みんなの前で無理やりしゃぶられた体験談
35歳になっても鮮明に覚えている体験談です。
中学2年の頃、俺はイジメられてた。
キッカケは何だったか忘れたけど、気が付けばクラスでシカトされたりしてたっけ。
当時の中学校とかってスクールウォーズ気味だったから、ヤンキーが猛烈にいた時代。
イジメの反動で俺はすげ~勉強してたから、卒業したらオサラバできるんだっていつも考えてた。
高校入試が終わって、俺は超難関校に合格。
多分相当浮かれてたんだろうね。やっとこいつ等から解放されるって。
卒業式が終わって帰ってる時、特にイジメられてたヤンキーグループに待ち伏せされた。
何ニヤニヤ嬉しそうにしてんだ?みたいな事を言われた。
そのまま塚本ってヤツの家に連れて行かれて、小突かれたりされてた。
今になって思えばそんな酷いイジメでもなかったんだけど、当時の俺には最悪な状態だった。
そのまま夕方になってその部屋に男が3人女が2人。
女もゲラゲラ笑いながらイジメを観戦してる状況。
誰だったか忘れたけど、俺に『お前童貞なんだろ?ヤラせてもらえよ!』と指示。
女2人もヤンキー丸出しで、かなりヤリまくってると言ってた。
「脱いじゃいなよ~~」と吉井っていう女が俺の制服を脱がせ始め、塚本にも押さえられて下半身丸出しに。
そんな状況だからチンコも委縮しちゃって、仮性包茎の俺は真性に近いほど縮こまってた。
そのチンコを吉井がイジり出して、「気持ちイイ~でしょ~~~」とシコシコやり始めた。
童貞だったから否が応でも勃起し始めちゃって、部屋にいる全員が大爆笑。
勃起したチンコを握って本気でシコシコするもんだから、口では「やめてよ!」と言っても先走り汁が出る始末。
室岡って男が「マリ(吉井の名前)ちょっと舐めてやれよ!」って言い出した。
「えぇ~~」とか吉井も渋ってたけど、ノリで舐めちゃう?みたいな感じなって、いきなりパクリ。
みんなの見てる前で人生初のフェラチオだった。
ウマい下手も分からなかったけど、その時の気持ち良さは至極だった。
吉井はフェラ上手なんだってみんなが言ってたし、自信もあったんだろうね。
ジュルジュルしゃぶられて、モノの数分で口内射精。
「うぇぇーっ!」とティッシュに吐き出されたけど、身震いするほど気持ち良かった。
特に必死でしゃぶる吉井の顔が今でも鮮明に記憶してる。
その後スグに解放されて、それから地元の奴らとは一切会う事も無かった。
高校入ってスグに引っ越しちゃったしさ。
それから15年経った俺が30歳の時、偶然仕事の関係で塚本に会った。
簡単に言うと、俺は有名大学を出て一流企業に就職。下請けの会社に勤務してる塚本が会議にやってきたって感じ。
俺を見て馴れ馴れしく喋りかけてきたけど、もちろん冷たい目で完全シカト。
そしたら媚びへつらう様にペコペコしちゃって、最後は仕事下さいとか言っちゃってさ。
公私混同するつもりも無かったから担当を変わってもらった。
後で聞いたら却下されたって言ってたから、思わず「ざまぁ~」って思った。
それからスグに塚本から接待を受ける事になった。
仕事もらわないと首になるとか泣き付いてきてて、ビックリしたのは吉井と結婚してたった話。
俺のチンコ舐めた女とよく結婚できたなって思ったけど、まぁ~デキ婚てやつらしい。
「じゃ~あの時部屋にいた5人全員を集めて、俺の前で謝ってくれる?」
別にもうどうでも良かったんだけど、一応そんな事言ってみたらホントになっちゃって困った。
全員貧乏なサラリーマンやってて、俺が金持ってるって思ったらしくてさぁ。
ニヤニヤしながら馴れ馴れしいし、罪悪感なんてまるっきり無いのが悔しかった。
肩なんて組んできたりもしてきたから、俺はブチギレて帰った。
塚本が必死に追い掛けてきたけどね。
それから毎日塚本から電話があったけどシカトしてた。
そしたら2週間目ぐらいだったかな、知らない番号から電話があって、出てみたら吉井からだった。
昼休みに時間を作ってくれと言われ、喫茶店で2人で会った。
そこで言われた事。
「アタシを好きにしてイイから仕事まわしてあげて」だってさ。
だからそのままホテルに連れ込んで、洗って無いチンコをしゃぶらせた。
15歳の時の記憶がフラッシュバックしてきて無性に興奮した。
1時間ぐらいずっと舐めさせて、昔と同じように口内射精。しかも今度は精子を全部飲ませてやった。
昔以上にフェラは上手くなってた。
そこらの風俗嬢なんかよりも丁寧で舌はよく動くし、強弱のリズムも抜群だった。
1時間もったのも、途中で中断させたりしてたからだし。
イッた後、その場で後輩に電話して、塚本に仕事をまわすよう伝えたら、吉井は泣いてた。
「ごめんなさい・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・」って。
そんな姿見たらもう何もできないから、吉井とはそれっきり。
結局塚本は仕事をトチッたらしい。即終了って聞いた。
吉井の泣き顔を思い出し、可哀想だなって思ったけど仕方が無い。
塚本からも吉井からも何度も電話あったけど、一回も出てないし。
2年後に聞いた話じゃ会社潰れたって聞いた。
なんだかエロくもない体験談ですんまそ。
最近妙に思い出しちゃって、良い機会だからここで吐き出させてもらいました。
最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
