教え子に紹介してもらった女性教師との体験談
漏れの話を聞いてくれ。もう10年以上前の話だけど、当時漏れは大学院1年で高校生(男)の家庭教師をしてた。
そいつは中2の終わりがけから面倒を見てて、最初は高校にいけるかどうかぐらいだった成績を、なんとか平均クラスの高校(男子校)に押し込んだので本人からも親からもそれなりに信頼してたわけさ。
16,7にもなると教え子にも彼女が出来て話を聞くと近くの女子高の生徒らしい。まあ、共学でない同士で近所だとありがちな話だけど。
その教え子はそれなりなイケメンな上に、話が結構上手くて女のコにはウケるんだろうなぁという感じで、話によるとよく合コン(当時はまだ純粋で大抵は酒抜きでカラオケBOX)に行ってたりしたらしい。
ある日、教えてる途中の休憩時間でお茶飲んでるとそいつが「先生、オレの彼女の写真見てくださいよ」と漏れに彼女のクラス写真を見せたんだ。
「オレ、このクラスの女は大抵知ってるから、いつでもカラオケに連れて行きますよ」なんて調子良く話してた。
ここで、話に乗って女子高生を物色してちゃ高校生に侮られると思い、冗談で「じゃあ、この担任の先生で頼むわ、」と指さした。
で、担任の先生はもう50くらいのいかにもオバさん、って感じの人で「イヤ、マジすかーそれはカンベンしてくださいよ」と言う。
とりあえず勝ったな、と思って写真をマジマジと見るとその担任の横になんかイイカンジの女が一人、と言っても制服でない。
「これは誰?」
「あー副担(任)のOOっス。一緒にカラオケいったりしますよ」
なにー!イマドキはクラスに2人担任が居るのか?雰囲気は鈴木サリナというか三船美佳というか、それをもう少しナイスバディにした感じで、なんかスーツがインテリ&エロイ感じで漏れのティムポにガツンと来た。
「でも、もう27とか言ってたし、オバさんっすよ。一応、彼女達の素行を 監視とか言ってたまに来るけど、カラオケで一番ノリノリで歌っちゃってるし訳わかんナイっす。」
いや、漏れ的にはそういうイケイケ系な女全然文句ないんすけど。あんまり突っ込んで聞いて、またガキに冷やかされるのもシャクだったので、その場はそれまでにして最後に
「まあ、オレの歌の上手さでもそのうちに聞かせてやるからさ、16,7の若い娘なんてメロメロだぜ」とか冗談を言っといた。
そんな話をしたのをすっかり忘れてた1,2ヶ月経った頃、その教え子が「彼女の学校の文化祭の打ち上げと、オレの中間試験終了って事で カラオケ行くんですけど、先生も一緒に来ないっすか?」と言い出した。
漏れも丁度最初の論文がひと段落ついたところで、ちょっと息抜きしたかったからその誘いにのった。で、その週の土曜日。当時の高校生は可愛らしく午後3時から当時流行ってたカラオケBOXでのコンパとなった。
なんと女子高生6人に男は漏れら2人だけ。
「ウチのカテキョのS先生でーす。お世話になってるからみんな失礼のない様に」
「へーK君(教え子)カテキョいるんだー」
女3人寄れば姦しいというがその倍以上いるから全く収拾がとれない。2,3曲高校生の歌う歌を聴いてたが、真面目に唄ってるんだかはしゃいでるんだかわからない位で、漏れはちょっと目眩がしてきた。
そろそろ歌でも入れようかと思って本を見てるといきなりドアが開いた。「やーやー、みんな真面目にやってるか??」と言って入ってきたスーツの女。
「n子センセー!」と女子高生達が叫ぶ。あの副担任だ。
「歳寄りは年寄り同士で」
「コレって運命の出会いかもよ?!n子センセー!」
なんていわれながら漏れの隣りに副担任は座った。
「あ、どうもこの子らの担任のTです。」
「あ、どうも。K君の家庭教師をやってるSです。」
なんか本当にお見合みたいだった。
教え子のKは漏れのことを結構ウマく吹き込んでくれてたらしく、自分が高校に行けるようにしてくれた恩人だとか、判らないことを丁寧に教えてくれるとか、でも理系の大学院生でちょっとオタク入ってるとか(?)そんな話を聞いた。
