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バイト先のガソスタで仲良くなったお姉さんの正体 後編 2

麻衣子さんは亜衣には聞こえないくらいの声で耳元で
「我慢したんだからたまにはご褒美」
「君が犯されるようなのも見てみたい」
「嫌ならもう私に挿れさせないから」

麻衣子さんは俺が他の人を抱いてもいいのか?
俺は首を振った。
でも、麻衣子さんは首を振り替えして
「調教してって言ったじゃない」
「君が困った顔すると興奮する」
って・・・俺は仕方なく小さく頷いた。

今度は何やら亜衣に耳打ちしてるが俺には聞こえない。
3人で湯船から出て体を拭いたらバスタオルを巻いたまま2人は先に出た。
俺もバスタオルを巻いて出た。

そしたら麻衣子さんが後ろから抱き付いてきてバスタオルを剥がされた。
俺のチン○の前には亜衣がいて手でチン○を握り口に持っていこうとしていた。
俺は声にならないような
「あ?え・・・」
みたいな声を上げてたと思う。

麻衣子さんは俺を後ろから抱き締めながら耳元で
「今日はこの子としているところ見せなさい」
「この子に犯すように言ったから」
「私はそれを手伝うの!うふっ」
「あ、困った顔してる、あああ興奮する」
って耳元で囁かれながら亜衣が激しくチン○を舐めだした。




ただ、亜衣は19歳で経験もあまりなく、麻衣子さんほど気持ちよくなかったため、俺のチン○の反応は麻衣子さんの耳元で発する声に興奮して膨張していた。
亜衣のフェラは長い事続いたが結局イけず、麻衣子さんは俺をうつ伏せに寝かせた。

うつ伏せに寝かせると、69の形になるように俺の顔の上に跨らせた。
麻衣子さんはニヤッとしながら亜衣を舐めるようにと俺の耳元で囁いた。
ヤケクソになり亜衣のクリをトコトン舐めた。
途中で何度も亜衣の腰が上下になったりした。
亜衣は殆ど声を出さず、2度も果てていた。

亜衣の69は歯が当たるし全然チン○が反応しないが、この行為自体を麻衣子さんに見られている事に興奮しチン○は反り立っていた。

麻衣子さんは亜衣に
「この人の事困らせるぐらいしていいよ」
「犯すようにしていいから」
って俺に聞こえるように亜衣に言った。
亜衣もそれに答えるように頷いて俺のチン○を自分で挿れた。

声を押し殺していた亜衣も
「ん、あーーーはぁーーー」
と声を漏らしながら腰を落とした。
それを見た麻衣子さんが少し口元を緩ませた。

亜衣はそんな表情も気にせず俺の上で激しく腰を振りながら俺の口にキスをしてきた。
キスされながら俺は麻衣子さんを困った表情で見ていたと思う。
麻衣子さんは凄く興奮していた。

息も
「はぁはぁ」
言いながら
「あー凄い」
とかさらには俺の耳元で
「見知らぬ人に犯されてるね」
とか
「私以外で出しちゃうの?」
「出る前に言いなさいね!」
とか言ってきた。

正直、麻衣子さんに耳元で息を吹きかけながら、行為を見られ、上では今さっき知り合った亜衣が腰を振っている状況に耐えられなくなり。
「あっ、出る、もうあ」
と俺が声を漏らした。

すると、麻衣子さんは俺の上で少し痙攣している亜衣をどかして俺のチン○を激しく、何時もより激しく口に含み凄い速さで首を振り出した。
俺は堪らず麻衣子さんの口に激しく射精した。

麻衣子さんはまた
「ゴクッ、ゴクッ」
と2度喉を鳴らしながら飲んだ。

飲んで麻衣子さんが顔を上げ
「何か多いよ、興奮したんでしょ?」
ってニヤッとしながら俺に言ってきた。

亜衣は俺のを抜かれて座り込みながら余韻に浸り、麻衣子さんの口元を見ていた。
俺も激しくイッたため、身動き取れないでいると廊下の方から
「亜衣、いた?」
って声が聞こえてきた。

