SNSで知り合った彼氏持ち真面目系女子大生を落した体験談 2
シャツを脱がすと予想以上に小ぶりな胸。後で本人に聞くとBもないそうだ。子供染みて色気の無いブラを外し、乳倫のさらにその周りをそっと撫で、熱くなった耳たぶに舌を這わせる。甘えたような声を上げて、さつきが自分から感じている姿を俺に見せる。
時間をかけて丁寧にさつきの体を愛撫した。耳、首筋、腋の下、背中、腰、太腿の内側、足の指を一つづつ。
直接的に感じる場所を避け、一つづつ、丁寧にさつきの性感帯を探した。
さつきは完全に俺に体を預け、恋人のような甘いペッティングに酔いしれているようだった。
「んあ・・・気持ちい・・うう、ああ・・・」
耳元で可愛いと囁き、感じている事を伝えてはそれを認めさせ、自分が抱かれていることを強く意識させた。
一旦快楽が登り詰めると手を休め、軽いキスを交わし、もどかしさを与えた。キスの反応でそれらは観察出来た。
俺からは唇を重ねるだけで舌を入れないようにしていたが、次第に我慢できなくなってきたのか、普段の堅物で真面目なさつきから想像も出来ないような濃いキスを求めるようになった。大して上手いわけではないが、稚拙な舌の動かし方がまた官能的だった。
そうして舌を交わす合間にもはあはあ、とさつきの興奮を聞いた。
「…って」
「どうした?」
「さわって下さい…」
「何を?」
「いじわるやだ…胸とか…です」
私は触れるか触れないか、微妙な位置で乳輪をなぞった。
興奮の声が一層高まった。
舌で優しく乳首を転がし、手のひらよりもずっと小さな胸を優しく揉みほぐす。この女は本当に胸が弱いのか、そうして少し触っただけでも声を我慢できずにいる。
「さつきの胸小さくて可愛いよね」
「んー・・・はずかしい」
「さつきの胸好きだよ。可愛い」
「んっ…ほんとに?」
「本当。凄い可愛い」
余程言われなれてないのか、可愛いと言う度に子供のようになって照れながら笑い、また悦楽していく。左手で膣の入り口に触れる。びっしょりと溢れかえっている。充血して突出した陰茎を指でなぞり、短く悲鳴をあげた後に簡単にイった。
それからは単純にクリを舐めるだけで何度も腰を砕けさせて勝手にイき、その度俺の手に指を絡めて強く握る。普段イき慣れていないのか三回目辺りでぐったりと脱力してしまった。
「そろそろ入れて欲しい?」
「はい・・・欲しいです・・・」
「彼氏以外のおちんちんでも欲しいんだ?」
「あうう、欲しいです・・・」
「じゃあちゃんとカメラに向かって言おうね」
「おちんちん下さい・・・おねがいします・・・」
完全に自我を失ってか、自分が今までカメラに撮られていた事に一切言及もせず、当前のようにカメラに目線を向けて言った。
俺はさつきの腰を持ち上げ、自身のブツを根元までズブズブと挿入。
相当濡れやすいのか、まんこは既にぐっちゃぐちゃになっていて此方が引く程であったが、使い込まれていないようでキツくて中々入らず、動きづらい。
「あー、だめえ、またいっちゃいます、うごいちゃいやあ、だめ、」
一突きする度に喘ぎが一層大きくなり、俺は少々乱暴な腰使いになっていたが、それでも構わずにバックから突いて滅茶苦茶に犯した。
あまりの膣の締まり具合に負けて敢無く即射精。勿論ゴムなどしていなかったので予告無く中出しだったが、絞りとるような動きでさらにギュウギュウにまんこを絞められたので最後の一滴も残らなかったであろう。
背後から覆いかぶさったまま抜かずに、顔を横に向かせてベロベロとお互いの舌を貪りあってるうちに復活し、今度は正常位、対面座位と位置を変え、その間に耐えられずまたしても中で出してしまうが、最早泥酔とあまりの快楽にさつきはそれどころではないらしく、全く気付かないで本人も勝手にイってるようだ。
流石に抜かずに三回となると此方も余裕があるので、さつきを上にして勝手に腰を振らせ、名器を堪能。
微妙にしか揺れない貧乳を下から弄り回すと、「もっとお・・・胸すきい」と善がる善がる。なんとも下手糞な動きではあるが、さつき自身よっぽど溜まっているのか、ガンガン腰を振っては一人でに果てる。
「彼氏のおちんちんとどっちが好き?」
「こっちい、こっちのおちんちんがいいの、いいのお」
「あーあw言っちゃったw」
