俺たちのアイドルの彼氏は最低な男 2
僕はなんとか美穂を守りたいと思い、すごく悩みました・・・
毎日のように美穂の事を考えていました・・・
でも何も出来ずに日は流れて、ついに善ちゃんから美穂とヤッたと言う話も聞きました・・・
しかも、うまく丸め込んでゴム無しの中出しまでしたそうです・・・美穂の優しさにつけ込んで、善ちゃんは美穂をなんだと思ってるんだ!と毎日怒りに震えていました!
せめて善ちゃんが美穂と結婚するぐらいの気持ちで付合ってるなら許せますが、善ちゃんは美穂とハメ撮りをしたら、次は違う娘に変えようとしていました。
僕は許せませんでした。
そして、はじめて話を聞いてから1月も経った頃、善ちゃんはとうとう「今週末あたりハメ撮りするかな!」と言っていました。
僕以外の男は、もう開き直って、ハメ撮りを見たい派にまわっていました。
でも僕は絶対に許せませんでした。
だから、意を決して、美穂に全部話そうと決めました!
そして金曜日の夕方に、会社から外にいる美穂に電話しました。
ほとんど話をした事はありませんが、名前や顔は分るぐらいの感じだったので、「話があります・・・」と言ったら、「分りました」と何の疑いも無く聞いてくれる事になりました。
美穂は直帰の予定だったので、僕が移動して、駅近くの喫茶店で待ち合わせをしました。
自分でも美穂と待ち合わせをしている事にドキドキしていました。
普通なら何を話したらいいか緊張するんですが、今日は話さなければならない事が山積みです。
そして美穂がやってきました。
やっぱり笑顔がすごく可愛いです。
僕はこんな娘が傷付かない為にも本当の事を話そうとやる気になって、僕の知ってる全てを話しました!
僕はさすがに美穂を直視して話は出来なかったので、下を向いて話をしていました。
美穂は途中から相槌が無くなって、鼻をすするような感じでした・・・たぶん泣いているんでしょう・・・
僕は全部を伝え終わると、はじめて美穂の顔を見ました。
やっぱり鼻を真っ赤にして泣いていました・・・
僕はまた下を向いてしまい、格好付けてすぐに帰ろうとしました。
すると美穂が「あの、ちょっと」と言いました。
僕が前の日何度も妄想したのは、「ありがとうと」と言われて、ひょっとしたら傷心した美穂とその後にどっかへ一緒に行けるんじゃないかって事でした!
でも・・・予想外の反応が帰ってきました・・・
美穂は・・・
「あの、どういうつもりですか?・・・何で善ちゃんの悪口を言うんですか?最低です・・・私はあなたがどういう人かも分らないですし、そんな人から善ちゃんの変な話を聞かされてどうしろっていうんですか?私は彼をずっと見てきて、本当に優しい人だから好きになったんです・・・私が見て無い所でだって彼は裏表なく優しいんです。もう善ちゃんを悪く言わないで下さい!もう私に話しかけないで下さい!」
美穂は初めて見せるような恐い顔で睨み付けて、コーヒー代を置いてすぐに出て行ってしまいました。
まわりのお客がこっちを見ていましたが、それを気にならない位、どんでもないショックを受けました・・・
その週末は今までで一番落ち込んで過ごしました・・・
でも、本当に嫌なのはその翌週です・・・
月曜日の朝一に善ちゃんに呼び出されました。
屋上に連れて行かれて、何も言わずにお腹を殴られました!
僕が呼吸が出来なくてうずくまっていると、「よけーな事言ってんじゃねーぞコラぁ、てめーのせーでハメ撮り出来なかっただろーが!今度言ったらマジで殺すぞ!」と怒鳴られてツバをかけられました。
そしてその日からは善ちゃんと話す事はありませんでした・・・
でも時々休憩室で一緒になると、他の人に話すような感じで、僕に当てつけるかのように、
「昨日は部屋から一歩も出ねーで、ずっと裸でヤリまくったなー」
「美穂の奴はとうとう潮噴きやがった」
「アナルもぶち込んでやった」
「パイパンにしてやった」
僕に当てつけるように大きな声で喋っていました・・・
嫉妬で狂いそうな日々が続きました・・・
それから善ちゃんとは全く話をしませんでした。
別にイジメられていたわけでは無いんですが、善ちゃんと仲がイイ人達は僕を無視をしていたみたいです。
僕は他に話をする仲間もいたので、なるべく善ちゃんの話を聞かないように、他の人とつるんでいました。
するとある日、とうとう善ちゃんが一線を越えました。
そうです・・・ハメ撮りを持ってきたんです・・・
そしていつもの休憩室で、同期達に有料で貸し出していました!