亜衣は少し焦った様子でソワソワしていたが、麻衣子さんが
「やめる?」
と亜衣に聞くと亜衣は首を横に振った。

麻衣子さんは俺のを掴むと亜衣に
「この人はね、ここ、ここから上にこう!」
って舌を這わせた。
それが終わると亜衣にそれをやらせた。

麻衣子さんが口に含んで何度か舌を動かすと今度は亜衣に視線を送って亜衣が舐める。
何度かそれを続けると俺が耐えられなくなり、体を仰け反らせる、すると麻衣子さんが激しく舐め射精、そしてそれを飲む。
亜衣はそれをじーと見ていた。

しばらく、休憩して麻衣子さんが
「亜衣ちゃん、友達に一度顔出してきたら?」
と言って亜衣を一度部屋から出した。
亜衣が部屋から出る前に亜衣に耳打ちしてた。

麻衣子さんが戻ったら俺は泣きそうな顔で
「麻衣子さん以外抱けない」
って必死に伝えるとその顔にゾクゾクしたのかディープキスされた。
精子の味がして体を反らしたが、麻衣子さんはさらに舌を入れてきて鼻息を荒くした。

1時間くらいして麻衣子さんとお風呂に入り、部屋でTVを見ていると
「コンコン」
とドアを叩く音が・・・亜衣だった。
麻衣子さんは嬉しそうに亜衣を部屋に入れた。
亜衣も先程より慣れた感じだった。

3人で外に食事に行く事にして部屋の料理をキャンセルし、車で30分程の場所で夕食を取った。
亜衣は、音大生で3人で温泉に来たと、今住んでいるところは東京で実家は奈良の子だった。
あの時は興奮していて亜衣の顔を良く見ていなかった。
ここで亜衣の情報。

顔:普通、中の中~少し上程度(目はクリクリなんですが垢抜けてない地味目の整った顔)。身長:155体重:49B:86W:62H:90(本人にはこの時は全部聞いてはいないがこのくらい)。ぽっちゃり目。

食事を終えると麻衣子さんは俺達に手を繋ぐように言ってきたり、車の後部座席(荷物はトランクに押し込んだ)に2人で座るように言ってきた。
俺は困ったがそれを受け入れた。
俺の嫌がってる表情を麻衣子さんは見ながら興奮していた。

車で広いコンビニの駐車場に行き、その駐車場の端に駐車した。
麻衣子さんは、亜衣に
「舐めてあげて」
って言うと亜衣はそれに従った。

亜衣は部屋で教えられた通り舌を這わせ、裏筋を念入りに舐めた。
俺は何度も体とずらしたりして耐えた。
麻衣子さんは俺の表情を見て凄く興奮していて、運転席から振り返るように俺の顔を見てて息が何度も俺の顔にかかった。

麻衣子さんの息で俺も興奮してしまったのと、亜衣の裏筋攻撃でイキそうになっていた。
俺は麻衣子さんを見ながら一生懸命耐えていた。
麻衣子さんは益々興奮して身を乗り出すように俺の顔を見たり、亜衣の口元を見たりしていた。

もう限界になり俺は
「あああ、亜衣さん駄目だ、麻衣子さん出ちゃうけど、ああ」
と声に出した。

麻衣子さんは何時もなら俺の精子を飲んでくれるのに動こうとしない、それどころか
「亜衣ちゃん、飲んであげてね」
「出た後も口から離したら駄目だよ」

俺は限界になり亜衣の口に
「あ、出る、でる」
って出した。

出てる途中で興奮した麻衣子さんが俺の口に舌を入れて来て舌を絡めてくる。
出終わって敏感なのに亜衣は止めない、麻衣子さんは俺に喋らせないよう口に舌を入れてくる。

体が小刻みに震え麻衣子さんを強く運転席から引き寄せながらキスして麻衣子さんの耳元で
「麻衣子さん、もう限界」
「もう無理だよ麻衣子さん」
「麻衣子さんなら何度も出来るけど、」
って耳元で言ったが、さらに麻衣子さんは興奮したようで亜衣に俺のチン○を口に含ませたままゆっくりと車を走らせた。

目的地は旅館のようだけど、車は凄くゆっくり、他に車は殆ど走ってないので麻衣子さんは時々停車しては亜衣の口元見たり、俺の表情を見たりしてた。

何とか射精する事なく旅館の駐車場に着いたが麻衣子さんは
「亜衣ちゃん、外でしてみたくない?」
「挿れたいでしょ?」
「亜衣ちゃん、ちゃんと飲めたからご褒美欲しいでしょ?」

