同級生の女子に数学を教えてと頼まれて家に行った時の体験談
ついこの前、2006年2月3月3日の出来事
受験生の俺は緊張していた。「今の成績なら入れる」といわれてたが、さすがに緊張。
金曜日は寄り道すると決めていた俺は、家とは逆方向のローソンにいった。
(俺の町でローソンはそこだけにしかない)
と、そこでファミ通を読んでいた俺に「寄り道してんのか?受験生」と声がかかった。ビビッて横を見るとY子が・・・
説明しよう!!!
Y子とは→ 身長150後半 A型(几帳面でやさしい)
頭がよくてカワイイ、テニス部だ!
(英語と理科が得意)
俺は「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」
Y子「ってか、OOん家遠いよなー」
そう確かに俺ん家はチャリでも30分かかる。
俺「そうだよ、だからわざわざここにきてんだよ」
そのあとも、この町の話で盛り上がった。
ローソンを出てから
Y子「OOどこの高校受けるんだっけ?」
俺「△△高校だよ、緊張するなぁー」
Y子「OOはダイジョブだろ、それよりウチしんぱいだなぁ」
Y子は俺よりレベルの高い高校をねらっていた。
Y子「ねぇ今からあたしん家来て勉強おしえてくれない?」
俺「俺がお前に何教えんだよ」
Y子「OO数学得意じゃん」
俺「まあちょっとは得意だけど・・・英語がダメなんだよ」
Y子「じゃぁウチが英語教えてあげるからOOが数学教えて」
俺「でも、お前ん家遠いじゃん」
俺は告られた事とかなかったから女に慣れてなくてちょっと拒んだ。
Y子「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」
俺「・・・・・・・家に誰かいる?」
Y子「夜勤だから、おっそく帰ってくる」
俺「じゃぁいっか」(俺はあまり人としゃべるのが苦手)
Y子「よしきまり」
Y子の家
俺はY子の部屋に入って感動した。いいにおいがする!!!
Y子「じゃあ着替えるからまってて」
俺「ココで着替えるの??」
Y子「いいじゃん廊下は寒いし」
俺は恥ずかしくて、カバンから教科書を取り出してみてないふりをしながら横目でチラチラ
パンツは黒だった。
Y子「じゃあさっ、早速今日のここ教えて」
俺「ここは、三角形の内角の和は180°だから。。。。。。。。。。。。。。。。。」
などと、いろいろしゃべった、
Y子「ふーん、じゃぁこれわかる?」
俺「なんだこりゃぁ」(かなり激ムズ)しばらく考える俺
Y子がちょっと飽きてきてベッドに寝そべる。
そうするといきなり
Y子「一人エッチとかしたことある?」
かなり、ビビった。
俺「あぁー?」
聞こえてないふり
Y子「だからぁ、一人エッチしたことある?」
よく何回も↑をいえるもんだ
俺「・・・・・・・・・」
一瞬、沈黙があった(・ある・なんて言えなかったから理由考え中)
俺「自分の部屋がないからさぁ、家では一人になるときがないしぃ ないよ」
本当は毎日といっていいほどしてる。当然Y子もオカズに。
Y子「ふーん、やりたいと思わない?」
俺「いやっ、いまは」
Y子「あっそ、まぁいいや、それより、今度あたしが英語教えてあげる」
俺「あぁ、じゃ教えて」
Y子が俺の後ろで教えてくれてる。かなり密着している。(胸がぴったりくっついている)もう、Whatが、Fackに聞こえるし、SixはSEXにきこえる・・・ 俺はかなり興奮していてでっかくなっていた。
Y子「心臓の音ここまで聞こえるよ」
俺「えっあっ、うん」
うまくしゃべれない・・・
そのときY子が俺の股間に手をさしのべた。
Y子「なんだたってんじゃん」チOコをにぎっている
俺「ちょっ・・・・・・・・・・・・」
Y子「いかせてあげようか?」
俺「えっ・・・・・・・・・・・・・」
と言うとY子は俺のズボンのチャックを下ろしてシコシコ
俺「くっ・・・・・」
恥ずかしくて腕で目を隠す。
Y子はフェラをはじめた。ペロペロなめられて・・・
Y子「きもちいい?」
俺「・・・・・・・・・・・」
このさきほとんど無言。
Y子は、上半身 裸になってパイズリをし始めた。さきっぽは舐めている。
そして、俺はとうとう発射してしまった。かなり恥ずかしかった。発射する瞬間Y子がチOコをくわえたから口の中に出した。
Y子は全部飲んで
Y子「ふぅー、きもちよかった?」
俺「うん」
そのあと、もうふっきりれた俺は
俺「Y子はオナニーとかしてないの?」
Y子「してるよ、けっこう」
俺「どんなふうにしてるの?」
そうするとY子はベッドにすわって、M字開脚をして、
Y子「こうやって」
やり始めた。
今、抜かれたばっかりなのにまた勃っている。
Y子はすごい声を出してパンツの上から擦っている。
そして、パンツの中に手をいれてさらに喘ぎ始めた。そうすると俺はまたムラムラしてきて、Y子の後ろに回り、胸をもみ始めた。
そうすると、Y子がこっちを振り向いて俺の顔に胸を押し付けてきた。
そして、Y子のパンツを脱がし・・・
第2ラウンド開始
バックで突きまくって正常位にしようと体を回した瞬間
俺「やべっ、」
ビュッビュッと中に出してしまった・・・
何を言われるかと思っていたら
Y子「きもちよかったぁー、またいつかやろぉね」
俺「・・・・・うん」
まぁとりあえずよかった。
あとでよーく考えたらありえない出来事だったなぁ。
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受験生の俺は緊張していた。「今の成績なら入れる」といわれてたが、さすがに緊張。
金曜日は寄り道すると決めていた俺は、家とは逆方向のローソンにいった。
(俺の町でローソンはそこだけにしかない)
と、そこでファミ通を読んでいた俺に「寄り道してんのか?受験生」と声がかかった。ビビッて横を見るとY子が・・・
説明しよう!!!
