愛いね」
次の日、
彼女「今日穿いて来たよ♪」
彼 「うそ、見せて!」
彼女は"ホラ!"と言ってスカートのウエストの部分を下げてパンツの脇のゴムの部分を見せてくれたそうです。
ところが、下着の前はレースになっていて二十日以上経っているのに下の毛が生えてなかったんです。
彼「あれ?なんで毛生えてないの?少しは生えてきてるはずでしょ?もしかして自分で剃ったの?」
彼女「だって今日穿いてきたら見せろって言うと思ったから」
彼 「別に生えててもいいじゃん!」
彼女「恥ずかしいでしょ!レースからみんな飛び出しちゃうの」
彼 「自分で剃るの大変じゃなかった?」
彼女は今朝、 自分で剃ってきたそうです。
自分で剃るのは難しくて下の方は怖くて出来なかったそうです。
彼が"どれ"と言ってパンツ越しに触って「うん、チクチクしてる」
彼女「なにどさくさにまぎれて触ってんのよ」
彼 「でもこれチクチクして痛くない?」
彼女「痛いよ、チクチクして」
彼 「じゃあ前も剃っちゃったんだから剃っちゃいなよ」
彼女「無理、自分じゃ出来ないもん」
彼はその時、もしかしたらこれはチャンスだと思って上手く持ち込もうと必死だったそうです。
彼 「よし!俺やってあげるよ」と言ったら、
彼女「やだよバカ、もうヤラせないよ!」
彼 「違うよ剃るだけだよ」
彼女「嘘だね!そんなわけ無いじゃん」
彼 「他の奴に見られるよりいいでしょ、そのままだと何かあった時恥ずかしいでしょ」
彼女「こんな姿の時点でなんかある分けないでしょ! いいから仕事しなよ」
逃げられてしまったそうです。
でも、彼は何かを確信したそうです。
絶対チャンスだと、今日を逃したら絶対後悔すると。
一か八か駄目元で、ご馳走するからみんなで呑みに行こうと誘ったそうです。
最初は断られたけどしつこく誘ったら、少しだけならとOK出たそうです。
彼は、80%いける!みんなで上手く話を運ぼう計画したそうです。
みんな慎重だったそうです。またあんな体験出来るのかと。
でも、 今度はちゃんと彼女が意識ある上でです。
みんなさすがにあれはマズイと思ったそうで。
お店に入り乾杯!
彼女が「私一時間ぐらいしたら帰るからね」クギを刺されたそうです。
お酒も入り盛り上がったころ、彼が「そう言えば今日みんなでプレゼントした下着着けてきてるんだよ」とみんなに言って、「俺見せてもらったもん♪」というと、みんなが マジで、 見せて、 ずるい、 などと計画通りに進行。
彼女「やだよ、駄目今日ズボンだし」
みんな「なんで彼だけなの?ショックだよ」
彼女「第一こんなとこで見せれるわけ無いでしょ」
みんな「誰も居ないとこならいい?じゃあ場所移ろうよ」
彼 「そうだ、見つからなかった下着家にあったよ!帰りに持って行きなよ」
みんな「じゃあそこで見せてよ」
彼女「なんでよ、いやだよ」
彼 「じゃあうちに来て、 下着は着替えてチラって見せてあげればいいじゃん」
みんなのしつこさに押されて彼のうちに行ったそうです。
彼女もその気じゃん、て感じです。
ため息をつきながら彼女は「絶対覗かないでよ!」と別の部屋へ。
下着は似ているのを用意して置いたそうです。
隙間から彼が様子を見ていると、ズボンを脱いでパンツを脱ぐ前に畳んであるパンツを手に取り
「あれ?これ私の下着じゃないよ」と気づかれてしまい、仕方が無いとフスマをガラって開けたそうです。
彼女「キャー、チョッと待って閉めて!」
彼が「えっ、違った?」と近づき、「これじゃなかった?」と。
彼が「もうその格好でいいじゃん」とみんなで見に来て手で隠しているのをどけようとしたら、