以前に僕が注意したので、堂々とハメ撮りとはいかなかったようで、隠し撮りらしいようでした。
皆は1万円と言う高額にも関わらず、5人も借りていました。
そしてリクエストがあれば、次からコスプレでも何でもさせるって言っていました。
僕は悲しかったですが、絶対にビデオは見ないと誓いました。
それでも見た人の話は耳に入ってきてしまいます。
「意外におっぱいがでかい」
「本当にパイパンにさせられてる」
「ほとんど毎回中出ししてる」
「あの美穂ちゃんがチ○ポとかオマ○コとか言わされてる」
「おしっこシーンがいい」
「野外でもやってるらしい」
「もう3ヶ月で100発はやったらしい」
気が狂いそうでした・・・
何も考えないようにしても、聞いた話がどんどん頭を駆け巡ります・・・
正直、そんな妄想でオナニーした事もありました・・・
そんなこんなで苦しい一年目を過ごしていると、社員旅行の時期になりました。
大きな旅館を3つ貸切っての大旅行でした。
そして旅行の当日、びっくりした事に、善ちゃんから僕に話しかけてきたんです。
どうしたのかと思ったら、「いやー、なんか昔のわだかまりが残ったままだったから、この旅行で忘れようぜ?」と言われて、何故かすごく嬉しくなってしまいました。
そして善ちゃんと仲直りをして、一緒に旅館の周りで観光したりしました。
途中で美穂も合流して、何人かで一緒に遊んでいました。
美穂とは話す事は無かったんですが、「お久しぶりです」と笑いかけてくれたから、それだけでも幸せな気持ちになりました。
夜になると宴会で、新人は余興をやらされたりで盛り上がりました。
一段落すると、善ちゃんが近寄ってきて、「先輩に捕まる前に逃げよーぜ!」と言ってきたので、外の居酒屋へ数人で移動しました。
男だけで飲んでいると、美穂達の女の子軍団も合流して一緒に飲みました。
しばらくすると善ちゃんが、僕にこっそり耳打ちして、「お前、部屋に先に帰って、押入に隠れてろ、いいもん見せてやるから!」と言いました。
僕は酔っぱらっていたので、言われるままに部屋に戻り、押入で寝てしまいました。
そして、ふと気がつくと、すぐそこで誰かが話をしていました。
僕はドキドキして、すごく慎重に襖を5ミリぐらい開けました。
するとそこには善ちゃんと美穂が立ってキスをしていました!
僕はビックリして一気に心臓がバクバクなりました。
善ちゃんはキスをしながら美穂の浴衣に手を突っ込んで、胸を揉んでいました。
すごく胸が苦しくなりました・・・
美穂 :「ちょっとホントまずいよ?見つかったら怒られるよ?」
善ちゃん:「大丈夫だよ、美穂、ちょっとしゃぶって、早く」
美穂 :「えー、まずいよ、見つかったら恐いよ・・・」
そう言いながらも美穂は自分でゆっくりしゃがみはじめていた・・・きっといつもそうしてるんだろう・・・
そして善ちゃんは浴衣からパンツだけ脱いで、浴衣の合わせ目からアソコを取り出した・・・
僕は善ちゃんのアソコの大きさにビックリしました・・・僕の3倍ぐらいはありそうな巨大な物でした!
