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腐れ縁の友人夫婦とのエッチな関係 3【寝取られ】

「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ..はぁ..え?だって..そ、それは..はぁはぁ」

意地悪な質問に興奮。
オマンコ覗き込む安藤。

「何でぇ???..俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ~ん」

あぁ!..ケツ振ったぁ..ケツ文字だ、間違いない。
「はい」ってことだ..

「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」

ケツ振って、太もも擦り擦り..頬っぺも真っ赤!

「ほらぁ?言ってごらん?」
「..は、はい、そぉです..」

由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました..証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?..ほら当たった!

「あぁん!!..うふぅん!..んん!ん..はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい..」

人差し指が..第二間接ぐらいまでを入れたり出したり..うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ~!!!スゲぇ!絶景ぇ!!

「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!..うぅん!もぉ..はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい..」




衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。
股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。

「やぁん!!..あっ!あっ!あっ!!..はぁ!..はぁ!」

おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!

「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ..はぁはぁ..堪らんわぁ..」

これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら..

アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!
な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!

いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります..

「○△×ぁぃ..■×ぉい!..あぁ×っきぃ..こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ..」

「先輩ぁぃ..スゴぉい!..あぁん大っきい..こ、こんなの見たことなぃわぁ..」

そうか..全ては安藤の巨根が原因。
初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になってしまったということか..?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??

①やっぱり二股だったんじゃない?..ちょっと琢己のこと苛めちゃお~
②わぁ..安藤さん意外と大きそぉ..
③やぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん..もぉ少し、いいかな?
④え!?何コレ??..大っきい..
⑤はぁ、はぁ..太ぉい、握っちゃうと全然違う..琢己と
⑥ダメ、もぉスゴい..欲しくなっちゃうよぉ..ジュポ!

そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私..え、ってことは?..やっぱり行くとこまで行く??

そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。
だって由里子も逃げないし..
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ~」ってな感じです。

「あっ!あっ!あっ!..うふぅん、はぁはぁ!..気持ちいい..はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ..はぁ..え、はい..先輩」

グゥアぁ~!!!安藤仰向けぇ!!!こ、これは..

「あぁん..安藤先輩ぃ!?..やだぁ、あ!あぁ..はぁ!はぁ!はぁ!!」

ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!..膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと..舌で..

「はぁ!..はぁ!..うぅん!あぁぁぁ..」

由里子、安藤の顔面に正座..スッゲぇ気持ち良さそう..こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます..チンポが真っ直ぐ天井へ..
ヤバい、ヤバいよなぁ..これってほら、このまま進めばお決まりの..ろくじゅうきゅう??

「ジュル!..由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて..」
「はぁ、はぁ..」

無言でカラダを180度回転..由里子絶句!

「ね?..またヤッてくれるぅ??」

幼児のような声音の安藤。
もぉ鳥肌は立たない..
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを..折り曲げる..そして、握って、咥えた..69。

もぉ私は無我夢中でした。
重なり合う男と女..
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!

「ジュポ!..うぅん!あぁ..ん!ん!..ズズ!ジュルジュル」

時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。
そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ..
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。
もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合..全てが私の股間を集中的に刺激します。

とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。

「やだぁ、見てるだけでしょ?..ジュポ、ジュポ」

私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声..皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ..ヨダレ塗しての手コキ開始..安藤が羨ましい。
ぐぅ!..今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ..由里子ここまでスケベでした??

あとは何?何が残ってます??..ここで終わりってこと、無いですよね..

まだまだ続くシックスナイン..
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。
まるで猫みたいに..
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻..気まずい私。

たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン..」とか。
今までに無い光景..私のチンポに見慣れた妻は、安藤のチンポを研究者のように観察します。

「ジュジュ、由里ちゃん..どぉした?ん?」
「え?..う、ううぅん..ジュルジュル」

口がお留守になっていた妻に訝る安藤。
そして「ははぁん♪」とニヤけました..

