隣の中2の女の子に中出しエッチした体験談 2
数分後に落ち着いた様子で戻って来たMちゃん。またベッドに座りました。自分はこの続きがしたくてたまらなくなり無言のままスカートをめくります。下着は先程脱がしたままの状態でしたので、そのままじっくりとアソコを凝視していました。
「恥ずかしいよ…」と顔を赤らめるMちゃん。
座っているMちゃんの真っ正面にしゃがみこむと、スカートの中に頭を近付けて舌での愛撫を続けようかと思いました。
「ん、そこはさっき…」おしっこした所だよ…。なんて言いたかったのでしょうか。自分の肩をつかまれて、それ以上近付けないようにされました。
そんなMちゃんの拒む姿になんか興奮してしまい、むりやりにアソコに頭を突っ込み舌を近付けサラっとひと舐めしました。
「んん…あぁ…。」早速吐息をもらしはじめるMちゃん「でも、気持ち良いんでしょ?」とイジワルっぽく聞いてみると
「ん…んん、でもそこは汚いよぉ…。はぁはぁ。」と言いました。
「全然汚くないよ。大好きな人のだったら大丈夫だから。」と、舌での刺激を与え続けました。
固くなったクリをチロチロと舐めたり、舌を尖らせてアソコに入れてみたり。出し入れしてみたり。
Mちゃんのアソコは自分の唾液とMちゃんの愛液で濡れ濡れでした。
手でアソコを広げて舐めとってみても、その刺激でまた溢れてくるのでしょうか?「ほら、こんなになってるんだよ。」と指ですくい取りMちゃんに見せてあげると、紅潮していた顔をもっと赤くして「うぅん、だめだよぉ…」と囁きました。
それからも舌を出し入れなどを続けていると、Mちゃんは「あぁん!あん!んん…!」と大きな声を上げだし、舌を入れていた膣内がピクピクと痙攣したかと思うと「はぁはぁ…」とぐったりベッドに横たわり荒い息を立てていました。
(イッたのか…?)などと思いつつ口の動きを休め、Mちゃんの顔をのぞきこむと汗を流して口は開いたままの、いやらしさ全開な顔が見えました。
自分のモノは今までに無いくらいに固くなっていましたし、ガマン汁もヤバいくらい出ていました。
Mちゃんの口元をジッと見つめると、次はこっちがしてもらう番だな…。なんて思ってしまい、
より一層モノを固くしていました。
Mちゃんの荒かった呼吸も少しづつ収まり、ゆっくり起き上がりました。「どんなだったの?」と聞いてみると
「なんか…変だったの。でも、凄く気持ち良かったの…。」「そうか、気持ち良くなってくれて良かった。じゃあ…次はこっちを気持ち良くしてくれる?」
そう言ってみると「うん…分かった。でもどうやってすればいいの?」
自分はMちゃんのスカート越しにアソコを指差すと「男の子のココの部分だよ。」と言いました。
Mちゃんは「おちんちんのところ?」と照れつつ言いました。「うん、そこだよ。出来る?」と、たずねると
「…うん。やってみるね。」と決心した様子でした。
先程と態勢が逆になり自分がベッドに座り、Mちゃんを床に座らせると「じゃあ、いい?」と自身のズボンのチャックに手を掛けると勢い良くズボンを下ろしました。
これでもか!ってほどに勃っていたのでトランクスから出すのにも苦労しましたが、Mちゃんの目の前にモノを出すとMちゃんは驚きの表情でずっと見つめていました。
「出来そう?」と聞くと「うんと…でも、なにをすればいいの?」
「さっきMちゃんにしてあげたみたいに、口で舐めたりさわったりするんだよ。」
「わかった。頑張るね…」
と言ってMちゃんは座ったまま口を近付けました。
…Mちゃんの口のなかはとても熱く、そのまま肉棒はとろけてしまいそうで「ああ…」と情けない声を出してしまいました。
Mちゃんは口に含んだまま動こうとはしません。まぁ、知らなくて当たり前な訳ですが…。
「Mちゃん、手で握ってこうやって上下に動かしてみて」と言うと「こう…?」と手でしごき始めてくれました。
「あとは舌をつかってペロペロって舐めるんだよ?」
「うん…。」
と言ったかと思うとMちゃんは舌で亀頭をアイスを舐めるかのように二度三度…と舐め続けました。
