仲直りの電話をしてみたら男の声がしたクソビッチ女
昔の彼女の話でもいい?
>>
おねがいします
では書き込ませていただきます。
最初に言っておきますが文才全くないので嫌ならスルーでお願いします。
当時付き合っていた彼女22 身長168 体重はよく知らないけどスレンダー Aカップ。
顔は普通、性格はおっとりの天然ボケ。
俺は、22 ごく普通。
付き合って3年と言うことと、ただやりたいだけで付き合っていたので喧嘩ばっかりしてました。
よく喧嘩してはナンパされたりしてたみたい。
その日も喧嘩して、ドライブ途中で車から降ろしました。
少しして、俺も言いすぎたと思って電話したが一向に電話に出ず・・・
まぁいいかって程度に考えてました。
その日はゲームもしたいしめんどくさいし、次の日も仕事なので早々と布団に入りました。
次の日、メールするけど返事がない・・・
俺 「昨日は言いすぎた、ごめん、まだ怒ってる」
なんてメールも送ったんだけど返事なし。
返事が無いまま2日・・・3日と過ぎていき、めんどくせ~な~
なんて思いながら電話してみました。
少し呼び出しがなったところで彼女が電話に出て、
俺 「久しぶり、メール返事くれなかったけど、まだ怒ってる?」
彼女 「え・・・?ううん、怒ってないよ、今忙しいから。」
俺 「??? 電話の声響いてない?お風呂入るところだった?」
彼女 「え? う・・・うん。」
俺 「じゃぁ、また後で電話するよ。」
彼女 「いや・・・忙しいから。」
俺 「そんなに忙しいの?何してしてるの?」
男 「誰~?親?」
彼女 「ちょっと!!!」
俺 「今の男の声したけど何?お前まさか他の男とラブホにいるのか!?」
彼女 「あんたには関係ないでしょ!」
「ツー ツー」
俺 「え? ・・・・」
そのあと何度か電話、メールをするが返事なし。
なんだあの女、もうどうでもいいやなんて思って2週間程過ぎた頃、彼女からメールがありました。
「話したことがある。会って話したい。」
との事。
俺は、もうどうでもよかったので、
「あ?やだよ、めんどくせぇ、メールしといて、後で読んどくから。」
あの時の男の事が気になりましたが、どうでもよかったので、冷たく返事をしました。
速攻で彼女からの電話。
当然のごとくシカト。
しばらくすると彼女からメール。
彼女 「あの時はごめん、喧嘩してムシャクシャしてて、あの時の男の声はテレビだよ。」
俺 「??? お前、頭おかしいのか?テレビなわけねぇだろ!
どっちにしろ、もう俺とは関係ないだろ?
電話もメールもしてくんじゃねぇよ。」
彼女 「本当にごめんなさい。とにかく会って話したい。」
まぁ、こんな感じでやりとりが続き、直接会って話さないと話が進まないので会うことになりました。
たしかその日の内に会ったんだと思います。
さて、会ったのは俺の車の中、彼女はもうひたすら謝るだけ。
俺は怒りMAXでキレまくる。
そんな感じでひとしきり怒ったら、大分落ち着いてきて。
俺 「ところであの時の男はだれ?」
突然そんな質問されたものだから ビクッ として。
彼女 「うん・・・その・・・」
みたいな感じで一向に答えない。
そこにまた腹が立って怒る俺。
俺 「あぁ??? お前なんなのよ? どうしてぇのよ? 俺は別れる気だぞ?」
彼女 「え? ちょっ・・・ 私は別れたくない・・・」
そんな感じで泣き出す始末。
俺 「お前、別れたくないのにアイツの事何にも話さないなんて卑怯じゃないか? 俺がどれだけ考えて、心配したのかわかってんのか???」
彼女 「ごめんなさい・・・・・・実は・・・」
と、ポツリポツリと話し出す彼女。
ちなみに、俺は全く心配なんてしていなく、サイトで他の女探したりとかして遊んでました。
彼女 「あの時喧嘩して、車から降ろされてムシャクシャして歩いていたらナンパされました。」
俺 「あ? お前のこのこ着いてったのか?」
彼女 「ごめんなさい・・・ムシャクシャしてて・・・」
俺 「お前は喧嘩したら他の男に平気で抱かれるのか?最低な女だな」
彼女 「ごめんなさい。あの時はどうかしてたの・・・」
