リゾートで出会った年下君との体験談 4
ついに大きな波が押し寄せてきた!
子宮が下がってきたのがわかる。
私は彼の耳元でそっと囁いた。
「ねえ、私また逝きそうなの♪ わかるでしょ、今度は大きいわ。涼君の、ちょうだい・・・」
私の言葉で彼は猛烈に突き上げるようにピストン運動を始めた。
私は奥を彼に突き上げられ、落とされ、まるで軽い人形のように翻弄され続けた。
次第に入口が締まり始め、奥からヒクヒクとした振動が伝わってきた。
カオリンは洪水のようになってお尻のほうまでびしょ濡れで、彼のペニスには泡立った愛液がびっしりとまとわりついて卑猥な感じだった。
真っ赤に充血して蜜を垂れ流している女性器に出入りする彼自身を見ていると、私自身興奮が抑えきれなくなって
「嫌、止めて! あんっ、やめないで♪ 駄目、死んじゃう。もっと奥っ!」
と、何を言っているかわからなくなって、年下の彼にこんなにされていると思うと余計に興奮して訳がわからなくなっていた。
まるで獣になったような感じで何も考えられず、気がつくと彼の背中に爪を立て、肩に噛みついてた。それでも彼の動きは止まらないどころか更に早くなって、私はまた遠くなる意識の中で、言葉にならない言葉を叫んでいる自分を制御できないまま、翻弄され続けていた。
彼が大汗をかきながらにこっとして
「香緒里さんすごい愛してる」
って言うのを聞いた瞬間、私は雷に打たれたように全身が硬直し、まるで自分の体ではないように全身が激しく痙攣する中、真っ暗な穴の中に落ちてゆくように意識が遠くなっていった(_)
そのまま30秒か?1分か?私は意識を失っていたようだ。
白目を剥いて痙攣しながら気を失った私は、あれだけ激しく喘いでいたのに急に静かになって、息もほとんどしていなかったようで、気がつくと私は仰向けに寝かされて、彼が上から心配そうに覗き込んで私の髪を撫でてくれてた♪
嬉しかった♪
こんな風に優しくされたのいつぐらい前だろう?
私は
「ごめんなさい!私だけイッちゃったみたいね?」
って言うと彼が恥ずかしそうに
「ううん、ぼくも一緒にイッちゃった♪」
って照れて答えた♪
よかったf^_^;
よかったけど一緒にイク瞬間を感じれなかったのが残念でならなかった(_)
やっぱり1番いいのは相手の射精を感じながらイケる時だo(^-^)o
一瞬寂しそうな顔をしたのをこの人は見逃さなかったf^_^;
私の顔をギュッと筋肉質の厚い胸で抱きしめてくれた♪
そして
「今度はちゃんと一緒にイコう♪」
って言ってくれた♪
この人の勘のよさはやっぱり天性だ♪
相手の心を察してあげる優しさは教えられるものじゃない!
抱きしめられながらそんなことを考えながら心が凄く満たされるのを感じていたf^_^;
どれくらいの時間そうしていたのだろう?
彼はその間ずっと体重がかからないように、片方の肘で身体を支えて私を抱きしめてくれてた♪
身体の興奮も治まって意識がはっきりしてきた!
「ごめんね、きつかったでしょう?」
って言うと
「ううん、全然大丈夫だよ♪それより大丈夫?」
って私を気遣ってくれたf^_^;
またカオリンがキュンとなったf^_^;
するとビックリ(☆o☆)彼のペニスがまだ硬いままなのだ!
ウソ?
私が驚きの表情で彼を見上げると恥ずかしそうに
「こんなこと僕も初めて!いくらイッても治まらないんだ!」
って言うから
「ウソ!いつもこうなんでしょ!」
って言うと
「本当です!香緒里さんがあまりにも素敵だから!」
って顔を真っ赤にして真剣に訴えてきたf^_^;
嘘でも女として最高の褒め言葉に悪い気はしない♪
それにしても4回もイッて萎えないなんて凄すぎる(☆o☆)
こんな人がいるなんて信じられなかったf^_^;
こうなったら絶対に萎えるまで頑張るぞ!
年上の女としての意地みたいなものが浮かんできたf^_^;
私は
「だったらきて!」
と下から軽く腰を突き上げたf^_^;
彼は
「いいの?本当に大丈夫?」
って聞きながら目を輝かせた♪
私を抱くことでこんなに喜んでくれるなんて!
しかも5回目なのに、すごい♪
そう思うと、カオリンがまたジュワっと濡れてきたf^_^;
彼は相変わらず私を気遣って優しく動いてくる!