「そろそろ..欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん..ジュポ、ジュポ..」

浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう..

「ね、言っちゃおぉ?ほら..」
「やだぁ..安藤先輩ぁぃ..ジュポ」

安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。

「もぉ..恥ずかしいよぉ、ジュルル」

今更何を?..

「じゃあ、いいの??..お終いでさぁ???」

いいの。

「えぇ..?..もぉ、意地悪ぅ..先輩ぁい」

コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。

「どうする???由里ちゃ~ん」オマンコへ
「えぇ??..どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも..だってぇ..」チンポへ

さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!

「琢己だってヤッてたんだから..夏美とさぁ???」
「...」

それは違うだろぉ!!!

「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「...」

昔だろぉが!!!!...今は?

「シたぃ?..私と..」

由里子がポロッと囁きました..安藤の股間がビクン!と反応..チン文字だ..

「シたいシたい!!!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「..みたい、ね?..うふ」

気だるそうに起き上がる由里子..ダッ!と立ち上がる安藤。
そして安藤が妻に聞きます..

「どぉやってする??」

体位のことか?

「..正常位、から」

から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ..(崩れ落ちるプライド)

「ふぅん、正常位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん..」

嘘だ、バックだろ?..乙女みたいなこと言うな..バックで突いてぇ!っていつも..あぁ!!
仰向けに寝る由里子..恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!!!

グアァ~~!!!ヒ、ヒダに竿が..由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと..
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと..うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる..

「欲しい??」
「はぁん..はぁ、はぁ..」
「ほらぁ..見て?コレ..どぉ?」
「はぁはぁ!..大っきい..大っきいよぉ..先輩ぁぃ」

ちょっと解説。
仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。
そしてヌチャヌチャ音立てて焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。

「何が欲しい??..由里ちゃ~ん♪」

音符がウザい。

「はぁ、はぁ..オ、オチンチン、欲しい..欲しいです」
「何でぇ??」

うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!!! ←最初のほう参照

「だ、だって..はぁはぁ..気持ち、良さそうなんだもん..あぁん」
「挿れたい??」
「..い、挿れて..挿れてください、安藤先輩の..」

の???

「安藤先輩の..オチンチン、ください..お願いしまぁす..はぁ!はぁ!」

こ、懇願しちまった..しかも自分で文章作った..安藤、満足顔。

「じゃあ..挿れるよぉ?..んん!..はぁはぁ..ん!..ふぅん!ふぅん!」

亀頭が..亀頭が!あぁ..どんどん!..んぐぅ!!!..もぉダメ!..あぁあぁ!..

「..あぁ!!!..うふぅん!..はぁはぁ!..あ!あ!あぁ..」

ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?

「あぁん..スゴ!..気持ち、イイ..はぁ、はぁ!..」
...
「由里..ちゃん!..んっ!..んっ!..はぁはぁ!スゲぇ!!..ん!はぁ!」
「あぁ!..あぁん!..先輩ぁ、ぃ..あぁ!!..はぁはぁ!!..」

奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて..

「はぁ!..はぁ!..」

意外と奥までしっかりと..由里子のオマンコ、あんなに深かったの??

「あ、当たってるぅ..はぁはぁ!..安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ..んん!」

私のチンチンは届いてなかった様子。

「くぅ!!気持ちイイぃわぁ..由里ちゃんの、はぁはぁ!..もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」

床を、何かを探すように腕を這わせる由里子..
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子..
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます..

ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ..

ガバァッ!と大きく開かれた足。
折り曲げれたカラダ..
そこへ、ほぼ真上から、安藤の股間がヌプぅ..ヌプぅ..と上下運動を繰り返します。
どこか下町工場の油圧機械みたいに..