「n子センセー!2人で盛り上がってないでいつもの唄ってよー」
「OK、OK、マイクを貸しなさい!」
そう言うと確かにノリノリで唄いだした。短い間だったが、漏れはこの女がテンション高くして、ちょっとムリ目で女子高生に接してるんだろうなぁという事に気が付いた。
4時間唄って午後7時に解散、当時の高校生は「門限ギリだー」なんて言ってた。漏れは女子高生の勢いに押されてn子先生とデュエットさせられたり、持ち歌でそれなりに盛り上げたりした。
それよりも、唄う合間にn子先生と話をして漏れはすっかりヤラれていた。
このまま別れては惜しいと思い、思い切って夕食に誘ってみた。
「先生、晩晩飯でもいかがですか?」
「唄ってお腹すきましたから、、、、いいですね!!!!」
そう言って一緒に歩き出した。
店に付くとn子センセイが言う。
「Sさんは飲めます?」
「ええ、まぁ」
「じゃあ、最初はビール貰いましょうか」
「いいですね!」
そんなことで最初はビールで乾杯。初めて来た店だが、今風ならダイニングバーだが、もっとサバけた小洒落た定食屋、というカンジ。値段もそんなに高くなくて助かる。こっちが学生って事を考えてくれてるんだろうか。
「Sさん、理系の大学院って・・・」
首都圏ならともかく地方都市じゃ1個しかない
「OO大ですけど」
「ああ、やっぱり。私、そこの教育学部なんです」
「えー!そうなんですか。」
勿論、教育学部もそこしかないからなんとなく判っていたが、同窓という事でさらに近くに感じた。
定食というよりつまみをつつきながら、大学時代の話で盛り上がった。
酒も進み、ビールのあとはカクテルを2,3杯。それから当時流行り始めてたワインを飲みながら話を盛り上げた。
そして、話せば話すほど、生徒の前ではちょっと無理してテンション上げてるって事が感じられた。
「n子センセイはもうあの女子高、長いんですか?」
それまでポンポン答えてたのがその質問には口篭もった。
「実は・・・まだ非常勤で、だから副担任なんですけど、、、最初は2年非常勤でやって、空きが出来たら常勤に、って話だったんですけど・・・・」
n子センセイは英語の教師で、留学もしたらしいのだが今の女子高だと常勤教師の開きの見通しが立たない事、同じ経営母体の別の高校が少し遠くにあってそこでの常勤で、と言われてるが、その高校はレベルが何だという事、今の女子高だと交換留学生もいて楽しいからできれば非常勤でもそこに居たいが、あくまで非常勤だと今年で契約が終わりになる事、とかをポツポツと話し始めた。
そういう厳しい状況の中で、毎日テンションを上げるのはすごいストレスになるんだろうなぁ、という事は漏れにも想像できた。それと比べるとマスター1年の自分の悩みってなんて全然大した苦労じゃないと思い、その厳しさの違いになんだか申し訳ない気持ちになった。
「ああ、ゴメンゴメン、初めてなのにこんな話しして。でもS君に聞いてもらってちょっと気が楽になったわ。」
酔いが回ってきたn子センセイは丁寧語を段々と使わなくなり、漏れの事を後輩あつかいし始めた。年上とはいえ、そういうn子センセイは本当に可愛らしく思えた。
紫煙ありがとん。漏れのタイムリミットが近いのであとは端折る。
その後、n子センセイは酒をあおるように飲み始めた。というか、本当の気持ちを吐露して恥かしくなったのを隠すかの様にテンションを高くしたというか。
お察しの通りあっという間にヘベレケに。漏れも、可愛いとか、申し訳ないとか、さっきまでは思ってたが泥酔した女を見てまた違う考えが浮かんできた。いかにして、このオンナとヤるか。頭の中でいそいで、これからの展開を想像した。
