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腐れ縁の友人夫婦とのエッチな関係 1【寝取られ】

私は29歳。
妻の由理子は28歳で大学時代の後輩です。

結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずに、お陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。
なかなかのイイ女です。(笑)
 

数ヶ月前、同じく学生時代の同期であった安藤という男が、夏美さんという子と長年付き合ってゴールインしました。
結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。

私たちと安藤夫妻にはややこしい(?)関係が実はあり、夏美さんは、実を言うと私の学生時代の元カノです..
安藤からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす最低男なのです..

「おぉ!由理ちゃん久し振り~」

安藤は妻を由里ちゃんと馴れ馴れしくいつも呼びます。
まぁ安藤にとっても後輩なんですが。

「安藤先輩も、どうですか?新婚生活は??」
「新婚!?だって俺ら7年付き合ってたんだから、新鮮さなんてゼロ!」

悪ぶる安藤に私たち夫婦は苦笑しました。

「夏美先輩のこと泣かせたらダメですよ~」
「はいはい、由里ちゃんも口煩くなっちゃって..昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ琢己?」

私は大声で笑いました。
由理子だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。




「うちらが言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
「まぁ1~2年はな、作る気無いよ」
「じゃあその間、まだまだ遊べるな、アハハ!」

男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。

「お前と夏美が付き合ってたのって、実際はどのくらいだ?」

私はまたか..と辟易しました。
酒が入り始めるとこの話題です。

「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな..短かったよ、ホントに」
「何回ヤッた??」
「アホか!覚えてないよ..て言うか由理子に聞こえるだろ!?」

もちろん妻も私が夏美と付き合っていたことは知っています。
今では笑い話です。

「でもさぁ、覚えてるだろ?夏美のカラダ..」
「そりゃもちろん!..お前には悪いけど」

そう言って笑うと、ここからが安藤の決めゼリフです。

「どうもなぁ..何て言うか、不公平だよなぁ」
「またかよ!」
「だってさぁ、お前は夏美のアレとかアソコとか、色々知ってるわけだろ?」
「具体的なこと言うな!アホ」
「でも俺は、由理ちゃんのアソコとか..」
「え?ナニナニ??私がどうかした?」

出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。
2人の会話が耳に入ったようです。

「え!?いやいや、由里ちゃんいつ見ても可愛いなぁってさ!」
「嘘ぉ!なんかイヤラしい話とかしてませんでしたぁ??」

聞こえています..しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが。

「アハハ!聞こえてた?..だってさ、俺由里ちゃん好きなんだもん!」
「気持ち悪りぃよ、お前は!」

だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。
しかし今夜は違いました。
お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと..

「ねぇねぇ、琢己ってさ、私と付き合うとき、まだ夏美さんと関係続いてたんじゃない??」
「ん!?何が??」

妻の無邪気な疑問でした。
私は不意を突かれてしどろもどろになってしまいました。

「え?そうなのかよ!?お前ホントか??」

安藤も黙っていません。
私は焦りました。

「バカ!何を根拠に..」
「だって..何となく、かな?エヘヘ!」

そうなのです。
私は隠していました。
いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!

「お前、夏美と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」

はい、2年付き合ってました。

「オンナの勘?かな..たぶん2~3ヶ月は私とカブッてたんじゃないの?あなた??」

グゥッ!!実は半年..その間は大変でした。

「ん~なんか腹立ってきた!由里ちゃん今夜はコイツとっちめようぜ!」

おかしな展開です。
妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。
安藤と夏美が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?
そして安藤がまたもや決めゼリフを吐きました..

「ホント、不公平だよなぁ!..お前、夏美とどんなセックスしたんだぁ!?」
「キャ!興味あるぅ~!教えて琢己ぃ!!」

普段から性には大らかな妻。
安藤の気違い同様な質問にも、逆にノリノリです..

「お前らなぁ..そんな質問、言えるか!」
「もぉ、つまんない..アブノーマルなのとか..してたの??」

由理子、お前酔うの早いぞ!

「夏美の好きな体位は何だった?ん??」

多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。

「ん~と、騎上位?だったかな..」
「騎上位!!!今と違うぞ~!」

アホか!でも、違うんだ?今は..(ちょっと興奮)

「ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??」
「車..カーセックスか?たまには、な..何せ貧乏学生だったし、アハハ」
「お、俺の嫁とカーセックス..不公平だ、やっぱり..」

私は少し安藤のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら..

「安藤さん、さっきから不公平って、なんで??」

それを聞くのかお前は!?

