彼女と俺の親友 3【寝取られ体験】
抱き合いながら慎哉が履いている自分のジーンズのベルトを外してパンツごと脱いでリビングの後ろ手で投げ捨てました。
それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」
ポツリと舞結が言いました。
慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」
こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。
慎哉はキスをしながら舞結をシンクから下ろし床へ立たせました。
(何をするにしてもキスしたりスキンシップしながらなところが流石だなぁ~と少し感心しました)
そしてそのままキスをしながら屈ませると唇を離して自分だけ立ち上がり、舞結の顔の前にイキリ立ったイチモツを突きつけ言いました。
「俺も舞結ちゃんにしてほしい、でも嫌ならキッパリ断って^^」
とても優しい言い方でした。
舞結は一言だけ「あんあり上手くないよ」
そういうといきなりパックリと慎哉のモノを咥えてフェラチオを始めました。
お口一杯に慎哉のイチモツを頬張って
「んっんっ・・・・んっ」と洩らしながら顔を前後にスライドさせています。
慎哉は「うぅぁ・・・・・気持ちいい」といって舞結の頭に片手を置いて上を向いて目を瞑って気持ち良さそうにしています。
そして俺は再びこの時点で2回目の射精をしました。
先程出したばかりだというのに精液は驚く程出ました。
もうクローゼットの床は俺の精液でベトベトです。
しばらくフェラが続き、慎哉が舞結に「ありがとう舞結ちゃん気持ちよかった。あっち行こうか^^」と優しく言い舞結の口からイチモツを引き抜きました。
舞結が慎哉に手を引かれコチラ(リビング)にやってきます。
事が始まるまで普通に座っていたエアークッションにマッパの慎哉が座り、なんと半裸の舞結がその慎哉に抱っこちゃんスタイルで座りキスをし始めました。
先程のシンクの上でよりも本当に目と鼻の先の直ぐそこで行われる行為に、愚息は3度ビンビンです。
もう嫉妬と興奮でどうにかなりそうです。
慎哉がついに一線を越える言葉を言いました。
「舞結ちゃんの中に入りたい・・・・・入れてもいい?」
舞結はしばらく慎哉の胸に顔を預けて考えているようでしたが、やがて口を開きました。
「アレ、着けてくれるなら・・・・・・」
そうなんです、舞結は絶対にゴム無しでは挿入させてくれません。
この俺ですら未だにゴム無しでしたことは1度もありませんから!
「ごめんゴム買いに行かなきゃ無いんだ・・・でも買いに行きたくない。今このまま直ぐに舞結ちゃんと繋がりたい。今すぐにでも繋がりたい。今は離れたくない」
バカ野郎!ゴム位用意しとけよ!というもどかしい気持ちと、ふぅ~ 挿入だけは免れたか・・・・という安心感が重なり、俺は何ともいえない気持ちでした。
すると舞結が「絶対に外に出して、約束」といいました。
な ・ ん ・ で ・ す ・ と ?
俺は自分の耳と目を疑った
「うん 約束するよ、ありがとう。じゃあ・・・・」
そういうと次の瞬間、徐に舞結が履いていたデニムスカートとパンツを脱がせ、慎哉が舞結の腰を浮かせて抱っこちゃんスタイルのままイチモツを舞結のオ〇ンコにあてがったのです!
おい!マジで挿入するのか!?ゴム無しで!?