で、考えついたのはこう。この近くに遅くまでやってるおしゃなカフェバーがあるが、そこにはキッついリキュールの入ってるコーヒーカクテルもあるから、そこでコーヒーを飲む振りしてさらにヘベレケに。で、そこからラブホ街まではすぐだ。
「n子センセイ、かなり酔ってるからコーヒー飲んで帰りましょう。」
いや、この店にもコーヒーはあるんですけどね。あとのことを考えてその店はカードで払う。学生には結構ツラい値段だった。そしてフラフラのn子センセイを支えてカフェバーまで。もう30分粘れば終バスも無くなる。そう思うと人を支えるのも全然苦じゃなかった。
で、カフェバーへ。ココには何度も来たからメニューは暗記できてるくらい。漏れはアイスコーヒーのフロートで体力と酔いを回復。n子センセイはコーヒーホットにリキュールの入ってるヤツ。頼んだウエイターが「かしこまりました」と言いながらニヤリとしたような気がした。
「ああ、コーヒー来たのね、、、ゲホッ、」
普通のコーヒーの様にグビグビ飲んだらむせたみたい。
「あっつーいからフーフーしないとね」と気が付いてない様子。
一杯を冷ましながら飲んでるうちに終バス終了。しかもさらにグッタリとした様子。何とか店を出たが、2,3歩歩くとすぐにへたり込む。
「今、何時??もう歩けないよー」
「センセイ、お家はどこなんですか?」
「えーとねー、ウチはOO公園の近くー」
えっ!ちょっとコレは予定外だった。タクシーに乗っても¥1000もしない距離。ただ、店からはラブホ街を通過して反対側の大通りに出るのが近道。イチかバチかのつもりで歩き始めたが3,4歩ごとにへたり込む。
漏れはなんかめんどくさくなって来て、n子センセイをおぶった。
「ああーこの方が楽ー、助かるよー後輩ぃー。K君の言うとおり イイヤツだぁー」
酔っ払いの呟きだ。力の抜けた人間ってのはかえって重い。だから漏れもフラフラになりながら歩いていった。
すると突然、n子センセイが言い出した。
「S君、ゴメン、トイレ行きたい….」
それってフツー、男が連れ込むいいわけでしょ?女の方からホテルに入るような事を言うわけないと思ってた漏れは言った。
「えー、ここじゃできないよ。もう少し行ったら大通りにファミレス あるからさ」
「もーだめ、限界。」
今考えればチャンス到来なんだが、まさか女からホテルに入るとは言わないと思ってた俺は、困りながらちょっと先の「空」のあるラブホに入った。
部屋に入るとn子センセイはトイレに駆け込んで、しばらくして出てきたがトイレのドアのところでへたり込んだ。このままって訳にも行かないので、n子センセイを抱えてベットに連れて行った。
「ハイ、水」
サービスのペットボトルを渡すとグビグビと水を飲むn子センセイ。口からこぼれた水がノドを伝うのが妙にエロイ。それをボンヤリと見てるとn子センセイが言った。
「あの店で、頼んだコーヒー、リキュールのヤツでしょ。人をベロベロに 酔わせようと思って….」
と言いながら漏れに抱きついてきた。
これからどういう言い訳してエチーするか、いや、このまませずに帰るかとか仏心を出してた漏れは全く予想してないn子センセイの行動にビックリした。
「全く、S君はいつもこういう風にしてんの?」
ようやく事態を飲み込んだ漏れはn子センセイを抱きしめてその口をふさいだ。
スマソ、いよいよ時間ないから肝心なエチー部分は省く。
事前のシチュエーション派ってことで許してくれ。
結局そのままn子センセイを脱がながら、指で1回、ティムポで1回逝かせて、その後2人でシャワー浴びて、口で1回。センセイはフェラの経験があんまり無いからって事で手で大きくしてもらってもう一度合体。
そのあとピロートークしてたら寝ちゃって、朝起きて、「あー、こんなの生徒にバレたらマズイよなぁ」って一言に萌えてちょっと強引に一回。朝9時頃には別れた。
次の家庭教師の時に冷やかされるかと思ったが、まだまだ田舎の高校生は純でまさか先生2人でそんな事になってるとは思っても居ない様で、突っ込みが無かったのにホッとしたというか寂しいと言うか。
