夫以外の人との中出しエッチ体験談
夫とは恋愛結婚して4年ですが、付き合って7年です。
それは、3年前のことで、ちょうど結婚して1年目の夏でした。
当時、私は今の会社とは別の塾の事務の仕事(アルバイト)をしていた時の事です。
塾の先生は、ほとんどが20代前半の大学出立てのフレッシュな子が多く、彼らとは一回り? (5歳以上)違う29歳の私は、年上だからなのか結婚している為か、いつもゆかりさんと名前で呼ばれていました。
その中で高橋先生(24歳)とは、家の方向が同じという事もあり地下鉄で一緒になったり、飲み会で一緒によく帰ったりして、なんとなく只の同僚というのではない、友人でもない中途半端な何かを感じていました。
結婚1年目では、皆さんもそうだと思うのですが、ほぼ毎日SEXをしていたのではないでしょうか。
でも、私たちは付き合って5年になるのでややマンネリぎみです。
そんなある日の夜のこと。
いつもより激しく夫が求めて来ました!!
「ゆかりの濡れたオマンコ最高!!!! しっかり咥えて離さないっ!!う~いきそうだ!!」
「あぁ~・・きてっ!!熱いわっ!!あっ!いくっ!!…」
夫はドクンドクンと子宮の奥深くに凄い量の精液を射精しました。
「あぁ~気持ちいい・・・あなた、良かったわ」
二人とも息も絶え絶えでしばらく抱き合っていましたが、夫はゆっくり座り込むと私の太腿をMの形に開かせデジカメで写し始めます。
フラッシュを何度も何度も浴びせられると、まるで精液を全身に掛けられな錯覚になり、巨乳のオッパイ(Dカップ)を下から持ち上げたり、指で膣を広げて流れ出る精液を顔出しで撮してもらったり、いつのまにか淫らなポーズをとっていました。
この頃の二人のマイ・ブームです。
会社へは、地下鉄から乗るのですが、朝から地下鉄の事故の影響で電車がなかなか来ないので乗った電車は満員でした。
その日は好きな黒いキャミと白のミニプリーツ、そしてヒールという格好でしたが痴漢注意の服装でした。
次の駅に着くと間もなくヒップに触られているような違うような感触が有り、ふっと考え事をしていたらヒップに固い物(ペニス?)が何度もぶつかってきます。
身動き出来ない事をいいことに痴漢が押し付けていると思い、手でなんとか払ったと同時に振り返ったら、
えっ! なんと、高橋先生でした!!
「あっ、おはようございます」と彼。
「まあ、先生。おはようございます」と私。
「すみません、ぶつかってしまい・・・」と彼。
「いいえ。いいんですよ。こんなに混んでいるのですから」
まさか高橋先生とは!!
でも彼のモノ?当たるとゴツゴツしていて硬くちょっと想像したら昨日の夫とのSEXを思い出し、ジュンとなりました。
高橋先生と会社へ一緒に歩いていると、夫が前に言っていた事を思い出しました。
「5年も付き合うと少し倦怠期かな。おい、誰かとちょっと遊んでさ、報告会しようよ。お互いさ」
「遊ぶ人なんていないわ・・・」
夫は何度かそんな事を繰り返し言っていました・・・そうだわ!チャンス!