俺 「なんなのよ、謝ればいいってもんじゃねぇんだぞ!とりあえず脱げ!」
彼女 「え???」
唐突に服を脱げと言い出す俺。当然のごとく困惑する彼女。
俺 「脱げねぇのか? お前少しあいつのこと話しただけで許してもらえると思ってるのか? バカじゃねぇの? 許して欲しかったら取り敢えず脱げ。出来ねぇんなら車から降りろ。」
怒りが収まってきて、なんかやりたくなってきたので、服を脱がせようとしました。
彼女 「はい・・・・」
そう言ってまずジャージを脱ぎ出す彼女。
いつもは素直に言うことなんて聞かないのに、さすがにこの時は素直でした。
彼女 「下着も?・・・」
俺 「当たり前だろうが。その格好で外に放り出すぞ?」
そう言って彼女のジャージを奪い、後部座席のさらに後ろへ放り投げました。
彼女 「あ・・・」
俺 「早くしろや。お前、本当にトロイな。」
その言葉に少しカチンと来たみたいですが、許してもらおうと必死だったらしくおとなしく下着も脱ぎました。
俺 「ケツを助手席の窓に向けて外から見えるよにして、しゃぶれ。」
そう言って、モノを出す俺。
彼女 「そんな・・・出来ない・・・・・・」
俺 「あっそ。 ガチャ」
助手席のドアを開けようとする俺。
彼女 「本当にごめんなさい。何でもしますから許して!」
彼女がそう懇願しているのを見て、少し悦に入ったけど
俺 「じゃぁ早くしろ!」
彼女 「はい・・・・・・」
そう言って、俺の指示通りにする彼女。
なんか彼女はいつもより興奮している様子。
俺 「お前こういうのが好きなのか?」
彼女 「わかんない・・・」
俺 「アイツとはやったんだろ?」
彼女 「・・・・・・うん。・・・でもこんのことしてない。」
当然やってると思っていたけど、直接聞くと、ムカッとしますね。
俺 「どんな風にした?」
彼女は、卑猥な音をたてながら俺のをしゃぶってます。
彼女 「・・・・・・ナンパされたその日に車の中で・・・」
俺 「その日??? どんだけサカってんのよ?」
彼女 「だって!!!」
語気を強め、俺のから口を離したのですがすぐに。
俺 「くち!」
何か言いたそうにまたしゃぶり出す彼女。
俺 「で、ぶっちゃけどうだった?」
そう聞きながら彼女の股に指を滑らせます。
いきなり触ったもので ビクッとなり、くわえながら 「あっ・・・」っと声をも漏らす彼女。
いつも以上に濡れてる・・・
彼女 「怒らない???」
くわえながら俺の目を見つめ懇願するかのような目をしています。
俺 「もう怒ってるから今更関係なくない?」
余裕ぶってるけど、かなり気持ちよくなってきて意外と彼女のことなんてどうでもいい。
ただ、他の人との比較って言うのは気になる感じです。
彼女 「・・・ナンパされて、ドライブして、色々と愚痴を聞いてもらって親身になってくれた。」
俺 「それで?」
彼女 「車を止めて話してたら、何となくキスをして・・・
それから胸を触られて・・・最初は嫌だったけどムシャクシャしてたのもあっていいかなって思って・・・」
俺 「フェラはしたんだろ?」
そう聞きながら彼女の口から離し、仰向けにさせ彼女を責める俺。
彼女 「アン・・・したよ・・・ん・・・・」
俺 「結局誰とでもするんだろ?仲直りしても一緒じゃねぇの?」
彼女 「ん・・・・・そんな・・・こと・・・・・」
彼女もかなり興奮しているらしくてあまり声にならないみたいです。
俺 「じゃぁ俺と会ってない間はソイツとやりまくってたんだろ?」
彼女 「ん・・・仕事あるし・・・・」
俺 「そう言えば電話したとき風呂にいたよな?」
彼女 「・・・・うん・・・」
俺 「その時は、やる前?やったあと?」
彼女 「・・・ま・・え・・」
俺 「・・・で、気持ちよかったのか?」
彼女 「・・・・ん・・・・」
俺 「他の男はどうだった」
彼女 「わかんない・・・」
俺 「わからないことないだろ?」
彼女 「うん・・・・気持ちよくなかった・・・」
内心、「勝った!!!」と言う気持ちとともに、普通にやってたら気持ちいいものじゃないのか?
