友達の母親にお金を貸す条件に・・・
俺が24歳の頃の話。友は22歳(高校の部活の後輩)で友母は40だか41歳。
友母は綺麗系な顔立ちで小柄。華奢な割におぱいはそこそこあるレベル高いおばさん。それから生まれただけあって友もイケメン。
で俺は高校の頃から友の家に遊びに行くようになって24歳の当時もちょくちょく遊んでいたわけ。
友母とは挨拶と軽い世間話する程度だったけど、普通に綺麗なおばさんだから心の中で「余裕でヤレるなぁ」なんて思ってた。
そんなある日、友母からメールが来た。勿論メアドなんて教えてなかったし、当然友母とメールなんてしたことがなかったから驚いた。
メールには
・友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと
・相談があること
・俺に連絡したことを友には言わないでほしい
ということが書いてあった。俺は「わかりました。相談ってなんですか?」的なことを返した。
何度かメールのやりとりをし、後日近所のカフェで会うことになった。なんの相談かはメールでは教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。
当日、約束の時間より少し早く着くように家を出た俺だったが、友母はそれよりも先に来て待っていた。
友母「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」
と明るい声で謝ってきたが無理してる感じが容易に見てとれた。んで30分くらい話した結果、相談とはお金を貸してほしいということだった。それも100万。
俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたからその当時で貯金が300万弱あった。特に使い道もないから100万貸したとしてもすぐに困るようなことはないんだがそれでも額が額だ。
いくら仲の良い友達の母親だからって「はい、いいですよ」なんて簡単に言えない。それに加え、何故金を貸してほしいかという理由は言えないって言うし、いつ返せるかもまだわからないと言う。
困った。
友母「なんとか貸してくれない…?」
↓
俺「うーん…でも…」
↓
友母「お願い…っ」
↓
俺「うーん…」
ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、困った表情の美人を見て俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!
俺「借りる理由も言えないし、いつ返せるかもわからないんですよね」
友母「…うん…」
俺「友母さんが逆の立場だったらそんな人に100万もの大金を貸しますか?」
友母「……その…貸さないと…思う……」
俺「ですよね。うーん困ったなぁ。正直貸したいという気持ちはあるんですよ?友は大事な友達だし、そのお母さんが困っているなら助けてやりたいって気持ちは当然あります。でもやっぱり額が額だから…」
友母「そう…だよね…っ」
と諦めそうになったその時、俺は仕掛けた。希望をちらつかせたのだ。
俺「でももし僕が100万貸したとしたらそれで今の問題は綺麗に解決するんですか?」
友母「え?うん…大丈夫…だと思う…」
俺「…わかりました。友にも、友母にもお世話になってるし…お貸しします」
友母「えっ本当?!!俺君っありがとう!本当にありがとうっ!」
一瞬で死にそうなほど暗かった顔がぱーっと明るくなった。そんで嬉しくてなのか安心したのか知らないが泣いてた。
俺「いえ、いいんです。でも一つだけ言いたいことがあります。100万もの大金を貸すのはやっぱり僕にかなりリスクがあります。だから…」
友母「だから…?」
俺「俺ずっと友母さんって綺麗な人だなーって思ってたんですよ。だからその……この意味、わかりますよね?」
友母「え?えっと……うん。でも…私、おばさんだし…」
俺「そんなの関係ないですよ。あ、先に言っておきますけどこれは別に強要してるわけじゃないですからね?」
友母「う、うん、わかってる……」
俺「いいんですね?良かった。それじゃあおばさんは今日から僕にお金を全額返すまで何でも言いなりになってもらいます」
友母「言いなりって?!」
俺「嫌ならいいんですよ」
友母「……っ…ううん、わかった……」
俺「わかったじゃなくて、わかりました」
友母「…わかりました…」