旅館の裏の方に麻衣子さんに手を引っ張られ、倉庫裏みたいな場所でまだ肌寒い中2人とも全裸になるよう言われ、下はズリ下げた状態で上着は全部麻衣子さんが持ってくれた。

さらに麻衣子さんは
「声が大きいと旅館の人来ちゃうかもね」
「亜衣ちゃん、沢山挿れてもらいなさい」

亜衣は俺のを手で握りながら耳打ちするように
「私のも触ってください」
完全に麻衣子さんの真似をしていた。

亜衣の下に手を伸ばすともうビショビショでヌルヌル、掌いっぱいに愛液が付いた。
少し擦っただけで亜衣は俺の方にもたれるように大きな息を吐いて果てた。
麻衣子さんの方を見ると首を上に持ち上げて、挿れないさいと言わんばかりに目で訴えてきた。
俺は困った表情を浮かべて亜衣の中に入れた。

亜衣に向かい合って挿れると麻衣子さんが正面に回ってきて、俺の前に立って俺の顔を見つめて来た。
亜衣の中は最初にした時よりもヌルヌルで俺の腰の動きも速くなった。

麻衣子さんは耳元に来て
「気持ちいいの?」
「私でなくてもイケるんんだね!」

亜衣は凄い息を殺しながら必死に耐えてた。
亜衣と俺が向かい合って顔を近づけたら麻衣子さんも着替えを持ったまま舌を出してきて3人でディープキスをした。

それに興奮した亜衣が最初に
「はぁぁいやらしぃぃあ!イク」
って果てた。

麻衣子さんは容赦なく亜衣の乳首を摘んで捻り亜衣が身を寄らすと
「駄目!今は顔を上げてなさい」
亜衣に顔を上げさせ亜衣はイった余韻で立ってるのも限界なのに3人でまた舌を絡めあった。

俺もそれに堪らず
「出る、出る出る」

麻衣子さんは、着替えを持ったまま亜衣に飲むように耳打ちして亜衣もフラフラになりながら俺のを飲んだ。
麻衣子さんのように喉を何度も鳴らしていたが、俺のはそんなにもう出ていなかったと思う。

出た後も俺のを綺麗に掃除するよう麻衣子さんに言われた亜衣はしっかりと舐め、それぞれの服に着替えて部屋に戻った。

部屋に戻ると麻衣子さんは
「今日はもう限界だと思うから今度になっちゃうけど、亜衣ちゃん連絡先教えなさい」
亜衣は嬉しそうに麻衣子さんに連絡先を教えていた。

さらに亜衣に一緒にお風呂に入るように麻衣子さんは命令して俺の体を亜衣に洗わせた。
念入りにチン○も洗わせ、亜衣にその場でクリを突き出すように命令。

麻衣子さんは
「最後だから思いっきりイカせてあげよ。亜衣が自分の部屋に帰れなくなるように!」
って嬉しそうに。

俺が亜衣のクリを舐めまくり、麻衣子さんは亜衣に舌を絡めながら乳首を抓っていた。
亜衣は
「あああダメダメダメ!イク」
「またすぐに来ちゃう」
「もう駄目おかしくなる」

何度もイキ風呂から出るとフラフラになりながら部屋に帰っていった。
俺は寝る前に麻衣子さんにイカせて欲しいと頼んだ。
麻衣子さんは俺の体を心配して拒んだが、結局69の体勢でお互い同じタイミングでイクように舐め同時に果てた。

麻衣子さんは興奮し俺の精子を少し口から漏らしていたが、俺の太ももから舌ですくって飲んでいた。
さらに俺の最後は麻衣子さんにイカせて欲しいってのが嬉しかったのか甘えるように俺に抱きついて寝た。
麻衣子さんの寝顔は最高だった。


翌朝は、さすがにチン○の痛みと玉の裏が痛くてまともに歩けなかった。
麻衣子さんは何度も
「ごめんね」
「可愛くて」
最後には
「あなたが可愛過ぎるからいけないの!」
と理不尽だった。

そんなこんなで京都へとりあえずお互い部屋の片付けと、俺の体調もあって麻衣子さんは3日程度逢わないで休憩しよう、俺は京都に付いたら麻衣子さんと・・・と思っていたが体調が万全でないため断念。
部屋を片付けて1人で寝た。

翌朝は家族に連絡取ったり、挨拶したり、学校までの経路を実際に行ってみたり、同じ大学に通う奴と食事をして解散。
部屋に早めに帰って就寝。

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