美穂はそれを手にすると、いつも通りというような感じで、手でシコシコして少し固くすると、手を使わないで口だけでシャブリだしました。
僕は苦しくて死にそうでしたけど、アソコはビンビンでした。
美穂は善ちゃんに仕込まれているのでしょうか?アダルトビデオみたいに激しく厭らしい動きをしています。
善ちゃん:「美穂はスケベなフェラするよな」
美穂 :「全部善ちゃんが教えたんじゃん!した事無かったって言ったじゃん、もー」
あの清楚な美穂が、フェラをしながら楽しそうに会話をしています・・・信じられません・・・
すると善ちゃんが話しはじめました。
善ちゃん:「今日久しぶりにあいつの顔見ただろ?どうだった?」
美穂 :「えー、うーん別に何もないよ・・・もう昔の話だし・・・」
善ちゃん:「あいつお前の事好きだぜ、絶対、どうする?」
美穂 :「えー、やだよー、善ちゃんいるもん!」
なんと、たぶん僕の話をしています・・・
また胸が苦しくなります・・・
善ちゃん:「ほら!あいつのチ○ボだと思ってしゃぶってみろ!あはは」
美穂 :「もー、やめてよ!やだよそんなの!気持ち悪い!善ちゃんのだからしてるんだよ!バカ!」
善ちゃん:「あははは、分かったよ、じゃああいつのチ○ボと俺のチ○ボどっちが欲しい?」
美穂 :「もー何言ってるの!バカ!」
善ちゃん:「いいから言えよマジで!」
美穂 :「えー、そんなの善ちゃんに決まってるじゃん!」
善ちゃん:「でもあいつもお前にしゃぶって欲しんだぞ?たぶんお前をネタにオナニーしてるよ!」
美穂 :「やだー!変な事言わないでよ!私がこんな事するの善ちゃんだけなんだから!」
僕は人生で一番の衝撃でした・・・フラれるよりも遥かに辛かったです・・・
善ちゃんはコレがしたくて僕に話しかけたんです・・・
でも僕は泣きながらアソコを擦っていました。
善ちゃん:「美穂、もう入れるぞ、パンツ脱げ」
美穂 :「えええ、まずいよ!誰か来るよ?やめようよー」
善ちゃん:「分かった、お前が濡れてなかったらやめるから、パンツ脱げ」
美穂 :「もー何それ!バカ!」
やっぱり美穂は口では拒否してるんですけど、あっさり浴衣からパンツだけ脱ぎました。
そして善ちゃんが「ケツ出せ」と言うと、自分で浴衣をまくりあげて、テーブルに手を突いて、真っ白で綺麗なお尻を突出しました。
善ちゃんは「お前、立ちバック好きだなー」と言うと「もう!やだ!言わないでよ」と美穂は言っていました。
そして善ちゃんが巨大なアソコを手で持って、美穂のアソコに擦り付けていました。
端から見てたら、『あんな大きなモノが入るのか?』って感じでした。
善ちゃん:「何だよ、ビッチャビチャじゃねーかよ」
美穂 :「言わないでよ・・・だってしょうがないもん・・・」
善ちゃん:「お前もホントは入れて欲しいだろ?いつもみたいに言えよ」
美穂 :「もう・・・おチ○ポ、入れて下さい・・・あっ、あんっ」
善ちゃん:「どうしようかな?あいつのチ○ポ入れてもらえば?粗チンだけど!あははは!」
美穂 :「もうバカ!やだよ!意地悪しないで!善ちゃんのがいいの!」
善ちゃん:「そうかそうか、みんなお前とヤリたくてしょうがねーらしーよ!俺だけでいいの?」
美穂 :「善ちゃんだけ!ホントに!あんっ、ああああ、すごっ、ああああああ、入ってる、ああああ、イイ、すっごい、ああああああ」
はじめて美穂のアエギ声を聞きました・・・なんて色っぽいんでしょうか・・・
僕はすぐにイッてしまいました・・・浴衣がヌルヌルですけど、全然おさまりません・・・
美穂の感じてる姿がホントに凄かったです。
小動物みたいにつま先立ちでプルプル震えていて、小さい体に善ちゃんの巨大な物が突き刺さっていました。
もう100回以上やってるから馴れてしまったんでしょうか・・・たぶん普通の人が入れたらユルユルのアソコにされてしまったんでしょうか?