その後3回くらいデートしてエチーもしたけど、その後漏れが遠くに実験に行くことになって疎遠に。カテキョも後輩に後を頼んだのでn子センセイのその後は詳しくは判らないが、3月で学校は辞めて実家(は別の地方だったらしい)に帰ったとか。
ちなみに後輩と教え子はウマが合わなかったらしく1年くらいでクビになって、教え子は専門学校にすすんだとか。とにかくアレだ。良く言われてるが・先生は出会いが少ない、特に女子高だと生徒との間違いを怖れて 男は爺さん先生ばかりでさらに出会いが無い。
・気持ちが沈んでる時に攻めるのは効果的。でもそれに出会えるかは運。
・結局ヤるヤらないも女のほうに主導権がある。
ってカンジだったのかなぁ。
最後を端折ってスマン。最後までありがとん。
もう一つ最後に蛇足。その時には漏れには彼女がいた。
今の嫁だ。勿論、この話は知らない。
実は今週の火曜に子供が生まれて、実家に帰ってるんだがその間にこのスレを見つけて思わず書き込んでしまった。いや、何が言いたいのか自分でまとめられないが、、、、これから藻前らにもこういう甘酸っぱい体験があることを祈ってるよ。
>>
肝心なところが端折られてて(´・ω・`)ショボーン
>>
一気に読んだよ。漏れはエチー自体の記述にはあんまり興味が無い。どういう状況でエチーに至ったかが詳しい 393?のカキコは非常によかった。
それが「事前のシチュエーション派」ってことなのか?ま、なんにしろそのあたり個人の嗜好なんだけどさ。
それにしても朝起きてセンセイが隣りで>「あー、こんなの生徒にバレたらマズイよなぁ」なんて言ってたら漏れも萌え萌えで、もう一回やっちゃうな。ウラヤマシス!
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そいつは中2の終わりがけから面倒を見てて、最初は高校にいけるかどうかぐらいだった成績を、なんとか平均クラスの高校(男子校)に押し込んだので本人からも親からもそれなりに信頼してたわけさ。
16,7にもなると教え子にも彼女が出来て話を聞くと近くの女子高の生徒らしい。まあ、共学でない同士で近所だとありがちな話だけど。
その教え子はそれなりなイケメンな上に、話が結構上手くて女のコにはウケるんだろうなぁという感じで、話によるとよく合コン(当時はまだ純粋で大抵は酒抜きでカラオケBOX)に行ってたりしたらしい。
ある日、教えてる途中の休憩時間でお茶飲んでるとそいつが「先生、オレの彼女の写真見てくださいよ」と漏れに彼女のクラス写真を見せたんだ。
「オレ、このクラスの女は大抵知ってるから、いつでもカラオケに連れて行きますよ」なんて調子良く話してた。
ここで、話に乗って女子高生を物色してちゃ高校生に侮られると思い、冗談で「じゃあ、この担任の先生で頼むわ、」と指さした。
で、担任の先生はもう50くらいのいかにもオバさん、って感じの人で「イヤ、マジすかーそれはカンベンしてくださいよ」と言う。
とりあえず勝ったな、と思って写真をマジマジと見るとその担任の横になんかイイカンジの女が一人、と言っても制服でない。
「これは誰?」
「あー副担(任)のOOっス。一緒にカラオケいったりしますよ」
なにー!イマドキはクラスに2人担任が居るのか?雰囲気は鈴木サリナというか三船美佳というか、それをもう少しナイスバディにした感じで、なんかスーツがインテリ&エロイ感じで漏れのティムポにガツンと来た。
「でも、もう27とか言ってたし、オバさんっすよ。一応、彼女達の素行を 監視とか言ってたまに来るけど、カラオケで一番ノリノリで歌っちゃってるし訳わかんナイっす。」
いや、漏れ的にはそういうイケイケ系な女全然文句ないんすけど。あんまり突っ込んで聞いて、またガキに冷やかされるのもシャクだったので、その場はそれまでにして最後に
