淡々としたエロス
俺は工学部に所属する大学生。
ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、ゼミ内で紅一点の女の子が部屋に入ってきた。
友達は気づいてそっぽを向いたが、
俺は気づかずに「無修正の飯島愛が俺の初めてだ!でも今はろりが一番くるよ」などと盛り上がっていた。
ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。
その子とは気志團のファンという共通点もあり、大事な唯一の女友達だったからだ。
俺は思った。
「あーあ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」
「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」
引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。
正直俺はうれしかった。
その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。
今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったが、それからはかなりディープなエロトークもできるようになった。
秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたり、ネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。
今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)これ以上ない幸せと興奮だった。
「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。
ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんでY子にしますね)が
「おーい、○○、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。
「なんや、Y子、おまえもいたんか、ええよ」
と、Y子の家に送ってあげることになった。
車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。
俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。
ピンさろで、緊張しすぎてまったくたたなかった情けない話だ。
Y子は「もったいない!」という感想をくれた。
「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」というと、
「なるほど、でもたまにはしてもらいたいんだろ」といってきた。
「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」
というと(このときもしかしたらしてもらえるかも?とおもった)
「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」
とY子は言った。(きたーーーー!!)
とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこみせるのは恥ずかしいと思った。
「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」
といってしまった。
「腐るわけないやん」
「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」
「まあ、したくないんなら別にいいけど」
ということで、その話は終わってしまった。かなり後悔した。
そんなこんなでY子の家に着いたが、やはり俺はY子に手コキをしてほしくて仕方なかった。
しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかもわからなかった。
俺はふと思いついた。
「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く。」
と言ってみた。
そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。
ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、多分この時点でやらせてっていったらすぐやらせてくれたんだろうな。
童貞の俺にはわからんかった。
「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」
予想通りY子はのってきた。
俺「なんでそんなにしたがるんだよ」
Y「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッってでるのが」
俺「わはは!おもろいやつだなお前」
Y「ねえ、こんなの頼めるの○○だけだろ、マジで」
俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ。」(内心:やtったあ嗚ああ!!!)
Y「わたしんちでやろっか」
俺「おう」
Y子の家に入った。
初めて入る女の部屋だった。特に女だ!というところはなかったが。
床に座ると、Y子はトイレにいった。そして向こうの部屋で着替えているらしい。
「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」
朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。
「ん?くさいん?」
「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」
「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」
「よしやろっか!」
ジャージを着たY子が入ってきた。パジャマらしい。
「おう」
俺も覚悟を決めていた。この子にちんぽみせるんだな、と。
「俺だけ脱ぐのか?」
「あたりまえやん」
がっかりとしながらもパンツをおろした。
ちんぽはギンギンにたっていた。なぜだろうか、ピンさろのときは緊張しすぎてたたなかったはずが今回も緊張しているのにたっていたのだ。
Y子はそれをみて、「ほほーう」と言った。
「なんだその感想は。はは」
笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。
「ちゃんとたってるやん、ピンさろ嬢に勝った!」
Y子はうれしそうだった。
俺は緊張しながら言ってみた。
「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」
あわよくば最後まで、と思っていた。
「ん?Hはいややよ。私処女だし」
「口は?」
「したことないし、へたくそだよ?歯とかあたりそうで怖い」
「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」
「うん、まあ、できるだけ」
Y子の手がおれのちんぽを握って、上下にこすりだした。
やわらかく握られてかなりきもちよい。
しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。
しばらくはY子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。
「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」
「ん?こう?」
といいながら舌でぺろぺろしてくれた。
「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」
ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。
このときは自分のオナニーの気持ちよさをかるく超えていた。
「あ、やべ、もういきそう」
5分もしないうちにいきそうになった。
「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる。」
「あ、うん」
中断させられ、かなりきつかった。ティッシュを用意してまた再開。
しかしすぐにいきそうになった。
「あ、いきそう」「うん」
ちんぽにティッシュが添えられた。
しかし俺もここまできたら・・・とわがままを言ってみた。
「なあ、口に出したい」
「え?まあいいけど」
「先っちょ咥えてくれ」「うん」
「あ、いく」
自分でも驚くほど出た。
「んーー!!」
Y子はうめき声をあげていた。
こんなとこで終わります。Y子にはこの先一回だけ手コキ&フェラしてもらっただけでせっくすはしてません。すごくしたかった。
処女だと言っていたけど、きっとあれだけエロかったら、なんとかなったと思う。
うーん、後悔。
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ゼミの友達とオナニー談義をして楽しく過ごしていると、ゼミ内で紅一点の女の子が部屋に入ってきた。
友達は気づいてそっぽを向いたが、
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ふと後ろを見てその子に気づいた俺は真っ青になった。
その子とは気志團のファンという共通点もあり、大事な唯一の女友達だったからだ。
俺は思った。
「あーあ、引いてるだろうなあ・・・。嫌われた・・・。終わりだ・・・」
「何、○○、飯島愛の無修正なんかもってんの!?」
引きまくっていると思ったその子は、意外にも乗ってきた。
正直俺はうれしかった。
その子はエロに寛容だったのだ。むしろエロい。
今までは当り障りのないTVやスポーツの話などしかしてなかったが、それからはかなりディープなエロトークもできるようになった。
秘蔵のAVを貸してあげて感想を聞いたり、ネットでえろ画像をみて盛り上がったりした。
今まで女の子とこんな話をしたことがなかったので(もちろん彼女はいたことないよ)これ以上ない幸せと興奮だった。
「エロい女の子っているんだなあ」と感激していた。
ある日遅くまで残って研究していると、帰り際にその子(わかりにくいんでY子にしますね)が
「おーい、○○、あんた車でしょ?おくってくれー」と言ってきた。
「なんや、Y子、おまえもいたんか、ええよ」
と、Y子の家に送ってあげることになった。
車の中でもやはりエロトークは盛り上がった。
俺は一度だけ風俗に行ったことがあったのだが、その体験談に興味津々だったので話してあげた。
ピンさろで、緊張しすぎてまったくたたなかった情けない話だ。
Y子は「もったいない!」という感想をくれた。
「俺もそう思うから、オナニー一筋に決めたんや」というと、
「なるほど、でもたまにはしてもらいたいんだろ」といってきた。
「まあな、自分の手では味わえない快感もあるんやろうな」
というと(このときもしかしたらしてもらえるかも?とおもった)
「なあ、さみしいだろ?ちょっとしてあげよっか?」
とY子は言った。(きたーーーー!!)