「ん、ん…んぐ」
と口を塞がれ息をするのが難しいのか、でもMちゃんの息が肉棒にかかるたびに背筋も裏筋もゾクゾクっとします。
「舌でペロペロしながら頭も上下に動かして。」どんどん要求すると、ちゃんと応えてくれるMちゃん。
やがてMちゃんの口には涎が溜まっていき「ギュポ…ギュポ…」と卑猥な音が響き始めます。口の中も非常にヌルヌルとしていてとても気持ち良かったのですが、発射にまではなかなか至りません。
でも、どうしてもこのままイキたかったので「ちょっと苦しくなるけどゴメンね…。」と立ち上がると仁王立ちし、Mちゃんの頭を手でかかえたまま自分で腰を動かしました。
肉棒を口に含んだまま、手は自分の太ももに添えてる感じでした。「ん~んん…」とちょっと苦しそうにしているMちゃんの顔にどんどん興奮を覚えつつ、休む事無く腰を振り続けました。
そろそろ絶頂が近づきそうになる自分。「あ、あ~出るよ!」と叫ぶとそのままMちゃんの口の中に出しました。
「ん~!んん~!」とMちゃんは得体の知れない物を口に出されて何が起こったのか分からない様子でした。
「ごめん、ごめんね…。」と謝りつつもしばらく余韻にひたり、手でMちゃんを固定したままドクドクと口に一滴残らず流し込みました。
「もっと咥えれる?」「ふん(うん)」亀頭しか咥えてなかった小さな口でググッ と咥えこまれる。「そ、そのまま出し入れしてごらん」と言うと10cmほど前後にかなの頭が動き始めた。鼻息が自分の毛にかかり刺激が一段と増す。「次はアイスを横から食べるみたいにペロペロして」口から出てきたモノはヌルヌルに濡れていた。
横から舌を出して舐めまわす かな。「いい、すっごく気持ちいいよ」と言うとニコッとしてペロペロを続けた。「最後は手で擦ってね」小さな右手を出す。
掴んだ手いっぱいになるくらい膨張しているモノをかなはわかってたように右手を前後し始めた。チュッチュッとしごぐ音が響く。
「これがかなのおま○こに入るの?」しごきながらかなが言う。「入ると思う?」「うーん、わかんない」「かなのおま○こは小さいから入らないよ。
今度にしよう」「えーでも入るかやってみないとわかんないよ」「じゃ練習で指をおま○こに入れてみようか」「ん、そうだね」「もう擦るのはいいよ。じゃおま○ここっちに見せて 」「わかった」仰向けに寝るかな。足を開く。「よく見えるように足上げよう か」「うん、いいよ」足をあげM字の体勢にする。
割れ目が広がりテカテカに光ったピンクの陰部が姿を表した。ゆっくり人差し指でさっきのように割れ目をなでる。クリ○リスは前より敏感になっているようだった。「ふぅん・・んっ・・」と荒い息と一緒に声をもらす。小指を口に入れ唾液でぬらす。ま○このあたりを少しコチョコチョする。
「じゃ入れるよココの力は抜いてね」「う、うん」緊張している かな。
自分自身もこんな小さなま○こに指を入れるのは初めてで緊張した。指先を動かしながら力を入れる。第一関節まではスッと入った。
その次の瞬間「痛っ!!」
とかなが声を上げた。一瞬力を緩める。
「だ、大丈夫。続けて」Mちゃんは目を閉じたまま言った。グッと力を入れるたびMちゃんの顔はしかめっ面になり、口は歯が音が出るくらい力が入っている。痛いのだろう。
「んーーーー」
全部入る頃には鼻から声を出すくらいがまんしている。
「Mちゃん 、がんばったね。小指は全部入ったよ」「ほ・・んと?い、今入ってるの?」
「そうだよ。ほら」指先だけ動かす。「ふぁっ・・ほんとだ。わかる」
「痛か ったでしょ?」「うん。少し」「じゃ、おち○ちんは入りそうもないね」
「M、練習する。おち○ちん入るまでがんばる」Mちゃんの心意気に心底惚れた。
いまだかつて会ってきた女の子にこんな頑張り屋な娘はいなかった。
好奇心が旺 盛なのか。
「一回やってみようか」「入れてみる?」「うん。いける?」
「うん、がんばる」M字の体勢のままのMちゃんに覆い被さるように近づいた。