舞結は抵抗すどころか、慎哉の首元にギュっと抱き付き慎哉の「降ろして」という言葉に従い、ユックリと腰を降ろして行き、そして
「ハァァァンンンッ・・・・」
「ウウウウァッ」
二人の気持ち良さそうな声が同時に漏れて舞結のオ〇ンコに慎哉の大きなイチモツが収まりきってしまいました。
挿入る時にプチュチュクチュと慎哉と舞結の液が混ざり合い、卑猥な音を立てていました。
もう俺は手を使わなくても射精出来そうな程興奮しています。
つい口からハァハァと荒い息遣いが漏れてしまう程です。
慎哉「凄い、入れただけなのに凄い幸せ・・・・気持ちいい。舞結ちゃん・・・・・」
舞結「ハァハァ、凄い・・・本当大きい。お腹の中が慎哉君ので一杯・・・・私も気持ちいい」
そんなやり取りがあり、二人はどちらからともなく再び舌を絡め合いキスをしました。
そして慎哉が動き始めました。
舞結は相当興奮しているのか、溢れ出す愛液が凄まじく、慎哉が動く度にズチュ、クチュ、クチュチュッと卑猥極まりない音が室内に響き渡ります。
ピストンはだっこちゃんスタイルのまま激しくなって行きます。
「ふぁ・・・・あん!ああん!あんっあんっあんっ!!ん、ん、ん!」
見ているだけで本当に気持ち良さそうなのが伝わってきます。
「はぁはぁ、ま、舞結ちゃん気持ちいい?俺幸せだよ」
腰をガクガクと振りながら慎哉が聞きます。
「ああん、んん!あん! うん、気持ちいい!気持ちいいよぉぉぉ~」
舞結も慎哉に合わせて自ら腰を振りながら心の底から答えているようです。
慎哉「もっともっと?」
舞結「ハァァァン!イヤ、ァ、ァ、ァ、ァ!もっともっとぉ~!あん!あんん!」
慎哉「ダメ、舞結ちゃんの膣内気持ちよ過ぎて俺、もう死んでもいい!おかしくなりそうだよ!ああ!」
舞結「わ、私も・・・ァァン!おかしくなる、おかしくなる!気持ちいい!あふぅあぁ~!ダメ!!ダメダメ!」
慎哉「ああ やばい、出そうだ出そう・・・ああイきそう!」
パンパンパンパンパンパン!ズチュズチュズチュ!
二人とも10分も経たないのにもう限界は近いようです。
俺は二人の終焉を待たずして、もうすでに3度目の射精をしてしまっていた。
流石に量は減りましたが、まだ出る精液に驚いた。
外の二人は正にオーガズムに向けてのラストスパートでした。
慎哉「あ!気持ちいい!イっていい?はぁはぁはぁ」
舞結「ああぁああ!もう私ダメダメメエ!うん、はぁん!ぁ! だ、出して・・ァァァァダメダメダメダメ!」
その最後の瞬間でした。
パンパンパンパンパンパン!
慎哉「あぁぁ!!!!イク!!!!!舞結!!!!」
舞結「ぁぁぁぁあぁぁぁあああん!慎哉ぁぁぁああっぁぁ!!!!」
二人が名前を呼び捨てあったかと思うと、慎哉が舞結の膣内からズリュっとイチモツを引き抜いて、そのまま舞結のお尻から背中の辺り一面にまで、おびただしい量の精液をぶちまけました。
射精は中々止まらず、5~6度程ビクンビクンと吐き出して舞結の背面は慎哉の精液でベトベトになりました。髪の毛にもベットリ着いています。
更に舞結の背面から滴り落ち、エアーソファーをも精液まみれにし、ヌメヌメといやらしく光っていました。
しばらく抱き合ってぐったりしていましたが舞結が体を起こすと、またキスをしました。
今度の長い時間のキスです。
そして慎哉が口を開きました。
「はぁはぁ、ごめんね、あんまりにも幸せで気持ちよかったからもうイっちゃった・・・・情けないよね 苦笑」
「うん、ビックリするくらい気持ちよかった私も・・・・それに私もうダメだったから全然平気、寧ろアレ以上は無理だったかも 笑」
「そっか 良かった。。嬉しいよ。」
こんなラブラブのやり取りをしてやがります。
事が終わってからも抱き合ったまま離れず、セックスの余韻について話あってます。
慎哉が舞結の背中に飛び散った自分の精液をテロテロと撫でまわして舞結が
「いやだ!何か一杯掛かったのは感じたけど 凄いね」なんてやり取りを見ているとだんだんと嫉妬心が大きくなってきます。
俺なんてその3倍は出したっつーの!見せてやりてー!と思っていると
「正雄が駅の着くまで後1時間半位だね、お風呂入らないとねw」
「うん、流石にこの状況はまずいよ、エッチな匂いも充満してるし」
「じゃあ一緒にシャワー浴びちゃおう」
「うん」
なんて話になっています。
バァァァァカ!俺はココで全てを見ているのだ!