ソイツ下手なのか?と言う疑問が湧いてきました。
俺 「俺とソイツどっちが気持ちよかったのよ?正直に答えて。」
彼女 「もちろん、俺君。・・・・・・でも、胸を触るのはソイツさんの方がよかった。」
この話を聞くまで胸はもちろんノータッチ。
だって・・・・乳ないんだもん・・・
例えるなら。男の胸に干しぶどう付いてるだけみたいな。
俺 「あっそ。」
俺は、相変わらず胸にはさわりません。
彼女 「・・・上・・・・・脱ぐ・・・?」
俺 「いや、いい。」
彼女 「・・・ん・・・・・・」
どうやら、胸を触って欲しそうなんだが、コイツの胸には興味がない。
俺 「それで、車の中で入れたのか?」
彼女 「・・・うん」
俺 「へ~。どんな体位でした?」
彼女 「・・・最初は、正常位、そのあとは・・・・アッ・・・・」
この時入れたくなったので突然挿入しました。
俺 「そのあとは何?」
彼女 「ん・・・ん・・・アッ・・・バ・・・バック・・・」
俺 「バックでしたのは気持ちよかったんだろ?」
彼女 「アッ・・・アッ・・・・・・ぜん・・・ぜん・・・・・・だよ・・・・・」
俺 「そんな訳ないだろうが!正直に言えよ!!!」
彼女 「ホント・・・ん・・・アッ・・・だよ・・・」
俺 「また嘘付くのか!?」
彼女 「・・・だって・・・・」
しまった!って言う表情をした彼女。
これは、なんかあるなって思い、さらに責めます。
俺 「言えよ!」
彼女 「・・・い・・・や・・・・・いえ・・・な・・・い・・・・」
俺 「言えないってどういうことよ!そいつの方が気持ちよかったんだろ!!!」
彼女 「ちが・・・う・・・アッ・・・アッ・・・・・・・アァァァ」
どうやら彼女は、絶頂に近いよう。
俺自身も結構ヤバイです。
かたくなにどっちが気持ちよかったのかはっきり言いません。
彼女の煮え切らない態度に腹がたったのと気持ちよかったので
俺 「このまま中にだすぞ!!!」
彼女 「いや・・・!!!」
俺 「じゃぁ本当の事言え!!!!」
フィニッシュが近くて動きが早くなります。
彼女 「アッ・・・アッ・・・ほん・・・とうに・・・・俺君・・・だよ・・・・・・・アァァァァァァ・・・・・イクゥ・・・」
俺 「ふざけんな!!!」
そう言いながら彼女は絶頂を迎え、俺もこのまま中にぶちまけてやろうと思ったのですが、いつもの癖でつい腹射してしまいました。
出した後、中で出さなくてよかったと思いながらも、この女に対して物凄く腹が立ちましたが、賢者モードなので、この女なんてどうでも良くなってました。
俺 「ハァ・・・ハァ・・・本当のこと言えよ。」
彼女 「ん・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちよかった・・・のは本当に、俺君だよ。」
こんな話もちろん信用出来るわけもなく、
俺 「うそつけ!!!」
彼女 「本当だって!!!どうしたら信用してもらえるの!?」
どうしてそんなにかたくなにアイツのこと気持ち良くないって言うのかさっぱりわかりません?