俺が主導権を握った瞬間である。
その後、カフェを出てその足で銀行に向かい、100万を渡し、契約は成立した。その日はその後に予定あったから別れた。
後日、友母と連絡を取り、俺の家(実家から近いとこに一人暮らししてた)に来てもらった。
あんなやりとりした以上、いつもみたいに世間話するのもおかしいなと思って、上の立場として振る舞うことにした。
俺「今から僕の命令を聞いてもらいますけどいいですね?」
友母「うん…」
俺「うんじゃなくて、はい。これから僕と二人きりの時は敬語で喋ってください」
友母「はい…」
俺「それじゃあ…そうだな…僕ずっとおばさんのおっぱいが見たいと思ってたんですよ。てことで服捲り上げて見せてください」
友母「……はい」
いざ命令されると戸惑っていたようだが友母は言うとおりにした。服が下から上へと捲られ、ピンク色の下着が現れ、華奢な割に大きな胸の膨らみが露わになった。
おばさんとはいえ、こんな綺麗な人が自分の言うとおりにして胸を見せている。その事実が俺を恐ろしいほどに興奮させた。
俺「ブラとって」
友母「はい…」
後ろに手を回し、ホックを外すとゆっくりとブラを離した。少し垂れ気味だが形のいい膨らみで乳首は薄い茶色だった。
俺「うわぁすごいエロいですね。このエロい胸で何人の男を虜にしたんですか?」
友母「わかりません…」
俺「ふーん、まあいいです」
俺は本能に任せて友母の胸にむしゃぶりつき、揉みしだいた。最高に至福の時だった。
俺「ジュルっチュパッああっおばさんのおっぱいすごい美味しいですよっチュ、チュウゥッはぁっ」
わざと唾液でべちゃべちゃにした。明かりに照らされ光ってかなりエロかった。むしゃぶりつきながら友母の手を俺の股間に導き、ズボンの上から触らせた。
俺「最高ですよおばさんのおっぱい!おばさん、舌出してっほら、もっと!」
友母「んっチュっハァっチュプッんはぁっ!」
友母に舌を出させると俺はそこにもむしゃぶりつく。チュパチュパといやらしく音を立て吸いつき、絡ませる。自分の舌も友母の口内に侵入させ、めちゃくちゃに犯す。
しばらく口内と胸を楽しんだ後、次なる命令を出す。
俺「おばさん、ちんこしゃぶってくださいよ。僕がここに座るからおばさんはそこに跪いてね」
ベッドの淵に座り、友母には床に膝立にさせた。
俺「ほら、何してるんですか?おばさんが僕のちんこ出してしゃぶるんですよっ早く!」
友母「は、はいっ…」
友母は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、最後にパンツをずらすとちんこが露出した。勿論既にフル勃起状態だ。
俺「おちんぽ頂きますって言ってから舐めてくださいね」
友母「……お、おちんぽ…頂きます…っ…チュ…」
言葉、そして目の前で俺のちんこをおっぱい出しながら咥えてる友母。最高だった。
俺「僕のちんこ、美味しいですか?」
友母「チュ…パ…っ…は、はい…美味しい…です…」
俺「ははっ最高ですよ!ねえ、オナりながらしゃぶってくださいよ!」
友母「えっ…それは…」
俺「いいから早く!」
語尾を強めて威圧的に言い、オナニーを強要する。
友母「は、はい…」
俺「脚開いてパンツに手を突っ込んでやるんですよ」
友母は俺の言うとおりに、しゃがんだ状態で脚を大きく開きパンツが丸見えになる格好で下着に手を入れ、弄り出した。
しばらくフェラとオナニーを堪能した俺は一旦フェラをやめさせて友母の下着の中に手を突っ込んだ。するとビショビショに濡れていた。
俺「おばさん、息子の友達のちんこしゃぶりながらオナってまんこ濡れてますよ?変態ですね!」
友母「んっ…やめて…っ…そんなこと言わないで…」
俺「事実なんだから認めてくださいよ。ほら、私は息子の友達のおちんぽを舐めながらオマンコいじって感じてしまう変態ですって言ってくださいよ」
友母「ん…違う…っ」
俺「違わない!100万貸したの誰でしたっけ?」
友母「……っ!…わ、私は…息子の友達の…お、おちんぽを舐めながら…オマンコいじって…感じてしまう…っ…変態…です…っ」
俺「ははっそうそう、はじめから逆らわずに言えばいいんですよ」
泣きそうになってる友母を見てもこの行為をやめようとは一切思わず、寧ろ興奮して歯止めが効かなくなっている状態だった。
しばらく下着の中に手を突っ込んでまんこに指入れてクチュクチュと犯した後、有無を言わさず下着をずり下ろした。
