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リゾートで出会った年下君との体験談 2

短すぎる裾を気にしながらソファに座って、彼の自慢のCDを聞きながら話をしていると彼がまだ18歳だと知って驚いた(☆_☆)
プールで見た彼の身体は筋肉質で十分に大人の雰囲気をしていた!
まさか4つも下だなんて!余計に大胆になっていきそうな気がした(_)

低めのソファに向かい合って座ってたからミニの裾がずり上がってお尻の方まで見えてたと思うf^_^;

彼に出された缶ビールを飲みながら2本目が空になった頃には少し頭がポーっしてた!
彼の視線を太腿とお尻に感じていたけどアルコールで警戒心が薄れてたみたい! 

脚を組み直したりした時にパンツも見えてたかもf^_^;
上着持ってこなかったから膝に何もかけてなかったし(^_^;)
そのうちCDのジャケットを一緒に見るため彼が隣に座ってきた!

タンパンを穿いていたからお互いの素肌が当たってドキッとした(☆_☆)
プールサイドでの彼の勃起を思い出してカオリンがキュッとした!
するといきなり

「香緒里さん!」

って叫んでソファに押し倒されてキスをされた!

あまりの不意の行動に抵抗するのを忘れてた(☆_☆) 
そのうち彼の若さむきだしの勢いだけでテクニックも何もない、ひたむきなキスにかわいらしさを感じて余裕を取り戻した私は、身体を入れ換えて上になって私の方からキスをリードしていたf^_^;




年下の子相手にこういうことをしたことがない私は、どうしたらいいのか分からなかった(?_?)
年上が相手だといつも相手のなすがままだったから、自分からなどしたことがなかった(_)

でもこの態勢で今更止める訳にもいかないし、年下に対する好奇心もあって彼のTシャツをめくって乳首にキスをしてみたf^_^;


彼は

「アァ♪」

って可愛い声をあげて感じてる!
若いとやっぱり敏感なんだ♪
今まで見たことのない反応に好奇心が湧いてきた!

乳首にキスをしながらタンパンのボタンに手を掛けた。
ボタンを外してジッパーを下ろすと下着の中に手を差し込んでペニスに触れてみた(#^.^#)

凄い!若い人ってこんなに硬いの?
それにとっても熱い!
これが10代のペニス?
私は2人目以降は10代の男の人とセックスをしたことも触ったこともなかったからf^_^;
こんなに熱くて硬いペニスを触ったのは初めてだったf^_^;

私はどうしてもその熱いペニスを見てみたくなった(^_^;)
段々とキスを下の方まで降ろしていって、タンパンを下着ごと下ろして足から抜き取ると乱暴に投げ捨てた!

タンパンを降ろす時ペニスの先端が引っ掛かって脱がすのに苦労した(^_^;)
引っ掛かりが外れた時にペニスが凄い勢いで跳ねて下腹にパチンと当たり、そのまま張り付いた(☆_☆)
それを見て興奮で顔が紅潮したのがわかった♪
頬が熱いf^_^;

だけど、それより目の前のペニスから目が離せなかった!
興奮と初めて目にする若いペニスに目眩を覚えながらも見とれてしまう(☆_☆) 綺麗♪本当に綺麗だった♪綺麗なピンク色をして大きさは普通だけど艶と張りがある♪

あまりに綺麗で全く汚さを感じなかったからか、私は何も考えず気がつくと思わずそれを口に含んでしまったf^_^;
先端が濡れていてどんどん溢れてくる!
私は無我夢中で舐めて吸って飲んだ♪
少ししょっぱかったけど私のためにこんなに出てると思うと愛しくてたまらなかったf^_^;

それから唇で挟んで舌を裏筋に這わせながらゆっくりと飲み込んだ!
今度はゆっくり引き抜くようにして亀頭のところで止めて舌で亀頭の廻りを舐める、それを3回ほど繰り返すとペニスが一回り大きく膨らんだ!


「えっ、もう?」

と思った次の瞬間凄い勢いで私の喉を精液が直撃した(☆_☆)

突然発射されてどうすることもできず、そのまま治まるのを待ったけれど全然治まる様子がなく、口から溢れそうになったので思わず飲み込んでしまった(_)

やっとヒクつきが治まって射精が終わった!
口の中に残った彼のものを全て飲み込んで唇を離すと彼が申し訳なさそうに

「すみません」

と泣きそうな声で謝った!
私は思わず彼の顔を胸に抱いて

「いいよ♪ただいきなりだったから、びっくりしちゃった」

と言って強く抱きしめた♪可愛かった♪
生まれて初めて男の人のを飲まされたことより、ただ彼のことを愛しく感じた♪

今まで男性にこんな感情をもったのは初めてだった(#^.^#)
女性には若くても母性本能があると聞いてはいたが、これがきっとそうなんだと思ったf^_^;
そう思うことで自分もまた本当の大人の女になれたような気がした(^_^;)


私に甘えるように、しっかり抱きついている彼の興奮が治まるまで黙って抱きしめてようと思ったけど、彼の腕の力は抜けても私の下腹部を圧迫したペニスはいつまでも起ったままだった(☆_☆)

下腹部に圧迫感を感じながら私自身もムズムズして濡れているのを感じた(_)彼が落ち着いたのを見てTシャツを脱がせた。

彼も私のワンピースを脱がせようとするが上手くできない、優しく彼の手を掴むと顔を笑顔で見つめて焦らないで! と目で訴えてから自分でワンピースを脱いだf^_^;

