友達にお願いしてセックスしてもらった
長らくからの男友達の声がめっちゃ好みで(全体的にもw)、二人で部屋で飲んだ時、ねだってエッチしてもらった。
私は抱いてもらうつもりだった。
この辺は軽く書いとく。
ダメなら二度と会えない覚悟で、絶交覚悟だった。
少しお酒も入ってて、部屋も少し暑くて、顔も真っ赤だった。
会話が途切れて無言になった時
「あのね、○○としたい。○○の事考えてるといつもしたくなるんだ」
「○○とエッチはしたくてたまんない、○○の事考えると、トロけて硬くなっちゃう」
思い切っていったので相手はびっくりしたけど、すぐに優しく笑って
「いきなりすごい事いうねw」
「お前がドスケベなのは知ってたよ?」
「すげぇ物欲しそうな顔してるし、いつもそんな目で俺のことみてたもんな」
「俺にどんな事して欲しかったの?」って言われて
「○○にこんないやらしい事されて、おまん○からスケベな汁たらして軽蔑されるところ」
なんて、自分でびっくりするくらいの言葉が出た。
「今日だけ、俺のオモチャね」
ってキス。キスしてるときは、焦らす様に舌を絡めようとすると、下唇を軽く舐めたり舌をだしたままで、レロレロしあったりだった。
キスだけで、もう下はすごい事が自分にもわかるくらいだった。
体勢を変えるとチュクって聞こえるくらい。
「エロい匂いがまん○からぷんぷんするよ?」
「もう汁垂らしてるんでしょ?見せて?」
っていわれて、ソファーに腰を落として、足を開いて見せた。
下着をずらして、広げて見せる様に言われる。
「お前ってガチで変態なのなw穴がパクパクしてる。しかもデカクリ過ぎるだろw」
「ほら、いつもお前がどんな風にやってるか見せてみろよ。見ててやるから」
クリをむきだして、クリのまわりを汁をつけて、丸く円を描くようにさわる。たまに、クリを弾くと、ピクンとなった。
もう、なんか外れまくって
「ドスケベなまん○みてぇ…」
って言いながら穴に指入れてぐちゅぐちゅ…
「○○にこんないやらしいの見てもらえてうれしい…ドスケベでごめんなさい」
って言いながらイってしまった。
余りにも気持ちよすぎて、しばらくぼんやりしてたら、今度はやさしくキスしてくれた。
耳元で
「すげぇやらしかった。こんな風にオカズにされてたんだ。ありがとう」
って言ってくれた。耳元や首すじあごを舌を少し出す様にして、唇で挟むようにして愛撫。たまに不意打ちで濃厚なキス、息遣いも粗くて、んふぅって声がもれた。
我慢できなくて、胸やあそこを触ろうとすると、ダメっていいながら、片手で両手首を拘束された。
身長の差がかなりあるので、あとはなすがままだった。
「柔らかくて、フワフワのおっぱい」
「乳首が勃起してるよ?」
といいながら下から舐めあげる。人差し指をやわらかく、ゆっくりと穴に入れると、ぷちゅって音がした。
「○子の中吸い付くよ?○子の気持ちいいところどこかな?」
って言いながら、なかで指を動かす。
気持ちいいところに当たり体をそらすと
「ここなんだwここをこうすると気持ちいいねー?」
「腰がうごいてるよ?そんなにいい?」
「うれしそうな顔してるね。もっとおねだりしてごらん」
このときいわゆるアヘ顔だったとおもう。
服も脱がず、乱れたかっこでアヘアヘ言ってるなんてなんて間抜け…
と…ここまで書いて何ですが長すぎるんで端折りますが、後に私の旦那です。
仕事が激務でなかなかできないけど、できたときはたっぷり可愛がってもらってます。
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私は抱いてもらうつもりだった。
この辺は軽く書いとく。
ダメなら二度と会えない覚悟で、絶交覚悟だった。
少しお酒も入ってて、部屋も少し暑くて、顔も真っ赤だった。
会話が途切れて無言になった時
「あのね、○○としたい。○○の事考えてるといつもしたくなるんだ」
「○○とエッチはしたくてたまんない、○○の事考えると、トロけて硬くなっちゃう」
思い切っていったので相手はびっくりしたけど、すぐに優しく笑って
「いきなりすごい事いうねw」
「お前がドスケベなのは知ってたよ?」
「すげぇ物欲しそうな顔してるし、いつもそんな目で俺のことみてたもんな」
「俺にどんな事して欲しかったの?」って言われて
「○○にこんないやらしい事されて、おまん○からスケベな汁たらして軽蔑されるところ」
なんて、自分でびっくりするくらいの言葉が出た。
「今日だけ、俺のオモチャね」
ってキス。キスしてるときは、焦らす様に舌を絡めようとすると、下唇を軽く舐めたり舌をだしたままで、レロレロしあったりだった。
キスだけで、もう下はすごい事が自分にもわかるくらいだった。
体勢を変えるとチュクって聞こえるくらい。
「エロい匂いがまん○からぷんぷんするよ?」
「もう汁垂らしてるんでしょ?見せて?」
っていわれて、ソファーに腰を落として、足を開いて見せた。
下着をずらして、広げて見せる様に言われる。
「お前ってガチで変態なのなw穴がパクパクしてる。しかもデカクリ過ぎるだろw」
「ほら、いつもお前がどんな風にやってるか見せてみろよ。見ててやるから」
クリをむきだして、クリのまわりを汁をつけて、丸く円を描くようにさわる。たまに、クリを弾くと、ピクンとなった。
もう、なんか外れまくって
「ドスケベなまん○みてぇ…」
って言いながら穴に指入れてぐちゅぐちゅ…
「○○にこんないやらしいの見てもらえてうれしい…ドスケベでごめんなさい」
って言いながらイってしまった。
余りにも気持ちよすぎて、しばらくぼんやりしてたら、今度はやさしくキスしてくれた。
耳元で
「すげぇやらしかった。こんな風にオカズにされてたんだ。ありがとう」
って言ってくれた。耳元や首すじあごを舌を少し出す様にして、唇で挟むようにして愛撫。たまに不意打ちで濃厚なキス、息遣いも粗くて、んふぅって声がもれた。
我慢できなくて、胸やあそこを触ろうとすると、ダメっていいながら、片手で両手首を拘束された。
身長の差がかなりあるので、あとはなすがままだった。
「柔らかくて、フワフワのおっぱい」
「乳首が勃起してるよ?」
といいながら下から舐めあげる。人差し指をやわらかく、ゆっくりと穴に入れると、ぷちゅって音がした。
「○子の中吸い付くよ?○子の気持ちいいところどこかな?」
って言いながら、なかで指を動かす。
気持ちいいところに当たり体をそらすと
「ここなんだwここをこうすると気持ちいいねー?」
「腰がうごいてるよ?そんなにいい?」
「うれしそうな顔してるね。もっとおねだりしてごらん」
このときいわゆるアヘ顔だったとおもう。
服も脱がず、乱れたかっこでアヘアヘ言ってるなんてなんて間抜け…
と…ここまで書いて何ですが長すぎるんで端折りますが、後に私の旦那です。
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