下の階に住んでいるおじさんと人妻 2
3日後の昼過ぎに、美佐子の家の電話が鳴った。木戸からである。
「木戸です。今部屋にいるんですけども、おいしい野菜が実家から届いたのでおすそ分けしたいので、ぜひお越しください、大根もまるまるとして美味しそうですよ」って言うのである。
美佐子も夫も野菜は好きだったし、木戸のやさしい口調に乗せられて、美佐子はティ-シャツ短パン姿から、以前 公園を散歩したときのワンピ-スに着替えて下の階にすんでいる木戸の家へと向かったのである。
外へ出ると真夏の暑さで熱風が美佐子の全身を襲った。
「やはり、外は暑いわね。家の中はク-ラがよく効いていて涼しいから、よけいに暑く感じられるわね」
公園からは蝉の鳴き声が盛んに聞こえてくる。
夏休みとあって外では、子どもたちが虫かごを持って走りまわっていた。
美佐子は木戸のドアの前に着くとチャイムを鳴らした。
すると、すぐに木戸がドアを開けた。
木戸は上半身裸で短パンだけの姿である。
「やあ 奥さん、暑いよね-。俺んちはク-ラがなくて扇風機だけなんだよ。部屋の中は蒸し風呂だよ。だからこんな恰好でごめんね」と、子供のような表情をして笑った。
部屋の中を見ると 美佐子の部屋と同じ2DKなのに、いろんな物が散乱していて、台所をみるとカップラ-メンの食べ後とかゴミでいっぱいである。
美佐子は玄関で、木戸からの野菜のおすそ分けを貰って帰るつもりだったが、木戸は、「奥さん、ちょっと中で休んでいきませんか? 役所から届いた書類があり、俺は中卒だからよく分からないだよ。ちょっとでいいからみてくないかなあ?」と手をあわせて、頼んできたのである。
美佐子は 野菜のおすそ分けを頂くのだから、「はい、わかりました。それでは失礼します」と言って奥の部屋へと入っていった。
木戸は、美佐子の後ろ姿を見ながら、ニヤリと獲物を捕らえたハイエナのような目つきをした。
そして、静かにドアの鍵を閉めてチェ-ンロックを掛けたのである。
木戸の部屋は、窓は開いているのだが本当に蒸し風呂のあつさである。
そして、掃除をしていないせいか、異臭さえするのである。
美佐子はお嬢様育ちで大学をでてからも今まで苦労しらずで過ごしてきたせいか、木戸のような部屋は初めてである。
木戸の言う書類はどこにもない。
「あれ どこかしら 木戸さん書類を拝見していいでしょうか?」って言った瞬間、後ろから木戸の両手が美佐子の大きなおっぱいをワンピ-スの上から いきなりわしづかみにしたかと思うと、はげしく揉み始めてのである。
「美佐子よ。やはりたまんねぇ乳してんなぁー」
美佐子は突然の事で声するあげることができなかった。
「ひひひぃ、うれしくて声もでねえかぁ、そのうち外まできこえるような喘ぎ声を出させてやるよ」
木戸は、そう言いながら美佐子の首筋を舐めまわして、美佐子のかわいらしい耳を口に含み、ロングの髪から漂う甘い匂いを嗅ぎ、いきおいよく美佐子のワンピ-スの裾を両手に持ち、思いっきり美佐子の首元までたくし上げると、真っ白なパンティ-が表れたのである。
美佐子は、はじめて声をだした「や や やめてください」
聞こえないくらいの小さな声である。
「なにぃー、もっと虐めてほしいだとお」
色白で肉付きのいい大きな太もも、そして白いパンティーがお尻の割れ目に食い込んでいるのである。木戸は、美佐子のパンティ-の中へと指を入れた。
そしてアソコをかき回し、美佐子のクリトリスを人差し指と親指で転がし始めたのである。
美佐子は、自分の身になにが起こっているのか判断する能力さえ失われているのである。
木戸は、慣れた手つきで美佐子のワンピ-スをすっかり脱がしてしまい、ブラジャ-をはぎ取ると隅へと投げつけて、パンティ-も一気に足元までずり下されてしまった。
今や 美佐子は素っ裸されてしまった。
そして、染みだらけの布団の上へ押し倒された。
木戸は美佐子の大きなおっぱいを吸い始めて、片方の手は美佐子の乳頭を摘まみ始めたのである。いやらしい音が部屋中に響きはじめた。