プールでの水着と違って上下お揃いの白の総レースの下着だから乳首や下の毛も透けて見えてるはずだ(☆_☆)
彼の食い入るような眼差しを見て

「あぁ、見られてる!」

と思うと私の胸も羞恥心で息苦しくなる(_)

震えそうになるのを抑えながら、手を後ろに廻してブラを取ると、お預けを解かれた子犬のように私のオッパイにむしゃぶりついてきた!
オッパイを掴む力が強すぎて痛い(_)
吸い付かれた乳首も痛い(_)
でもその必死さが無邪気な子犬のようで愛しく感じてカオリンがジュンと濡れたf^_^;

身体が感じるというより彼のひたむきさに心が感じた♪
必死でむしゃぶりつく彼の頭を赤ちゃんをあやすように、優しく撫でて彼が落ち着くのを待った♪

少し力が弱まるのを感じて彼を制して、私は立ち上がって最後の一枚に手をかけて、ゆっくりと下ろしながら足首から抜き取ったf^_^;
これで二人とも一糸纏わぬ姿になった!
もう引き返せない!

明日来る彼にどんな顔をして会えばいいのだろう?(_)
そんな私の気持ちなど知らず、再び私を押し倒してきた!
もうここまで来たらいくとこまでいこう!

今となってはこの人の若いエネルギーを昇華させてあげたい♪
それがお姉さんである私の義務なんだ!
そんな言い訳を自分にして彼に身を任せたf^_^;


彼は直ぐに私の脚を開いて、私のもっとも恥ずかしい女の部分を凝視した!
きっともうかなり濡れてる(_)
そんなに見つめられると恥ずかしくて益々濡れてしまう(->_<-)

彼は何人の女性のそこを見たことがあるのだろうか?テクニックの幼さからそんなには知らないと思うけれど、見比べられているようで恥ずかしい(->_<-)

私のそこは少し人と違って、ヒダがかなり長いとダーリンが言っていたf^_^;
彼もやっぱりそう思っているのだろうか?
そんなことを考えると余計に羞恥心から濡れるのを感じた(_)

彼は凝視しながら恐る恐るといった感じで私の女陰のヒダに触れてきた!
片方を摘んで引っ張るようにしながら開いて、もう一方も同じ様に開いて充血して蜜が溢れた中心に舌を這わせてきた♪

舌先が触れた瞬間、あまりの快感に全身の肌がゾクゾクッと粟立った(_)
彼は仔犬がミルクを飲むようにしながら私自身を舐めている!
こんな舐め方大人の男なら絶対しないだろう(_)
でもそれがまた可愛くて胸がキュンとして凄く感じる(_)
彼は私の蜜を全て飲み尽くすように舐め続けた!

私も快感の波が押し寄せてきて、声を抑えられずに深く大きく漏らしたf^_^;
その声を聞いて彼は嬉しそうに私を上目使いに見つめた♪
私が感じてることに自信を持ったのか、舐め方に少しだけ余裕が出てきた!

ペロペロって感じで舐めてた舌が、男性自身を迎える入り口からクリトリスまで大きくゆっくりと舐め上げるようにしてきたf^_^;
舌先がクリトリスに触れた時

「あんっ」

声を上げて腰が自然に跳ねた!

彼はそこが私の急所とわかってクリトリスを集中的に舐めてきた(_)
経験は浅いが勘はいいみたいf^_^;
私は堪らず彼の頭を上から抑えて、そこから引き離すようにしたが、私の下半身にしがみついて離れない(_)

年下の男の子にイカされるのは恥ずかしくて抵抗があった(_)
しかし年下とはいえやはり男の力はどうにもできない!
クリトリスを執拗に舐められているうちに、どんどん大きな波が押し寄せてきた!
恥ずかしくて我慢していたけど、もうダメ(_)

「イ、イ、逝ッちゃうっ・・・」

と掠れた小さな声を絞り出し、腰をガクガクッと痙攣させた(_)

ぎゅっと閉じた瞼の裏で白い強い火花がバチバチッと光って、カオリンがキュッと締まりトロリと蜜を吐き出したのがわかった。
私はたまらず両膝で彼の頭を挟みつけ、痙攣がおさまるのを待った。


呼吸が上がったまま、ようやく上半身を起こすと彼が得意そうな顔ではい上がってきて

「イッてくれたんですよね?」

そう言うと唇を重ねてきた♪
キスをしながら私をイカせたことを自慢げに喜んでいる彼が愛しくて強く抱きしめた♪

そうして彼のものに手を伸ばすと、カチカチでヒクヒクして亀頭は熱く限界まで膨らんで、先の方はヌルヌルに濡れている!

私はそのまま仰向けに倒れて両足で彼の身体を挟みこみ、ゆっくりと自分の膝を胸の方に引き寄せたf^_^;

彼もその意味を理解して、やや緊張した顔で自分のペニスに手を添えて私自身の入り口に宛がおうとするが焦って上手くいかない!
私は彼に優しく微笑んで右手を彼のペニスに伸ばしてそっと添えた♪

それからゆっくりと私自身に誘導してあげると、彼がいきなり腰を強く押し込もうとしたので

「ダメダメ、焦らないで!ゆっくり来て♪」

と彼を制して左手で彼の背中に手を廻してゆっくりと引き寄せたf^_^;

<続く>

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ナンパ | 【2015-07-18(Sat) 22:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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