彼女と俺の親友 2【寝取られ体験】
慎哉
「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから、どんどん惹かれていってさ、気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」
舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」
慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい、
俺もその家業の後継ぎだしね。
こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら絶対に未練残してしまう。
俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
正雄と舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」
ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑
舞結
「ふぇうぇ、ごめんなさいごめんなさい。ヒック、うぇ、ごめんなさい」
慎哉
「謝らないで、いきなりこんな話して、勝手なことばっかり言ってる俺が悪いんだからさ
こっちこそごめんね。
一昨日急に決まったことだからさ・・・・・。
泣かないで、ごめんよ」
そう謝ると慎哉は泣きじゃくる舞結を引き寄せてソッと抱きしめたのです。
舞結も一切抵抗することなく、自然と慎哉の胸板に顔を埋め更に泣き出しました。
慎哉の胸に顔を埋めて泣く舞結、慎哉はその間ずっと優しく髪の毛を撫でていました。
オイオイ、ラブストーリーみたいになっちまってるじゃねーか!
もう俺は完全に白け切って、興奮どころか二人に対する嫉妬心しかない状態になっており、クローゼットの中でハァ~と深いため息をつきました。
しばらくして舞結が泣き止みました。
慎哉は相変わらず舞結の髪の毛を優しく撫で続けてます。
その時です。ガバッと舞結は顔を起こしてスッと慎哉から少し離れました。
マスカラが流れてしまっても、パッチリと綺麗な目でジーっと慎哉を見つめてます。
慎哉「ごめんね?少し落ち着いた?」
慎哉が問い掛けますが、舞結はまだ無言でジーーと慎哉を見つめてます。
そして口を開きました。
「私、慎哉君とならエッチしてもイイ。でも正雄を裏切れない。ごめんね」
そしてガバッと立ち上がり言いました。
「酷い顔・・・・・メイク直してくる」
そう言うと玄関の方にあるトイレに小走りで向かい始めました。
この時です。慎哉がいきなり立ち上がりダッシュでトイレの入り口を掴んで開きかけていた舞結に追いつき、腕を引っ張り向かい合わせになるなり、いきなりキスをしたのです。
俺はいきなりの展開に呆然としました・・・・・
ェ?
なに?キスしてる?
ェ?エ?
5秒程で直ぐに唇を離した慎哉が間髪入れずに大真面目な顔で言いました。
「やっぱりイヤなら全力で暴れて拒否してくれ、そうすれば俺はいつでも止めるよ!」
そしてもう一度舞結に唇を重ねました。
俺はいきなり始まった「ごっこ」にドキドキしながらも目を凝らしてよく見ました。
すると唇を重ねられた瞬間は目を開いていた舞結がユックリを目を閉じたのです。
慎哉がキスをしながらユックリと舞結の腰を引き寄せると舞結も自然と慎哉に抱きつきました。
更にどちらからとも無く舌を絡め始めました。
二人っきりの部屋(実質3人ですがw)は静かで、TVから流れる音と慎哉と舞結の舌が絡まり合う
ピチャピチャ チュッ チュパッ
という音だけが響いています。
俺はこの時点でようやく事態の急展開を把握して、嫉妬心と興奮で心臓が破裂する位にドキドキしだしました。
舌を絡める時間は相当長く続きました。
そしてついに慎哉がキスをしながら舞結の形の良い胸を弄り始めました。
驚いた事に舞結は一切抵抗しません、いえ、それどころか夢中に舌を絡めている様に見えました。
積極的にレロレロと慎哉の舌を舐めて上げているように見えたのです。
キスを止めた慎哉が舞結のTシャツの裾から手を中に入れて直接舞結の胸を揉みしだきながら言います。
「好きだよ舞結ちゃん、大好きだよ。本当に嫌だったら拒否してね、先も言ったけど俺はその時点で直ぐに止めるからね。俺も無理矢理とかhフグッ」
舞結からのキスでした。話の途中で舞結が自分から慎哉にキスをして唇を塞いだのです。
それが決め手だったのでしょう。
もう慎哉はいちいち要らない言葉を言わなくなり、激しくなっていきました。
慎哉は舞結の着ているシャツを脱がせ、リビングに向かって投げ捨てると、丁度舞結の後ろがキッチンのシンクになっているのですが、そこに彼女の両脇を抱えて持ち上げ座らせました。
そして再びキスをしながらブラを外しにかかりました。
ブラを外すと自分の着ているポロシャツを脱いで舞結のブラと一緒に再びコチラ(リビング)に投げ捨てました。
そして「凄く可愛い、本当に。」というと露になった舞結の胸に舌を這わせると、徐々に乳首へ向かって舌を進めました。
乳輪にそって舌をユックリ這わせ、10回程円を描いた後に勢い良く乳首に吸い付きました。
舞結の乳首は左右ともビックリする程にビンビン立ちで、慎哉はそれを吸ったり舐めたりと、見ているこっちが気持ち良さそうな愛撫を繰り返しています。
指を咥えて「恥ずかしい」としきりに言っていた舞結ですが、今ではその手は慎哉の頭を両手でシッカリ掴んで撫でています。
そして時々「ア・・・・・・アッッ」と喘ぎ声を漏らしているのがハッキリと聞こえてくるようになりました。