「うめぇぜ。 美佐子よ」
美佐子は、ただ天井を見つめているだけである。もう 本当にまな板の鯉って感じで、「これは夢なのよ これは夢なのよ」と心の中で自分に言い聞かせていた。
木戸は、美佐子をまんぐりかえしにすると、美佐子のオマンコに舌を入れて 舐め始めた。
しばらくすると 美佐子は こんな状況なのに、身体が感じ始めてきたのである。
「うひぃいいい ああああぁぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・」
喘ぎ声を出し始めたのである。
木戸の舌も美佐子の生温い愛液を捕らえた。
さらに木戸がクリトリスを舌で転がすと美佐子は、さっきよりも大きな声で「あああああぁぁぁぁぁ いいぃぃいぃあんあんぁん」と喘いだ。
美佐子は足の親指は反り返っている。
頭の中では、「気持ちいい。こんなの初めてだわ」
美佐子は、木戸の舌つかいにすっかりとメロメロにされていた。もう美佐子の顔からは端正さは無くなり性の喜びの顔へとなっていた。
美佐子は、木戸の絶妙な舌使いに身体全身が痙攣さえおこし始めている。
愛液がどんどんと溢れだし、木戸の顔をみると口のまわりは、水あめを舐めたようにベトベトして光っているのである。
木戸は、「うめぇぜ-。。。。。女の卑猥な味は最高だよ。とくに美佐子のようなおとなしい人妻の味は。」
なおも、美佐子のクリトリスを舌で転がすと愛液がどんどんと奥から流れ出るのです。
「あひぃ、、あひぃ、、、あひぃ あひぃ いぃぃぃあぅひぃぃあうんんっん」
美佐子のヨガリ声も、だんだんと大きくなってきました。ほんとうに自分でもびっくりするぐらいの声で、外では、蝉の声が盛んに鳴いているのが聞こえます。まるで蝉たちが 美佐子を笑っているように。
美佐子たち2人は、ク-ラもない蒸し風呂の部屋なので、汗だらけになっていました。
「いいいひぃひぃひぃひぃひぃ・・・・・・・うううぃぃぃぃはぁはぁはぁはぁああああああああ」
木戸は美佐子の顔を覗き込んで、「美佐子よ、いい淫乱な顔つきになってきたなあ」
「ほれ、こんどは交替だ。おれのをしゃぶれ」
木戸は立ち上がり仁王立ちになると、美佐子は息を止めてしまうほどの太くておおきいペニスがあった
木戸は「これが、電話で言ったおいしい大根だよ」
ほんとうに大根のようなペニスである。
夫のペニスの3倍くらいの大きさである。
美佐子は、言われるまま木戸のペニスを口に含むと、あたたかく、口の中でもビクンビクンと生きているように振動がつたわてくるのです。
美佐子の舌で口の中でペニスをなぞるとドクンドクンって感じで。木戸は「 美佐子よぉ もっと音をだして しゃぶれよ」
美佐子は口をすぼめて上下、ジュボゥ ジュボゥ ジュボゥと音を立てながら吸ったのです。
木戸は「なんて間抜けずらした顔をているんだ。 まるでひょっとこみたいな顔してるぜ」
木戸は、声をだして笑った。
美佐子は、味わったことのない快感を味わっていた。
「こんなことって。これってわたしなの」
って頭の中で思浮かべながら木戸のペニスをしゃぶり続けるのある。
木戸は、美佐子のロングヘアの黒髪を両手で、スイカをもつように、しっかりと持つと、自分のペニスを美佐子の口の中へと押し込みながらピストンをつづけるのであった。
いやらしい卑猥。美佐子の唾液と木戸のペニスがこすれあう音が部屋中に響き渡るのである。
「さてっと、じゃあ美佐子 仰向けになれ。天国の世界へ招待させてやるぜ、」
「はい」
美佐子は口のまわりをヨダレだらけにしながら素直に返事をした。
仁王立ちになっている木戸を下から見上げると、木戸のペニスはまるで生き物のように、ビクンビクンと動いているのである。
木戸は、ゆっくりと美佐子の濡れているオマンコの中へと入れた。
「あぁぁぁぁ・・・・」
美佐子は両手をにぎりしめた。
「ふふふ。これで美佐子も俺の女になったな。案外落ちるのは早かったなあ」
そうして、木戸は激しく突きはじめるのである。