俺「いいですね?」
友母「ん……ゴム…ゴムつけてください…っ」
俺「ちゃんと付けますよ。もし子供ができたら大変ですからね。本当は生でおばさんのオマンコ堪能したいんですけどね」
用意しておいたゴムを手早く付けた。過去最高、痛いくらいに勃起していた。
俺「壁に手をついてお尻をこっちに向けてください」
友母「…はい」
服従したポーズ。最高にエロくてずっと眺めていたいほど。めちゃめちゃにしてやりたくなって後ろから胸を強めに揉みしだき、腰を掴み、狙いを定めると一気に挿入した。
友母「んぁあっ!」
俺「ああっ!最高ですよ!おばさんのオマンコ!!」
絶妙な締め付け感。こんなに興奮したことはなかったと思う。もうめちゃくちゃに腰を振った。ピストンする度に友母の吐息が漏れて俺を更に昂らせた。
俺「ハアッハアッ!オチンポ最高ですって言え!もっと下さいって言え!!」
敬語も忘れて興奮のままに乱暴な言葉で命令した。
友母「あんっあぁんっ!俺君のオチンポ最高ですぅ!もっと下さいいぃ!!はぁぁんっ!!」
友母も興奮しているのか色っぽい声で喘ぎ、俺の動きに合わせて自ら腰を振っていた。元々早漏なほうな俺は数分で限界が来た。
俺「あっああっイクッ!!おばさんの変態マンコでイッちゃう!!ああっく、あああああっっ!!!」
腰を突き出して奥にブチまけた。正確にはゴムの中だけど。
友母「あっ…はぁっはぁっ」
数回脈を打ち、その度に大量の精液を放ち、全てを出し切るとちんこを抜いた。友母はその場にぺたんと座り込み、荒く息をしていた。
俺「まだ終わりじゃないですよ。ゴムとって僕のチンポを口で綺麗にしてください」
友母「…わかり…ました」
友母の前に立ち、ちんこを目の前に持っていくと、友母は言われたとおりゴムを外し、精液で濡れたちんこを口で舐めて掃除をし始めた。
俺「これからシた後は僕が何も言わなくても口で綺麗にすること。わかりましたか?」
友母「チュ…ふぁい…わかりまふぃふぁ…っ」
俺「今日はもう帰っていいですよ。また呼びますのでその時はよろしくお願いしますね」
友母「はい…」
乱れた服を整えて友母は帰っていった。
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そんなある日、友母からメールが来た。勿論メアドなんて教えてなかったし、当然友母とメールなんてしたことがなかったから驚いた。
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・友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと
・相談があること
・俺に連絡したことを友には言わないでほしい
ということが書いてあった。俺は「わかりました。相談ってなんですか?」的なことを返した。
何度かメールのやりとりをし、後日近所のカフェで会うことになった。なんの相談かはメールでは教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。
当日、約束の時間より少し早く着くように家を出た俺だったが、友母はそれよりも先に来て待っていた。
友母「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」
と明るい声で謝ってきたが無理してる感じが容易に見てとれた。んで30分くらい話した結果、相談とはお金を貸してほしいということだった。それも100万。
俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたからその当時で貯金が300万弱あった。特に使い道もないから100万貸したとしてもすぐに困るようなことはないんだがそれでも額が額だ。
いくら仲の良い友達の母親だからって「はい、いいですよ」なんて簡単に言えない。それに加え、何故金を貸してほしいかという理由は言えないって言うし、いつ返せるかもまだわからないと言う。
困った。
友母「なんとか貸してくれない…?」
↓
俺「うーん…でも…」
↓
友母「お願い…っ」
↓
俺「うーん…」
ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、困った表情の美人を見て俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!