はぁ~ 俺もシャワー浴びてぇ~つーの 泣
そして二人はそのまま風呂場へと消えて行きました。
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それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」
ポツリと舞結が言いました。
慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」
こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。
慎哉はキスをしながら舞結をシンクから下ろし床へ立たせました。
(何をするにしてもキスしたりスキンシップしながらなところが流石だなぁ~と少し感心しました)
そしてそのままキスをしながら屈ませると唇を離して自分だけ立ち上がり、舞結の顔の前にイキリ立ったイチモツを突きつけ言いました。
「俺も舞結ちゃんにしてほしい、でも嫌ならキッパリ断って^^」
とても優しい言い方でした。
舞結は一言だけ「あんあり上手くないよ」
そういうといきなりパックリと慎哉のモノを咥えてフェラチオを始めました。
お口一杯に慎哉のイチモツを頬張って
「んっんっ・・・・んっ」と洩らしながら顔を前後にスライドさせています。
慎哉は「うぅぁ・・・・・気持ちいい」といって舞結の頭に片手を置いて上を向いて目を瞑って気持ち良さそうにしています。
そして俺は再びこの時点で2回目の射精をしました。
先程出したばかりだというのに精液は驚く程出ました。
もうクローゼットの床は俺の精液でベトベトです。
しばらくフェラが続き、慎哉が舞結に「ありがとう舞結ちゃん気持ちよかった。あっち行こうか^^」と優しく言い舞結の口からイチモツを引き抜きました。
舞結が慎哉に手を引かれコチラ(リビング)にやってきます。
事が始まるまで普通に座っていたエアークッションにマッパの慎哉が座り、なんと半裸の舞結がその慎哉に抱っこちゃんスタイルで座りキスをし始めました。
先程のシンクの上でよりも本当に目と鼻の先の直ぐそこで行われる行為に、愚息は3度ビンビンです。
もう嫉妬と興奮でどうにかなりそうです。
慎哉がついに一線を越える言葉を言いました。
「舞結ちゃんの中に入りたい・・・・・入れてもいい?」
舞結はしばらく慎哉の胸に顔を預けて考えているようでしたが、やがて口を開きました。
「アレ、着けてくれるなら・・・・・・」
そうなんです、舞結は絶対にゴム無しでは挿入させてくれません。
この俺ですら未だにゴム無しでしたことは1度もありませんから!
「ごめんゴム買いに行かなきゃ無いんだ・・・でも買いに行きたくない。今このまま直ぐに舞結ちゃんと繋がりたい。今すぐにでも繋がりたい。今は離れたくない」
バカ野郎!ゴム位用意しとけよ!というもどかしい気持ちと、ふぅ~ 挿入だけは免れたか・・・・という安心感が重なり、俺は何ともいえない気持ちでした。
すると舞結が「絶対に外に出して、約束」といいました。
な ・ ん ・ で ・ す ・ と ?
俺は自分の耳と目を疑った
「うん 約束するよ、ありがとう。じゃあ・・・・」
そういうと次の瞬間、徐に舞結が履いていたデニムスカートとパンツを脱がせ、慎哉が舞結の腰を浮かせて抱っこちゃんスタイルのままイチモツを舞結のオ〇ンコにあてがったのです!
おい!マジで挿入するのか!?ゴム無しで!?