俺は丁度嫉妬心と興奮が50/50の状態で愚息は恥ずかしい程反り立っています。
気付かれないように、ソッとジッパーを下ろすと履いているボクサーブリーフの前が有り得ない位の先走り汁でグショグショになっていました。
そしてビンビンに勃起したモノを取り出すと二人を見ながらユックリとしごき始めました。
再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせてユックリと下降していってるところでした。
そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。
舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の大きな大きな染みを中央に広げていました。
ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います。
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。」
「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて慎哉がしゃがんだかと思うと、パンツを脱がさず横にずらして舞結のオ〇ンコを直接クンニし始めました。
その瞬間です。
今まで静かに「アッ、アァ」と喘ぎ声を漏らしていた舞結が「はぁぁぁん、アァ・・・・・アッアッアッ・・・ぁぁぁ!」と勢い良く感じ始めました。
目を瞑って息遣いも粗くペロペロピチュピチュ音を立てながら舐める慎哉の頭を撫でくりまわして本当に本当に気持ち良さそうな顔をしていました。
すみません、聞きたくないかもしれませんが俺はもう堪りませんでした。
一度ココで慎哉のクローゼットの中に大量に射精しました。
ボトボトボトッ!と音が鳴るほど大量の精液を出したのに愚息はまだギンギンにいきり立っています。
より一層大きな舞結の喘ぎ声に我に返り再び格子に張り付いて覗いてみると・・・・・
舌でクリを舐め上げつつ、指で彼女の膣内を愛撫しています。
「あ、あん!あんあん!ダメ!いやぁ あぁ~!」
舞結が凄い反応をしています。
俺の前でもあんな反応見せたことないのではと思う位に気持ち良さそうな顔をしているのです。
「ぁ、やばい?痛いかった?それとも気持ちいい?」
慎哉が聞きます。
「ハァハァ、ああぁん!き、気持ちいいハァハァ あ!あ!あ!」
舞結は素直に答えました。
「そっか嬉しいよ、大好きだよ舞結ちゃん。もっともっと気持ち良くなって」
慎哉はそういうと手マンのスピードを速めました。
「イヤァァ!!!あ!!!ああん!気持ちいい!慎哉くぅぅん!気持ちいいよぉ~!」
舞結も慎哉の気持ちに答えるようにより一層喘ぎ出しました。
チックショー!俺が気持ちいい?って聞いても今まで一回も気持ちイイって言ったことないのに!
俺は物凄い嫉妬心に駆られましたが、変態的性欲の方が勝っていました。
自分の目の前で、自分の彼女が自分の親友とセックスをしている。
しかも結構にラブラブなセックスときたもんです。
出したばかりだというのに、もう切なくて切なくて・・・
またギンギンにはちきれんばかりになった愚息を握りしごき始めました。
舞結が一際大きな声で
「あぁぁぁ!気持ちいいよぉ~!もうダメだよぉ~もうダメだから!あぁぁぁぁぁ!!!!!」
というと、どうやら達したようでビクンビクンと痙攣しながら慎哉の腕を必死に抑えて止めました。
慎哉も流石に女慣れしてるだけあって達したのが分かったようで、指を膣内から引き出し、何度か優しく舞結のオ〇ンコにチュッチュッ♪とキスをすると立ち上がり、上の口にもキスをしています。
慎哉が「気持ちよかった?」と聞くと「うん・・・・凄く」といって舞結が慎哉に抱きつきました。
<続く>
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「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから、どんどん惹かれていってさ、気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」
舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」
慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい、
俺もその家業の後継ぎだしね。
こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら絶対に未練残してしまう。
俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
正雄と舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」
ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑
舞結
「ふぇうぇ、ごめんなさいごめんなさい。ヒック、うぇ、ごめんなさい」
慎哉
「謝らないで、いきなりこんな話して、勝手なことばっかり言ってる俺が悪いんだからさ
こっちこそごめんね。
一昨日急に決まったことだからさ・・・・・。
泣かないで、ごめんよ」
そう謝ると慎哉は泣きじゃくる舞結を引き寄せてソッと抱きしめたのです。
舞結も一切抵抗することなく、自然と慎哉の胸板に顔を埋め更に泣き出しました。
慎哉の胸に顔を埋めて泣く舞結、慎哉はその間ずっと優しく髪の毛を撫でていました。
オイオイ、ラブストーリーみたいになっちまってるじゃねーか!