Y子とは→ 身長150後半 A型(几帳面でやさしい)
頭がよくてカワイイ、テニス部だ!
(英語と理科が得意)
俺は「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」
Y子「ってか、OOん家遠いよなー」
そう確かに俺ん家はチャリでも30分かかる。
俺「そうだよ、だからわざわざここにきてんだよ」
そのあとも、この町の話で盛り上がった。
ローソンを出てから
Y子「OOどこの高校受けるんだっけ?」
俺「△△高校だよ、緊張するなぁー」
Y子「OOはダイジョブだろ、それよりウチしんぱいだなぁ」
Y子は俺よりレベルの高い高校をねらっていた。
Y子「ねぇ今からあたしん家来て勉強おしえてくれない?」
俺「俺がお前に何教えんだよ」
Y子「OO数学得意じゃん」
俺「まあちょっとは得意だけど・・・英語がダメなんだよ」
Y子「じゃぁウチが英語教えてあげるからOOが数学教えて」
俺「でも、お前ん家遠いじゃん」
俺は告られた事とかなかったから女に慣れてなくてちょっと拒んだ。
Y子「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」
俺「・・・・・・・家に誰かいる?」
Y子「夜勤だから、おっそく帰ってくる」
俺「じゃぁいっか」(俺はあまり人としゃべるのが苦手)
Y子「よしきまり」
Y子の家
俺はY子の部屋に入って感動した。いいにおいがする!!!
Y子「じゃあ着替えるからまってて」
俺「ココで着替えるの??」
Y子「いいじゃん廊下は寒いし」
俺は恥ずかしくて、カバンから教科書を取り出してみてないふりをしながら横目でチラチラ
パンツは黒だった。
Y子「じゃあさっ、早速今日のここ教えて」
俺「ここは、三角形の内角の和は180°だから。。。。。。。。。。。。。。。。。」
などと、いろいろしゃべった、
Y子「ふーん、じゃぁこれわかる?」
俺「なんだこりゃぁ」(かなり激ムズ)しばらく考える俺
Y子がちょっと飽きてきてベッドに寝そべる。
そうするといきなり
Y子「一人エッチとかしたことある?」
かなり、ビビった。
俺「あぁー?」
聞こえてないふり
Y子「だからぁ、一人エッチしたことある?」
よく何回も↑をいえるもんだ
俺「・・・・・・・・・」
一瞬、沈黙があった(・ある・なんて言えなかったから理由考え中)
俺「自分の部屋がないからさぁ、家では一人になるときがないしぃ ないよ」
本当は毎日といっていいほどしてる。当然Y子もオカズに。
Y子「ふーん、やりたいと思わない?」
俺「いやっ、いまは」
Y子「あっそ、まぁいいや、それより、今度あたしが英語教えてあげる」
俺「あぁ、じゃ教えて」
Y子が俺の後ろで教えてくれてる。かなり密着している。(胸がぴったりくっついている)もう、Whatが、Fackに聞こえるし、SixはSEXにきこえる・・・ 俺はかなり興奮していてでっかくなっていた。
Y子「心臓の音ここまで聞こえるよ」
俺「えっあっ、うん」
うまくしゃべれない・・・
そのときY子が俺の股間に手をさしのべた。
Y子「なんだたってんじゃん」チOコをにぎっている
俺「ちょっ・・・・・・・・・・・・」
Y子「いかせてあげようか?」
俺「えっ・・・・・・・・・・・・・」
と言うとY子は俺のズボンのチャックを下ろしてシコシコ
俺「くっ・・・・・」
恥ずかしくて腕で目を隠す。
Y子はフェラをはじめた。ペロペロなめられて・・・
Y子「きもちいい?」
俺「・・・・・・・・・・・」
このさきほとんど無言。
Y子は、上半身 裸になってパイズリをし始めた。さきっぽは舐めている。
そして、俺はとうとう発射してしまった。かなり恥ずかしかった。発射する瞬間Y子がチOコをくわえたから口の中に出した。
Y子は全部飲んで
Y子「ふぅー、きもちよかった?」
俺「うん」
そのあと、もうふっきりれた俺は
俺「Y子はオナニーとかしてないの?」
Y子「してるよ、けっこう」
俺「どんなふうにしてるの?」
そうするとY子はベッドにすわって、M字開脚をして、
Y子「こうやって」
やり始めた。
今、抜かれたばっかりなのにまた勃っている。
Y子はすごい声を出してパンツの上から擦っている。
そして、パンツの中に手をいれてさらに喘ぎ始めた。そうすると俺はまたムラムラしてきて、Y子の後ろに回り、胸をもみ始めた。
そうすると、Y子がこっちを振り向いて俺の顔に胸を押し付けてきた。
そして、Y子のパンツを脱がし・・・
第2ラウンド開始
バックで突きまくって正常位にしようと体を回した瞬間
俺「やべっ、」
ビュッビュッと中に出してしまった・・・
何を言われるかと思っていたら
Y子「きもちよかったぁー、またいつかやろぉね」
俺「・・・・・うん」
まぁとりあえずよかった。
あとでよーく考えたらありえない出来事だったなぁ。
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