「そりゃ不公平だよ!..コイツは俺の嫁のカラダも、由里ちゃんのカラダも知ってるんだから」
「え??ってことは..どうすれば不公平にならないの??」

バカ!!墓穴掘ってどぉするの!?

「え?..それはぁ~由里ちゃんとぉ~」

最高に気持ち悪い節回しで安藤が唄います..

「あ!分かった!安藤さん、私とエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、絶対ムリ!」

笑って答える由理子がせめてもの救い..まぁ良く言えば学生のノリです。

「ほら!不公平だ!!琢己、さんざん夏美とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!」

恩返し???

「由里ちゃんの、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい..」

演技バレバレにウソ泣きする安藤。
しかし今度は妻が少し同情してしまったようです。

「いやぁん..安藤さん、ちょっと可愛そうかも」
「じゃ、じゃあどうするんだよ??お前、安藤に一発サセるのか?」
「由里ちゃん!!お願い!!」
「え?えぇ!?そんなこと言ってないってばぁ..」

私も妻も安藤も、皆酔いが回っていたのでしょう..なんとも卑猥な方向に進みつつありました。
安藤は腐れ縁の旧友。
お互いの後輩である妻の由理子。
安藤の妻と昔とはいえヤッていた私。
おかしな興奮が、私の中に沸き起こり始めました..夏美のカラダの感触を思い出します。

少しぐらいなら、いいかも..由理子のカラダを安藤が??..ちょっとだけ触らせるぐらい..
ケツか、それもとオッパイにしようか..でも、エスカレートしたらどうしよう??
まさか、俺の由理子が安藤にヤられる!?..股間が痛いくらい勃起していました。

「なぁ由里ちゃん!コイツうちの嫁とセックスしてたんだよ!!」
「昔だろぉ!!」
「安藤さん、可愛そうぉ..」

同情しながらも可笑しそうに笑う妻。
安藤のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?

「由里ちゃんだって、二股掛けられてたんだ!!」
「根拠が無いだろ!!いい加減にしろ~」

しかしこのセリフは妻に効きました。
一瞬ハッとした表情を見せると、私を睨み付けます。

「ホントだぁ~琢己が悪いかもぉ!..」
「何を言ってんの..安藤の妄想だろ??」
「どぉしよっかなぁ~安藤さんのこと、慰めちゃお~かなぁ..うふふ」

どうも妻も私を少々苛めたい様子。
興奮で股間がパンパンです!

「ねぇ安藤さん、2人で琢己のこと苛めよぉっか?」
「あ、あぁ!でもどうやって?..」
「うぅん..どうしたら、不公平にならないの??..」

正気か!?由理子!!

「そ、そりゃあもぉ..アレだよ..」
「アレ?アレって?..イッパツのこと?」

酔い過ぎだ..スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった..

「そ、そうだよ!由里ちゃんとヤれたら、不公平解消!!」
「ヤれたら解消?うふふ..エッチぃ!」

私は後悔しました。夕べ由理子のおねだりを受け入れていれば..欲求不満か!?

「由、由理子!お前安藤とヤる気かぁ??無理だろ!どう考えても!」
「だってぇ..琢己だって夏美先輩と、シてたんでしょ??」

なるほど..由理子の豹変は嫉妬か?長年の夏美への嫉妬..可愛い妻だ(笑)

「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!..まぁ少しぐらいなら..サービスだからな!」

由理子ではなく、安藤に向けた事実上のゴーサイン!

「よ、よし!由里ちゃんココに座って、ほら!!」
「キャ~なんか怖ぁい!」

はしゃぐような声を出して、椅子に座っている安藤の膝の上に抱っこのように乗りました。
安藤の太ももに妻のお尻が触れています。
それだけでも勃起ものです!
私から見ると横向きに座った妻が安藤の首に腕を回しました。

「いやぁん!何されるのぉ??」
「うひゃひゃ!..こ、こんなことは?」

オッパイ触りやがった!!!

「やぁん!エッチぃ」

感じるなよ、由理子..安、安藤お前、揉み過ぎだろぉ!

「柔らけぇ!..おぉ由里ちゃん、意外にデカいじゃん..ね、ねぇ手入れていい?」
「んふぅん..い、いいよ」

気安くOKするなよ!俺をチラ見するな!
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。
長Tの裾を捲くって安藤の手が侵入します!

「おぉ!!..やっぱ違うわぁ夏美とは」

当然です。
夏美はギリギリのCカップ、由理子はE..