もう俺は完全に白け切って、興奮どころか二人に対する嫉妬心しかない状態になっており、クローゼットの中でハァ~と深いため息をつきました。
しばらくして舞結が泣き止みました。
慎哉は相変わらず舞結の髪の毛を優しく撫で続けてます。
その時です。ガバッと舞結は顔を起こしてスッと慎哉から少し離れました。
マスカラが流れてしまっても、パッチリと綺麗な目でジーっと慎哉を見つめてます。
慎哉「ごめんね?少し落ち着いた?」
慎哉が問い掛けますが、舞結はまだ無言でジーーと慎哉を見つめてます。
そして口を開きました。
「私、慎哉君とならエッチしてもイイ。でも正雄を裏切れない。ごめんね」
そしてガバッと立ち上がり言いました。
「酷い顔・・・・・メイク直してくる」
そう言うと玄関の方にあるトイレに小走りで向かい始めました。
この時です。慎哉がいきなり立ち上がりダッシュでトイレの入り口を掴んで開きかけていた舞結に追いつき、腕を引っ張り向かい合わせになるなり、いきなりキスをしたのです。
俺はいきなりの展開に呆然としました・・・・・
ェ?
なに?キスしてる?
ェ?エ?
5秒程で直ぐに唇を離した慎哉が間髪入れずに大真面目な顔で言いました。
「やっぱりイヤなら全力で暴れて拒否してくれ、そうすれば俺はいつでも止めるよ!」
そしてもう一度舞結に唇を重ねました。
俺はいきなり始まった「ごっこ」にドキドキしながらも目を凝らしてよく見ました。
すると唇を重ねられた瞬間は目を開いていた舞結がユックリを目を閉じたのです。
慎哉がキスをしながらユックリと舞結の腰を引き寄せると舞結も自然と慎哉に抱きつきました。
更にどちらからとも無く舌を絡め始めました。
二人っきりの部屋(実質3人ですがw)は静かで、TVから流れる音と慎哉と舞結の舌が絡まり合う
ピチャピチャ チュッ チュパッ
という音だけが響いています。
俺はこの時点でようやく事態の急展開を把握して、嫉妬心と興奮で心臓が破裂する位にドキドキしだしました。
舌を絡める時間は相当長く続きました。
そしてついに慎哉がキスをしながら舞結の形の良い胸を弄り始めました。
驚いた事に舞結は一切抵抗しません、いえ、それどころか夢中に舌を絡めている様に見えました。
積極的にレロレロと慎哉の舌を舐めて上げているように見えたのです。
キスを止めた慎哉が舞結のTシャツの裾から手を中に入れて直接舞結の胸を揉みしだきながら言います。
「好きだよ舞結ちゃん、大好きだよ。本当に嫌だったら拒否してね、先も言ったけど俺はその時点で直ぐに止めるからね。俺も無理矢理とかhフグッ」
舞結からのキスでした。話の途中で舞結が自分から慎哉にキスをして唇を塞いだのです。
それが決め手だったのでしょう。
もう慎哉はいちいち要らない言葉を言わなくなり、激しくなっていきました。
慎哉は舞結の着ているシャツを脱がせ、リビングに向かって投げ捨てると、丁度舞結の後ろがキッチンのシンクになっているのですが、そこに彼女の両脇を抱えて持ち上げ座らせました。
そして再びキスをしながらブラを外しにかかりました。
ブラを外すと自分の着ているポロシャツを脱いで舞結のブラと一緒に再びコチラ(リビング)に投げ捨てました。
そして「凄く可愛い、本当に。」というと露になった舞結の胸に舌を這わせると、徐々に乳首へ向かって舌を進めました。
乳輪にそって舌をユックリ這わせ、10回程円を描いた後に勢い良く乳首に吸い付きました。
舞結の乳首は左右ともビックリする程にビンビン立ちで、慎哉はそれを吸ったり舐めたりと、見ているこっちが気持ち良さそうな愛撫を繰り返しています。
指を咥えて「恥ずかしい」としきりに言っていた舞結ですが、今ではその手は慎哉の頭を両手でシッカリ掴んで撫でています。
そして時々「ア・・・・・・アッッ」と喘ぎ声を漏らしているのがハッキリと聞こえてくるようになりました。