ビンビ ンにいきり立ったペ○スをMちゃんの陰部に当てる。Mちゃんの両足を押さえた。
バックリ開いたま○こは亀頭を半分覆いかぶせた。肉厚な割れ目が亀頭を包む。だがそれ以上進まない。
「やっぱりダメか」「ダメ?」「力、抜いて」
足を押さえていた手でま○こをグイッと広げる。ズズッと亀頭が小さなま○こを裂き、むりやり中に入る。
「んぁぁぁぁーー」
悲鳴を上げる。ま○こからにじんだ血が少し流れる。少し裂けたのだろう。
「ふぅーふぅーふっん・・・はぁはぁ・・んっっ」
自分が力を入れるたび絶句する。亀頭を越えて3分の1くらい入った。
「おち○ちん、入ったよ!!」「んっ・・はぁ、う、うれしぃこれが【性交】?」「そうだよ」ぺ○スをゆっくり抜く。
「うぁっ・・ゾクッてきた。今。もう一回入れて・・」「いいよ」
広がったま○こにもう一度押し込む。今度も抵抗はあったもののさっきほどではなかった。
ズルッと入った時また「んんーーー」と我慢する声が出る。まさか早く慣れるためウソをついて入れさせたのか・・・。びっくりした。
「やっぱりちょっと痛いけど・・いいよ」「Mちゃん・・・」「【性交】の時の【射精】ってどうするの?」
一段落おいてMちゃんが言った。
「Mちゃんのおま○この中をゴシゴシするとおち○ちんから【精子】がでるよ」
「へぇー、ゴシゴシすると・・今、出来る?」「うん、おち○ちんを出したり入れたりするだけだからね」
「Mにやって・・・ゴシゴシ。いーーっぱい」「わかった。辛くなったら言ってね」「うん」
ゆっくり腰を動かし始める。
入れたぺ○スは半分で奥に当たった。当たるたび悲鳴に似た声を上げる。
「んっんっんっ、ひゅー、んっんっふぅん・・・」
Mちゃんの体全体が大きく揺れる。チュグッチュグッと言う音がやけに響く。Mちゃんの体をぺ○スを入れたまま起こす。
騎乗位の体勢にする。
「Mちゃん、自分でやってみてごらん」しかめっ面のままうなずく。ひざをついた状態でお尻だけゆっくり上下させる。
「ふぁん、あん、お腹に当たってるよ」
「上手だね」「ふぁ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ・・・」
もくもくと腰を動かすMちゃん。絶頂が近づく。
「Mちゃん、すごいよ」「お、お嫁さんに・・あっ、し、してくれる?」「うん、いいよ。最高のお嫁さんだ」「このまま【精子】出したら・・・赤ちゃん・・できる?」「どうかなぁ」「出していいよ、Mのおま○こに。赤ちゃん・・・欲しいから」「ふぁ、んっ、んっダメ・・力が・・入らなくなってきた」Mちゃんの腰が上下するたび沈む。だんだん間隔が短くなっている 。
「はっ、あ、当たるぅ・・奥に・・お腹が・・・んっ、はぁ、お腹がぁ・」またもとの体勢に寝かせる。
「がんばったね、上手だったよ。あとは任せてね」
「ふぅん」正常位の体勢で小刻みに突いた。「あっ、あっ、あっ、・・・」「Mちゃん・・」
「ん?」「い、いくよ・・・」「あんっ・・んんっ・・い、いいよ・・・」腰を押し込む。
「ああっ、あああああーーーっ」
Mちゃんが絶叫する。押し込まれたぺ○スからビリュッと出たのが快感と共に感じられた。
「うわぁ・・中に・・入ってきてる。わかるよ・・・膣内(なか)が温かい・・・」
奥までいっぱいに差し込んだペ○スを抜く。先は刺激による充血とかなの出血で真っ赤だった。
少し遅れて元にしぼんだ小さな穴から白い濁った液と血が混じり、垂れて出てきた。まだ呼吸が荒い Mちゃん。
「Mちゃん・・この事は二人の秘密だよ」「・・・わかった」「言ったら別れなくちゃいけなくなるよ。わかった?」「うん、誰にも言わない」
抱きしめてキスをする。
陰部をそっと触るMちゃん。「【精子】?これ」「そうだよ」Mちゃんの指は糸を引いている。
「赤ちゃん、できるかなぁ」「どうだろ」「できなかったらまたしてくれる?」「そうだね。その時は言ってね」
「ヌルヌルになったからお風呂はいろ」「う、うん」「ほんとはずっと前から一緒に入りたかったんだ」
「そっか」「いこ」Mちゃんと二人で入った。