「まあ、オレの歌の上手さでもそのうちに聞かせてやるからさ、16,7の若い娘なんてメロメロだぜ」とか冗談を言っといた。
そんな話をしたのをすっかり忘れてた1,2ヶ月経った頃、その教え子が「彼女の学校の文化祭の打ち上げと、オレの中間試験終了って事で カラオケ行くんですけど、先生も一緒に来ないっすか?」と言い出した。
漏れも丁度最初の論文がひと段落ついたところで、ちょっと息抜きしたかったからその誘いにのった。で、その週の土曜日。当時の高校生は可愛らしく午後3時から当時流行ってたカラオケBOXでのコンパとなった。
なんと女子高生6人に男は漏れら2人だけ。
「ウチのカテキョのS先生でーす。お世話になってるからみんな失礼のない様に」
「へーK君(教え子)カテキョいるんだー」
女3人寄れば姦しいというがその倍以上いるから全く収拾がとれない。2,3曲高校生の歌う歌を聴いてたが、真面目に唄ってるんだかはしゃいでるんだかわからない位で、漏れはちょっと目眩がしてきた。
そろそろ歌でも入れようかと思って本を見てるといきなりドアが開いた。「やーやー、みんな真面目にやってるか??」と言って入ってきたスーツの女。
「n子センセー!」と女子高生達が叫ぶ。あの副担任だ。
「歳寄りは年寄り同士で」
「コレって運命の出会いかもよ?!n子センセー!」
なんていわれながら漏れの隣りに副担任は座った。
「あ、どうもこの子らの担任のTです。」
「あ、どうも。K君の家庭教師をやってるSです。」
なんか本当にお見合みたいだった。
教え子のKは漏れのことを結構ウマく吹き込んでくれてたらしく、自分が高校に行けるようにしてくれた恩人だとか、判らないことを丁寧に教えてくれるとか、でも理系の大学院生でちょっとオタク入ってるとか(?)そんな話を聞いた。
「n子センセー!2人で盛り上がってないでいつもの唄ってよー」
「OK、OK、マイクを貸しなさい!」
そう言うと確かにノリノリで唄いだした。短い間だったが、漏れはこの女がテンション高くして、ちょっとムリ目で女子高生に接してるんだろうなぁという事に気が付いた。
4時間唄って午後7時に解散、当時の高校生は「門限ギリだー」なんて言ってた。漏れは女子高生の勢いに押されてn子先生とデュエットさせられたり、持ち歌でそれなりに盛り上げたりした。
それよりも、唄う合間にn子先生と話をして漏れはすっかりヤラれていた。
このまま別れては惜しいと思い、思い切って夕食に誘ってみた。
「先生、晩晩飯でもいかがですか?」
「唄ってお腹すきましたから、、、、いいですね!!!!」
そう言って一緒に歩き出した。
店に付くとn子センセイが言う。
「Sさんは飲めます?」
「ええ、まぁ」
「じゃあ、最初はビール貰いましょうか」
「いいですね!」
そんなことで最初はビールで乾杯。初めて来た店だが、今風ならダイニングバーだが、もっとサバけた小洒落た定食屋、というカンジ。値段もそんなに高くなくて助かる。こっちが学生って事を考えてくれてるんだろうか。
「Sさん、理系の大学院って・・・」
首都圏ならともかく地方都市じゃ1個しかない
「OO大ですけど」
「ああ、やっぱり。私、そこの教育学部なんです」
「えー!そうなんですか。」
勿論、教育学部もそこしかないからなんとなく判っていたが、同窓という事でさらに近くに感じた。
定食というよりつまみをつつきながら、大学時代の話で盛り上がった。
酒も進み、ビールのあとはカクテルを2,3杯。それから当時流行り始めてたワインを飲みながら話を盛り上げた。
そして、話せば話すほど、生徒の前ではちょっと無理してテンション上げてるって事が感じられた。
「n子センセイはもうあの女子高、長いんですか?」
それまでポンポン答えてたのがその質問には口篭もった。