俺「借りる理由も言えないし、いつ返せるかもわからないんですよね」
友母「…うん…」
俺「友母さんが逆の立場だったらそんな人に100万もの大金を貸しますか?」
友母「……その…貸さないと…思う……」
俺「ですよね。うーん困ったなぁ。正直貸したいという気持ちはあるんですよ?友は大事な友達だし、そのお母さんが困っているなら助けてやりたいって気持ちは当然あります。でもやっぱり額が額だから…」
友母「そう…だよね…っ」
と諦めそうになったその時、俺は仕掛けた。希望をちらつかせたのだ。
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友母「え?うん…大丈夫…だと思う…」
俺「…わかりました。友にも、友母にもお世話になってるし…お貸しします」
友母「えっ本当?!!俺君っありがとう!本当にありがとうっ!」
一瞬で死にそうなほど暗かった顔がぱーっと明るくなった。そんで嬉しくてなのか安心したのか知らないが泣いてた。
俺「いえ、いいんです。でも一つだけ言いたいことがあります。100万もの大金を貸すのはやっぱり僕にかなりリスクがあります。だから…」
友母「だから…?」
俺「俺ずっと友母さんって綺麗な人だなーって思ってたんですよ。だからその……この意味、わかりますよね?」
友母「え?えっと……うん。でも…私、おばさんだし…」
俺「そんなの関係ないですよ。あ、先に言っておきますけどこれは別に強要してるわけじゃないですからね?」
友母「う、うん、わかってる……」
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友母「言いなりって?!」
俺「嫌ならいいんですよ」
友母「……っ…ううん、わかった……」
俺「わかったじゃなくて、わかりました」
友母「…わかりました…」
俺が主導権を握った瞬間である。
その後、カフェを出てその足で銀行に向かい、100万を渡し、契約は成立した。その日はその後に予定あったから別れた。
後日、友母と連絡を取り、俺の家(実家から近いとこに一人暮らししてた)に来てもらった。
あんなやりとりした以上、いつもみたいに世間話するのもおかしいなと思って、上の立場として振る舞うことにした。
俺「今から僕の命令を聞いてもらいますけどいいですね?」
友母「うん…」
俺「うんじゃなくて、はい。これから僕と二人きりの時は敬語で喋ってください」
友母「はい…」
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友母「……はい」
いざ命令されると戸惑っていたようだが友母は言うとおりにした。服が下から上へと捲られ、ピンク色の下着が現れ、華奢な割に大きな胸の膨らみが露わになった。
おばさんとはいえ、こんな綺麗な人が自分の言うとおりにして胸を見せている。その事実が俺を恐ろしいほどに興奮させた。
俺「ブラとって」
友母「はい…」
後ろに手を回し、ホックを外すとゆっくりとブラを離した。少し垂れ気味だが形のいい膨らみで乳首は薄い茶色だった。
俺「うわぁすごいエロいですね。このエロい胸で何人の男を虜にしたんですか?」
友母「わかりません…」
俺「ふーん、まあいいです」
俺は本能に任せて友母の胸にむしゃぶりつき、揉みしだいた。最高に至福の時だった。
俺「ジュルっチュパッああっおばさんのおっぱいすごい美味しいですよっチュ、チュウゥッはぁっ」
わざと唾液でべちゃべちゃにした。明かりに照らされ光ってかなりエロかった。むしゃぶりつきながら友母の手を俺の股間に導き、ズボンの上から触らせた。
俺「最高ですよおばさんのおっぱい!おばさん、舌出してっほら、もっと!」
友母「んっチュっハァっチュプッんはぁっ!」
友母に舌を出させると俺はそこにもむしゃぶりつく。チュパチュパといやらしく音を立て吸いつき、絡ませる。自分の舌も友母の口内に侵入させ、めちゃくちゃに犯す。
しばらく口内と胸を楽しんだ後、次なる命令を出す。
俺「おばさん、ちんこしゃぶってくださいよ。僕がここに座るからおばさんはそこに跪いてね」
ベッドの淵に座り、友母には床に膝立にさせた。
俺「ほら、何してるんですか?おばさんが僕のちんこ出してしゃぶるんですよっ早く!」
