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会社の憧れの先輩を自宅で盗撮した体験談

もう結婚して寿退社してしまいましたが、同じ会社の先輩O島さん(当時26歳ぐらい)を自宅で盗撮したことがあります。

その先輩は僕が入社したときに面倒を見てくれた人で、体は小柄でスタイルが特別に良いというわけではないけれど僕の好みのタイプの美人で、密かに憧れていました。

ただ、すごく気は強くて物事ははっきりいうタイプの人だったので、男を寄せ付けない雰囲気をもっていました。

僕の仲のよい男性の先輩K田さん(当時30歳ぐらい)もしつこく遊びに誘っていたみたいですが、ことごとく断られていました。(今考えれば結婚を考えるような彼氏がいるのだからあたりまえですが)

2年近くたったころ、O島先輩は結婚することを会社に伝え、同時に退社することも僕達同僚に伝えました。


結婚の話を聞いてから数日後、僕はK田先輩に自宅で飲もうと誘われました。K田先輩は一見優等生でまじめな僕が、すごいむっつりスケベだと知っており、普段から裏ビデオなどをごちそうしてくれていました。

それでも自宅に招かれるのははじめてなので不思議におもっていました。
たわいもない話をしてひととおりお酒がはいったあと、今日自宅に僕を招いた理由を聞かされました。

要はO島先輩を盗撮しようというのです。
K田さんがいうには、会社トイレは男女共用の個室がひとつあるだけで、僕が入社する以前に盗撮未遂があったらしく、女性は警戒してほとんど使ってないような状況。




K田さんは普段からしつこく言い寄っていたので、自分でも嫌われているのを自覚していて自宅に呼んでもまず来ない、仮に来たとしても警戒されて盗撮なんてまず無理。

つまり僕の家で盗撮させてほしい、というのです。
僕はそれまで自宅から通勤していたのですが、姉の結婚に伴い、旦那が同居しはじめたので家に居ずらくなり、先月に引越しが決まっていました。

K田先輩が言うには世話になった後輩のおまえが誘えば怪しまれないだろうというのです。 つまり、新居の引越し祝いのときに盗撮しようともちかけられたのです。

ちなみに僕はそれまで盗撮はおろか、覗きすらしたことがありませんでした。
普通に考えればいくら親しい先輩でも断っていたとおもいます。ですが、盗撮するのは俺がやる、ただおまえはO島を誘ってくれればいい。別におまえはなにも悪いことはしていない。という言葉と、憧れの、O島先輩の痴態をみることのできる最後のチャンスは僕にとってあまりにも魅力的でした。


さすがに泊まりで引っ越し祝いというのは無理があったし、OKもでなさそうなのでお風呂や脱衣所の盗撮は無理です。するとトイレしかありません。

K田先輩も盗撮ははじめてで、ほとんど知識がなかったので、色々とふたりで試行錯誤しました。結局盗撮で使われるという小さなカメラは手に入らなかったので、かなり小型ではあるが普通のビデオを使うことになりました。

2重底のボックスティシュ ぬいぐるみのくまがかぶせてあるやつをカモフラージュに使い、違和感をなくすために周りにも小物をたくさん置きました。

かすかにビデオの電源の音が聞こえましたが、ウオッシュレットを常につけておくことで充分誤魔化すことのできるレベルの音量でした。

この頃にはみつかることの恐怖心が麻痺し、ただ盗撮への興奮と期待だけできもちがいっぱいになっていました。


翌日、引越し祝いという名目で親しい同僚に声をかけて回りました。
O島さんだけを誘うと怪しいし、それ以前に僕とK田さんと三人だけではOKがもらえないとおもったので、O島さんと仲のよい女性社員(30代前半ぐらい。既婚者)と男性社員ふたり(28歳ぐらい。あまり普段から話したことがないがとりあえず近い存在で一緒にいて疲れないため)の6人で企画しました。O島さんは僕が誘うとあっさりとOKしてくれました。

全員の予定が会う日を決めて、そして当日・・・。
運命の日がやってきました。

休日の夕方5時すぎから集まって、用意しておいたお酒を飲みながらたわいもない話をしました。(K田先輩とは昼間から会っていましたが、みんなと同時に集まったようにみせかけました。)

O島先輩はお酒が強いのは知っていたので、たくさん飲めばトイレにいくだろうとおもい、常にグラスにはお酒が注いであるように注意しました。

が、夜も7時をすぎたというのに誰もトイレに行きません。(途中K田先輩はビデオの状態を確認しにいきましたが)

そのうち一緒に呼んだ男性社員の一人が近くにできたショッピングモールを見に行きたいと言いだしました。僕とK田さんは反対しましたが女性陣の賛成もあり、結局いくことになりました。

閉館が近いこともあり、滞在時間はほんの少しでしたが、恐れていたことが起きてしまいました。
僕とK田さんを除く全員がその場をあとにするときトイレに行ってしまったのです。家に戻ったときには9時近くになっていました。

とりあえずK田先輩がビデオを確認と再度セットに行き、また飲みなおしましたが、男性社員や既婚者女性は何度かトイレに行くのですが、肝心のO島さんがトイレに行きません。