「すきい、おちんちんすきい、だめ、ああっすきなのお、いくう・・・だめえっ・・・」
「仕方ないから毎日俺が彼氏の代わりにハメてやろうか?」
「はい、はめてくださ・・・ああ・・・」
最後はイき過ぎて失神してしまったので、遠慮なく三発目も中で出させて貰う。
明け方、ぐったりして汗と唾液まみれで、猛烈に身体から雌の匂いをさせて動かなくなったさつきに服を着せなおし、起こす。
「あれ・・・え?」
「おはようさつき。昨日は楽しかったねw」
「は?え?」
「お酒呑みすぎて疲れて寝ちゃったんだよwそろそろ朝だし家まで送るよ」
「うーん、なんか頭痛いし身体中ベトベトします・・・えっと、ごめんなさい、なんか変なんでトイレ借りてもいいですか?」
「どうぞw」トイレから呻く声と「えー、なんでえ・・・」と騒ぐ声。あれだけ中で出した訳だし精子でも出てきたか。
俺はニヤニヤしつつさつきを待ち、十分以上して出てきたかと思えば放心状態。
「何したの・・・」
「何って?」
「・・・寝てる私に何したの?」
「無理やりやったんじゃないかって?」
「・・・・・・・最低、死ね!!!!」
侮蔑を全身から放ち、泣きながら荷物を引っつかんで逃げようとするさつき。
俺はプロジェクターで「昨晩のさつきの様子」を上映。食い入るように映像を凝視しながら見る見る顔色がヤバイ事になり面白かった。
「やめて、やめてよ・・・、なんですかこれ・・・」
「なんだろうねえ。合意のセックスにしか見えないけどね。ほら、コレなんか自分から腰振ってキスしてるよw」
「やめて、嘘こんなの・・・嘘、やだ」
「あー凄い、彼氏のより気持ちいって言いながら完全にイッてるよここw」
ガクン、と鳴った。見ると力を失ったさつきが膝から突っ伏していた。
相反するように、いつまでも画面の中のさつきは幸せそうに私に抱かれ続け、それを「嘘だ…いやだ」と譫言のように呟きながら打ち消そうとするが、消えることはなかった。
「どうしたら消してくれますか・・・」
散々泣いた挙げ句、俺に向き直ると縋りついて懇願してきた。
俺は少し哀しかった。よほど現実が厭なのだろう。俺に抱かれた事が、彼氏以外の他人に汚されたことが、酒に泥酔していたとは言え、行為に及んだ自分が。
満開のひまわりのように、屈託無く接してきたさつきは、今では強く俺を侮蔑し、否定している。
この時か、いやもう随分と前からか、俺の感情は徹底して黒を塗り潰してしまっているから、そんな事では微塵も揺らぎはせず、この娘を玩具にしたい一心しかすでに無いのだが。
「そうだねえ、彼氏にも一回見てもらう?そしたら消してもいいよw」
「絶対無理い・・・やだあ・・・」
「ヤダヤダうっせーぞブス。自分から腰振ってんだろうが」
「ひ・・・酷い・・・」
「お前のブスまんこ使ってやったんだから感謝しろよw気持ちよかったんだろ?」
「うう・・・お願い、消してください・・・」
「じゃああと一回まんこ使わせてくれたらいいよ。どうする?」
それから小一時間は無理だの嫌だの泣き叫んでいたが、漸く「本当にあと一回で消してください!」と言い渋々納得したようだ。
取り敢えず臭えしシャワー浴びてこいよwとさつきをバスルームに引っ張って連れて行き、グズグズして一向に脱ごうとしないので「そのまま浴びる?帰れなくなるよ?w」と言うともそもそと背中を向けて脱ぎはじめ、「見ないでください・・・」。そう震えながら言った。
勿論強引にシャワー中に侵入。
「出した精液掻き出してやるよw」
「いいです!触らないでっ!」
「いいからこっち向けやw」
「やだやだやだあ・・・ああっ、いやあ・・・」
無理矢理まんこを弄くると明らかに俺が出した精子以外の液体ですぐにびしょびしょになり、垂れて来る液体で俺の肘まで濡れた。
手のひら全体で掻き回すように動きを早めると腰を諤々させて呆気なく立てなくなってしまった。
「なんで?wイッちゃったの?wあーあ、彼氏以外の手マンそんなに良いんだw」
「っやだあ・・・やだあ!いやあ・・・もうやだあ・・・」
泣きじゃくるさつきに、無理矢理体を素手と胸でソープランドでするように洗わせた。乳首が擦れる度に声を我慢しているようで、それをからかうとまた泣き始める。
堪らずにバスタブで手を付かせて後ろから挿入。わんわん泣いてバスルーム一杯にさつきの声が反響した。