そして美穂はすぐに絶頂を迎えそうでした。
美穂 :「あんっ、あああ、もうダメ、イク、イキそう、ああああん、あああ」
善ちゃん:「イクじゃねーよ!ちゃんといつもみたいに言え!」
美穂 :「あんっ、あんっ、あああ、イッてもいいですか?お願いします、イカせて下さい、あんっ、あああああ、美穂のオマ○コをイカせて下さい、あああん」
善ちゃん:「おお、じゃあ勝手にイケ!この淫乱女!」
美穂 :「ああ、ああん、あんっ、あああああ、イク、イキますうううう、あああ、オマ○コ、あああ、美穂のオマ○コ、イク、ああああ、イク、イイ、ああああああ、気持ちイイ、ああああああ、イクううううう」
美穂は激しく痙攣して、力が抜けてしまい、テーブルに倒れこんでしまいました。
善ちゃんは痙攣する美穂を抱えて、布団の上にバックの体勢にさせると、もう一度入れていました。
美穂は本当に気持ち良さそうでした・・・
善ちゃん:「ああ、俺も出しちゃっていい?」
美穂 :「ハァハァ、あんっ、うん、出して、ハァハァ、今日は外に出してね、危ないから、ハァハァ」
善ちゃん:「ダメだ、いつも中出しって決めてんだろ?」
美穂 :「ハァハァ、でも・・・今日ホントに危ないの、あんっ、ああああ、ダメ、ダメだよ、ホントに、ああああああ、あんっ、ダメ、ああああああ」
善ちゃん:「美穂、俺の子供が出来たら困るのか?え?」
美穂 :「あんっ、ああああ、違うよ、あんっ、違うけど、ああああ、あんっ、あああああ」
善ちゃん:「じゃあ、出すぞ、嬉しいだろ?」
美穂 :「あんっ、ああんっ、嬉しいけど、あんっ、ああああ、あああああ、でも、あんっ、困るよ、あああ、出来ちゃったら、ああああ」
善ちゃん:「そしたら結婚すればいいだろ?いやか?」
美穂 :「ホント?あんっ、ハァハァ、ホントに?ハァハァ、嬉しい、あんっ、ああああ、あんっ、分かった、あんっ、いいよ、出して」
美穂はバカです・・・善ちゃんは前に「あいつが妊娠したらもういらねーな」と言っていました・・・善ちゃんはただ中出ししたいだけです・・・
善ちゃん:「ああああああ、出る、イク、ああああ、イク、中に出すぞ、あああああ、うっ、うっ」
美穂 :「あああんっ、あんっ、あああああ、いいよ、出して、中に出して、あああああ、中に出して、ああああああ、あんっ、あああああ」
美穂は中に出されて本当に幸せそうな顔をしていました・・・
それが悔しかったです。
そして善ちゃんは中出しが終わると、美穂に口で掃除をさせて、布団に大の字に寝ていました。
善ちゃんは美穂に「もう戻らねーとやべーな」と言って、美穂と部屋を出ました。
僕は少しホッとして、でもそこから動けませんでした。
3回も自分でしてしまいました・・・押入の床がヌルヌルです・・・
そして1時間ぐらいそこで放心していました・・・
するとまた善ちゃんの声がしました!
また二人で戻って来てしまったと思い、ドキドキしてると、善ちゃんともう一人は美穂ではありませんでした。
それは先輩の小百合さんと言う人でした。
僕は『二人だけ?なぜ?』と思ってると、いきなりキスをしはじめました!
小百合さんもとっても綺麗な人で、特に巨乳だったので、僕ら新人の憧れの先輩でした・・・
その小百合さんが善ちゃんとキスをしていました・・・
そして善ちゃんは美穂の時より、少し雑な態度になっていました。
ふざける感じで、小百合さんの後ろにまわって、浴衣を「おらぁ!」と言って無理矢理脱がせていました!
小百合さんも抵抗はしてましたけど、笑っていて「美穂にみつかるよ!」と笑っていました。
どうやらセフレみたいな関係のようです。
善ちゃんは「うるせーよ、早くパイズリしろ!」と大の字に寝ました。
小百合さんも怒る事無く、自分でブラを外して、善ちゃんのアソコを最初にフェラして、巨乳に挟んでいました。
小百合さんは「やっぱおっきいね」と言っていて、すごく楽しそうでした。
そして善ちゃんは、さっき美穂とやったばっかりにも関わらず、また小百合さんにも同じようにバックから挿入して、中に出していました・・・
あまりにも美穂が可哀想でしたけど、オナニーをしすぎて、もうどうでもよくなっていました・・・
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毎日のように美穂の事を考えていました・・・
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しかも、うまく丸め込んでゴム無しの中出しまでしたそうです・・・美穂の優しさにつけ込んで、善ちゃんは美穂をなんだと思ってるんだ!と毎日怒りに震えていました!