俺は、どんな女とやってももちろん気持ちいいし。(マグロとかの例外あり)でもその前に
俺 「気持ちよかったのは??? のはって他がよかったのか?」
また、彼女のしまった!という顔。
彼女 「いや・・・あの・・・・・・」
俺 「お前なんなのよ!もうそいつと付き合えよ!」
彼女 「無理!俺君がいいの!!!」
俺 「は!?そいつの方がいいんだろうが!」
彼女 「だってその人結婚してるの!!!」
俺 「??? 結婚してる?」
また、あっ!という彼女の表情
ついに観念したかのように話し出す彼女。
彼女の話では、喧嘩したあとナンパされ、そのまま流れでH。
いい人だったので、連絡先を交換し、後日会うもホテルに行き、シャワーを浴びてこれからって時に俺からの電話。
何となく罪悪感を抱えたままH。
後に俺からの電話もなく、相手の男の事が気に入り、付き合う気もあったらしのですが、嫁と子供がいることが発覚。
既婚者とは付き合えないということで別れたって言うのが本当のようです。
なぜ、あんなにかたくなに俺とのHの方が気持ちいいって言うのか確認したところ。
第一に、形・大きさがちょうど良く相性がいいとのこと。
第二に、Hするときの雰囲気とかが俺の方がいいってこと。
第三に、嘘でも相手のことを気持ちいいって言うと、よりを戻せないと思ったとのこと。
最後に、これが一番の理由じゃないの?と俺は思うんですが・・・
相手の男のあれが、本当にヒクくらい小さかったらしいです。
どのくらい小さかったのか最初は教えてもらえませんでしたが、何とか聞き出すことに成功。
それによると、MAX時で子供のそれと同程度で、最中は全く挿入感がなく、勝手にハテてしまうので寂しかったらしいです。
それで、結婚と子供出来るのか不思議でしたが、まぁ一応納得しました。
どうやら、その男もかなり悩んでいるらしく、一回したのにまた会ってもらえるのが嬉しかったみたいですね。
でも、嫁も子供もいるので大変だったみたいですよ。
今回の話はこれで終わりです。
長々とすいませんでした。
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顔は普通、性格はおっとりの天然ボケ。
俺は、22 ごく普通。
付き合って3年と言うことと、ただやりたいだけで付き合っていたので喧嘩ばっかりしてました。
よく喧嘩してはナンパされたりしてたみたい。
その日も喧嘩して、ドライブ途中で車から降ろしました。
少しして、俺も言いすぎたと思って電話したが一向に電話に出ず・・・
まぁいいかって程度に考えてました。
その日はゲームもしたいしめんどくさいし、次の日も仕事なので早々と布団に入りました。
次の日、メールするけど返事がない・・・
俺 「昨日は言いすぎた、ごめん、まだ怒ってる」
なんてメールも送ったんだけど返事なし。
返事が無いまま2日・・・3日と過ぎていき、めんどくせ~な~
なんて思いながら電話してみました。
少し呼び出しがなったところで彼女が電話に出て、
俺 「久しぶり、メール返事くれなかったけど、まだ怒ってる?」
彼女 「え・・・?ううん、怒ってないよ、今忙しいから。」
俺 「??? 電話の声響いてない?お風呂入るところだった?」
彼女 「え? う・・・うん。」
俺 「じゃぁ、また後で電話するよ。」
彼女 「いや・・・忙しいから。」
俺 「そんなに忙しいの?何してしてるの?」
男 「誰~?親?」
彼女 「ちょっと!!!」
俺 「今の男の声したけど何?お前まさか他の男とラブホにいるのか!?」
彼女 「あんたには関係ないでしょ!」
「ツー ツー」
俺 「え? ・・・・」
そのあと何度か電話、メールをするが返事なし。
なんだあの女、もうどうでもいいやなんて思って2週間程過ぎた頃、彼女からメールがありました。
「話したことがある。会って話したい。」
との事。
俺は、もうどうでもよかったので、
「あ?やだよ、めんどくせぇ、メールしといて、後で読んどくから。」
あの時の男の事が気になりましたが、どうでもよかったので、冷たく返事をしました。
速攻で彼女からの電話。
当然のごとくシカト。
しばらくすると彼女からメール。
彼女 「あの時はごめん、喧嘩してムシャクシャしてて、あの時の男の声はテレビだよ。」
俺 「??? お前、頭おかしいのか?テレビなわけねぇだろ!