不思議なことに5回目ともなると彼のペニスとカオリンの相性があがったような気がするf^_^;
彼が腰をひと付きする度にカオリンが受ける刺激が強くなっている!
ひと突きされる度にイッてる錯覚に陥るほど感じてしまう(_)
私は
「気にしなくていいから、あなたの好きなように動いてみて♪激しくてしても大丈夫だから!」
って何とか伝えるのが精一杯だった!
例えどんなに痛くなっても彼が気持ちよくなることなら我慢できる!
我慢してあげなくては!
そう思ったf^_^;
実際は痛くなるなんてありえないくらいに濡れてたけど(^_^;)
彼は大きく頷くとだんだんとストロークを早く大きくしてきた!
凄い!
カオリンがジュブジュブと泡立つように音を立てる♪
彼の腰が私のお尻を叩きつける!
私も少しでも深く入れたくて膣全体を迫り出すように思いっきり脚を開いた(_)
彼の強いストロークで身体が上方にずり上がる!
頭を打たないように両手で頭を支えて彼の衝撃を受け止めるけれど、どんどん早く激しく突き上げてくる(☆o☆)
若い人のパワーって本当に凄い!
「アンッ、アン、アンッ」
彼に突かれる振動で声が震えた!
我慢しているが彼が激しく動きだしてから彼に判らないようにもう何度もイッている気がする♪
それでも彼が射精し尽くすまで堪えなくちゃ(_)
先程どんなに痛くなっても耐えると自分に誓ったから!
だけど全く痛くない!
今までは相手が長いと濡れなくなってヒリヒリしたりしてたのに、次から次に溢れるくらい濡れて感じ過ぎて苦しいだけf^_^;
またくる!
今度は凄く大きな波がくる(_)
さっきのも初めて経験する大きさだったが、今度の波は大き過ぎて耐えれる自信がない!
気持ち良すぎて、まるで拷問みたいだ(_)
そんな私を知ってか知らずか汗だくになってひたすら腰を振ってる!
彼の汗が照明に反射して光ってた♪
あぁ、なんて綺麗なんだろう♪
彼の汗が私の顔に胸に降り注がれる♪
私もさっき一度乾いたのにまた全身から汗をかいてシャワーを浴びたようになっている。
汗で輝く筋肉質の彼の胸は滑らかな大理石のギリシャ彫刻のようだ。
そんなことを考えながら歯を食いしばって耐えた(_)
でも、もうダメ(_)
イクッ、イッちゃうぅ!
その時彼の動きが腰をお尻に押し付けたまま止まった!
ビクビクッ!
彼のペニスが私の中で激しく暴れた(_)
途端に熱いものが私の子宮に降り注がれた!
その衝撃で私を強烈な快感が襲い、最後の抵抗があっけなく押しやられた!
「イクッ、ああおおう! (☆o☆)」
私は自分の声とは思えないような、お腹の底からわきあがってくる低く太い声を聞いて、自分はどうなってしまうのだろうと恐ろしくなり取り乱した。
あまりにも激しくイカされて腰が自分の意志ではどうしようもないくらい激しく波打つように暴れた(_) もう自分の身体が自分の身体でないように痙攣して腰が跳ね上がって止まらない!
あまりの激しいイキかたに怖くなった(_)
その時彼が私の痙攣を押さえ込むようにしっかり抱きしめてくれた♪
彼も限界まで頑張って、もう動けないはずなのに私を抱きしめてくれた優しさと喜びに包まれながら、意識が遠くなっていった(_)
気がつくと彼が隣で幸せそうな顔で眠っていた♪
私は思い出したようにペニスに目を向けるとやっと小さくなってたf^_^;
ホッとすると同時に達成感が湧いてきた!
こんなに私を感じさせてくれたペニスが愛しくてその小さく萎えた可愛いペニスを口に含んでみたf^_^;
柔らかい♪
あんなに硬かったペニスと同じものだとは信じられなかったf^_^;
私をどこまでも感じさせる硬いペニスも好きだけど、小さく柔らかくなった可愛いペニスが私は好きだ(^_^;)
口の中で転がすようにして遊んでると
「クスッ」
って笑い声が聞こえた♪
彼が目覚めてじっと見ていたf^_^;
私は照れながらペニスを放して彼に抱き着き、太股を絡めた!
彼は私をしっかり抱きしめてキスをしてくれたf^_^;
でも私はこのキスが別れのキスだということを感じていた(_)
涙が頬を伝った、彼の目を見ると涙が溢れてた(_)彼も私の涙の意味が判っていたのだろう(;_;)
最高のエクスタシーを迎えた時が別れの始まりだと!私は彼の唇に人差し指を当てて目を塞いだ、彼は黙って言う通りに目を閉じた!