彼女「ごめん、ほんとにまずいから」
彼 「何が? 俺には見せてくれたじゃん、ついでに下の毛剃っちゃおうよ」
彼女「ごめん今日ほんとにそういう事出来ないの、今度、今度ね。」とえらく拒んだそうです。
どうしてと聞くと、夕方ぐらいから生理になってナプキンあててるからだそうです。みんなで「嘘だね、と言いながら」手をどけて触ったら確かに付いてたそうです。ホントか確かめるといってパンツを脱がそうとしたら、彼女が「ホントなんだから、お願い、今度必ず見せるから」といいます。
「やだ!やらせてくれないと」
「わかった、好きにしていいから」
強引にパンツを脱がせてナプキン確認。
「ね、ホントでしょ、だから今日は無理」
「でも血付いてないよ」
「もう来るの!だから前もって付けてるんだよ」
「じゃあ出来るじゃん!しかも安全日!」
彼がナプキンを見たときエッチ汁でベタベタだったそうです。
「彼女かなり期待してたくせに 演技してたんだよ。かなりの淫乱だね。犯されるの期待してナプキンベタベタだよ。」
今度は彼女は酔ってません。
彼が "その前にあそこの毛綺麗にしてあげようよ" と言い出し、陰毛処理の準備をしてきたそうです。
みんなで汚れちゃうからと、 残りの服も脱がせて、みんなも脱ぎ、「これで一緒だから恥ずかしくないでしょ」と、みんなで彼女の足を開き、 あそこを丸見えにしてしまいました。
「ほんとだ、マンコの周りだけ全然剃れてないよ」
「みんなで見ないで、 恥ずかし~」
彼女はマンコ丸出しで顔だけ両手で隠していたそうです。
「いやー、 なんで広げんの...」
誰かがマンコ広げてて「あっごめん つい。」
その時マンコから、トロ~っと大粒の愛液がお尻の穴まで垂れたそうです。
「あっ!今エッチな汁が出てきたよ」
「いや!言わないで、もぉ~、変な気持ちになってきちゃったよ」
剃っている間、愛液がたくさん出てきて床まで垂れてたそうです。
そのあと、 みんなで体中を愛撫。
ピンクローターで、 クリ、乳首舐め、フェラ、マンコの中。
彼女が大きな声で、よがりだします。
「変だよ、変だよ、オシッコ出ちゃうぅ、やめてほんとにオシッコでちゃうよぉ~」
その瞬間、潮吹です。
止まらずに何度もピュッ、ピュッ、と勢いよく出てきたそうです。
彼女は 初めてだったらしく、オシッコが出ちゃうとおもったようです。
失神直前のように彼女はピクピクしていて、 ちょっと触れるとビクッ!て、 しばらく全身性感帯だったそうです。
その後、彼女は、皆にされるがままだったそうです。
フェラで精子飲んでもらったり、
アナルとマンコに2穴挿入。
ジャンケンで勝った人が最後に 中出しをしたそうです。
彼女はそのままダウンし、そのままみんなに背を向ける感じに横向きに、お尻の穴もおマンコも出したまま露わな格好。彼女のマンコからは中出しした精子に少し出血が混じってお尻に流れてたそうです。
彼女のあそこの中を綺麗にしてあげようとコンビニで、セペ、と言う女性の膣を洗う物を2つ買って来て、「汚れちゃったから綺麗にしよう」と彼女を起こしまん繰り返し、おマンコを広げました。
そして、"四つん這いのほうが奥まで綺麗に洗えるよ" とバックの体勢に。
彼女のあそこは拡張の名残が残っていたそうです。
おもいっきり広げ、セペを2本、さらに、中出しした男性が腕を入れたそうです。
彼女は狂ったように、よがっていたそうです。
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