どっちにしろ、もう俺とは関係ないだろ?
電話もメールもしてくんじゃねぇよ。」
彼女 「本当にごめんなさい。とにかく会って話したい。」
まぁ、こんな感じでやりとりが続き、直接会って話さないと話が進まないので会うことになりました。
たしかその日の内に会ったんだと思います。
さて、会ったのは俺の車の中、彼女はもうひたすら謝るだけ。
俺は怒りMAXでキレまくる。
そんな感じでひとしきり怒ったら、大分落ち着いてきて。
俺 「ところであの時の男はだれ?」
突然そんな質問されたものだから ビクッ として。
彼女 「うん・・・その・・・」
みたいな感じで一向に答えない。
そこにまた腹が立って怒る俺。
俺 「あぁ??? お前なんなのよ? どうしてぇのよ? 俺は別れる気だぞ?」
彼女 「え? ちょっ・・・ 私は別れたくない・・・」
そんな感じで泣き出す始末。
俺 「お前、別れたくないのにアイツの事何にも話さないなんて卑怯じゃないか? 俺がどれだけ考えて、心配したのかわかってんのか???」
彼女 「ごめんなさい・・・・・・実は・・・」
と、ポツリポツリと話し出す彼女。
ちなみに、俺は全く心配なんてしていなく、サイトで他の女探したりとかして遊んでました。
彼女 「あの時喧嘩して、車から降ろされてムシャクシャして歩いていたらナンパされました。」
俺 「あ? お前のこのこ着いてったのか?」
彼女 「ごめんなさい・・・ムシャクシャしてて・・・」
俺 「お前は喧嘩したら他の男に平気で抱かれるのか?最低な女だな」
彼女 「ごめんなさい。あの時はどうかしてたの・・・」
俺 「なんなのよ、謝ればいいってもんじゃねぇんだぞ!とりあえず脱げ!」
彼女 「え???」
唐突に服を脱げと言い出す俺。当然のごとく困惑する彼女。
俺 「脱げねぇのか? お前少しあいつのこと話しただけで許してもらえると思ってるのか? バカじゃねぇの? 許して欲しかったら取り敢えず脱げ。出来ねぇんなら車から降りろ。」
怒りが収まってきて、なんかやりたくなってきたので、服を脱がせようとしました。
彼女 「はい・・・・」
そう言ってまずジャージを脱ぎ出す彼女。
いつもは素直に言うことなんて聞かないのに、さすがにこの時は素直でした。
彼女 「下着も?・・・」
俺 「当たり前だろうが。その格好で外に放り出すぞ?」
そう言って彼女のジャージを奪い、後部座席のさらに後ろへ放り投げました。
彼女 「あ・・・」
俺 「早くしろや。お前、本当にトロイな。」
その言葉に少しカチンと来たみたいですが、許してもらおうと必死だったらしくおとなしく下着も脱ぎました。
俺 「ケツを助手席の窓に向けて外から見えるよにして、しゃぶれ。」
そう言って、モノを出す俺。
彼女 「そんな・・・出来ない・・・・・・」
俺 「あっそ。 ガチャ」
助手席のドアを開けようとする俺。
彼女 「本当にごめんなさい。何でもしますから許して!」
彼女がそう懇願しているのを見て、少し悦に入ったけど
俺 「じゃぁ早くしろ!」
彼女 「はい・・・・・・」
そう言って、俺の指示通りにする彼女。
なんか彼女はいつもより興奮している様子。
俺 「お前こういうのが好きなのか?」
彼女 「わかんない・・・」
俺 「アイツとはやったんだろ?」
彼女 「・・・・・・うん。・・・でもこんのことしてない。」
当然やってると思っていたけど、直接聞くと、ムカッとしますね。
俺 「どんな風にした?」
彼女は、卑猥な音をたてながら俺のをしゃぶってます。
彼女 「・・・・・・ナンパされたその日に車の中で・・・」
俺 「その日??? どんだけサカってんのよ?」