友母「は、はいっ…」
友母は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、最後にパンツをずらすとちんこが露出した。勿論既にフル勃起状態だ。
俺「おちんぽ頂きますって言ってから舐めてくださいね」
友母「……お、おちんぽ…頂きます…っ…チュ…」
言葉、そして目の前で俺のちんこをおっぱい出しながら咥えてる友母。最高だった。
俺「僕のちんこ、美味しいですか?」
友母「チュ…パ…っ…は、はい…美味しい…です…」
俺「ははっ最高ですよ!ねえ、オナりながらしゃぶってくださいよ!」
友母「えっ…それは…」
俺「いいから早く!」
語尾を強めて威圧的に言い、オナニーを強要する。
友母「は、はい…」
俺「脚開いてパンツに手を突っ込んでやるんですよ」
友母は俺の言うとおりに、しゃがんだ状態で脚を大きく開きパンツが丸見えになる格好で下着に手を入れ、弄り出した。
しばらくフェラとオナニーを堪能した俺は一旦フェラをやめさせて友母の下着の中に手を突っ込んだ。するとビショビショに濡れていた。
俺「おばさん、息子の友達のちんこしゃぶりながらオナってまんこ濡れてますよ?変態ですね!」
友母「んっ…やめて…っ…そんなこと言わないで…」
俺「事実なんだから認めてくださいよ。ほら、私は息子の友達のおちんぽを舐めながらオマンコいじって感じてしまう変態ですって言ってくださいよ」
友母「ん…違う…っ」
俺「違わない!100万貸したの誰でしたっけ?」
友母「……っ!…わ、私は…息子の友達の…お、おちんぽを舐めながら…オマンコいじって…感じてしまう…っ…変態…です…っ」
俺「ははっそうそう、はじめから逆らわずに言えばいいんですよ」
泣きそうになってる友母を見てもこの行為をやめようとは一切思わず、寧ろ興奮して歯止めが効かなくなっている状態だった。
しばらく下着の中に手を突っ込んでまんこに指入れてクチュクチュと犯した後、有無を言わさず下着をずり下ろした。
俺「いいですね?」
友母「ん……ゴム…ゴムつけてください…っ」
俺「ちゃんと付けますよ。もし子供ができたら大変ですからね。本当は生でおばさんのオマンコ堪能したいんですけどね」
用意しておいたゴムを手早く付けた。過去最高、痛いくらいに勃起していた。
俺「壁に手をついてお尻をこっちに向けてください」
友母「…はい」
服従したポーズ。最高にエロくてずっと眺めていたいほど。めちゃめちゃにしてやりたくなって後ろから胸を強めに揉みしだき、腰を掴み、狙いを定めると一気に挿入した。
友母「んぁあっ!」
俺「ああっ!最高ですよ!おばさんのオマンコ!!」
絶妙な締め付け感。こんなに興奮したことはなかったと思う。もうめちゃくちゃに腰を振った。ピストンする度に友母の吐息が漏れて俺を更に昂らせた。
俺「ハアッハアッ!オチンポ最高ですって言え!もっと下さいって言え!!」
敬語も忘れて興奮のままに乱暴な言葉で命令した。
友母「あんっあぁんっ!俺君のオチンポ最高ですぅ!もっと下さいいぃ!!はぁぁんっ!!」
友母も興奮しているのか色っぽい声で喘ぎ、俺の動きに合わせて自ら腰を振っていた。元々早漏なほうな俺は数分で限界が来た。
俺「あっああっイクッ!!おばさんの変態マンコでイッちゃう!!ああっく、あああああっっ!!!」
腰を突き出して奥にブチまけた。正確にはゴムの中だけど。
友母「あっ…はぁっはぁっ」
数回脈を打ち、その度に大量の精液を放ち、全てを出し切るとちんこを抜いた。友母はその場にぺたんと座り込み、荒く息をしていた。
俺「まだ終わりじゃないですよ。ゴムとって僕のチンポを口で綺麗にしてください」
友母「…わかり…ました」
友母の前に立ち、ちんこを目の前に持っていくと、友母は言われたとおりゴムを外し、精液で濡れたちんこを口で舐めて掃除をし始めた。
俺「これからシた後は僕が何も言わなくても口で綺麗にすること。わかりましたか?」
友母「チュ…ふぁい…わかりまふぃふぁ…っ」
俺「今日はもう帰っていいですよ。また呼びますのでその時はよろしくお願いしますね」
友母「はい…」
乱れた服を整えて友母は帰っていった。
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