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僕は許せませんでした。
そして、はじめて話を聞いてから1月も経った頃、善ちゃんはとうとう「今週末あたりハメ撮りするかな!」と言っていました。
僕以外の男は、もう開き直って、ハメ撮りを見たい派にまわっていました。
でも僕は絶対に許せませんでした。
だから、意を決して、美穂に全部話そうと決めました!
そして金曜日の夕方に、会社から外にいる美穂に電話しました。
ほとんど話をした事はありませんが、名前や顔は分るぐらいの感じだったので、「話があります・・・」と言ったら、「分りました」と何の疑いも無く聞いてくれる事になりました。
美穂は直帰の予定だったので、僕が移動して、駅近くの喫茶店で待ち合わせをしました。
自分でも美穂と待ち合わせをしている事にドキドキしていました。
普通なら何を話したらいいか緊張するんですが、今日は話さなければならない事が山積みです。
そして美穂がやってきました。
やっぱり笑顔がすごく可愛いです。
僕はこんな娘が傷付かない為にも本当の事を話そうとやる気になって、僕の知ってる全てを話しました!
僕はさすがに美穂を直視して話は出来なかったので、下を向いて話をしていました。
美穂は途中から相槌が無くなって、鼻をすするような感じでした・・・たぶん泣いているんでしょう・・・
僕は全部を伝え終わると、はじめて美穂の顔を見ました。
やっぱり鼻を真っ赤にして泣いていました・・・
僕はまた下を向いてしまい、格好付けてすぐに帰ろうとしました。
すると美穂が「あの、ちょっと」と言いました。
僕が前の日何度も妄想したのは、「ありがとうと」と言われて、ひょっとしたら傷心した美穂とその後にどっかへ一緒に行けるんじゃないかって事でした!
でも・・・予想外の反応が帰ってきました・・・
美穂は・・・
「あの、どういうつもりですか?・・・何で善ちゃんの悪口を言うんですか?最低です・・・私はあなたがどういう人かも分らないですし、そんな人から善ちゃんの変な話を聞かされてどうしろっていうんですか?私は彼をずっと見てきて、本当に優しい人だから好きになったんです・・・私が見て無い所でだって彼は裏表なく優しいんです。もう善ちゃんを悪く言わないで下さい!もう私に話しかけないで下さい!」
美穂は初めて見せるような恐い顔で睨み付けて、コーヒー代を置いてすぐに出て行ってしまいました。
まわりのお客がこっちを見ていましたが、それを気にならない位、どんでもないショックを受けました・・・
その週末は今までで一番落ち込んで過ごしました・・・
でも、本当に嫌なのはその翌週です・・・
月曜日の朝一に善ちゃんに呼び出されました。
屋上に連れて行かれて、何も言わずにお腹を殴られました!
僕が呼吸が出来なくてうずくまっていると、「よけーな事言ってんじゃねーぞコラぁ、てめーのせーでハメ撮り出来なかっただろーが!今度言ったらマジで殺すぞ!」と怒鳴られてツバをかけられました。
そしてその日からは善ちゃんと話す事はありませんでした・・・
でも時々休憩室で一緒になると、他の人に話すような感じで、僕に当てつけるかのように、
「昨日は部屋から一歩も出ねーで、ずっと裸でヤリまくったなー」
「美穂の奴はとうとう潮噴きやがった」
「アナルもぶち込んでやった」
「パイパンにしてやった」
僕に当てつけるように大きな声で喋っていました・・・
嫉妬で狂いそうな日々が続きました・・・
それから善ちゃんとは全く話をしませんでした。
別にイジメられていたわけでは無いんですが、善ちゃんと仲がイイ人達は僕を無視をしていたみたいです。
僕は他に話をする仲間もいたので、なるべく善ちゃんの話を聞かないように、他の人とつるんでいました。
するとある日、とうとう善ちゃんが一線を越えました。
そうです・・・ハメ撮りを持ってきたんです・・・
そしていつもの休憩室で、同期達に有料で貸し出していました!