「ああああああん あん いひぃぃぃぃああああんんああんひ」
美佐子は大きな声で叫ぶのであった。
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美佐子も夫も野菜は好きだったし、木戸のやさしい口調に乗せられて、美佐子はティ-シャツ短パン姿から、以前 公園を散歩したときのワンピ-スに着替えて下の階にすんでいる木戸の家へと向かったのである。
外へ出ると真夏の暑さで熱風が美佐子の全身を襲った。
「やはり、外は暑いわね。家の中はク-ラがよく効いていて涼しいから、よけいに暑く感じられるわね」
公園からは蝉の鳴き声が盛んに聞こえてくる。
夏休みとあって外では、子どもたちが虫かごを持って走りまわっていた。
美佐子は木戸のドアの前に着くとチャイムを鳴らした。
すると、すぐに木戸がドアを開けた。
木戸は上半身裸で短パンだけの姿である。
「やあ 奥さん、暑いよね-。俺んちはク-ラがなくて扇風機だけなんだよ。部屋の中は蒸し風呂だよ。だからこんな恰好でごめんね」と、子供のような表情をして笑った。
部屋の中を見ると 美佐子の部屋と同じ2DKなのに、いろんな物が散乱していて、台所をみるとカップラ-メンの食べ後とかゴミでいっぱいである。
美佐子は玄関で、木戸からの野菜のおすそ分けを貰って帰るつもりだったが、木戸は、「奥さん、ちょっと中で休んでいきませんか? 役所から届いた書類があり、俺は中卒だからよく分からないだよ。ちょっとでいいからみてくないかなあ?」と手をあわせて、頼んできたのである。
美佐子は 野菜のおすそ分けを頂くのだから、「はい、わかりました。それでは失礼します」と言って奥の部屋へと入っていった。
木戸は、美佐子の後ろ姿を見ながら、ニヤリと獲物を捕らえたハイエナのような目つきをした。
そして、静かにドアの鍵を閉めてチェ-ンロックを掛けたのである。
木戸の部屋は、窓は開いているのだが本当に蒸し風呂のあつさである。
そして、掃除をしていないせいか、異臭さえするのである。
美佐子はお嬢様育ちで大学をでてからも今まで苦労しらずで過ごしてきたせいか、木戸のような部屋は初めてである。
木戸の言う書類はどこにもない。
「あれ どこかしら 木戸さん書類を拝見していいでしょうか?」って言った瞬間、後ろから木戸の両手が美佐子の大きなおっぱいをワンピ-スの上から いきなりわしづかみにしたかと思うと、はげしく揉み始めてのである。
「美佐子よ。やはりたまんねぇ乳してんなぁー」
美佐子は突然の事で声するあげることができなかった。
「ひひひぃ、うれしくて声もでねえかぁ、そのうち外まできこえるような喘ぎ声を出させてやるよ」
木戸は、そう言いながら美佐子の首筋を舐めまわして、美佐子のかわいらしい耳を口に含み、ロングの髪から漂う甘い匂いを嗅ぎ、いきおいよく美佐子のワンピ-スの裾を両手に持ち、思いっきり美佐子の首元までたくし上げると、真っ白なパンティ-が表れたのである。
美佐子は、はじめて声をだした「や や やめてください」
聞こえないくらいの小さな声である。
「なにぃー、もっと虐めてほしいだとお」
色白で肉付きのいい大きな太もも、そして白いパンティーがお尻の割れ目に食い込んでいるのである。木戸は、美佐子のパンティ-の中へと指を入れた。
そしてアソコをかき回し、美佐子のクリトリスを人差し指と親指で転がし始めたのである。
美佐子は、自分の身になにが起こっているのか判断する能力さえ失われているのである。
木戸は、慣れた手つきで美佐子のワンピ-スをすっかり脱がしてしまい、ブラジャ-をはぎ取ると隅へと投げつけて、パンティ-も一気に足元までずり下されてしまった。
今や 美佐子は素っ裸されてしまった。
そして、染みだらけの布団の上へ押し倒された。
木戸は美佐子の大きなおっぱいを吸い始めて、片方の手は美佐子の乳頭を摘まみ始めたのである。いやらしい音が部屋中に響きはじめた。
「うめぇぜ。 美佐子よ」