「実は・・・まだ非常勤で、だから副担任なんですけど、、、最初は2年非常勤でやって、空きが出来たら常勤に、って話だったんですけど・・・・」
n子センセイは英語の教師で、留学もしたらしいのだが今の女子高だと常勤教師の開きの見通しが立たない事、同じ経営母体の別の高校が少し遠くにあってそこでの常勤で、と言われてるが、その高校はレベルが何だという事、今の女子高だと交換留学生もいて楽しいからできれば非常勤でもそこに居たいが、あくまで非常勤だと今年で契約が終わりになる事、とかをポツポツと話し始めた。
そういう厳しい状況の中で、毎日テンションを上げるのはすごいストレスになるんだろうなぁ、という事は漏れにも想像できた。それと比べるとマスター1年の自分の悩みってなんて全然大した苦労じゃないと思い、その厳しさの違いになんだか申し訳ない気持ちになった。
「ああ、ゴメンゴメン、初めてなのにこんな話しして。でもS君に聞いてもらってちょっと気が楽になったわ。」
酔いが回ってきたn子センセイは丁寧語を段々と使わなくなり、漏れの事を後輩あつかいし始めた。年上とはいえ、そういうn子センセイは本当に可愛らしく思えた。
紫煙ありがとん。漏れのタイムリミットが近いのであとは端折る。
その後、n子センセイは酒をあおるように飲み始めた。というか、本当の気持ちを吐露して恥かしくなったのを隠すかの様にテンションを高くしたというか。
お察しの通りあっという間にヘベレケに。漏れも、可愛いとか、申し訳ないとか、さっきまでは思ってたが泥酔した女を見てまた違う考えが浮かんできた。いかにして、このオンナとヤるか。頭の中でいそいで、これからの展開を想像した。
で、考えついたのはこう。この近くに遅くまでやってるおしゃなカフェバーがあるが、そこにはキッついリキュールの入ってるコーヒーカクテルもあるから、そこでコーヒーを飲む振りしてさらにヘベレケに。で、そこからラブホ街まではすぐだ。
「n子センセイ、かなり酔ってるからコーヒー飲んで帰りましょう。」
いや、この店にもコーヒーはあるんですけどね。あとのことを考えてその店はカードで払う。学生には結構ツラい値段だった。そしてフラフラのn子センセイを支えてカフェバーまで。もう30分粘れば終バスも無くなる。そう思うと人を支えるのも全然苦じゃなかった。
で、カフェバーへ。ココには何度も来たからメニューは暗記できてるくらい。漏れはアイスコーヒーのフロートで体力と酔いを回復。n子センセイはコーヒーホットにリキュールの入ってるヤツ。頼んだウエイターが「かしこまりました」と言いながらニヤリとしたような気がした。
「ああ、コーヒー来たのね、、、ゲホッ、」
普通のコーヒーの様にグビグビ飲んだらむせたみたい。
「あっつーいからフーフーしないとね」と気が付いてない様子。
一杯を冷ましながら飲んでるうちに終バス終了。しかもさらにグッタリとした様子。何とか店を出たが、2,3歩歩くとすぐにへたり込む。
「今、何時??もう歩けないよー」
「センセイ、お家はどこなんですか?」
「えーとねー、ウチはOO公園の近くー」
えっ!ちょっとコレは予定外だった。タクシーに乗っても¥1000もしない距離。ただ、店からはラブホ街を通過して反対側の大通りに出るのが近道。イチかバチかのつもりで歩き始めたが3,4歩ごとにへたり込む。
漏れはなんかめんどくさくなって来て、n子センセイをおぶった。
「ああーこの方が楽ー、助かるよー後輩ぃー。K君の言うとおり イイヤツだぁー」
酔っ払いの呟きだ。力の抜けた人間ってのはかえって重い。だから漏れもフラフラになりながら歩いていった。
すると突然、n子センセイが言い出した。
「S君、ゴメン、トイレ行きたい….」
それってフツー、男が連れ込むいいわけでしょ?女の方からホテルに入るような事を言うわけないと思ってた漏れは言った。
「えー、ここじゃできないよ。もう少し行ったら大通りにファミレス あるからさ」
