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5年間猛特訓してくれた叔母に感謝

僕が19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。

叔父は既に結婚していて、僕とは血の繋がらない叔母がいました。

叔母は35歳の子供なしで、超がつくほど美人でナイスバディでした。
叔母はなぜか仕事もしていないし、叔父はいつも仕事で遅いということでした。

いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。

その後、予備校から帰ってくると、夕飯も作ってくれました。

もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。

しかし、下宿してから、1月位したゴールデンウイークに、当然予備校はお休みでした。

叔父は休日出勤とかで出かけていきました。その日のことです。


叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。

「彼女はいるの?」と聞いてきました。

「いないよ。」と言うと、「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。

よく見ると、ノーブラでした。




前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。

また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、ランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。

僕は思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。

叔母は「あわてないのよ、時間もあるし。」と言いながら、キスをしてきました。

初めてのキスに頭がくらくらしました。とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。

これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。

それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。
もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。

叔母は服を脱いでくれました。
透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。
また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。僕はすぐに全裸になりました。

叔母は「初めて?」と聞いてきました。「うん。」と言うと、「私でいいの?」すぐさま「うん、教えてください。」

と言いました。

その日は朝から、叔父が帰ってくるまでの間、エッチの猛特訓をしてくれました。

なぜかすべて生でした。
聞くと子供ができないからだらしい。
また、叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。

僕はその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。

その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。

叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま、1発やっちゃいます。朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。

だから、僕は寝るときは全裸でした。そのままエッチできますからね。
帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります。もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。

休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。

だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。

僕が「何度も求めてごめんね。」と言うと、叔母は「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」と言ってくれました。

そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、勉強に集中でき、成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。

最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。

結局、東京の大学に合格し、そのまま叔父の家に下宿することになりました。

卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、エッチのテクニックを磨かせてもらいました。

大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。

セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、叔母とのエッチは欠かしませんでした。

卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-08-07(Fri) 16:10:55】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
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2015-08-07 金  18:05:27 |  URL |  # [編集]
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