「由、由里ちゃん、オッパイ舐めたい..」

ヤ、ヤバい..

「じゃあそっち向く?」

甘えたような声を出す妻..横向きだった身体を、安藤と向かい合わせのような格好へと変更。
それって安藤に跨ってない!?いくらジーンズとはいえ..

「由里ちゃん、イクよぉ~」
「あぁん..恥ずかしいかも!」

向き合った妻の、長Tをガバッと捲し上げた安藤!ブラ丸見え..あ、外すの?..

「スゲぇ~!!由里ちゃんのオッパイ!!!」
「もぉ!声大きいよぉ..あぁん!はぁはぁ!」

うわぁ..とうとう舐めやがった..見、見えない、舐めてるとこ。

「ジュブジュブ..チュル!..琢己!見てるか??今由里ちゃん、俺のオンナ~」
「はぁん!安藤さん!イヤラしい..ペロペロって、はぁはぁ!舌スゴぉい!」

この展開..最後まで!?

とてつもなくヤラしい光景!!安藤が私の可愛い妻のオッパイを..くぅ~!!

「琢、琢己?ヤバいかも..はぁはぁ、気持ちいい」

由里子がついに喘いでしまいました..ス、ストップの掛けどころか!?

「マジ柔らけぇ!!..ふぐふぐ、んはぁ!チュル..チュル..最高ぉ!!」

安藤は由里子の谷間に顔を埋めたり!乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
アルコールは怖い..もぉ止めよう。

「で?..フグフグ、んん!..お前、夏美と今は切れてんだろうなぁ??」

な、何てことを!?..切れてるに決まって..(沈黙)

「え!?嘘でしょ???..え!え?」

動揺する由里子。
冷たい視線を放つ安藤..

「バカ!!当たり前だろ!!!..何年前の話だと思ってんだよ!」

一応は否定しておかないと..実は時折ランチとか?しちゃってます..もちろんエッチは×
しかしこの言葉にまたもや妻が異常な反応を..最悪。

「嘘..嘘よね?..んん、はぁん!..はぁはぁ..ホントかも..はぁん」

時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす妻、由里子..可愛い背中が火照ってます。
そして安藤がまたもや爆弾を!

「セフレとかになってないだろぉな??由里ちゃんどぉする?もしそうだったらさぁ~?」

お前!!由里子に油注ぐな!!

「そんなの!..信じらんない..はぁん!」

由里子も感じるな!!..これはマズい展開、なのか??私の股間は何故かパンパン..
私は席を立ちました!それは何故か!..由里子の舐められてるとこ見たかったんで、エヘ..

「あのなぁ由里子?そんなの安藤の作り話だろ?どう考えてもさ!..ぉぉ!」

移動した私は妻を諭そうと試みましが、目は由里子のオッパイに釘付け..乳首なんてビンビン!
この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。
男に跨った女がオッパイをポロッと。
どうしてこんなことになってしまったのか??..後悔がとりあえずは先に立ちます。

「琢己の言うことなんか、んん!ホントかどぉか分からないじゃん..あぁん」

男にオッパイ舐めさせながら私と喧嘩する妻。
おかしな構図..
と、そのうちに妻が安藤の異常に気づき始めた模様。
安藤の異常..何だ!?

「ね、ねぇ..なんか当たる、硬いの..」

まさか!!!

「え?..アハハ..」

安藤の照れ笑い。
由里子、お前モゾモゾさせるなよ..そのケツをさ。

「先輩ぁい?..大っきくなってる?」

ガァ~ン..言うな、それ。
最悪だ!最悪最悪最悪!!!

「え?まぁな..由里ちゃん分かる?」
「うふふ、分かるよぉ..もぉ..何で?」

何でって、何で??お前分かってて聞くなよ..

「だって由里ちゃんのオッパイ舐めてたらさぁ~興奮しちゃうもんねぇ」

だから!!俺の嫁に甘えんなぁっつーの!!

「当たってる??」
「..うん、ちょっと」
「ナニが???」
「やだぁ!!..恥ずかしい」

鉛筆だろ?鉛筆!安藤のポケットに鉛筆でも入ってんだ、なぁ由里子??

「言ってみてよ?」
「もぉ先輩ったら!..オ、オチンチン?」

ストレート過ぎる..由里子、お前、オチンチン?って..安藤ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、私の目の前で繰り広げる由里子と安藤。
私がいなければコイツらカップルです。

捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。
由里子、腰細せぇ..私は変な感心をしてしまいました。

<続く>

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