美佐子は、ただ天井を見つめているだけである。もう 本当にまな板の鯉って感じで、「これは夢なのよ これは夢なのよ」と心の中で自分に言い聞かせていた。
木戸は、美佐子をまんぐりかえしにすると、美佐子のオマンコに舌を入れて 舐め始めた。
しばらくすると 美佐子は こんな状況なのに、身体が感じ始めてきたのである。
「うひぃいいい ああああぁぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・」
喘ぎ声を出し始めたのである。
木戸の舌も美佐子の生温い愛液を捕らえた。
さらに木戸がクリトリスを舌で転がすと美佐子は、さっきよりも大きな声で「あああああぁぁぁぁぁ いいぃぃいぃあんあんぁん」と喘いだ。
美佐子は足の親指は反り返っている。
頭の中では、「気持ちいい。こんなの初めてだわ」
美佐子は、木戸の舌つかいにすっかりとメロメロにされていた。もう美佐子の顔からは端正さは無くなり性の喜びの顔へとなっていた。
美佐子は、木戸の絶妙な舌使いに身体全身が痙攣さえおこし始めている。
愛液がどんどんと溢れだし、木戸の顔をみると口のまわりは、水あめを舐めたようにベトベトして光っているのである。
木戸は、「うめぇぜ-。。。。。女の卑猥な味は最高だよ。とくに美佐子のようなおとなしい人妻の味は。」
なおも、美佐子のクリトリスを舌で転がすと愛液がどんどんと奥から流れ出るのです。
「あひぃ、、あひぃ、、、あひぃ あひぃ いぃぃぃあぅひぃぃあうんんっん」
美佐子のヨガリ声も、だんだんと大きくなってきました。ほんとうに自分でもびっくりするぐらいの声で、外では、蝉の声が盛んに鳴いているのが聞こえます。まるで蝉たちが 美佐子を笑っているように。
美佐子たち2人は、ク-ラもない蒸し風呂の部屋なので、汗だらけになっていました。
「いいいひぃひぃひぃひぃひぃ・・・・・・・うううぃぃぃぃはぁはぁはぁはぁああああああああ」
木戸は美佐子の顔を覗き込んで、「美佐子よ、いい淫乱な顔つきになってきたなあ」
「ほれ、こんどは交替だ。おれのをしゃぶれ」
木戸は立ち上がり仁王立ちになると、美佐子は息を止めてしまうほどの太くておおきいペニスがあった
木戸は「これが、電話で言ったおいしい大根だよ」
ほんとうに大根のようなペニスである。
夫のペニスの3倍くらいの大きさである。
美佐子は、言われるまま木戸のペニスを口に含むと、あたたかく、口の中でもビクンビクンと生きているように振動がつたわてくるのです。
美佐子の舌で口の中でペニスをなぞるとドクンドクンって感じで。木戸は「 美佐子よぉ もっと音をだして しゃぶれよ」
美佐子は口をすぼめて上下、ジュボゥ ジュボゥ ジュボゥと音を立てながら吸ったのです。
木戸は「なんて間抜けずらした顔をているんだ。 まるでひょっとこみたいな顔してるぜ」
木戸は、声をだして笑った。
美佐子は、味わったことのない快感を味わっていた。
「こんなことって。これってわたしなの」
って頭の中で思浮かべながら木戸のペニスをしゃぶり続けるのある。
木戸は、美佐子のロングヘアの黒髪を両手で、スイカをもつように、しっかりと持つと、自分のペニスを美佐子の口の中へと押し込みながらピストンをつづけるのであった。
いやらしい卑猥。美佐子の唾液と木戸のペニスがこすれあう音が部屋中に響き渡るのである。
「さてっと、じゃあ美佐子 仰向けになれ。天国の世界へ招待させてやるぜ、」
「はい」
美佐子は口のまわりをヨダレだらけにしながら素直に返事をした。
仁王立ちになっている木戸を下から見上げると、木戸のペニスはまるで生き物のように、ビクンビクンと動いているのである。
木戸は、ゆっくりと美佐子の濡れているオマンコの中へと入れた。
「あぁぁぁぁ・・・・」
美佐子は両手をにぎりしめた。
「ふふふ。これで美佐子も俺の女になったな。案外落ちるのは早かったなあ」
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