「ゆかりさん、さっきはすみませんでした。痴漢したわけじゃないのですが・・・」と彼。
「いいのよ、あんなに混んでいるんだから。誰だって痴漢に間違われるかもよ。それより、授業終わったら何か有る?」
「今日は、何もないですよ。そうだ!朝のお詫びに飲みに行きませんか」と彼。
「いいわ。私も飲みに行きたいと思っていたの」
その日の夜、彼の行きつけのオシャレな居酒屋でワインを3本空けて2人ともいい気分で、つい彼の肩にしなだれ甘えたようにしてしまいましたが、彼もまんざらでない様子です。
彼には付き合っている娘はいないらしく、私を見る眼が胸の辺りを中心に舐めるようなギラギラした眼に変わったのが判り
「ゆかりさんって、前から思ってたんですけど大きいオッパイですよね」ですって。
「どの位か当てたら見せてあげるよ」と誘ったら真剣な顔で
「絶対ですよ!じゃあ・・Dカップですか?」
あっ、当たったわ!どうしよう、仕方ないか。
「当ったり!!ご褒美にオッパイを見せま~す」
「やった!!絶対ですよ。これから僕の家へ招待しますから帰しませんよ!!!」
結果的には私が誘ったんですが、彼は大喜び。
とってもカワイイわ・・・
地下鉄に乗って駅から彼のアパートへの道で、突然、腰に手を回して抱きしめられディープ・キッスをされながらもう片方の手で自慢の胸(88のDカップ)を揉まれてしまいました。
「ゆかりさんのオッパイって柔らかくていいな」
予期していなかったとはいえ、ディープ・キッスをされながら胸を揉まれるなんて。
舌を口の中に滑り込ませてくるので、歯で舌の侵入を拒みましたが、上の歯茎や下の歯を舐め上げられているうちに閉じていた歯が開いてしまい、ここぞとばかりに強引に舌を奥に滑り込ませてきました。
「あっあんっ!だめよ・・見せるだけって言ったじゃない!・・・あんっ・・・ん・・むむ」
つい甘い喘ぎ声を上げてしまい・・・
後ろから白のミニプリーツを捲られ、手が太腿を撫でるように上下しながらガーターベルトに絡んできます。
「ゆかりさん、これってガーターですよね!やっぱり人妻だね!」
彼に抱きしめられたまま何度もディープ・キッスされ、彼の舌が口の中で私の舌をねぶります。
アパートに着くまでの間、何度もディープ・キッスで口をふさがれプリーツスカートを捲られあちこち触られた私は、陶酔状態でクラクラしています。
もう立っていられなくなりアソコはもうジュクジュク濡れだしているのが判ります。
彼の家へ着くとベッドに押し倒されて強く弱く胸を揉まれていました。
「ゆかりさんのオッパイ,美味しそう!!頂きます!」
彼に黒いキャミもブラも乳首まで完全に捲られて舌で弄ばれ、いつの間にか喘ぎ声を出していました。
「あっ・・ああぁ~ 高橋君・・はあ~ いい・・だめよ! だめ・・ああぁ~」
完全に彼のペースで、何もかも忘れそうになりながらも抵抗? していましたが・・・
「あぁ~ 高橋君、私・・あっ 夫がいるのよ・・ああ~」
彼は乳首をつまんで
「こんなに大きくなって、どうしたの、ゆかりさん!」
そう言うとキャミもブラも肩紐を下ろされて、上半身裸の生の敏感な胸を熱い舌で大きく舐め回され
「ジュルッ、クチュッ、クチャッ、ピチャピチャ・・・」
といやらしい音が・・・不意に強く吸われ乳首を噛まれたその瞬間、電流がアソコにビビッと流れ身体が硬直し、とうとう1度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あぁ~っあぁ・・いいい~~~」
全身震えが走り、肩を震わせ荒い息を吐いているといつのまにかスカートが捲られて太腿を触られ、Tバックも脱がされてしまいましたが抵抗できません。
下半身は白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングの卑猥な姿になり彼も興奮して
「ゆかりさん!見て!ほら」
いつの間にかズボンとブリーフを脱いだ高橋君が、はちきれんばかりに勃起したペニスを私に握らせ、その熱い塊を咥えるよう耳元でささやかれると、フェラチオの始まりです。
私は迷わず先走りを舌ですくい上げ、熱い唇で包み込んで何度も何度も往復させました。
高橋君はフェラチオに我慢出来なくなり、いきなり口からペニスを抜くと私を後ろ向きにして白のミニのプリーツスカートを捲るとバックから今までにない位に濡れている膣に、反り返ったペニスを強引に押し込んできました。
「いゃぁぁ・・あぁぁぁ・・凄い!!!・・あぁぁ・・高橋君、あぁぁ!!・・いいわっ!!」
夫より大きなペニスを受け入れて、もだえ、叫び続けていました。
彼の若さだけの荒削りなSEXと、反り返った太いペニスの力に翻ろうされ私はいつしか人妻である事を忘れて
