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ハーフの美少女を時間をかけて落した体験談

GWも調教に励んでいますが、今回は私が最も長く調教している娘について話します。

かれこれ4年調教しており、名前は美蘭(みらん)と言います。

彼女と出会ったのは、彼女が15歳の時です。

当時、私は36歳で今よりも更にセックスに精を出していました。

毎日デリヘルを呼んでは犯し、気に入ったら調教し、飽きたら仲間に流すの日々でした。

今考えると、犯していたのはどの店にもいそうな女の子ばかりで、難易度としてはかなり低かったですし、質も若干低かったと思います。

そんな日々の中、私はいつものデリヘルの店長に電話したところ、

「出勤が今、埋まっちゃっているんですよ。体験の娘が今、いるんですけど、どう考えても未成年で、年齢確認したら帰そうと思ってるんですよ」

と店長。

「じゃあその娘でお願いします。未成年でも私が責任取るんで。ちなみにルックスはどうですか?」

「どっかの国のハーフみたいですね。美人でモデル体型なので、このまま働いたら確実に1位になる事は間違いないです。もともと日本にずっと住んでいるみたいなので日本語は喋れますよ」

私は期待で胸が一杯になりながら美欄を待ちました。




30分程度で学生服のコスプレをし、彼女がやってきました。

その衝撃たるや凄かったです。

色白の肌にグレーの瞳、日本人離れしたくっきりとした目鼻立ち、細い足は非常に長く、168センチでおそらく8頭身はあるかと思います。

胸の膨らみはやはり幼いですが、その代わり体のラインの細さが強調されてます。

もし、私の住んでいるところが都会ならば、デリヘルではなくモデルのスカウトが来た事でしょう。

「美蘭です…よろしくお願いします…」

非常に流暢な日本語で挨拶され、私は笑顔で迎え入れました。

そして、120分コースを頼み、彼女の事を聞く事に前半は終始しました。

不安気な表情の彼女は、日本人の父と、ルーマニア人の母を持ち、美蘭自身は日本で生まれたそうです。

しかし、彼女の母は小学校6年の時に、美蘭を残し母国に帰りました。

元々酒乱の父からDVを受け続け、先日、
「自分の生活費ぐらい自分で稼げ!」
と怒鳴り、殴りつける父から逃れるように、スカウトの誘いに乗ったとの事でした。

確かにアザが至る所に見受けられ、話の後半では泣き崩れていました。

私は鬼畜です。

どれだけ泣こうがチンポを入れなかった事はありません。

可哀想だという気持ちも湧きません。

ただこの娘は今手放してしまうと、きっと他の鬼畜の手に落ちると判断した私は、時間と金をかけて堕とす事にしました。

「この仕事がどんな事をする店なのかは知ってるね?」

頷く彼女。

「した事はあるのかな?」

「…パパに…一度だけ…」

娘をかますなんて、なかなか美蘭の父親も鬼畜だと感心してしまいました。

「痛かった?」

頷く彼女。

「気持ちよくなかった?」

「本当はエッチなんかしたくない…」

もう年齢を偽り、大人のフリをする余裕もない美欄の肩に手を当て、

「じゃあ、こうしよう。おじさんと今日はそういう事しなくていいや。とりあえずご飯でも食べよ。お腹空いてるでしょう?」

そう言って、私は店長に電話し、やはり未成年であった事を伝え、こちらの自由にさせて欲しい旨を伝えました。

トラブルを避けたい店長は二つ返事で了承しました。

私は有名店の寿司の出前を頼みました。

おそらく回転鮨すらまともに食べた事のない彼女は、びっくりしながらも夢中で目の前のご馳走を頬張っていました。

そして、その日の夕方、彼女に服を買い与え、何着も買ってあげました。

自宅に戻り、私は美蘭にある提案をしました。

「おじさんはセックスが大好きだし、今もセックスして育てている娘がたくさんいる。けど、美蘭ちゃんは自分がしたくなったらでいいよ。

そのかわり、おじさんのセックスをきちんと見て欲しい。そうしてくれたら、絶対に食べ物に困る事はないし、行きたい高校の学費だって全部払ってあげるよ」

彼女はその条件を受け入れました。
その日から彼女は私の自宅から中学校に通いました。

彼女に部屋を与え、全ての生活用品の要求に応えました。

食事や洗濯などは家政婦に頼んであるので問題ありません。

ちなみにこの生活が始まったのは夏の終わり頃です。

私は相変わらず、自宅に調教中の娘達を呼びセックス三昧の日々を送りました。

セックスに対する嫌悪感はかなり強く、最初の頃は恥ずかしさと辛さの余り泣き出す始末でした。

セックス以外では約束通り、普通以上の生活を送らせてあげました。

元々欲が深くない少女なので、あまり要求してこないので、家政婦から聞き出し、私が買うという事も多かったです。

そんな日々が続き、季節は冬を迎え、彼女はセックス以外の部分では良い人なのだというイメージを持たれ、たまに自ら料理を振る舞うようにもなりました。

父親とはもう一切会わず、彼女の家はもうここです。

この頃からでしょうか、私のセックスを見て、じっくりと観察するようになったのは。

休日の昼下がりリビングで私が25歳の人妻のデリ嬢を背面座位で犯していると、急にやってきて、椅子に腰掛けじっと眺めています。

「やっ!あっ、あっ!見られてるっ!娘さんに見られてるっ!」

と叫ぶデリ嬢。

私はデリ嬢の太腿を持ち上げ、結合部分が見えやすいようにしました。