「中で出すけどいいよね?」
「やっ・・・だあ・・・、だめえ、ぜったい中だめえ、おねがいい」
「ちゃんとお願いしますって言わないの?ほら中で出ちゃうよ?」
「おね、おねがあい、お願いします、中は、っだ、だめえ」
「あーごめんもう出るわwちゃんと妊娠してねw」
「いやあ・・・やだ・・・あ・・・もういやあ・・・」
それからベッドに移動し、「一回」との約束どころかその晩から数日は大学が終わると直接家に泊めて犯り続けた。
相当嫌がっていたが跪かせて精子まみれのチンポを口で掃除させたりと、玉をしゃぶらせ尻の穴も入念に舐めさせた。歯が当たらなくなるまでやらせたが意外と飲み込みは早かった。
「おちんちんおいしい?」と聞くと、きちんと「おいしいです」と笑顔で返すように仕込んだ。
風呂にも一緒に入り、浴槽でも身体を自分から密着するように抱きつかせて洗わせる。
食事も俺が噛んだものを口移しで与えると、嫌々ながらそれを飲み込む。
セックスが始まる前は常に土下座をさせてから行う。
挿入時は自分で股を開かせ、足を腰に絡ませる。元々感度がいいらしくすぐにイってしまうが、いきそうになると辞めるのを繰り返してねっとりと腰を動かし、そんな事を一時間以上もしていると、泣きながら「お願いします、いかせて下さい」と嘆願するようになった。
「彼氏と別れて俺専用の肉便器になったらイかせてやるよ」
「はいいい、別れる、別れますからあ、い、いかせてくださいい」
「言っちゃったw本当だね?肉便器にするよ?」
「あ、あ、あ、なんでもしますからああ、あっ、いきなりそんなにしたらいやあ、いく、いきます、うああ」
俺はガンガン腰を突き上げながらさつきの携帯を操作し、その場で彼氏に電話をさせる。
「あのね・・・今っ、俺さんのおちんちんっ、入れてもらってるのお、すごいい、ああ、だめ、気持ちいの・・ごめんなさい・・ああ、やだまた・・・いいっああ、」
「さつき中で出すよ」
「はいっ!いっぱいください!ああっ、すごい、俺さんの子供産むの、ごめんね・・・ごめんね・・・」
涙と嗚咽と唾液と精子で顔をぐしゃぐしゃにしてさつきは電話を放り投げ、享楽の底に落ちて俺の肉便器を宣言した。
長々失礼しました。全部妄想です。
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時間をかけて丁寧にさつきの体を愛撫した。耳、首筋、腋の下、背中、腰、太腿の内側、足の指を一つづつ。
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「んあ・・・気持ちい・・うう、ああ・・・」
耳元で可愛いと囁き、感じている事を伝えてはそれを認めさせ、自分が抱かれていることを強く意識させた。
一旦快楽が登り詰めると手を休め、軽いキスを交わし、もどかしさを与えた。キスの反応でそれらは観察出来た。
俺からは唇を重ねるだけで舌を入れないようにしていたが、次第に我慢できなくなってきたのか、普段の堅物で真面目なさつきから想像も出来ないような濃いキスを求めるようになった。大して上手いわけではないが、稚拙な舌の動かし方がまた官能的だった。
そうして舌を交わす合間にもはあはあ、とさつきの興奮を聞いた。
「…って」
「どうした?」
「さわって下さい…」
「何を?」
「いじわるやだ…胸とか…です」
私は触れるか触れないか、微妙な位置で乳輪をなぞった。
興奮の声が一層高まった。
舌で優しく乳首を転がし、手のひらよりもずっと小さな胸を優しく揉みほぐす。この女は本当に胸が弱いのか、そうして少し触っただけでも声を我慢できずにいる。
「さつきの胸小さくて可愛いよね」
「んー・・・はずかしい」
「さつきの胸好きだよ。可愛い」
「んっ…ほんとに?」
「本当。凄い可愛い」
余程言われなれてないのか、可愛いと言う度に子供のようになって照れながら笑い、また悦楽していく。左手で膣の入り口に触れる。びっしょりと溢れかえっている。充血して突出した陰茎を指でなぞり、短く悲鳴をあげた後に簡単にイった。
それからは単純にクリを舐めるだけで何度も腰を砕けさせて勝手にイき、その度俺の手に指を絡めて強く握る。普段イき慣れていないのか三回目辺りでぐったりと脱力してしまった。