「あぁ~・・そこ厳しいわ・・・高橋君だめ!ねえ、だめよ~・・」と叫んでいました。
膣奥の子宮口に何度も何度もグリュグリュ当たりその度に甘い吐息を吐いていると、高橋君は興奮して揺れている私の腰を捕まえて奥まで何度も何度も押し込みます。
そして大きな胸を捕まえて乳首を中心に強く弱く揉み上げ息も絶え絶えとなった時、バックでピストンする彼の目に左手の結婚指輪が見えた様で、私が人妻だと再確認して
「あ~締め付ける・・あ~ゆかりさん!旦那さんには悪いけどゆかりさん最高です!」と。
高橋君のペニスを咥え込んだ濡れ膣は、ズンズンと突きまくられ私はもう逝く寸前でした。
「あ~あ、あんっ!・・だめ!・・高橋君、私いきそう!!だめ~・・」
すると彼はわざとペニスを抜いて、私の身体を仰向けにし黒いガーターストッキングの足の間に身体を押し付けたと思った瞬間、太い反り返ったペニスを深々と私の中に押し込んできました。
正常位のまま柔らかい大きな胸を揉んだり、乳首を吸ったりしながら肩に私の足を担ぎ上げ、大きくグラインドします。
「ゆかりさん!!もう行きそうだ!締め付けがたまらない!!あぁ・・行くよ」
と言うとガムシャラに腰を打ちつけて、いよいよ彼も射精を迎えます。
「ああぁ!いい・・でもだめ! 高橋君・・中はだめよ!!~ああ~いやぁ・・」
私は拒絶して叫んではいましたが、でもしっかり彼の背中に手を回し爪を立て、彼の全てを受け入れていたのでした。
当然、彼は遠慮なくたっぷりと大量の熱い精液を子宮の奥深く中だししました!
その瞬間、膣の奥でザワザワと締め付けが起こり彼のペニスを締め付け、2度目の絶頂を迎えていました。
「あぁ、ゆかりさん! 人妻の柔膣は最高!!たまらない!!」と更に押し込んできました。
しばらく抱き合った後、高橋君の若い精液が膣に溜まっている所とか、膣からダラダラ流れ出す所を私のデジカメで撮ってもらいました。
高橋君の携帯でも白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングだけの動画を撮影してもらい、膣に精液を残したまま2時間後帰宅しました。
その日夫は出張で居ませんでしたので報告していませんが、その内しようと思っていました。
でも何度かSEXしてお互いの身体の相性が凄く合う事が判り約半年位続きましたが、残念な事に勤め先が倒産し彼も実家(九州)の手伝いをする為に帰ってしまい終わりました。
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それは、3年前のことで、ちょうど結婚して1年目の夏でした。
当時、私は今の会社とは別の塾の事務の仕事(アルバイト)をしていた時の事です。
塾の先生は、ほとんどが20代前半の大学出立てのフレッシュな子が多く、彼らとは一回り? (5歳以上)違う29歳の私は、年上だからなのか結婚している為か、いつもゆかりさんと名前で呼ばれていました。
その中で高橋先生(24歳)とは、家の方向が同じという事もあり地下鉄で一緒になったり、飲み会で一緒によく帰ったりして、なんとなく只の同僚というのではない、友人でもない中途半端な何かを感じていました。
結婚1年目では、皆さんもそうだと思うのですが、ほぼ毎日SEXをしていたのではないでしょうか。
でも、私たちは付き合って5年になるのでややマンネリぎみです。
そんなある日の夜のこと。
いつもより激しく夫が求めて来ました!!
「ゆかりの濡れたオマンコ最高!!!! しっかり咥えて離さないっ!!う~いきそうだ!!」
「あぁ~・・きてっ!!熱いわっ!!あっ!いくっ!!…」
夫はドクンドクンと子宮の奥深くに凄い量の精液を射精しました。
「あぁ~気持ちいい・・・あなた、良かったわ」
二人とも息も絶え絶えでしばらく抱き合っていましたが、夫はゆっくり座り込むと私の太腿をMの形に開かせデジカメで写し始めます。
フラッシュを何度も何度も浴びせられると、まるで精液を全身に掛けられな錯覚になり、巨乳のオッパイ(Dカップ)を下から持ち上げたり、指で膣を広げて流れ出る精液を顔出しで撮してもらったり、いつのまにか淫らなポーズをとっていました。
この頃の二人のマイ・ブームです。
会社へは、地下鉄から乗るのですが、朝から地下鉄の事故の影響で電車がなかなか来ないので乗った電車は満員でした。
その日は好きな黒いキャミと白のミニプリーツ、そしてヒールという格好でしたが痴漢注意の服装でした。
次の駅に着くと間もなくヒップに触られているような違うような感触が有り、ふっと考え事をしていたらヒップに固い物(ペニス?)が何度もぶつかってきます。
身動き出来ない事をいいことに痴漢が押し付けていると思い、手でなんとか払ったと同時に振り返ったら、
えっ! なんと、高橋先生でした!!