以前に僕が注意したので、堂々とハメ撮りとはいかなかったようで、隠し撮りらしいようでした。
皆は1万円と言う高額にも関わらず、5人も借りていました。
そしてリクエストがあれば、次からコスプレでも何でもさせるって言っていました。
僕は悲しかったですが、絶対にビデオは見ないと誓いました。
それでも見た人の話は耳に入ってきてしまいます。
「意外におっぱいがでかい」
「本当にパイパンにさせられてる」
「ほとんど毎回中出ししてる」
「あの美穂ちゃんがチ○ポとかオマ○コとか言わされてる」
「おしっこシーンがいい」
「野外でもやってるらしい」
「もう3ヶ月で100発はやったらしい」
気が狂いそうでした・・・
何も考えないようにしても、聞いた話がどんどん頭を駆け巡ります・・・
正直、そんな妄想でオナニーした事もありました・・・
そんなこんなで苦しい一年目を過ごしていると、社員旅行の時期になりました。
大きな旅館を3つ貸切っての大旅行でした。
そして旅行の当日、びっくりした事に、善ちゃんから僕に話しかけてきたんです。
どうしたのかと思ったら、「いやー、なんか昔のわだかまりが残ったままだったから、この旅行で忘れようぜ?」と言われて、何故かすごく嬉しくなってしまいました。
そして善ちゃんと仲直りをして、一緒に旅館の周りで観光したりしました。
途中で美穂も合流して、何人かで一緒に遊んでいました。
美穂とは話す事は無かったんですが、「お久しぶりです」と笑いかけてくれたから、それだけでも幸せな気持ちになりました。
夜になると宴会で、新人は余興をやらされたりで盛り上がりました。
一段落すると、善ちゃんが近寄ってきて、「先輩に捕まる前に逃げよーぜ!」と言ってきたので、外の居酒屋へ数人で移動しました。
男だけで飲んでいると、美穂達の女の子軍団も合流して一緒に飲みました。
しばらくすると善ちゃんが、僕にこっそり耳打ちして、「お前、部屋に先に帰って、押入に隠れてろ、いいもん見せてやるから!」と言いました。
僕は酔っぱらっていたので、言われるままに部屋に戻り、押入で寝てしまいました。
そして、ふと気がつくと、すぐそこで誰かが話をしていました。
僕はドキドキして、すごく慎重に襖を5ミリぐらい開けました。
するとそこには善ちゃんと美穂が立ってキスをしていました!
僕はビックリして一気に心臓がバクバクなりました。
善ちゃんはキスをしながら美穂の浴衣に手を突っ込んで、胸を揉んでいました。
すごく胸が苦しくなりました・・・
美穂 :「ちょっとホントまずいよ?見つかったら怒られるよ?」
善ちゃん:「大丈夫だよ、美穂、ちょっとしゃぶって、早く」
美穂 :「えー、まずいよ、見つかったら恐いよ・・・」
そう言いながらも美穂は自分でゆっくりしゃがみはじめていた・・・きっといつもそうしてるんだろう・・・
そして善ちゃんは浴衣からパンツだけ脱いで、浴衣の合わせ目からアソコを取り出した・・・
僕は善ちゃんのアソコの大きさにビックリしました・・・僕の3倍ぐらいはありそうな巨大な物でした!