「美蘭、いいかい。これがクリトリス。挿入しながら、ここを愛撫する体位も他にもたくさんあるんだ」

などと解説を交えて説明します。耳を真っ赤にしながらも、まるで勉強するように私のセックスの全てを知ろうとしているようでした。

その後も受験勉強の傍ら、セックスを見せつけました。

美蘭の部屋には隠しカメラが設置されており、布団に潜って、オナニーで身を悶えさせている事も知っています。

しかし、決して私のところに抱かれに来る事をしませんでした。

そして、受験が終わり、彼女は見事、県内でもトップの進学校に入学しました。

ちなみに女子校です。

その日、合格祝いとして、某有名ブランドのネックレスと財布をプレゼントしました。

夜はフレンチを食べ、自宅に戻りました。

私は、これからセックス要員を呼び、仲間も呼んで乱交でもしようかと思ってたら、

「おじさん…」
と振り返ると、パステルピンクのレースのネグリジェ姿の美蘭が立っていました。

ネグリジェの下には何も付けておらず、乳首は薄紅色で、アンダーヘアーは全くなく、肌色の包皮がクリトリスを包んでいました。

要するにパイパンです。

何度も隠しカメラで見た裸ですが、やはり生は違います。

私は一気に勃起しました。

「今まで、ありがとう…おじさんのセックスは好きになれるか分からないけど…美蘭、おじさんとしてみたい…」

か細い声で言う彼女を抱きしめ、荒々しく舌を絡ませます。

そして、彼女の秘部を丁寧に愛撫すると、愛液が指と擦れ、クチュクチュと卑猥な音を立てます。

「やっ、あっ、あっ、ああっ!」

と指の動き一つ一つに美欄は反応します。

日頃の私の見せ続けてきたセックス、そして、興奮して繰り返していた自慰行為が美欄を淫らな道へと導きました。

右膝にか細い身体を乗させ、愛らしい乳首を味わいます。

「いやっ!ち、乳首っ…!気持ちいいっ!」

切迫した呼吸で言う美欄。

「今度はおじさんを気持ちよくするからね…」

そう言って、彼女は私の股間に顔をうずめました。

何度も他人のフェラを観察していただけあって、私のツボを完璧に理解しています。

「あああっ!美蘭っ!すごく上手だよ!あっ!」

と半年以上かけてセックスにこぎ着けた興奮はものすごく、射精感が尿道に伝わります。

「いいよ…おじさん、出して。また元気になったら、美欄のオマンコに入れていいから…」

と優しく囁く美欄。

「あああいああっあぉああっ!」

と唸りながら、私は不覚にも、射精を我慢できず、精子を吐き出しました。

美蘭は亀頭を口で覆い、私のチンポの脈動にあわせて、ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせました。

そして、私の精子を一滴残らず飲み干す美蘭をとても愛しく思いました。

「じゃあ、元気になるまで、おじさんが大好きなクンニして…」

と彼女は自分で股を広げて私の舌を誘いました。

私はパイパンのマンコを舐め上げ、

「あぁっ!気持ちいいっ!もっと舐めてっ!舐めてっ!」

と愛液からは白濁液がこぼれます。

クリトリスを強めに吸っているだけで、私の勃起はみるみる回復しました。

「美蘭、この瞬間をどれだけ待ちわびた事か…」

「いいよ…おじさん、来て…」

ズブッズブッととろけるマンコを掻き分けてチンポが入っていきます。

やはり狭い、それが印象です。

「あぁっ!あぁっ!あんあんあんあんあんっ!」

腰のテンポに合わせて喘ぐ声も変化します。

正常位から、座位、背面座位、バック、立ちバック、背面騎乗位と流れるように挿入していきます。

「おじさん、中に出していいよ…」

「いいかいっ!?いくよっ!?出すよっ!?美蘭のマンコ、おじさんの精子で汚しちゃうよっ!!!」

私は絶叫しながら、大量の精子を子宮目がけて放ちました。

そして、私の調教の日々が始まりました。

高校の入学前の春休みは全て美蘭に時間を割きました。

まずは様々な場所で犯し続けるところから始め、高校入学式の時には私の指定したレースのランジェリーで登校させました。

保護者として出席した私は、興奮が抑えられず、家に帰るやいなや、制服のまま犯したのを覚えています。

その後の調教は別の機会に詳しく書き込みます。

美蘭が高校2年生の時に美蘭の父親に親権を放棄させ、金の力を使い、今は私の養女となっています。

その日から美蘭は

「おじさん」
ではなく

「パパ」
と呼ぶようになりました。

今は大学生となり、有名国立大学の1年生です。
皆さんも絶対に耳にした事があるところです。

娘にはこの掲示板の事は話してませんが、美蘭は本名です。

鬼畜な父で申し訳ありません。

ただ私がする事に賛同は得ています。

「パパが鬼畜じゃなかったら、私のパパになっていないし、パパの事好きになんてならなかった」

と断言するくらいですから。

私が父であり、セフレであるという、異常な関係ですが、何故か上手くいっています。

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セフレ | 【2015-07-07(Tue) 16:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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