ただトイレから帰って来た人たちはカメラに気づいた様子はなく、トイレに行きさえすればO島さんもカメラに気づかず痴態を晒すだろうと確信しました。

そうこうしているうちに時間は11時を回り、電車で来ていた男性社員やK田先輩は帰らなければならなくなりました。

O島さんは結局(僕の自宅では)トイレに一度もいくことなく、携帯に婚約者から迎えに行くとの連絡があり、女性の友人とともにその男性の車で帰ることになりました。

僕の新居はマンションの6階だったので、寒い季節ではなかったこともあり、迎えを待つ間女性二人は外で待つことになりました。K田さんもこのときあきらめた様子で、他の男性たちと帰っていきました。

男性3人が帰って数分後、婚約者の男性が迎えにあらわれました。簡単に挨拶をかわしたあと、その男性がとんでもなく嬉しいことを言ってくれました。

「二人共(O島さんと既婚者女性)、夜も遅いしどこもよらんで家まで帰るでー。トイレ行くんならいっときや〈関西弁〉」

既婚者女性は、1度トイレに行ったことと送ってもらう自宅がわりと近かったこともあり断りましたが、O島さんは一度もトイレに行ってない上に自宅(男性の家)が1時間近くかかるということもあり、僕にもう一度家にあげてほしいと頼んできました。

もちろん断るはずがなく、他のふたりにはその場で待ってもらい、部屋までO島さんと戻りました。

他の男性陣が帰ったことと婚約者の顔をみたことで緊張がとけたのでしょう、O島さんは急ぎ足にトイレに走って行きました。

暫くして音消しに一度水の流れる音が聞こえました。
このときの僕はというと、いままでに経験したことのないほど股間をふくらませ、心臓がバクバクなる音が聞こえるほど興奮していました。

今、憧れのO島さんが、下半身丸出しでカメラの前にいるとおもうと、他のことはなにも考えられませんでした。

トイレから出たO島さんはお礼を言い婚約者とともに帰って行きました(正直このへんはよく覚えていません)


すぐに、トイレに行きビデオを回収しました。ビデオを再生するために操作する手がブルブルと震えます。

ビデオが再生され始めました。
少し影が目立ちましたが画質も悪くありません。男性社員の部分はすぐに早送りし、(便座に座った女性をとるためにビデオはドア側に置いてあったので男性の場合は後姿しか映っていませんでしたが)続いて入ってきた既婚者の女性もこのときは迷わず早送りしました。それほどO島さんで頭がいっぱいになっていたのです。

そしてついにその時はきました。
ドアが開くと見慣れたO島さんの姿が映りました。O島さんはカメラの存在にまったく気がついた様子がありません。僕がトイレのすぐ外で待っているので音消しの為に一度水を流します。

長いスカートに手がかかり、そのまま引きおろします。下にはパンツ(下着ではない)のようなものをはいていました。僕は焦りました、このパンツをおろすのに頭をさげて屈んだ形になったので肝心な部分が映っていないのです。

が、それもほんの数秒のこと、次の瞬間僕の目に映ったのは2年近く想像してオナニーしていたO島さんの下着姿でした。

いままで誰も、おそらく結婚の相手である彼氏にすら見せたことのない無防備な姿、O島さんがそこにはいました。
会社ではもちろん、プライベートでさえ生の足さえみせない(少なくても僕たち会社の人間には)彼女が、あろうことか愛する彼氏の一言により、僕の前にその痴態をさらすことになってしまったのです。

今、彼女の下半身には先ほどまで腰から下全体を覆っていたロングスカートも、その下にはいているカーキ色のパンツもなく、ただ細くてきれいな足と黒い下着があるだけです。

そしてついに彼女はその下着に手をかけました。

彼女は僕にとって特別な存在でした。O島さんだけはその他の人たちとは違い、カメラに気づくのではないか、彼女の直前でカメラが故障して撮影できないのではないか、彼女は、O島さんは特別なのだと、理想の人間はそのような姿を晒したりしないと、性欲とは別に変な期待がありました。

しかし、O島さんは躊躇することもなく、ひょうしぬけするほどあっさりと下着を膝までひきおろし、その全てを僕の前に晒しました。

彼女の秘部は裏ビデオで見るような黒々とした陰毛が生えていました。
カメラがやや上から見下ろす形なので陰毛に隠れた秘部をはっきりとみることはできません。

もちろん彼女の尿も直接目にすることはできませんでした。
ですが、日常の彼女を知っている僕にとって彼女の放尿中の顔や、ことが済んだあと、後始末のために腰を浮かせている映像はすでに限界に達していた僕を射精に導くのに充分な興奮と刺激を与えてくれました。


翌日、僕は考えた結果、K田先輩にこのことを話し、ビデオも渡しました。
K田さんは自分が帰った後、O島さんと僕が部屋に引き返したことを知りません。つまり僕だけで独占することもできました。

ですが、僕以上に付き合いが長く、おそらく僕と同じかそれ以上にO島さんに執着していたK田さんにもO島さんの痴態を見せてあげたかったのです。

結局O島さんは直接面倒をみていたこともある後輩の僕と、しつこく言い寄られ、嫌っていたといっても過言ではないK田さんに、その秘部と排尿の痴態をみられてしまったのです。

僕は恩ある先輩を盗撮し、いまでもオナニーに使っています。

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職場・取引先など | 【2015-07-04(Sat) 10:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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