美穂はそれを手にすると、いつも通りというような感じで、手でシコシコして少し固くすると、手を使わないで口だけでシャブリだしました。
僕は苦しくて死にそうでしたけど、アソコはビンビンでした。
美穂は善ちゃんに仕込まれているのでしょうか?アダルトビデオみたいに激しく厭らしい動きをしています。
善ちゃん:「美穂はスケベなフェラするよな」
美穂 :「全部善ちゃんが教えたんじゃん!した事無かったって言ったじゃん、もー」
あの清楚な美穂が、フェラをしながら楽しそうに会話をしています・・・信じられません・・・
すると善ちゃんが話しはじめました。
善ちゃん:「今日久しぶりにあいつの顔見ただろ?どうだった?」
美穂 :「えー、うーん別に何もないよ・・・もう昔の話だし・・・」
善ちゃん:「あいつお前の事好きだぜ、絶対、どうする?」
美穂 :「えー、やだよー、善ちゃんいるもん!」
なんと、たぶん僕の話をしています・・・
また胸が苦しくなります・・・
善ちゃん:「ほら!あいつのチ○ボだと思ってしゃぶってみろ!あはは」
美穂 :「もー、やめてよ!やだよそんなの!気持ち悪い!善ちゃんのだからしてるんだよ!バカ!」
善ちゃん:「あははは、分かったよ、じゃああいつのチ○ボと俺のチ○ボどっちが欲しい?」
美穂 :「もー何言ってるの!バカ!」
善ちゃん:「いいから言えよマジで!」
美穂 :「えー、そんなの善ちゃんに決まってるじゃん!」
善ちゃん:「でもあいつもお前にしゃぶって欲しんだぞ?たぶんお前をネタにオナニーしてるよ!」
美穂 :「やだー!変な事言わないでよ!私がこんな事するの善ちゃんだけなんだから!」
僕は人生で一番の衝撃でした・・・フラれるよりも遥かに辛かったです・・・
善ちゃんはコレがしたくて僕に話しかけたんです・・・
でも僕は泣きながらアソコを擦っていました。
善ちゃん:「美穂、もう入れるぞ、パンツ脱げ」
美穂 :「えええ、まずいよ!誰か来るよ?やめようよー」
善ちゃん:「分かった、お前が濡れてなかったらやめるから、パンツ脱げ」
美穂 :「もー何それ!バカ!」
やっぱり美穂は口では拒否してるんですけど、あっさり浴衣からパンツだけ脱ぎました。
そして善ちゃんが「ケツ出せ」と言うと、自分で浴衣をまくりあげて、テーブルに手を突いて、真っ白で綺麗なお尻を突出しました。
善ちゃんは「お前、立ちバック好きだなー」と言うと「もう!やだ!言わないでよ」と美穂は言っていました。
そして善ちゃんが巨大なアソコを手で持って、美穂のアソコに擦り付けていました。
端から見てたら、『あんな大きなモノが入るのか?』って感じでした。
善ちゃん:「何だよ、ビッチャビチャじゃねーかよ」
美穂 :「言わないでよ・・・だってしょうがないもん・・・」
善ちゃん:「お前もホントは入れて欲しいだろ?いつもみたいに言えよ」
美穂 :「もう・・・おチ○ポ、入れて下さい・・・あっ、あんっ」
善ちゃん:「どうしようかな?あいつのチ○ポ入れてもらえば?粗チンだけど!あははは!」
美穂 :「もうバカ!やだよ!意地悪しないで!善ちゃんのがいいの!」
善ちゃん:「そうかそうか、みんなお前とヤリたくてしょうがねーらしーよ!俺だけでいいの?」
美穂 :「善ちゃんだけ!ホントに!あんっ、ああああ、すごっ、ああああああ、入ってる、ああああ、イイ、すっごい、ああああああ」
はじめて美穂のアエギ声を聞きました・・・なんて色っぽいんでしょうか・・・
僕はすぐにイッてしまいました・・・浴衣がヌルヌルですけど、全然おさまりません・・・
美穂の感じてる姿がホントに凄かったです。
小動物みたいにつま先立ちでプルプル震えていて、小さい体に善ちゃんの巨大な物が突き刺さっていました。
もう100回以上やってるから馴れてしまったんでしょうか・・・たぶん普通の人が入れたらユルユルのアソコにされてしまったんでしょうか?