私はそっとベットを降りてフロアに散らかった下着とワンピースを拾って素早く身につけると彼に背を向けたままドアに向かった(_)
涙が止まらない(:_;)
でも、これでいいんだ!
二人がどうなるわけではない!
私はただ偶然に出会った少年を一人前の男にしただけだ!
そう自分に言い聞かせてドアのノブに手を掛けた!
後ろから彼の声が聞こえた
「香緒里さん!素敵な思い出をありがとう♪あなたのことは一生忘れない!」
彼の叫びには何も答えず部屋を出て、後ろ手にドアを閉めた(:_;)
部屋に戻って夜の海を眺めてボーッとしていた。
冷房が効いててカオリンがヒンヤリした!
まだ濡れてて彼の涼平君のペニスがカオリンの中に入ってるような気がしたf^_^;
彼の細い指先、厚い胸、彼の匂い、優しい声♪
全てが思い出されて涙が溢れた(:_;)
ふと、これでいいんだろうか?
そんな考えが頭をよぎった!
たった一回のセックスがこんなにも深く人の心を捕えるなんて!
今までの私では考えられなかった(_)
涼君を思うと、いてもたってもいられなくなる!
しばらくの間じっと夜の海を眺めてた!
決めた!
年齢とか環境とかそんなこと、もうどうでもいい!
彼を放したくない! 今放したら二度とこんなに相性が良い雄と出会うことはないだろう。
経験豊富な私を一晩で変えてしまうような天性を持った彼のような男に。
そう決意して携帯を掴んだ!
翌朝、強い日差しで目が覚めると隣に小さな寝息をたてて涼君が寝てた(#^.^#)
彼の寝顔を見て心が和んだ♪
こんな気持ちになったの初めてで、私の決心は間違ってなかったと確信した!
彼の唇に唇をそっと重ねると目を覚ました彼がギュッと抱きしめて
「おはよう♪僕だけの香緒里さん♪」
って言ったf^_^;
私も
「私だけの涼君おはよう♪」
と言って、いつまでもいつまでも熱い熱いキスをかわしつづけた。
私は君を最高の男にしてあげる。だから私だけを愛して、ずっと満足させてね・・・
完。
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子宮が下がってきたのがわかる。
私は彼の耳元でそっと囁いた。
「ねえ、私また逝きそうなの♪ わかるでしょ、今度は大きいわ。涼君の、ちょうだい・・・」
私の言葉で彼は猛烈に突き上げるようにピストン運動を始めた。
私は奥を彼に突き上げられ、落とされ、まるで軽い人形のように翻弄され続けた。
次第に入口が締まり始め、奥からヒクヒクとした振動が伝わってきた。
カオリンは洪水のようになってお尻のほうまでびしょ濡れで、彼のペニスには泡立った愛液がびっしりとまとわりついて卑猥な感じだった。
真っ赤に充血して蜜を垂れ流している女性器に出入りする彼自身を見ていると、私自身興奮が抑えきれなくなって
「嫌、止めて! あんっ、やめないで♪ 駄目、死んじゃう。もっと奥っ!」
と、何を言っているかわからなくなって、年下の彼にこんなにされていると思うと余計に興奮して訳がわからなくなっていた。
まるで獣になったような感じで何も考えられず、気がつくと彼の背中に爪を立て、肩に噛みついてた。それでも彼の動きは止まらないどころか更に早くなって、私はまた遠くなる意識の中で、言葉にならない言葉を叫んでいる自分を制御できないまま、翻弄され続けていた。
彼が大汗をかきながらにこっとして
「香緒里さんすごい愛してる」
って言うのを聞いた瞬間、私は雷に打たれたように全身が硬直し、まるで自分の体ではないように全身が激しく痙攣する中、真っ暗な穴の中に落ちてゆくように意識が遠くなっていった(_)
そのまま30秒か?1分か?私は意識を失っていたようだ。
白目を剥いて痙攣しながら気を失った私は、あれだけ激しく喘いでいたのに急に静かになって、息もほとんどしていなかったようで、気がつくと私は仰向けに寝かされて、彼が上から心配そうに覗き込んで私の髪を撫でてくれてた♪
嬉しかった♪
こんな風に優しくされたのいつぐらい前だろう?
