清楚で美人な兄嫁が酔って寝ている隙に悪戯したエッチな体験談
兄嫁の里奈さんは24歳でまだ若く、清楚な美人でスタイルもいい。
色白で細い体なのに、服の上からでもわかるぐらい突き出た胸。
しなやかな指。私は、一目で好きになってしまった。
兄嫁は異様に酒に弱い。それなのに飲む事自体は嫌いではないらしく、しょっちゅう酔っ払っては倒れるように寝込んでしまう。
しかも少々では起きない。
だから、兄嫁が酔っ払って寝込んでしまうのを僕は密かに楽しみにしていた。
兄は出張も多く、帰宅時間も遅いので、その隙に眠り込んでしまった里奈さんに、エッチな悪戯をするのが僕の唯一の楽しみになっていた。
最初の頃はドキドキしながら、オッパイに触れる位しか出来なかったのが、今では服を少し脱がしてオッパイを露出させたり、乳首を舐めたり、パンティをずらしてオマンコを軽くさわったりするようになっていた。
里奈さんのオッパイの柔らかさや、乳首のぷにゅぷにゅした感触、そしてオマンコさわりは本当に癖になる楽しさと気持ち良さだった。
僕はせっかくだからと、デジカメで里奈さんのオッパイや乳首、オマンコの写真を撮影してコレクションにしていた。
また、義弟の僕にこんなエッチな悪戯をされているとも知らない里奈さんの普段の態度が、僕をいっそう興奮させてくれた。
ただ、どんなに里奈さんの恥ずかしい所を見たり触ったりしても、それ以上は出来なかった。
その事でものすごいジレンマに陥っていた時、チャンスがやってきた。
兄は出張、両親は里奈さんの両親と懇親旅行に行き、家の中に里奈さんと僕の2人きりという絶好の機会が訪れた。
里奈さんも僕も、最初気まずい雰囲気があったような気がする。
それを解消してくれたのが、僕が下心満点で用意していたワインだった。
夕食後、お風呂上りに冷えた白ワインを見せると、里奈さんは破顔一笑。
里奈さん自身、気まずい雰囲気を解消しようと、「おいしいね。」と言って、白ワインを早いピッチで飲んでいった。
「あ―っ、あんまり飲んでなくない?」
「里奈さんがそのグラスに入ってるヤツ、一気に飲んだら、僕も飲むよ!」
などと言って、里奈さんにワインを飲ませる。
里奈さんも義弟を信用して、身の危険を感じていないのか、ワインで麻痺しているのか、かなり酔っ払っていった。
「もう・・だめら―っ・・」と、呂律も回らず、いつものように床に倒れるように眠り込む里奈さん。
僕は、里奈さんの様子を伺いながら、自室からビデオカメラとデジカメを持ってきて、酔いつぶれて色っぽい仕草で眠り込む里奈さんを、大胆に撮影してやった。
ピンク色に紅潮した里奈さんの頬に手をやり、軽くつねってみる。
口元に微笑を少し浮かべたまま気持ち良く酔い潰れている里奈さんが目を覚ますはずがなかった。
僕は小さい声で(いただきま―す)と、言って、里奈さんの胸を揉んだ。
それ位で里奈さんは起きない。
そして、里奈さんが着ていた大きめのゆったりしたTシャツを捲り、大胆に脱がせていく。
「ん・・ん・・。」と、
里奈さんが軽く寝返りを打つのと同じタイミングで、Tシャツを体から脱がし取った。
上半身ブラジャーだけの里奈さんの姿。
僕は躊躇なく、ブラジャーのフックを外して、ブラジャーも里奈さんから剥ぎ取ってやった。
里奈さんのオッパイも、明るい部屋の中で見るのは初めてだったし、上半身裸という姿も初めてだったので、その興奮は過去最高のものとなった。
僕はオッパイもろ出しの里奈さんを仰向けにし、ビデオカメラとデジカメで里奈さんのオッパイをしっかりと撮影した。
軽くオッパイを揉み、乳首をクリクリっとつまんでから、スカートを脱がし始めた。
いつもなら、スカートを捲ってパンティを拝見させてもらうのだが、その時は、スカートのフックをちゃんと外し、ファスナーを下げ、スカートを完全に脱がしてから、パンティー1枚だけの色っぽい姿にしてやった。
そして、自分自身を焦らす様に、パンティーをゆっくりと脱がしてやった。
明るい部屋で見里奈さんの陰毛はとてもいやらしく、鼻血が出そうになるくらい興奮した。
家の居間の中央で全裸で横たわる里奈さん。
普通、絶対考えられない光景に体中が興奮で震えた。
そして、明るい電気の下で、里奈さんの足を広げていき、里奈さんのオマンコをはっきりと拝見させてもらった。
何度も生唾を飲み込み、眩暈がするほどの興奮と感動。
いやらしく、猥褻な里奈さんのオマンコをデジカメで何枚も撮影、しかも超アップで。
指でオマンコを広げ、さらに中まで拝見させてもらう僕、そんなエッチな事をされているのに気がつかないまま酔い潰れて眠り込んでいる里奈さん。
僕は我慢の限界を超えて、後先の事などどうでも良くなり、酔い潰れて意識のない里奈さんの足を拡げて、勃起した自分のものを一気に突き刺した。
いいようもない快感が押し寄せてきて、すぐに射精してしまった。
幸い、里奈さんは起きなかったので、そおっとティッシュで拭きとり、服を着せておいた。
次の日、何事もなかったかのように、
「昨日は酔っ払っちゃったね。」という里奈さんの美しい顔を見ながら、また密かに勃起してしまった。