「ここでも一回・・・・する?」
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座っているMちゃんの真っ正面にしゃがみこむと、スカートの中に頭を近付けて舌での愛撫を続けようかと思いました。
「ん、そこはさっき…」おしっこした所だよ…。なんて言いたかったのでしょうか。自分の肩をつかまれて、それ以上近付けないようにされました。
そんなMちゃんの拒む姿になんか興奮してしまい、むりやりにアソコに頭を突っ込み舌を近付けサラっとひと舐めしました。
「んん…あぁ…。」早速吐息をもらしはじめるMちゃん「でも、気持ち良いんでしょ?」とイジワルっぽく聞いてみると
「ん…んん、でもそこは汚いよぉ…。はぁはぁ。」と言いました。
「全然汚くないよ。大好きな人のだったら大丈夫だから。」と、舌での刺激を与え続けました。
固くなったクリをチロチロと舐めたり、舌を尖らせてアソコに入れてみたり。出し入れしてみたり。
Mちゃんのアソコは自分の唾液とMちゃんの愛液で濡れ濡れでした。
手でアソコを広げて舐めとってみても、その刺激でまた溢れてくるのでしょうか?「ほら、こんなになってるんだよ。」と指ですくい取りMちゃんに見せてあげると、紅潮していた顔をもっと赤くして「うぅん、だめだよぉ…」と囁きました。
それからも舌を出し入れなどを続けていると、Mちゃんは「あぁん!あん!んん…!」と大きな声を上げだし、舌を入れていた膣内がピクピクと痙攣したかと思うと「はぁはぁ…」とぐったりベッドに横たわり荒い息を立てていました。
(イッたのか…?)などと思いつつ口の動きを休め、Mちゃんの顔をのぞきこむと汗を流して口は開いたままの、いやらしさ全開な顔が見えました。
自分のモノは今までに無いくらいに固くなっていましたし、ガマン汁もヤバいくらい出ていました。
Mちゃんの口元をジッと見つめると、次はこっちがしてもらう番だな…。なんて思ってしまい、
より一層モノを固くしていました。
Mちゃんの荒かった呼吸も少しづつ収まり、ゆっくり起き上がりました。「どんなだったの?」と聞いてみると
「なんか…変だったの。でも、凄く気持ち良かったの…。」「そうか、気持ち良くなってくれて良かった。じゃあ…次はこっちを気持ち良くしてくれる?」
そう言ってみると「うん…分かった。でもどうやってすればいいの?」
自分はMちゃんのスカート越しにアソコを指差すと「男の子のココの部分だよ。」と言いました。
Mちゃんは「おちんちんのところ?」と照れつつ言いました。「うん、そこだよ。出来る?」と、たずねると
「…うん。やってみるね。」と決心した様子でした。
先程と態勢が逆になり自分がベッドに座り、Mちゃんを床に座らせると「じゃあ、いい?」と自身のズボンのチャックに手を掛けると勢い良くズボンを下ろしました。
これでもか!ってほどに勃っていたのでトランクスから出すのにも苦労しましたが、Mちゃんの目の前にモノを出すとMちゃんは驚きの表情でずっと見つめていました。
「出来そう?」と聞くと「うんと…でも、なにをすればいいの?」
「さっきMちゃんにしてあげたみたいに、口で舐めたりさわったりするんだよ。」
「わかった。頑張るね…」
と言ってMちゃんは座ったまま口を近付けました。
…Mちゃんの口のなかはとても熱く、そのまま肉棒はとろけてしまいそうで「ああ…」と情けない声を出してしまいました。
Mちゃんは口に含んだまま動こうとはしません。まぁ、知らなくて当たり前な訳ですが…。
「Mちゃん、手で握ってこうやって上下に動かしてみて」と言うと「こう…?」と手でしごき始めてくれました。
「あとは舌をつかってペロペロって舐めるんだよ?」
「うん…。」
と言ったかと思うとMちゃんは舌で亀頭をアイスを舐めるかのように二度三度…と舐め続けました。
「ん、ん…んぐ」
と口を塞がれ息をするのが難しいのか、でもMちゃんの息が肉棒にかかるたびに背筋も裏筋もゾクゾクっとします。