舞結は抵抗すどころか、慎哉の首元にギュっと抱き付き慎哉の「降ろして」という言葉に従い、ユックリと腰を降ろして行き、そして
「ハァァァンンンッ・・・・」
「ウウウウァッ」
二人の気持ち良さそうな声が同時に漏れて舞結のオ〇ンコに慎哉の大きなイチモツが収まりきってしまいました。
挿入る時にプチュチュクチュと慎哉と舞結の液が混ざり合い、卑猥な音を立てていました。
もう俺は手を使わなくても射精出来そうな程興奮しています。
つい口からハァハァと荒い息遣いが漏れてしまう程です。
慎哉「凄い、入れただけなのに凄い幸せ・・・・気持ちいい。舞結ちゃん・・・・・」
舞結「ハァハァ、凄い・・・本当大きい。お腹の中が慎哉君ので一杯・・・・私も気持ちいい」
そんなやり取りがあり、二人はどちらからともなく再び舌を絡め合いキスをしました。
そして慎哉が動き始めました。
舞結は相当興奮しているのか、溢れ出す愛液が凄まじく、慎哉が動く度にズチュ、クチュ、クチュチュッと卑猥極まりない音が室内に響き渡ります。
ピストンはだっこちゃんスタイルのまま激しくなって行きます。
「ふぁ・・・・あん!ああん!あんっあんっあんっ!!ん、ん、ん!」
見ているだけで本当に気持ち良さそうなのが伝わってきます。
「はぁはぁ、ま、舞結ちゃん気持ちいい?俺幸せだよ」
腰をガクガクと振りながら慎哉が聞きます。
「ああん、んん!あん! うん、気持ちいい!気持ちいいよぉぉぉ~」
舞結も慎哉に合わせて自ら腰を振りながら心の底から答えているようです。
慎哉「もっともっと?」
舞結「ハァァァン!イヤ、ァ、ァ、ァ、ァ!もっともっとぉ~!あん!あんん!」
慎哉「ダメ、舞結ちゃんの膣内気持ちよ過ぎて俺、もう死んでもいい!おかしくなりそうだよ!ああ!」
舞結「わ、私も・・・ァァン!おかしくなる、おかしくなる!気持ちいい!あふぅあぁ~!ダメ!!ダメダメ!」
慎哉「ああ やばい、出そうだ出そう・・・ああイきそう!」
パンパンパンパンパンパン!ズチュズチュズチュ!
二人とも10分も経たないのにもう限界は近いようです。
俺は二人の終焉を待たずして、もうすでに3度目の射精をしてしまっていた。
流石に量は減りましたが、まだ出る精液に驚いた。
外の二人は正にオーガズムに向けてのラストスパートでした。
慎哉「あ!気持ちいい!イっていい?はぁはぁはぁ」
舞結「ああぁああ!もう私ダメダメメエ!うん、はぁん!ぁ! だ、出して・・ァァァァダメダメダメダメ!」
その最後の瞬間でした。
パンパンパンパンパンパン!
慎哉「あぁぁ!!!!イク!!!!!舞結!!!!」
舞結「ぁぁぁぁあぁぁぁあああん!慎哉ぁぁぁああっぁぁ!!!!」
二人が名前を呼び捨てあったかと思うと、慎哉が舞結の膣内からズリュっとイチモツを引き抜いて、そのまま舞結のお尻から背中の辺り一面にまで、おびただしい量の精液をぶちまけました。
射精は中々止まらず、5~6度程ビクンビクンと吐き出して舞結の背面は慎哉の精液でベトベトになりました。髪の毛にもベットリ着いています。
更に舞結の背面から滴り落ち、エアーソファーをも精液まみれにし、ヌメヌメといやらしく光っていました。
しばらく抱き合ってぐったりしていましたが舞結が体を起こすと、またキスをしました。
今度の長い時間のキスです。
そして慎哉が口を開きました。
「はぁはぁ、ごめんね、あんまりにも幸せで気持ちよかったからもうイっちゃった・・・・情けないよね 苦笑」
「うん、ビックリするくらい気持ちよかった私も・・・・それに私もうダメだったから全然平気、寧ろアレ以上は無理だったかも 笑」
「そっか 良かった。。嬉しいよ。」
こんなラブラブのやり取りをしてやがります。
事が終わってからも抱き合ったまま離れず、セックスの余韻について話あってます。
慎哉が舞結の背中に飛び散った自分の精液をテロテロと撫でまわして舞結が
「いやだ!何か一杯掛かったのは感じたけど 凄いね」なんてやり取りを見ているとだんだんと嫉妬心が大きくなってきます。
俺なんてその3倍は出したっつーの!見せてやりてー!と思っていると
「正雄が駅の着くまで後1時間半位だね、お風呂入らないとねw」
「うん、流石にこの状況はまずいよ、エッチな匂いも充満してるし」
「じゃあ一緒にシャワー浴びちゃおう」
「うん」
なんて話になっています。
バァァァァカ!俺はココで全てを見ているのだ!
はぁ~ 俺もシャワー浴びてぇ~つーの 泣
そして二人はそのまま風呂場へと消えて行きました。
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