私は
「ごめんなさい!私だけイッちゃったみたいね?」
って言うと彼が恥ずかしそうに
「ううん、ぼくも一緒にイッちゃった♪」
って照れて答えた♪
よかったf^_^;
よかったけど一緒にイク瞬間を感じれなかったのが残念でならなかった(_)
やっぱり1番いいのは相手の射精を感じながらイケる時だo(^-^)o
一瞬寂しそうな顔をしたのをこの人は見逃さなかったf^_^;
私の顔をギュッと筋肉質の厚い胸で抱きしめてくれた♪
そして
「今度はちゃんと一緒にイコう♪」
って言ってくれた♪
この人の勘のよさはやっぱり天性だ♪
相手の心を察してあげる優しさは教えられるものじゃない!
抱きしめられながらそんなことを考えながら心が凄く満たされるのを感じていたf^_^;
どれくらいの時間そうしていたのだろう?
彼はその間ずっと体重がかからないように、片方の肘で身体を支えて私を抱きしめてくれてた♪
身体の興奮も治まって意識がはっきりしてきた!
「ごめんね、きつかったでしょう?」
って言うと
「ううん、全然大丈夫だよ♪それより大丈夫?」
って私を気遣ってくれたf^_^;
またカオリンがキュンとなったf^_^;
するとビックリ(☆o☆)彼のペニスがまだ硬いままなのだ!
ウソ?
私が驚きの表情で彼を見上げると恥ずかしそうに
「こんなこと僕も初めて!いくらイッても治まらないんだ!」
って言うから
「ウソ!いつもこうなんでしょ!」
って言うと
「本当です!香緒里さんがあまりにも素敵だから!」
って顔を真っ赤にして真剣に訴えてきたf^_^;
嘘でも女として最高の褒め言葉に悪い気はしない♪
それにしても4回もイッて萎えないなんて凄すぎる(☆o☆)
こんな人がいるなんて信じられなかったf^_^;
こうなったら絶対に萎えるまで頑張るぞ!
年上の女としての意地みたいなものが浮かんできたf^_^;
私は
「だったらきて!」
と下から軽く腰を突き上げたf^_^;
彼は
「いいの?本当に大丈夫?」
って聞きながら目を輝かせた♪
私を抱くことでこんなに喜んでくれるなんて!
しかも5回目なのに、すごい♪
そう思うと、カオリンがまたジュワっと濡れてきたf^_^;
彼は相変わらず私を気遣って優しく動いてくる!
不思議なことに5回目ともなると彼のペニスとカオリンの相性があがったような気がするf^_^;
彼が腰をひと付きする度にカオリンが受ける刺激が強くなっている!
ひと突きされる度にイッてる錯覚に陥るほど感じてしまう(_)
私は
「気にしなくていいから、あなたの好きなように動いてみて♪激しくてしても大丈夫だから!」
って何とか伝えるのが精一杯だった!
例えどんなに痛くなっても彼が気持ちよくなることなら我慢できる!
我慢してあげなくては!
そう思ったf^_^;
実際は痛くなるなんてありえないくらいに濡れてたけど(^_^;)
彼は大きく頷くとだんだんとストロークを早く大きくしてきた!
凄い!
カオリンがジュブジュブと泡立つように音を立てる♪
彼の腰が私のお尻を叩きつける!
私も少しでも深く入れたくて膣全体を迫り出すように思いっきり脚を開いた(_)
彼の強いストロークで身体が上方にずり上がる!
頭を打たないように両手で頭を支えて彼の衝撃を受け止めるけれど、どんどん早く激しく突き上げてくる(☆o☆)
若い人のパワーって本当に凄い!
「アンッ、アン、アンッ」
彼に突かれる振動で声が震えた!
我慢しているが彼が激しく動きだしてから彼に判らないようにもう何度もイッている気がする♪
それでも彼が射精し尽くすまで堪えなくちゃ(_)
先程どんなに痛くなっても耐えると自分に誓ったから!
だけど全く痛くない!
今までは相手が長いと濡れなくなってヒリヒリしたりしてたのに、次から次に溢れるくらい濡れて感じ過ぎて苦しいだけf^_^;
またくる!
今度は凄く大きな波がくる(_)
さっきのも初めて経験する大きさだったが、今度の波は大き過ぎて耐えれる自信がない!
気持ち良すぎて、まるで拷問みたいだ(_)
そんな私を知ってか知らずか汗だくになってひたすら腰を振ってる!
彼の汗が照明に反射して光ってた♪
あぁ、なんて綺麗なんだろう♪
彼の汗が私の顔に胸に降り注がれる♪
私もさっき一度乾いたのにまた全身から汗をかいてシャワーを浴びたようになっている。
汗で輝く筋肉質の彼の胸は滑らかな大理石のギリシャ彫刻のようだ。
そんなことを考えながら歯を食いしばって耐えた(_)
でも、もうダメ(_)
イクッ、イッちゃうぅ!