「そろそろ入れて欲しい?」
「はい・・・欲しいです・・・」
「彼氏以外のおちんちんでも欲しいんだ?」
「あうう、欲しいです・・・」
「じゃあちゃんとカメラに向かって言おうね」
「おちんちん下さい・・・おねがいします・・・」
完全に自我を失ってか、自分が今までカメラに撮られていた事に一切言及もせず、当前のようにカメラに目線を向けて言った。
俺はさつきの腰を持ち上げ、自身のブツを根元までズブズブと挿入。
相当濡れやすいのか、まんこは既にぐっちゃぐちゃになっていて此方が引く程であったが、使い込まれていないようでキツくて中々入らず、動きづらい。
「あー、だめえ、またいっちゃいます、うごいちゃいやあ、だめ、」
一突きする度に喘ぎが一層大きくなり、俺は少々乱暴な腰使いになっていたが、それでも構わずにバックから突いて滅茶苦茶に犯した。
あまりの膣の締まり具合に負けて敢無く即射精。勿論ゴムなどしていなかったので予告無く中出しだったが、絞りとるような動きでさらにギュウギュウにまんこを絞められたので最後の一滴も残らなかったであろう。
背後から覆いかぶさったまま抜かずに、顔を横に向かせてベロベロとお互いの舌を貪りあってるうちに復活し、今度は正常位、対面座位と位置を変え、その間に耐えられずまたしても中で出してしまうが、最早泥酔とあまりの快楽にさつきはそれどころではないらしく、全く気付かないで本人も勝手にイってるようだ。
流石に抜かずに三回となると此方も余裕があるので、さつきを上にして勝手に腰を振らせ、名器を堪能。
微妙にしか揺れない貧乳を下から弄り回すと、「もっとお・・・胸すきい」と善がる善がる。なんとも下手糞な動きではあるが、さつき自身よっぽど溜まっているのか、ガンガン腰を振っては一人でに果てる。
「彼氏のおちんちんとどっちが好き?」
「こっちい、こっちのおちんちんがいいの、いいのお」
「あーあw言っちゃったw」
「すきい、おちんちんすきい、だめ、ああっすきなのお、いくう・・・だめえっ・・・」
「仕方ないから毎日俺が彼氏の代わりにハメてやろうか?」
「はい、はめてくださ・・・ああ・・・」
最後はイき過ぎて失神してしまったので、遠慮なく三発目も中で出させて貰う。
明け方、ぐったりして汗と唾液まみれで、猛烈に身体から雌の匂いをさせて動かなくなったさつきに服を着せなおし、起こす。
「あれ・・・え?」
「おはようさつき。昨日は楽しかったねw」
「は?え?」
「お酒呑みすぎて疲れて寝ちゃったんだよwそろそろ朝だし家まで送るよ」
「うーん、なんか頭痛いし身体中ベトベトします・・・えっと、ごめんなさい、なんか変なんでトイレ借りてもいいですか?」
「どうぞw」トイレから呻く声と「えー、なんでえ・・・」と騒ぐ声。あれだけ中で出した訳だし精子でも出てきたか。
俺はニヤニヤしつつさつきを待ち、十分以上して出てきたかと思えば放心状態。
「何したの・・・」
「何って?」
「・・・寝てる私に何したの?」
「無理やりやったんじゃないかって?」
「・・・・・・・最低、死ね!!!!」
侮蔑を全身から放ち、泣きながら荷物を引っつかんで逃げようとするさつき。
俺はプロジェクターで「昨晩のさつきの様子」を上映。食い入るように映像を凝視しながら見る見る顔色がヤバイ事になり面白かった。
「やめて、やめてよ・・・、なんですかこれ・・・」
「なんだろうねえ。合意のセックスにしか見えないけどね。ほら、コレなんか自分から腰振ってキスしてるよw」
「やめて、嘘こんなの・・・嘘、やだ」
「あー凄い、彼氏のより気持ちいって言いながら完全にイッてるよここw」
ガクン、と鳴った。見ると力を失ったさつきが膝から突っ伏していた。
相反するように、いつまでも画面の中のさつきは幸せそうに私に抱かれ続け、それを「嘘だ…いやだ」と譫言のように呟きながら打ち消そうとするが、消えることはなかった。
「どうしたら消してくれますか・・・」
散々泣いた挙げ句、俺に向き直ると縋りついて懇願してきた。
俺は少し哀しかった。よほど現実が厭なのだろう。俺に抱かれた事が、彼氏以外の他人に汚されたことが、酒に泥酔していたとは言え、行為に及んだ自分が。
満開のひまわりのように、屈託無く接してきたさつきは、今では強く俺を侮蔑し、否定している。