彼女 「だって!!!」
語気を強め、俺のから口を離したのですがすぐに。
俺 「くち!」
何か言いたそうにまたしゃぶり出す彼女。
俺 「で、ぶっちゃけどうだった?」
そう聞きながら彼女の股に指を滑らせます。
いきなり触ったもので ビクッとなり、くわえながら 「あっ・・・」っと声をも漏らす彼女。
いつも以上に濡れてる・・・
彼女 「怒らない???」
くわえながら俺の目を見つめ懇願するかのような目をしています。
俺 「もう怒ってるから今更関係なくない?」
余裕ぶってるけど、かなり気持ちよくなってきて意外と彼女のことなんてどうでもいい。
ただ、他の人との比較って言うのは気になる感じです。
彼女 「・・・ナンパされて、ドライブして、色々と愚痴を聞いてもらって親身になってくれた。」
俺 「それで?」
彼女 「車を止めて話してたら、何となくキスをして・・・
それから胸を触られて・・・最初は嫌だったけどムシャクシャしてたのもあっていいかなって思って・・・」
俺 「フェラはしたんだろ?」
そう聞きながら彼女の口から離し、仰向けにさせ彼女を責める俺。
彼女 「アン・・・したよ・・・ん・・・・」
俺 「結局誰とでもするんだろ?仲直りしても一緒じゃねぇの?」
彼女 「ん・・・・・そんな・・・こと・・・・・」
彼女もかなり興奮しているらしくてあまり声にならないみたいです。
俺 「じゃぁ俺と会ってない間はソイツとやりまくってたんだろ?」
彼女 「ん・・・仕事あるし・・・・」
俺 「そう言えば電話したとき風呂にいたよな?」
彼女 「・・・・うん・・・」
俺 「その時は、やる前?やったあと?」
彼女 「・・・ま・・え・・」
俺 「・・・で、気持ちよかったのか?」
彼女 「・・・・ん・・・・」
俺 「他の男はどうだった」
彼女 「わかんない・・・」
俺 「わからないことないだろ?」
彼女 「うん・・・・気持ちよくなかった・・・」
内心、「勝った!!!」と言う気持ちとともに、普通にやってたら気持ちいいものじゃないのか?
ソイツ下手なのか?と言う疑問が湧いてきました。
俺 「俺とソイツどっちが気持ちよかったのよ?正直に答えて。」
彼女 「もちろん、俺君。・・・・・・でも、胸を触るのはソイツさんの方がよかった。」
この話を聞くまで胸はもちろんノータッチ。
だって・・・・乳ないんだもん・・・
例えるなら。男の胸に干しぶどう付いてるだけみたいな。
俺 「あっそ。」
俺は、相変わらず胸にはさわりません。
彼女 「・・・上・・・・・脱ぐ・・・?」
俺 「いや、いい。」
彼女 「・・・ん・・・・・・」
どうやら、胸を触って欲しそうなんだが、コイツの胸には興味がない。
俺 「それで、車の中で入れたのか?」
彼女 「・・・うん」
俺 「へ~。どんな体位でした?」
彼女 「・・・最初は、正常位、そのあとは・・・・アッ・・・・」
この時入れたくなったので突然挿入しました。
俺 「そのあとは何?」
彼女 「ん・・・ん・・・アッ・・・バ・・・バック・・・」
俺 「バックでしたのは気持ちよかったんだろ?」
彼女 「アッ・・・アッ・・・・・・ぜん・・・ぜん・・・・・・だよ・・・・・」
俺 「そんな訳ないだろうが!正直に言えよ!!!」
彼女 「ホント・・・ん・・・アッ・・・だよ・・・」
俺 「また嘘付くのか!?」
彼女 「・・・だって・・・・」
しまった!って言う表情をした彼女。
これは、なんかあるなって思い、さらに責めます。
俺 「言えよ!」
彼女 「・・・い・・・や・・・・・いえ・・・な・・・い・・・・」
俺 「言えないってどういうことよ!そいつの方が気持ちよかったんだろ!!!」