「あっ、おはようございます」と彼。
「まあ、先生。おはようございます」と私。
「すみません、ぶつかってしまい・・・」と彼。
「いいえ。いいんですよ。こんなに混んでいるのですから」
まさか高橋先生とは!!
でも彼のモノ?当たるとゴツゴツしていて硬くちょっと想像したら昨日の夫とのSEXを思い出し、ジュンとなりました。
高橋先生と会社へ一緒に歩いていると、夫が前に言っていた事を思い出しました。
「5年も付き合うと少し倦怠期かな。おい、誰かとちょっと遊んでさ、報告会しようよ。お互いさ」
「遊ぶ人なんていないわ・・・」
夫は何度かそんな事を繰り返し言っていました・・・そうだわ!チャンス!
「ゆかりさん、さっきはすみませんでした。痴漢したわけじゃないのですが・・・」と彼。
「いいのよ、あんなに混んでいるんだから。誰だって痴漢に間違われるかもよ。それより、授業終わったら何か有る?」
「今日は、何もないですよ。そうだ!朝のお詫びに飲みに行きませんか」と彼。
「いいわ。私も飲みに行きたいと思っていたの」
その日の夜、彼の行きつけのオシャレな居酒屋でワインを3本空けて2人ともいい気分で、つい彼の肩にしなだれ甘えたようにしてしまいましたが、彼もまんざらでない様子です。
彼には付き合っている娘はいないらしく、私を見る眼が胸の辺りを中心に舐めるようなギラギラした眼に変わったのが判り
「ゆかりさんって、前から思ってたんですけど大きいオッパイですよね」ですって。
「どの位か当てたら見せてあげるよ」と誘ったら真剣な顔で
「絶対ですよ!じゃあ・・Dカップですか?」
あっ、当たったわ!どうしよう、仕方ないか。
「当ったり!!ご褒美にオッパイを見せま~す」
「やった!!絶対ですよ。これから僕の家へ招待しますから帰しませんよ!!!」
結果的には私が誘ったんですが、彼は大喜び。
とってもカワイイわ・・・
地下鉄に乗って駅から彼のアパートへの道で、突然、腰に手を回して抱きしめられディープ・キッスをされながらもう片方の手で自慢の胸(88のDカップ)を揉まれてしまいました。
「ゆかりさんのオッパイって柔らかくていいな」
予期していなかったとはいえ、ディープ・キッスをされながら胸を揉まれるなんて。
舌を口の中に滑り込ませてくるので、歯で舌の侵入を拒みましたが、上の歯茎や下の歯を舐め上げられているうちに閉じていた歯が開いてしまい、ここぞとばかりに強引に舌を奥に滑り込ませてきました。
「あっあんっ!だめよ・・見せるだけって言ったじゃない!・・・あんっ・・・ん・・むむ」
つい甘い喘ぎ声を上げてしまい・・・
後ろから白のミニプリーツを捲られ、手が太腿を撫でるように上下しながらガーターベルトに絡んできます。
「ゆかりさん、これってガーターですよね!やっぱり人妻だね!」
彼に抱きしめられたまま何度もディープ・キッスされ、彼の舌が口の中で私の舌をねぶります。
アパートに着くまでの間、何度もディープ・キッスで口をふさがれプリーツスカートを捲られあちこち触られた私は、陶酔状態でクラクラしています。
もう立っていられなくなりアソコはもうジュクジュク濡れだしているのが判ります。
彼の家へ着くとベッドに押し倒されて強く弱く胸を揉まれていました。
「ゆかりさんのオッパイ,美味しそう!!頂きます!」
彼に黒いキャミもブラも乳首まで完全に捲られて舌で弄ばれ、いつの間にか喘ぎ声を出していました。
「あっ・・ああぁ~ 高橋君・・はあ~ いい・・だめよ! だめ・・ああぁ~」
完全に彼のペースで、何もかも忘れそうになりながらも抵抗? していましたが・・・
「あぁ~ 高橋君、私・・あっ 夫がいるのよ・・ああ~」
彼は乳首をつまんで
「こんなに大きくなって、どうしたの、ゆかりさん!」
そう言うとキャミもブラも肩紐を下ろされて、上半身裸の生の敏感な胸を熱い舌で大きく舐め回され
「ジュルッ、クチュッ、クチャッ、ピチャピチャ・・・」