その時彼の動きが腰をお尻に押し付けたまま止まった!
ビクビクッ!
彼のペニスが私の中で激しく暴れた(_)
途端に熱いものが私の子宮に降り注がれた!
その衝撃で私を強烈な快感が襲い、最後の抵抗があっけなく押しやられた!
「イクッ、ああおおう! (☆o☆)」
私は自分の声とは思えないような、お腹の底からわきあがってくる低く太い声を聞いて、自分はどうなってしまうのだろうと恐ろしくなり取り乱した。
あまりにも激しくイカされて腰が自分の意志ではどうしようもないくらい激しく波打つように暴れた(_) もう自分の身体が自分の身体でないように痙攣して腰が跳ね上がって止まらない!
あまりの激しいイキかたに怖くなった(_)
その時彼が私の痙攣を押さえ込むようにしっかり抱きしめてくれた♪
彼も限界まで頑張って、もう動けないはずなのに私を抱きしめてくれた優しさと喜びに包まれながら、意識が遠くなっていった(_)
気がつくと彼が隣で幸せそうな顔で眠っていた♪
私は思い出したようにペニスに目を向けるとやっと小さくなってたf^_^;
ホッとすると同時に達成感が湧いてきた!
こんなに私を感じさせてくれたペニスが愛しくてその小さく萎えた可愛いペニスを口に含んでみたf^_^;
柔らかい♪
あんなに硬かったペニスと同じものだとは信じられなかったf^_^;
私をどこまでも感じさせる硬いペニスも好きだけど、小さく柔らかくなった可愛いペニスが私は好きだ(^_^;)
口の中で転がすようにして遊んでると
「クスッ」
って笑い声が聞こえた♪
彼が目覚めてじっと見ていたf^_^;
私は照れながらペニスを放して彼に抱き着き、太股を絡めた!
彼は私をしっかり抱きしめてキスをしてくれたf^_^;
でも私はこのキスが別れのキスだということを感じていた(_)
涙が頬を伝った、彼の目を見ると涙が溢れてた(_)彼も私の涙の意味が判っていたのだろう(;_;)
最高のエクスタシーを迎えた時が別れの始まりだと!私は彼の唇に人差し指を当てて目を塞いだ、彼は黙って言う通りに目を閉じた!
私はそっとベットを降りてフロアに散らかった下着とワンピースを拾って素早く身につけると彼に背を向けたままドアに向かった(_)
涙が止まらない(:_;)
でも、これでいいんだ!
二人がどうなるわけではない!
私はただ偶然に出会った少年を一人前の男にしただけだ!
そう自分に言い聞かせてドアのノブに手を掛けた!
後ろから彼の声が聞こえた
「香緒里さん!素敵な思い出をありがとう♪あなたのことは一生忘れない!」
彼の叫びには何も答えず部屋を出て、後ろ手にドアを閉めた(:_;)
部屋に戻って夜の海を眺めてボーッとしていた。
冷房が効いててカオリンがヒンヤリした!
まだ濡れてて彼の涼平君のペニスがカオリンの中に入ってるような気がしたf^_^;
彼の細い指先、厚い胸、彼の匂い、優しい声♪
全てが思い出されて涙が溢れた(:_;)
ふと、これでいいんだろうか?
そんな考えが頭をよぎった!
たった一回のセックスがこんなにも深く人の心を捕えるなんて!
今までの私では考えられなかった(_)
涼君を思うと、いてもたってもいられなくなる!
しばらくの間じっと夜の海を眺めてた!
決めた!
年齢とか環境とかそんなこと、もうどうでもいい!
彼を放したくない! 今放したら二度とこんなに相性が良い雄と出会うことはないだろう。
経験豊富な私を一晩で変えてしまうような天性を持った彼のような男に。
そう決意して携帯を掴んだ!
翌朝、強い日差しで目が覚めると隣に小さな寝息をたてて涼君が寝てた(#^.^#)
彼の寝顔を見て心が和んだ♪
こんな気持ちになったの初めてで、私の決心は間違ってなかったと確信した!
彼の唇に唇をそっと重ねると目を覚ました彼がギュッと抱きしめて
「おはよう♪僕だけの香緒里さん♪」
って言ったf^_^;
私も
「私だけの涼君おはよう♪」
と言って、いつまでもいつまでも熱い熱いキスをかわしつづけた。
私は君を最高の男にしてあげる。だから私だけを愛して、ずっと満足させてね・・・
完。
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コメント
読んでてとても感動したよ。特にラストシーンはその情景が目の前に広がるって言うか…まるで映画を見てるようだったよ。新しい年下の彼とこれからも素敵なをお幸せに
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