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美少女を前にして変態鬼畜になってしまった

ホストやってるアキラからの一本の電話でした。

「バイトやんねえ?別荘でビデオ撮影の手伝いしながらキメよーぜ、ネタはがっつりあるよん」

そのころプーでぶらぶらしてた俺は、「おいしいじゃん」「いくー!」二つ返事でした。


約束の月曜の朝、上野の待ち合わせ場所にいくと機材いっぱいのワゴンが一台とホストのアキラ、893やってるケン、ケンの兄貴分の山科さん。

この山科さんは中学のときの先輩なんだけど新宿でナンパするときは、いきなり顔面に一発入れて、そのままビルの陰でブチこんで、ヤリ捨てするという、それは恐ろしい特技をもった方で、俺達の間では、きれめの山科さんみたら死んだフリするしかないって言うぐらい怖い人。


集合が早朝7時だったせいか山科さん昨日の夜からキメっぱなしの真っ赤に据わった目で出発です。


昼過ぎには、別荘についてさっそく機材おろして準備をしてるとケンが俺に「こっち見にこいよ」と、2階の部屋に消えていきます。

覗きにいくと、カーテンの締め切った部屋に、真っ裸で手首、足首を縛られてベットに横たわってる女の子が一人。身長150ぐらいの小柄で手足が細くてすっごい色白。

体つきを見ても、あきらかに小学生ぐらいなんで顔を覗き込むと、吉川ひなのを子供にしたような美形で潤んだ目と半開きの口元がゾクっとするくらい色っぽいんだけど、その潤んだ目は完全に社部でイッてる目でした。




ケンがニヤニヤしながら、小さな米粒みたいな乳首をつまみながら「撮影終わったらヤルしょ」と言われて

「うん。まかすわ」そう言いながら、もう僕はズボンの中はギンギンに反応してました。


夕方頃、一階のリビングで93キメて話すケンによると、2週間ぐらい前にホストのアキラが渋谷で拾った家出娘で12歳の小6らしく、先週まで山科さんのマンションで監禁されて、ずっと追いうちしていたらしいです。

昨日、別荘までケンが車で運んだとき、ずっとフェラさせながら運転だったそうです。


「おーい始めっぞ」

山科さんが、ひなちゃん(仮名)を小脇にかかえて降りてくると、ひなちゃんはパンティと白い靴下だけの姿でプルプル震えながら山科さんにしがみついていました。


アキラがビデオまわし、ケンが音声マイクで拾って、僕が照明ライトでした。

山科さんがひなちゃんに「今詰め3いったんだよな、きもちいいこといっぱいしたいよな」

そう優しく言うと、うるうるの瞳で小さく「うん・・」という言葉が聞こえました。


山科さんが、ソファに座りその膝の上にひなちゃんに跨がせて

「おまんこグリグリしてごらん」そういうと、ひなちゃんは細くて白い腰を、前後にくねくねしながらおマンコを、膝にこすりつけてとても小6とは思えないエロい声で鳴くのです。

そのあとのフェラ顔の撮影では、顔じゅう唾でぬるぬるにして舐めさせ、山科さんは、ひなちゃんの頭を両手でわしずかみにして前後に振らせ、高速フェラさせたり、真っ黒の山科さんのケツの穴まで、まるで、本当にキャンディでも舐めるように、ちゅうちゅう舐めるのです。


山科さんは、なかなかイカないらしく、ひなちゃんを床にころがして

「よっし交代、ケンなんかせいや」そういうと、ケンが服脱ぎながら「しょんべんでもさせて見る?」

そう言いながら僕の方を向きました。


アキラがリビングにカメラと照明をセットしているあいだ、ソファーに座りひなちゃんを横向きに膝の上に座らせて抱いていると、12歳とは思えないエロい顔で僕を見上げて、体をすべて僕にあずけてくるのです。


すべすべの白いお尻を触ると、かすかに「あっん」といい無意識に僕のTシャツのなかに手を入れてきて僕の乳首を弄りだすのです。
思わずひなちゃんのキスすると「はぁはぁ」いいながら僕の口の中すべてを吸い出すように舌を絡めてきます。

口を離し抱きしめると、今度は僕のTシャツをまくりあげ乳首をちゅうちゅう音をたてて吸い出します。

気がつくと、ソファーの隣に山梨さんが座りながら「どや上手いやろ、ほっとくと一晩中なめてるで」

そういいながら、ひなちゃんの髪をわしずかみにして引っぱり「ひな、こんなときは何て言うんや?教えたやろ」

そういって髪をひっぱり顔を僕の方に向けると、ひなちゃんは僕の目を見ながら「おちんぽ舐めさせてください」と繰り返し言いながら僕の股間を触り、ジーパンのベルトをはずそうとします。


アキラとケンが「こっち先たのむわ」とニヤニヤしながらギンギンのちんぽをシゴきながらひなちゃんをリビングのカメラの前に連れていきます。

僕もすぐさま、服をぬぎすてリビングに行くと、ひなちゃんがアキラとケンのちんぽを交互に舐めるというより、しゃぶるようにフェラしてます。
そのまま、僕も入り3人で順番にフェラと、おまんこ、カメラを回しました。

ケンは、カメラ回しながらひなちゃんのさらさらの髪にちんぽを擦りつけシゴいています。

3時間ぐらいで3回づつくらい出して、一息入れた時ケンが「そやしょんべん、しょんべん」そういいながら床にガラスコップを置き、そのうえにひなちゃんをしゃがませカメラをセットしました。


ひなちゃんが、少しかがみ気味になりうつむくとケンが「あかん、アキラちょっと」そう言うと、ケンとアキラが両側から片足づつ抱えあげ、おもいっきり股をひらかせるとポトポトとおしっこが垂れてきました。

なん滴か垂れたあとは、いきおいよくシャーっと音をたててコップがみるみるまに溢れてきます。


ケンが、にやにやしながら僕に「飲む?」そう言いながら自分で一口「ゴクン」と飲みました。

なぜか自然に僕も口をつけました。それはしょっぱくて生温かく別にまずいとも美味しいとも思いませんでした。

ただ、目の前で12歳の少女を玩具にしているわりには、そんなに興奮していない自分がいました。


そのとき、アキラが社部のパケを振りながら「夜は長いしお前もいっとくか?」そういわれて、山梨さんやケンの手前「ああ、そやな」と言ってしまいました。

その当時は93やMMで遊んではいましたが、社部でSEXの経験もなく、まさか自分が、変態鬼畜になるなんて思ってもいませんでした。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-09-01(Tue) 00:30:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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