「もーだめ、限界。」
今考えればチャンス到来なんだが、まさか女からホテルに入るとは言わないと思ってた俺は、困りながらちょっと先の「空」のあるラブホに入った。
部屋に入るとn子センセイはトイレに駆け込んで、しばらくして出てきたがトイレのドアのところでへたり込んだ。このままって訳にも行かないので、n子センセイを抱えてベットに連れて行った。
「ハイ、水」
サービスのペットボトルを渡すとグビグビと水を飲むn子センセイ。口からこぼれた水がノドを伝うのが妙にエロイ。それをボンヤリと見てるとn子センセイが言った。
「あの店で、頼んだコーヒー、リキュールのヤツでしょ。人をベロベロに 酔わせようと思って….」
と言いながら漏れに抱きついてきた。
これからどういう言い訳してエチーするか、いや、このまませずに帰るかとか仏心を出してた漏れは全く予想してないn子センセイの行動にビックリした。
「全く、S君はいつもこういう風にしてんの?」
ようやく事態を飲み込んだ漏れはn子センセイを抱きしめてその口をふさいだ。
スマソ、いよいよ時間ないから肝心なエチー部分は省く。
事前のシチュエーション派ってことで許してくれ。
結局そのままn子センセイを脱がながら、指で1回、ティムポで1回逝かせて、その後2人でシャワー浴びて、口で1回。センセイはフェラの経験があんまり無いからって事で手で大きくしてもらってもう一度合体。
そのあとピロートークしてたら寝ちゃって、朝起きて、「あー、こんなの生徒にバレたらマズイよなぁ」って一言に萌えてちょっと強引に一回。朝9時頃には別れた。
次の家庭教師の時に冷やかされるかと思ったが、まだまだ田舎の高校生は純でまさか先生2人でそんな事になってるとは思っても居ない様で、突っ込みが無かったのにホッとしたというか寂しいと言うか。
その後3回くらいデートしてエチーもしたけど、その後漏れが遠くに実験に行くことになって疎遠に。カテキョも後輩に後を頼んだのでn子センセイのその後は詳しくは判らないが、3月で学校は辞めて実家(は別の地方だったらしい)に帰ったとか。
ちなみに後輩と教え子はウマが合わなかったらしく1年くらいでクビになって、教え子は専門学校にすすんだとか。とにかくアレだ。良く言われてるが・先生は出会いが少ない、特に女子高だと生徒との間違いを怖れて 男は爺さん先生ばかりでさらに出会いが無い。
・気持ちが沈んでる時に攻めるのは効果的。でもそれに出会えるかは運。
・結局ヤるヤらないも女のほうに主導権がある。
ってカンジだったのかなぁ。
最後を端折ってスマン。最後までありがとん。
もう一つ最後に蛇足。その時には漏れには彼女がいた。
今の嫁だ。勿論、この話は知らない。
実は今週の火曜に子供が生まれて、実家に帰ってるんだがその間にこのスレを見つけて思わず書き込んでしまった。いや、何が言いたいのか自分でまとめられないが、、、、これから藻前らにもこういう甘酸っぱい体験があることを祈ってるよ。
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肝心なところが端折られてて(´・ω・`)ショボーン
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一気に読んだよ。漏れはエチー自体の記述にはあんまり興味が無い。どういう状況でエチーに至ったかが詳しい 393?のカキコは非常によかった。
それが「事前のシチュエーション派」ってことなのか?ま、なんにしろそのあたり個人の嗜好なんだけどさ。
それにしても朝起きてセンセイが隣りで>「あー、こんなの生徒にバレたらマズイよなぁ」なんて言ってたら漏れも萌え萌えで、もう一回やっちゃうな。ウラヤマシス!
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