俺は丁度嫉妬心と興奮が50/50の状態で愚息は恥ずかしい程反り立っています。
気付かれないように、ソッとジッパーを下ろすと履いているボクサーブリーフの前が有り得ない位の先走り汁でグショグショになっていました。
そしてビンビンに勃起したモノを取り出すと二人を見ながらユックリとしごき始めました。
再び目を戻すとシンクの上では慎哉が丁度舞結のヘソの辺りに舌を這わせてユックリと下降していってるところでした。
そして舞結の腰を持ち上げると、舞結お気に入りのデニムスカートをお腹の辺りまで捲くり上げました。
水色の可愛いくセクシーなパンツが丸出しになりました。
舞結のパンツはココ(クローゼットの中)からでもハッキリと分かる程の大きな大きな染みを中央に広げていました。
ユックリと染みの出来た彼女のオ〇ンコをパンツの上から撫でながら慎哉が言います。
「舞結ちゃんこんなになってる、やばい可愛い、俺嬉しいよ。」
「アッ・・・・・いやや、恥ずかしい・・・・・・・アッ!」
撫でられて喘ぎ声を漏らしながら舞結は目一杯照れています。
しばらく慎哉のパンツの上からナデナデが続いて慎哉がしゃがんだかと思うと、パンツを脱がさず横にずらして舞結のオ〇ンコを直接クンニし始めました。
その瞬間です。
今まで静かに「アッ、アァ」と喘ぎ声を漏らしていた舞結が「はぁぁぁん、アァ・・・・・アッアッアッ・・・ぁぁぁ!」と勢い良く感じ始めました。
目を瞑って息遣いも粗くペロペロピチュピチュ音を立てながら舐める慎哉の頭を撫でくりまわして本当に本当に気持ち良さそうな顔をしていました。
すみません、聞きたくないかもしれませんが俺はもう堪りませんでした。
一度ココで慎哉のクローゼットの中に大量に射精しました。
ボトボトボトッ!と音が鳴るほど大量の精液を出したのに愚息はまだギンギンにいきり立っています。
より一層大きな舞結の喘ぎ声に我に返り再び格子に張り付いて覗いてみると・・・・・
舌でクリを舐め上げつつ、指で彼女の膣内を愛撫しています。
「あ、あん!あんあん!ダメ!いやぁ あぁ~!」
舞結が凄い反応をしています。
俺の前でもあんな反応見せたことないのではと思う位に気持ち良さそうな顔をしているのです。
「ぁ、やばい?痛いかった?それとも気持ちいい?」
慎哉が聞きます。
「ハァハァ、ああぁん!き、気持ちいいハァハァ あ!あ!あ!」
舞結は素直に答えました。
「そっか嬉しいよ、大好きだよ舞結ちゃん。もっともっと気持ち良くなって」
慎哉はそういうと手マンのスピードを速めました。
「イヤァァ!!!あ!!!ああん!気持ちいい!慎哉くぅぅん!気持ちいいよぉ~!」
舞結も慎哉の気持ちに答えるようにより一層喘ぎ出しました。
チックショー!俺が気持ちいい?って聞いても今まで一回も気持ちイイって言ったことないのに!
俺は物凄い嫉妬心に駆られましたが、変態的性欲の方が勝っていました。
自分の目の前で、自分の彼女が自分の親友とセックスをしている。
しかも結構にラブラブなセックスときたもんです。
出したばかりだというのに、もう切なくて切なくて・・・
またギンギンにはちきれんばかりになった愚息を握りしごき始めました。
舞結が一際大きな声で
「あぁぁぁ!気持ちいいよぉ~!もうダメだよぉ~もうダメだから!あぁぁぁぁぁ!!!!!」
というと、どうやら達したようでビクンビクンと痙攣しながら慎哉の腕を必死に抑えて止めました。
慎哉も流石に女慣れしてるだけあって達したのが分かったようで、指を膣内から引き出し、何度か優しく舞結のオ〇ンコにチュッチュッ♪とキスをすると立ち上がり、上の口にもキスをしています。
慎哉が「気持ちよかった?」と聞くと「うん・・・・凄く」といって舞結が慎哉に抱きつきました。
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