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中学2年の頃、俺はイジメられてた。
キッカケは何だったか忘れたけど、気が付けばクラスでシカトされたりしてたっけ。
当時の中学校とかってスクールウォーズ気味だったから、ヤンキーが猛烈にいた時代。
イジメの反動で俺はすげ~勉強してたから、卒業したらオサラバできるんだっていつも考えてた。
高校入試が終わって、俺は超難関校に合格。
多分相当浮かれてたんだろうね。やっとこいつ等から解放されるって。
卒業式が終わって帰ってる時、特にイジメられてたヤンキーグループに待ち伏せされた。
何ニヤニヤ嬉しそうにしてんだ?みたいな事を言われた。
そのまま塚本ってヤツの家に連れて行かれて、小突かれたりされてた。
今になって思えばそんな酷いイジメでもなかったんだけど、当時の俺には最悪な状態だった。
そのまま夕方になってその部屋に男が3人女が2人。
女もゲラゲラ笑いながらイジメを観戦してる状況。
誰だったか忘れたけど、俺に『お前童貞なんだろ?ヤラせてもらえよ!』と指示。
女2人もヤンキー丸出しで、かなりヤリまくってると言ってた。
「脱いじゃいなよ~~」と吉井っていう女が俺の制服を脱がせ始め、塚本にも押さえられて下半身丸出しに。
そんな状況だからチンコも委縮しちゃって、仮性包茎の俺は真性に近いほど縮こまってた。
そのチンコを吉井がイジり出して、「気持ちイイ~でしょ~~~」とシコシコやり始めた。
童貞だったから否が応でも勃起し始めちゃって、部屋にいる全員が大爆笑。
勃起したチンコを握って本気でシコシコするもんだから、口では「やめてよ!」と言っても先走り汁が出る始末。
室岡って男が「マリ(吉井の名前)ちょっと舐めてやれよ!」って言い出した。
「えぇ~~」とか吉井も渋ってたけど、ノリで舐めちゃう?みたいな感じなって、いきなりパクリ。
みんなの見てる前で人生初のフェラチオだった。
ウマい下手も分からなかったけど、その時の気持ち良さは至極だった。
吉井はフェラ上手なんだってみんなが言ってたし、自信もあったんだろうね。
ジュルジュルしゃぶられて、モノの数分で口内射精。
「うぇぇーっ!」とティッシュに吐き出されたけど、身震いするほど気持ち良かった。
特に必死でしゃぶる吉井の顔が今でも鮮明に記憶してる。
その後スグに解放されて、それから地元の奴らとは一切会う事も無かった。
高校入ってスグに引っ越しちゃったしさ。
それから15年経った俺が30歳の時、偶然仕事の関係で塚本に会った。
簡単に言うと、俺は有名大学を出て一流企業に就職。下請けの会社に勤務してる塚本が会議にやってきたって感じ。
俺を見て馴れ馴れしく喋りかけてきたけど、もちろん冷たい目で完全シカト。
そしたら媚びへつらう様にペコペコしちゃって、最後は仕事下さいとか言っちゃってさ。
公私混同するつもりも無かったから担当を変わってもらった。
後で聞いたら却下されたって言ってたから、思わず「ざまぁ~」って思った。
それからスグに塚本から接待を受ける事になった。
仕事もらわないと首になるとか泣き付いてきてて、ビックリしたのは吉井と結婚してたった話。
俺のチンコ舐めた女とよく結婚できたなって思ったけど、まぁ~デキ婚てやつらしい。
「じゃ~あの時部屋にいた5人全員を集めて、俺の前で謝ってくれる?」
別にもうどうでも良かったんだけど、一応そんな事言ってみたらホントになっちゃって困った。
全員貧乏なサラリーマンやってて、俺が金持ってるって思ったらしくてさぁ。
ニヤニヤしながら馴れ馴れしいし、罪悪感なんてまるっきり無いのが悔しかった。
肩なんて組んできたりもしてきたから、俺はブチギレて帰った。
塚本が必死に追い掛けてきたけどね。
それから毎日塚本から電話があったけどシカトしてた。
そしたら2週間目ぐらいだったかな、知らない番号から電話があって、出てみたら吉井からだった。
昼休みに時間を作ってくれと言われ、喫茶店で2人で会った。
そこで言われた事。
「アタシを好きにしてイイから仕事まわしてあげて」だってさ。
だからそのままホテルに連れ込んで、洗って無いチンコをしゃぶらせた。
15歳の時の記憶がフラッシュバックしてきて無性に興奮した。
1時間ぐらいずっと舐めさせて、昔と同じように口内射精。しかも今度は精子を全部飲ませてやった。
昔以上にフェラは上手くなってた。
そこらの風俗嬢なんかよりも丁寧で舌はよく動くし、強弱のリズムも抜群だった。
1時間もったのも、途中で中断させたりしてたからだし。
イッた後、その場で後輩に電話して、塚本に仕事をまわすよう伝えたら、吉井は泣いてた。
「ごめんなさい・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・」って。
そんな姿見たらもう何もできないから、吉井とはそれっきり。
結局塚本は仕事をトチッたらしい。即終了って聞いた。
吉井の泣き顔を思い出し、可哀想だなって思ったけど仕方が無い。
塚本からも吉井からも何度も電話あったけど、一回も出てないし。
2年後に聞いた話じゃ会社潰れたって聞いた。
なんだかエロくもない体験談ですんまそ。
最近妙に思い出しちゃって、良い機会だからここで吐き出させてもらいました。
最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
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