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色白で細い体なのに、服の上からでもわかるぐらい突き出た胸。
しなやかな指。私は、一目で好きになってしまった。
兄嫁は異様に酒に弱い。それなのに飲む事自体は嫌いではないらしく、しょっちゅう酔っ払っては倒れるように寝込んでしまう。
しかも少々では起きない。
だから、兄嫁が酔っ払って寝込んでしまうのを僕は密かに楽しみにしていた。
兄は出張も多く、帰宅時間も遅いので、その隙に眠り込んでしまった里奈さんに、エッチな悪戯をするのが僕の唯一の楽しみになっていた。
最初の頃はドキドキしながら、オッパイに触れる位しか出来なかったのが、今では服を少し脱がしてオッパイを露出させたり、乳首を舐めたり、パンティをずらしてオマンコを軽くさわったりするようになっていた。
里奈さんのオッパイの柔らかさや、乳首のぷにゅぷにゅした感触、そしてオマンコさわりは本当に癖になる楽しさと気持ち良さだった。
僕はせっかくだからと、デジカメで里奈さんのオッパイや乳首、オマンコの写真を撮影してコレクションにしていた。
また、義弟の僕にこんなエッチな悪戯をされているとも知らない里奈さんの普段の態度が、僕をいっそう興奮させてくれた。
ただ、どんなに里奈さんの恥ずかしい所を見たり触ったりしても、それ以上は出来なかった。
その事でものすごいジレンマに陥っていた時、チャンスがやってきた。
兄は出張、両親は里奈さんの両親と懇親旅行に行き、家の中に里奈さんと僕の2人きりという絶好の機会が訪れた。
里奈さんも僕も、最初気まずい雰囲気があったような気がする。
それを解消してくれたのが、僕が下心満点で用意していたワインだった。
夕食後、お風呂上りに冷えた白ワインを見せると、里奈さんは破顔一笑。
里奈さん自身、気まずい雰囲気を解消しようと、「おいしいね。」と言って、白ワインを早いピッチで飲んでいった。
「あ―っ、あんまり飲んでなくない?」
「里奈さんがそのグラスに入ってるヤツ、一気に飲んだら、僕も飲むよ!」
などと言って、里奈さんにワインを飲ませる。
里奈さんも義弟を信用して、身の危険を感じていないのか、ワインで麻痺しているのか、かなり酔っ払っていった。
「もう・・だめら―っ・・」と、呂律も回らず、いつものように床に倒れるように眠り込む里奈さん。
僕は、里奈さんの様子を伺いながら、自室からビデオカメラとデジカメを持ってきて、酔いつぶれて色っぽい仕草で眠り込む里奈さんを、大胆に撮影してやった。
ピンク色に紅潮した里奈さんの頬に手をやり、軽くつねってみる。
口元に微笑を少し浮かべたまま気持ち良く酔い潰れている里奈さんが目を覚ますはずがなかった。
僕は小さい声で(いただきま―す)と、言って、里奈さんの胸を揉んだ。
それ位で里奈さんは起きない。
そして、里奈さんが着ていた大きめのゆったりしたTシャツを捲り、大胆に脱がせていく。
「ん・・ん・・。」と、
里奈さんが軽く寝返りを打つのと同じタイミングで、Tシャツを体から脱がし取った。
上半身ブラジャーだけの里奈さんの姿。
僕は躊躇なく、ブラジャーのフックを外して、ブラジャーも里奈さんから剥ぎ取ってやった。
里奈さんのオッパイも、明るい部屋の中で見るのは初めてだったし、上半身裸という姿も初めてだったので、その興奮は過去最高のものとなった。
僕はオッパイもろ出しの里奈さんを仰向けにし、ビデオカメラとデジカメで里奈さんのオッパイをしっかりと撮影した。
軽くオッパイを揉み、乳首をクリクリっとつまんでから、スカートを脱がし始めた。
いつもなら、スカートを捲ってパンティを拝見させてもらうのだが、その時は、スカートのフックをちゃんと外し、ファスナーを下げ、スカートを完全に脱がしてから、パンティー1枚だけの色っぽい姿にしてやった。
そして、自分自身を焦らす様に、パンティーをゆっくりと脱がしてやった。
明るい部屋で見里奈さんの陰毛はとてもいやらしく、鼻血が出そうになるくらい興奮した。
家の居間の中央で全裸で横たわる里奈さん。
普通、絶対考えられない光景に体中が興奮で震えた。
そして、明るい電気の下で、里奈さんの足を広げていき、里奈さんのオマンコをはっきりと拝見させてもらった。
何度も生唾を飲み込み、眩暈がするほどの興奮と感動。
いやらしく、猥褻な里奈さんのオマンコをデジカメで何枚も撮影、しかも超アップで。
指でオマンコを広げ、さらに中まで拝見させてもらう僕、そんなエッチな事をされているのに気がつかないまま酔い潰れて眠り込んでいる里奈さん。
僕は我慢の限界を超えて、後先の事などどうでも良くなり、酔い潰れて意識のない里奈さんの足を拡げて、勃起した自分のものを一気に突き刺した。
いいようもない快感が押し寄せてきて、すぐに射精してしまった。
幸い、里奈さんは起きなかったので、そおっとティッシュで拭きとり、服を着せておいた。
次の日、何事もなかったかのように、
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