「舌でペロペロしながら頭も上下に動かして。」どんどん要求すると、ちゃんと応えてくれるMちゃん。
やがてMちゃんの口には涎が溜まっていき「ギュポ…ギュポ…」と卑猥な音が響き始めます。口の中も非常にヌルヌルとしていてとても気持ち良かったのですが、発射にまではなかなか至りません。
でも、どうしてもこのままイキたかったので「ちょっと苦しくなるけどゴメンね…。」と立ち上がると仁王立ちし、Mちゃんの頭を手でかかえたまま自分で腰を動かしました。
肉棒を口に含んだまま、手は自分の太ももに添えてる感じでした。「ん~んん…」とちょっと苦しそうにしているMちゃんの顔にどんどん興奮を覚えつつ、休む事無く腰を振り続けました。
そろそろ絶頂が近づきそうになる自分。「あ、あ~出るよ!」と叫ぶとそのままMちゃんの口の中に出しました。
「ん~!んん~!」とMちゃんは得体の知れない物を口に出されて何が起こったのか分からない様子でした。
「ごめん、ごめんね…。」と謝りつつもしばらく余韻にひたり、手でMちゃんを固定したままドクドクと口に一滴残らず流し込みました。
「もっと咥えれる?」「ふん(うん)」亀頭しか咥えてなかった小さな口でググッ と咥えこまれる。「そ、そのまま出し入れしてごらん」と言うと10cmほど前後にかなの頭が動き始めた。鼻息が自分の毛にかかり刺激が一段と増す。「次はアイスを横から食べるみたいにペロペロして」口から出てきたモノはヌルヌルに濡れていた。
横から舌を出して舐めまわす かな。「いい、すっごく気持ちいいよ」と言うとニコッとしてペロペロを続けた。「最後は手で擦ってね」小さな右手を出す。
掴んだ手いっぱいになるくらい膨張しているモノをかなはわかってたように右手を前後し始めた。チュッチュッとしごぐ音が響く。
「これがかなのおま○こに入るの?」しごきながらかなが言う。「入ると思う?」「うーん、わかんない」「かなのおま○こは小さいから入らないよ。
今度にしよう」「えーでも入るかやってみないとわかんないよ」「じゃ練習で指をおま○こに入れてみようか」「ん、そうだね」「もう擦るのはいいよ。じゃおま○ここっちに見せて 」「わかった」仰向けに寝るかな。足を開く。「よく見えるように足上げよう か」「うん、いいよ」足をあげM字の体勢にする。
割れ目が広がりテカテカに光ったピンクの陰部が姿を表した。ゆっくり人差し指でさっきのように割れ目をなでる。クリ○リスは前より敏感になっているようだった。「ふぅん・・んっ・・」と荒い息と一緒に声をもらす。小指を口に入れ唾液でぬらす。ま○このあたりを少しコチョコチョする。
「じゃ入れるよココの力は抜いてね」「う、うん」緊張している かな。
自分自身もこんな小さなま○こに指を入れるのは初めてで緊張した。指先を動かしながら力を入れる。第一関節まではスッと入った。
その次の瞬間「痛っ!!」
とかなが声を上げた。一瞬力を緩める。
「だ、大丈夫。続けて」Mちゃんは目を閉じたまま言った。グッと力を入れるたびMちゃんの顔はしかめっ面になり、口は歯が音が出るくらい力が入っている。痛いのだろう。
「んーーーー」
全部入る頃には鼻から声を出すくらいがまんしている。
「Mちゃん 、がんばったね。小指は全部入ったよ」「ほ・・んと?い、今入ってるの?」
「そうだよ。ほら」指先だけ動かす。「ふぁっ・・ほんとだ。わかる」
「痛か ったでしょ?」「うん。少し」「じゃ、おち○ちんは入りそうもないね」
「M、練習する。おち○ちん入るまでがんばる」Mちゃんの心意気に心底惚れた。
いまだかつて会ってきた女の子にこんな頑張り屋な娘はいなかった。
好奇心が旺 盛なのか。
「一回やってみようか」「入れてみる?」「うん。いける?」
「うん、がんばる」M字の体勢のままのMちゃんに覆い被さるように近づいた。
ビンビ ンにいきり立ったペ○スをMちゃんの陰部に当てる。Mちゃんの両足を押さえた。
バックリ開いたま○こは亀頭を半分覆いかぶせた。肉厚な割れ目が亀頭を包む。だがそれ以上進まない。