そして美穂はすぐに絶頂を迎えそうでした。
美穂 :「あんっ、あああ、もうダメ、イク、イキそう、ああああん、あああ」
善ちゃん:「イクじゃねーよ!ちゃんといつもみたいに言え!」
美穂 :「あんっ、あんっ、あああ、イッてもいいですか?お願いします、イカせて下さい、あんっ、あああああ、美穂のオマ○コをイカせて下さい、あああん」
善ちゃん:「おお、じゃあ勝手にイケ!この淫乱女!」
美穂 :「ああ、ああん、あんっ、あああああ、イク、イキますうううう、あああ、オマ○コ、あああ、美穂のオマ○コ、イク、ああああ、イク、イイ、ああああああ、気持ちイイ、ああああああ、イクううううう」
美穂は激しく痙攣して、力が抜けてしまい、テーブルに倒れこんでしまいました。
善ちゃんは痙攣する美穂を抱えて、布団の上にバックの体勢にさせると、もう一度入れていました。
美穂は本当に気持ち良さそうでした・・・
善ちゃん:「ああ、俺も出しちゃっていい?」
美穂 :「ハァハァ、あんっ、うん、出して、ハァハァ、今日は外に出してね、危ないから、ハァハァ」
善ちゃん:「ダメだ、いつも中出しって決めてんだろ?」
美穂 :「ハァハァ、でも・・・今日ホントに危ないの、あんっ、ああああ、ダメ、ダメだよ、ホントに、ああああああ、あんっ、ダメ、ああああああ」
善ちゃん:「美穂、俺の子供が出来たら困るのか?え?」
美穂 :「あんっ、ああああ、違うよ、あんっ、違うけど、ああああ、あんっ、あああああ」
善ちゃん:「じゃあ、出すぞ、嬉しいだろ?」
美穂 :「あんっ、ああんっ、嬉しいけど、あんっ、ああああ、あああああ、でも、あんっ、困るよ、あああ、出来ちゃったら、ああああ」
善ちゃん:「そしたら結婚すればいいだろ?いやか?」
美穂 :「ホント?あんっ、ハァハァ、ホントに?ハァハァ、嬉しい、あんっ、ああああ、あんっ、分かった、あんっ、いいよ、出して」
美穂はバカです・・・善ちゃんは前に「あいつが妊娠したらもういらねーな」と言っていました・・・善ちゃんはただ中出ししたいだけです・・・
善ちゃん:「ああああああ、出る、イク、ああああ、イク、中に出すぞ、あああああ、うっ、うっ」
美穂 :「あああんっ、あんっ、あああああ、いいよ、出して、中に出して、あああああ、中に出して、ああああああ、あんっ、あああああ」
美穂は中に出されて本当に幸せそうな顔をしていました・・・
それが悔しかったです。
そして善ちゃんは中出しが終わると、美穂に口で掃除をさせて、布団に大の字に寝ていました。
善ちゃんは美穂に「もう戻らねーとやべーな」と言って、美穂と部屋を出ました。
僕は少しホッとして、でもそこから動けませんでした。
3回も自分でしてしまいました・・・押入の床がヌルヌルです・・・
そして1時間ぐらいそこで放心していました・・・
するとまた善ちゃんの声がしました!
また二人で戻って来てしまったと思い、ドキドキしてると、善ちゃんともう一人は美穂ではありませんでした。
それは先輩の小百合さんと言う人でした。
僕は『二人だけ?なぜ?』と思ってると、いきなりキスをしはじめました!
小百合さんもとっても綺麗な人で、特に巨乳だったので、僕ら新人の憧れの先輩でした・・・
その小百合さんが善ちゃんとキスをしていました・・・
そして善ちゃんは美穂の時より、少し雑な態度になっていました。
ふざける感じで、小百合さんの後ろにまわって、浴衣を「おらぁ!」と言って無理矢理脱がせていました!
小百合さんも抵抗はしてましたけど、笑っていて「美穂にみつかるよ!」と笑っていました。
どうやらセフレみたいな関係のようです。
善ちゃんは「うるせーよ、早くパイズリしろ!」と大の字に寝ました。
小百合さんも怒る事無く、自分でブラを外して、善ちゃんのアソコを最初にフェラして、巨乳に挟んでいました。
小百合さんは「やっぱおっきいね」と言っていて、すごく楽しそうでした。
そして善ちゃんは、さっき美穂とやったばっかりにも関わらず、また小百合さんにも同じようにバックから挿入して、中に出していました・・・
あまりにも美穂が可哀想でしたけど、オナニーをしすぎて、もうどうでもよくなっていました・・・
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