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あの超有名アーティストとの夢のようなハプニング 2

振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。
自分ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころか完全に露わになってしまっていたのです。

しかも完全にいきり立った状態のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。

まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしました。
ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、しっかりと手で握ってきたのです。

「えっ!?」僕は息を呑みました。

いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。

「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」

絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。

「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてくれたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」

彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。

そのまま顔をそっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。

ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。




露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちになって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられていました。

それは信じ難い事態でしたが、けれども、もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいたのです。
ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に展開しようとも不思議はないのかもしれません。

あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。

ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。
僕の視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになっていました。

それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめてきました。

さらにこちらの視線を意識しながら、今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ順番に刺激していきます。
少しずつ向きを手で変えながら、その都度、自分の目で確認するように、チロチロと舐めあげてくるのです。

「どこが気持ちいぃ?」

あゆさんが甘くハスキーな声で、僕に聞いてきました。
しかし、そこで僕が何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど一番気持ちのいい場所をとらえたのです。

その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少しよろめいたようになりました。

「お風呂でのぼせちゃったの?」

あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を覗き込んできます。

「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。

そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさんの眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、固く凝縮した感じの乳首が尖っています。

そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそうとした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を寄せて近づいてきたのです。

すぐ目の前に密度の濃い茂みが現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で跨ってきました。


まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での愛撫が再開してくるのを感じていました。
そこで我に返ると、僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていきました。

あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているのを見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。
彼女はとても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景はすっかり成熟していました。

薄いデリケートな襞の縁には、部分的に色素が滲んでいるのが見えます。
指でやさしく広げてみると、もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やかでした。

僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想したほどです。


きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。

しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所からじわじわと潤んできているのが分かります。

密度の濃い茂みをかき分け、襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、露に濡れたような姿で震えていました。

通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒されながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。

「ああ、いい・・・」

あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らしはじめました。
その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動くのが分かります。


そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。
その際にも、外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な眺めが目に入ります。

今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。

次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、

「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、体勢を換えて僕の上に跨ってきました。

ペニスを手に取って合わせ目の部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。

熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで完全に包みこまれました。


「うぅ、んっ・・・」

あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。
それでも、すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は不思議なものです。

動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。
僕は掌で、その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、思い切って腰を突き上げていきました。

「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」

あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の体にしがみついてきました。


あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさにつり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。

あゆさんはそれでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。

僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいるように感じたからです。

しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに彼女の体を痛める可能性がありました。

僕が躊躇していると、あゆさんもそれを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、手を突いて屈んだ姿勢になりました。

決して大きくはないものの、惚れ惚れするほど形の良いヒップがこちらを向いています。


僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に押し入れていきました。

「ああ、いい・・・」

またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せるようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、これには思わず僕も唸ってしまいました。

そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ、という実感があらためて湧いてきました。

僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。


「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」

あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎはじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを感じたのです。
そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい感覚でした。

すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。

「ああ、ダメっ、出る・・・」

またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、僕はそのことを彼女の耳元に告げました。


すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。

今度は前回より手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたててきます。

時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。

「ああ、もうホントに、いきそう・・・」

果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引きかけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。

快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてがあゆさんの唇に吸い込まれていきました。


もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。

自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。

ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、ついつい邪推してしまうのですが・・・。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-07-07(Tue) 22:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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