この時か、いやもう随分と前からか、俺の感情は徹底して黒を塗り潰してしまっているから、そんな事では微塵も揺らぎはせず、この娘を玩具にしたい一心しかすでに無いのだが。
「そうだねえ、彼氏にも一回見てもらう?そしたら消してもいいよw」
「絶対無理い・・・やだあ・・・」
「ヤダヤダうっせーぞブス。自分から腰振ってんだろうが」
「ひ・・・酷い・・・」
「お前のブスまんこ使ってやったんだから感謝しろよw気持ちよかったんだろ?」
「うう・・・お願い、消してください・・・」
「じゃああと一回まんこ使わせてくれたらいいよ。どうする?」
それから小一時間は無理だの嫌だの泣き叫んでいたが、漸く「本当にあと一回で消してください!」と言い渋々納得したようだ。
取り敢えず臭えしシャワー浴びてこいよwとさつきをバスルームに引っ張って連れて行き、グズグズして一向に脱ごうとしないので「そのまま浴びる?帰れなくなるよ?w」と言うともそもそと背中を向けて脱ぎはじめ、「見ないでください・・・」。そう震えながら言った。
勿論強引にシャワー中に侵入。
「出した精液掻き出してやるよw」
「いいです!触らないでっ!」
「いいからこっち向けやw」
「やだやだやだあ・・・ああっ、いやあ・・・」
無理矢理まんこを弄くると明らかに俺が出した精子以外の液体ですぐにびしょびしょになり、垂れて来る液体で俺の肘まで濡れた。
手のひら全体で掻き回すように動きを早めると腰を諤々させて呆気なく立てなくなってしまった。
「なんで?wイッちゃったの?wあーあ、彼氏以外の手マンそんなに良いんだw」
「っやだあ・・・やだあ!いやあ・・・もうやだあ・・・」
泣きじゃくるさつきに、無理矢理体を素手と胸でソープランドでするように洗わせた。乳首が擦れる度に声を我慢しているようで、それをからかうとまた泣き始める。
堪らずにバスタブで手を付かせて後ろから挿入。わんわん泣いてバスルーム一杯にさつきの声が反響した。
「中で出すけどいいよね?」
「やっ・・・だあ・・・、だめえ、ぜったい中だめえ、おねがいい」
「ちゃんとお願いしますって言わないの?ほら中で出ちゃうよ?」
「おね、おねがあい、お願いします、中は、っだ、だめえ」
「あーごめんもう出るわwちゃんと妊娠してねw」
「いやあ・・・やだ・・・あ・・・もういやあ・・・」
それからベッドに移動し、「一回」との約束どころかその晩から数日は大学が終わると直接家に泊めて犯り続けた。
相当嫌がっていたが跪かせて精子まみれのチンポを口で掃除させたりと、玉をしゃぶらせ尻の穴も入念に舐めさせた。歯が当たらなくなるまでやらせたが意外と飲み込みは早かった。
「おちんちんおいしい?」と聞くと、きちんと「おいしいです」と笑顔で返すように仕込んだ。
風呂にも一緒に入り、浴槽でも身体を自分から密着するように抱きつかせて洗わせる。
食事も俺が噛んだものを口移しで与えると、嫌々ながらそれを飲み込む。
セックスが始まる前は常に土下座をさせてから行う。
挿入時は自分で股を開かせ、足を腰に絡ませる。元々感度がいいらしくすぐにイってしまうが、いきそうになると辞めるのを繰り返してねっとりと腰を動かし、そんな事を一時間以上もしていると、泣きながら「お願いします、いかせて下さい」と嘆願するようになった。
「彼氏と別れて俺専用の肉便器になったらイかせてやるよ」
「はいいい、別れる、別れますからあ、い、いかせてくださいい」
「言っちゃったw本当だね?肉便器にするよ?」
「あ、あ、あ、なんでもしますからああ、あっ、いきなりそんなにしたらいやあ、いく、いきます、うああ」
俺はガンガン腰を突き上げながらさつきの携帯を操作し、その場で彼氏に電話をさせる。
「あのね・・・今っ、俺さんのおちんちんっ、入れてもらってるのお、すごいい、ああ、だめ、気持ちいの・・ごめんなさい・・ああ、やだまた・・・いいっああ、」
「さつき中で出すよ」
「はいっ!いっぱいください!ああっ、すごい、俺さんの子供産むの、ごめんね・・・ごめんね・・・」
涙と嗚咽と唾液と精子で顔をぐしゃぐしゃにしてさつきは電話を放り投げ、享楽の底に落ちて俺の肉便器を宣言した。
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