彼女 「ちが・・・う・・・アッ・・・アッ・・・・・・・アァァァ」
どうやら彼女は、絶頂に近いよう。
俺自身も結構ヤバイです。
かたくなにどっちが気持ちよかったのかはっきり言いません。
彼女の煮え切らない態度に腹がたったのと気持ちよかったので
俺 「このまま中にだすぞ!!!」
彼女 「いや・・・!!!」
俺 「じゃぁ本当の事言え!!!!」
フィニッシュが近くて動きが早くなります。
彼女 「アッ・・・アッ・・・ほん・・・とうに・・・・俺君・・・だよ・・・・・・・アァァァァァァ・・・・・イクゥ・・・」
俺 「ふざけんな!!!」
そう言いながら彼女は絶頂を迎え、俺もこのまま中にぶちまけてやろうと思ったのですが、いつもの癖でつい腹射してしまいました。
出した後、中で出さなくてよかったと思いながらも、この女に対して物凄く腹が立ちましたが、賢者モードなので、この女なんてどうでも良くなってました。
俺 「ハァ・・・ハァ・・・本当のこと言えよ。」
彼女 「ん・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちよかった・・・のは本当に、俺君だよ。」
こんな話もちろん信用出来るわけもなく、
俺 「うそつけ!!!」
彼女 「本当だって!!!どうしたら信用してもらえるの!?」
どうしてそんなにかたくなにアイツのこと気持ち良くないって言うのかさっぱりわかりません?
俺は、どんな女とやってももちろん気持ちいいし。(マグロとかの例外あり)でもその前に
俺 「気持ちよかったのは??? のはって他がよかったのか?」
また、彼女のしまった!という顔。
彼女 「いや・・・あの・・・・・・」
俺 「お前なんなのよ!もうそいつと付き合えよ!」
彼女 「無理!俺君がいいの!!!」
俺 「は!?そいつの方がいいんだろうが!」
彼女 「だってその人結婚してるの!!!」
俺 「??? 結婚してる?」
また、あっ!という彼女の表情
ついに観念したかのように話し出す彼女。
彼女の話では、喧嘩したあとナンパされ、そのまま流れでH。
いい人だったので、連絡先を交換し、後日会うもホテルに行き、シャワーを浴びてこれからって時に俺からの電話。
何となく罪悪感を抱えたままH。
後に俺からの電話もなく、相手の男の事が気に入り、付き合う気もあったらしのですが、嫁と子供がいることが発覚。
既婚者とは付き合えないということで別れたって言うのが本当のようです。
なぜ、あんなにかたくなに俺とのHの方が気持ちいいって言うのか確認したところ。
第一に、形・大きさがちょうど良く相性がいいとのこと。
第二に、Hするときの雰囲気とかが俺の方がいいってこと。
第三に、嘘でも相手のことを気持ちいいって言うと、よりを戻せないと思ったとのこと。
最後に、これが一番の理由じゃないの?と俺は思うんですが・・・
相手の男のあれが、本当にヒクくらい小さかったらしいです。
どのくらい小さかったのか最初は教えてもらえませんでしたが、何とか聞き出すことに成功。
それによると、MAX時で子供のそれと同程度で、最中は全く挿入感がなく、勝手にハテてしまうので寂しかったらしいです。
それで、結婚と子供出来るのか不思議でしたが、まぁ一応納得しました。
どうやら、その男もかなり悩んでいるらしく、一回したのにまた会ってもらえるのが嬉しかったみたいですね。
でも、嫁も子供もいるので大変だったみたいですよ。
今回の話はこれで終わりです。
長々とすいませんでした。
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