とは思いながら、さすが童貞の俺、知ってる人にちんこみせるのは恥ずかしいと思った。
「あほか!俺のちんこ触ったら手が腐るぞ!」
といってしまった。
「腐るわけないやん」
「恥ずかしいんやって!見せられるわけねえやろ」
「まあ、したくないんなら別にいいけど」
ということで、その話は終わってしまった。かなり後悔した。
そんなこんなでY子の家に着いたが、やはり俺はY子に手コキをしてほしくて仕方なかった。
しかしいまさら言うのは非常に恥ずかしいし、どう言っていいのかもわからなかった。
俺はふと思いついた。
「お前があんなこと言うから超勃ってきた。オナニーしたくてたまらんよ。帰って即抜く。」
と言ってみた。
そしたらまた手コキしてあげよっかと言ってくれるかも?という考えだ。
ふと思ったのだが、こんな会話してるくらいだから、多分この時点でやらせてっていったらすぐやらせてくれたんだろうな。
童貞の俺にはわからんかった。
「なんだよ、オナニーするんならちょっと私にやらせてって!」
予想通りY子はのってきた。
俺「なんでそんなにしたがるんだよ」
Y「興味あるんだよ、男の、こう、ピュッってでるのが」
俺「わはは!おもろいやつだなお前」
Y「ねえ、こんなの頼めるの○○だけだろ、マジで」
俺「マジか?・・・しょうがねえなぁ。」(内心:やtったあ嗚ああ!!!)
Y「わたしんちでやろっか」
俺「おう」
Y子の家に入った。
初めて入る女の部屋だった。特に女だ!というところはなかったが。
床に座ると、Y子はトイレにいった。そして向こうの部屋で着替えているらしい。
「なあ、ちんことか洗ったほうがいいか?」
朝シャワーをしたが、ちょっと気になったので聞いてみた。
「ん?くさいん?」
「いや、朝入ったけど、まあ、それなりには、どうやろ?ちょっと嗅いでみるわ」
「はは、まあ大丈夫なんじゃない?」
「よしやろっか!」
ジャージを着たY子が入ってきた。パジャマらしい。
「おう」
俺も覚悟を決めていた。この子にちんぽみせるんだな、と。
「俺だけ脱ぐのか?」
「あたりまえやん」
がっかりとしながらもパンツをおろした。
ちんぽはギンギンにたっていた。なぜだろうか、ピンさろのときは緊張しすぎてたたなかったはずが今回も緊張しているのにたっていたのだ。
Y子はそれをみて、「ほほーう」と言った。
「なんだその感想は。はは」
笑いながらも俺の心臓はものすごいことになっていた。
「ちゃんとたってるやん、ピンさろ嬢に勝った!」
Y子はうれしそうだった。
俺は緊張しながら言ってみた。
「なぁ、ここまでしといて、手だけか?」
あわよくば最後まで、と思っていた。
「ん?Hはいややよ。私処女だし」
「口は?」
「したことないし、へたくそだよ?歯とかあたりそうで怖い」
「そうか、でもちょっとだけ口でしてくれよ」
「うん、まあ、できるだけ」
Y子の手がおれのちんぽを握って、上下にこすりだした。
やわらかく握られてかなりきもちよい。
しかし俺の好みはもう少し激しくするやつだった。
しばらくはY子の好きにさせていたが、我慢できなくなった。
「もうちょい強く握って、んで先っちょのほう舐めて」
「ん?こう?」
といいながら舌でぺろぺろしてくれた。
「お、気持ちいい。んでもっと早くしごいて」
ぺろぺろ舐めながら手の動きが激しくなった。
このときは自分のオナニーの気持ちよさをかるく超えていた。
「あ、やべ、もういきそう」
5分もしないうちにいきそうになった。
「あ、ティッシュない、まって、ちょっと取ってくる。」
「あ、うん」
中断させられ、かなりきつかった。ティッシュを用意してまた再開。
しかしすぐにいきそうになった。
「あ、いきそう」「うん」
ちんぽにティッシュが添えられた。
しかし俺もここまできたら・・・とわがままを言ってみた。
「なあ、口に出したい」
「え?まあいいけど」
「先っちょ咥えてくれ」「うん」
「あ、いく」
自分でも驚くほど出た。
「んーー!!」
Y子はうめき声をあげていた。
こんなとこで終わります。Y子にはこの先一回だけ手コキ&フェラしてもらっただけでせっくすはしてません。すごくしたかった。
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