といやらしい音が・・・不意に強く吸われ乳首を噛まれたその瞬間、電流がアソコにビビッと流れ身体が硬直し、とうとう1度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あぁ~っあぁ・・いいい~~~」
全身震えが走り、肩を震わせ荒い息を吐いているといつのまにかスカートが捲られて太腿を触られ、Tバックも脱がされてしまいましたが抵抗できません。
下半身は白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングの卑猥な姿になり彼も興奮して
「ゆかりさん!見て!ほら」
いつの間にかズボンとブリーフを脱いだ高橋君が、はちきれんばかりに勃起したペニスを私に握らせ、その熱い塊を咥えるよう耳元でささやかれると、フェラチオの始まりです。
私は迷わず先走りを舌ですくい上げ、熱い唇で包み込んで何度も何度も往復させました。
高橋君はフェラチオに我慢出来なくなり、いきなり口からペニスを抜くと私を後ろ向きにして白のミニのプリーツスカートを捲るとバックから今までにない位に濡れている膣に、反り返ったペニスを強引に押し込んできました。
「いゃぁぁ・・あぁぁぁ・・凄い!!!・・あぁぁ・・高橋君、あぁぁ!!・・いいわっ!!」
夫より大きなペニスを受け入れて、もだえ、叫び続けていました。
彼の若さだけの荒削りなSEXと、反り返った太いペニスの力に翻ろうされ私はいつしか人妻である事を忘れて
「あぁ~・・そこ厳しいわ・・・高橋君だめ!ねえ、だめよ~・・」と叫んでいました。
膣奥の子宮口に何度も何度もグリュグリュ当たりその度に甘い吐息を吐いていると、高橋君は興奮して揺れている私の腰を捕まえて奥まで何度も何度も押し込みます。
そして大きな胸を捕まえて乳首を中心に強く弱く揉み上げ息も絶え絶えとなった時、バックでピストンする彼の目に左手の結婚指輪が見えた様で、私が人妻だと再確認して
「あ~締め付ける・・あ~ゆかりさん!旦那さんには悪いけどゆかりさん最高です!」と。
高橋君のペニスを咥え込んだ濡れ膣は、ズンズンと突きまくられ私はもう逝く寸前でした。
「あ~あ、あんっ!・・だめ!・・高橋君、私いきそう!!だめ~・・」
すると彼はわざとペニスを抜いて、私の身体を仰向けにし黒いガーターストッキングの足の間に身体を押し付けたと思った瞬間、太い反り返ったペニスを深々と私の中に押し込んできました。
正常位のまま柔らかい大きな胸を揉んだり、乳首を吸ったりしながら肩に私の足を担ぎ上げ、大きくグラインドします。
「ゆかりさん!!もう行きそうだ!締め付けがたまらない!!あぁ・・行くよ」
と言うとガムシャラに腰を打ちつけて、いよいよ彼も射精を迎えます。
「ああぁ!いい・・でもだめ! 高橋君・・中はだめよ!!~ああ~いやぁ・・」
私は拒絶して叫んではいましたが、でもしっかり彼の背中に手を回し爪を立て、彼の全てを受け入れていたのでした。
当然、彼は遠慮なくたっぷりと大量の熱い精液を子宮の奥深く中だししました!
その瞬間、膣の奥でザワザワと締め付けが起こり彼のペニスを締め付け、2度目の絶頂を迎えていました。
「あぁ、ゆかりさん! 人妻の柔膣は最高!!たまらない!!」と更に押し込んできました。
しばらく抱き合った後、高橋君の若い精液が膣に溜まっている所とか、膣からダラダラ流れ出す所を私のデジカメで撮ってもらいました。
高橋君の携帯でも白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングだけの動画を撮影してもらい、膣に精液を残したまま2時間後帰宅しました。
その日夫は出張で居ませんでしたので報告していませんが、その内しようと思っていました。
でも何度かSEXしてお互いの身体の相性が凄く合う事が判り約半年位続きましたが、残念な事に勤め先が倒産し彼も実家(九州)の手伝いをする為に帰ってしまい終わりました。
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