「やっぱりダメか」「ダメ?」「力、抜いて」
足を押さえていた手でま○こをグイッと広げる。ズズッと亀頭が小さなま○こを裂き、むりやり中に入る。
「んぁぁぁぁーー」
悲鳴を上げる。ま○こからにじんだ血が少し流れる。少し裂けたのだろう。
「ふぅーふぅーふっん・・・はぁはぁ・・んっっ」
自分が力を入れるたび絶句する。亀頭を越えて3分の1くらい入った。
「おち○ちん、入ったよ!!」「んっ・・はぁ、う、うれしぃこれが【性交】?」「そうだよ」ぺ○スをゆっくり抜く。
「うぁっ・・ゾクッてきた。今。もう一回入れて・・」「いいよ」
広がったま○こにもう一度押し込む。今度も抵抗はあったもののさっきほどではなかった。
ズルッと入った時また「んんーーー」と我慢する声が出る。まさか早く慣れるためウソをついて入れさせたのか・・・。びっくりした。
「やっぱりちょっと痛いけど・・いいよ」「Mちゃん・・・」「【性交】の時の【射精】ってどうするの?」
一段落おいてMちゃんが言った。
「Mちゃんのおま○この中をゴシゴシするとおち○ちんから【精子】がでるよ」
「へぇー、ゴシゴシすると・・今、出来る?」「うん、おち○ちんを出したり入れたりするだけだからね」
「Mにやって・・・ゴシゴシ。いーーっぱい」「わかった。辛くなったら言ってね」「うん」
ゆっくり腰を動かし始める。
入れたぺ○スは半分で奥に当たった。当たるたび悲鳴に似た声を上げる。
「んっんっんっ、ひゅー、んっんっふぅん・・・」
Mちゃんの体全体が大きく揺れる。チュグッチュグッと言う音がやけに響く。Mちゃんの体をぺ○スを入れたまま起こす。
騎乗位の体勢にする。
「Mちゃん、自分でやってみてごらん」しかめっ面のままうなずく。ひざをついた状態でお尻だけゆっくり上下させる。
「ふぁん、あん、お腹に当たってるよ」
「上手だね」「ふぁ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ・・・」
もくもくと腰を動かすMちゃん。絶頂が近づく。
「Mちゃん、すごいよ」「お、お嫁さんに・・あっ、し、してくれる?」「うん、いいよ。最高のお嫁さんだ」「このまま【精子】出したら・・・赤ちゃん・・できる?」「どうかなぁ」「出していいよ、Mのおま○こに。赤ちゃん・・・欲しいから」「ふぁ、んっ、んっダメ・・力が・・入らなくなってきた」Mちゃんの腰が上下するたび沈む。だんだん間隔が短くなっている 。
「はっ、あ、当たるぅ・・奥に・・お腹が・・・んっ、はぁ、お腹がぁ・」またもとの体勢に寝かせる。
「がんばったね、上手だったよ。あとは任せてね」
「ふぅん」正常位の体勢で小刻みに突いた。「あっ、あっ、あっ、・・・」「Mちゃん・・」
「ん?」「い、いくよ・・・」「あんっ・・んんっ・・い、いいよ・・・」腰を押し込む。
「ああっ、あああああーーーっ」
Mちゃんが絶叫する。押し込まれたぺ○スからビリュッと出たのが快感と共に感じられた。
「うわぁ・・中に・・入ってきてる。わかるよ・・・膣内(なか)が温かい・・・」
奥までいっぱいに差し込んだペ○スを抜く。先は刺激による充血とかなの出血で真っ赤だった。
少し遅れて元にしぼんだ小さな穴から白い濁った液と血が混じり、垂れて出てきた。まだ呼吸が荒い Mちゃん。
「Mちゃん・・この事は二人の秘密だよ」「・・・わかった」「言ったら別れなくちゃいけなくなるよ。わかった?」「うん、誰にも言わない」
抱きしめてキスをする。
陰部をそっと触るMちゃん。「【精子】?これ」「そうだよ」Mちゃんの指は糸を引いている。
「赤ちゃん、できるかなぁ」「どうだろ」「できなかったらまたしてくれる?」「そうだね。その時は言ってね」
「ヌルヌルになったからお風呂はいろ」「う、うん」「ほんとはずっと前から一緒に入りたかったんだ」
「そっか」「いこ」Mちゃんと二人で入った。
「ここでも一回・・・・する?」
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