「うふぅん..はぁん..あぁ!..はぁん..」

緩いスピードで上下するチンポに合わせ、由里子の喘ぎ声が響き渡ります。
私はと言うと、そんな2人の真横におジャマしての一人鑑賞..股間が痛い!
安藤、そして由里子の表情を絶え間なく見比べる私。
安藤がニヤッ。
私は上擦った声で言いました。(言っちゃいました)

「お、おい、もうちょい見えやすく..」
「ん!..ん!..後ろからのほうが、いいんじゃない?..エヘ」

満面に笑みを湛えた安藤の指示..後ろとはコイツの背後のこと、ちょっと男のケツは見たくないけど我慢するか..おおぉぉ!!!スゲぇ~~!!!
由里子の!可愛い俺のオンナのぉ!!..オマンコが大っきな口開いて呑み込んでるぅ!!!

棍棒だぁコレは!!鬼さんが持ってる棍棒にしか見えん!!!それが由里子のオマンコにぃ!!

皆さん分かりますよね??仰向けでガバッ!とカラダ折り畳まれた由里子の丸見えのオマンコ。
でもって安藤のヤツ、私に見えやすいよう大便座りみたいな格好でスクワットしてる感じ。

「はぁん!..あぁん!..はぁはぁ!..うふぅん..先輩ぁぃ」
「見えるかぁ??..琢己ぃ、どぉだ!?..ふぅん!ふぅん!!」
「うぅ..見えるってもんじゃ..(目が皿)」

なんか立場がだんだん変わっていってない?..見させてもらってる風な旦那。
しかしもぉ!ここまで来ちゃうと引き返せません!!
私の性欲を司る左脳が暴れ始め、おかしな期待感が体内に充満していきます!!!

「由里ちゃん??上で動いてよぉ??」
「はぁ!..はぁ!..は、はい」

安藤が今度は仰向け、そして由里子が起き上がります。
チンポを抜かずに体位変更..
頬が真っ赤っかな妻。
安藤の乳首辺りに手を添えると..腰が..徐々に..くぅっ!!

「あぁん..なんか違ぁう、さっきと..はぁ!..はぁ!..」
「気持ちイイ??」
「うぅん、気持ちイイぃ..あぁ!..はぁはぁ!先輩はぁ??」
「スゲぇ気持ちイイわぁ..由里ちゃんのマンコぉ!」
「やだぁ!..はぁ!..はぁ!..うぅん、もぉスゴいぃ..先輩ぃスゴい!」

背を反らせ始める妻..おぉ!!オッパイがタップン!タップン!..も、揉みたい..

「はぁ..はぁ..はぁ!..はぁっ!はぁっ!はぁっ!!..うぅんん!..スゴ、ぉい!!」
「はぁ!..はぁ!..もっと、ほら!もっと動いてぇ!?由里ちゃん!!」

ケツを浮かせて由里子との密着度を増す安藤!

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..あぁん!先輩ぁぃ!!い、逝き!..逝くっ..」

えぇ!?何て言ったぁ???

「逝くっ!逝きそぉっ!!..あぁぁぁ!!!逝くぅ!!!!!!!」
...
「エヘヘぇ!..逝っちゃったぁ!?由里ちゃん、早いなぁ~!!」
「はぁ..はぁ..だって、もぉ..はぁ..はぁ..」
「満足ぅ??」
「え?..はぁはぁ、はぁはぁ..」
「止める??」
「..ま、まだ..嫌ぁ..ん..ん..うぅん、うふぅん!..」

身を起こすとまたもや腰を..ユサ、ユサ..グリ、グリ..エロぉい!!エロ過ぎるぅ!!!
背を反らせ腰をスライドさせる由里子..オッパイが下から揉まれ掴まれ..

「ゆ、由里子ぉ..気持ちイイか?」

遠慮気味に問い掛ける私。また「煩ぁい!」とか言われませんように..

「はっ!はぁ!はっ!はぁ!..気持ちイイ..気持ちイイわぁ..琢己ぃ気持ちイイ!」

そぉかそぉか!気持ちイイのか!?..んん(ちょい複雑?)..

私を振り返る妻の表情が語ります。
「延長お願いしまぁす」

<続く>

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