1階上に住んでいる巨乳奥さんとの体験談
1階上に住んでいる奥さん、子供は居ないが27,8ぐらいである。
時々顔を合わすが何時見ても艶めかしく色っぽく男好きする姿である。
足元も白くほっそりしてお尻を振り振りして歩く姿がいいし、見るたびに前が膨らみ困る時が有る。
丁度偶然に階段を上がって行く奥さんを見付けた。
短めのスカートで今にも見えそうだが、気づかれな様に後ろから付いてあがっていた時、急につまずいたのか、前のめりに倒れた。
思わず駆け寄り大丈夫ですかと声をかけ抱き起こしたが、その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。
抱きしめる様に起こしたがしっかり奥さんの胸を触っていた。
奥さんは只済みませんと礼を言ったが、奥さんに大きいですね、何がと聞くので、奥さんの胸ですと言うと顔を赤くして知らないです。
だけど起こす時に、胸を抱えてしまい、その時大きく思ったんですと答えると恥ずかしいと言いながら、良かったらお礼の積りです。家に寄られませんかと誘われたので行く事にした。
家に上がるとどうぞとテーブルに案内してくれたが、膝の所を見ると擦り傷して軽く血がにじみ出ているので、奥さん怪我しているよというと、
奥さんは眺めて、まあ、本当ですは、とタオルで拭きかけたので、一寸見せてご覧と膝を見ながらタオルを濡らしてくださいと言い、膝を拭いていたが、膝を抱えると股が開き気味になり奥まで見えた。
何食わぬ振りしながら、太腿の裏側から手で抱える様にしながら徐々に手を上に上げていき、股の間に手が触れると、慌てて、もういいです自分でしますからと言ったので、股の間に手を入れたまま抱きしめオマンコの当りを指で撫でながら抱きしめた。
奥さんはヤメテください、離れてともがいたが、しっかり抱きしめながら、オマンコを責めると観念したのか、ダメですヤメテくださいと言いながら、避けようとしないのでパンツのお腹の方から入れると、ああだめ、止してと言いながら腰を振り出したが、其れが替えって都合よく中まで入った。
割れ目を触るともう濡らしていた。
割れ目を割り中ヒダを擦り上げると、アア嫌、嫌アア気持良くなるアアと言いながらもがき出した。
ここまできたら占めたものとパンツを脱がすと直ぐに脱ぎながら、きつくしないで、優しくねと自分から寝転び余り見つめないでねと、スカートを捲り上げ、指じゃ嫌、良くないと言い出したので、ズボンを脱ぎ、入れても言いかと聞くとハイと答えたので入れるよと入れかけたが、穴が窮屈でスンナリ入らない。
仕方がないので一旦外し口で舐めてやると、人が変わった様にもがきながら声を発しイイワ、イイワ、堪らない、いい気持ち、イイワ、アア、アアと汁を出してきたので入れると、先程よりは入りやすく、入れていくと中で締められるほどチンポにまつわり付き、吸い入れる様に咥えている。
あなたの大きいし太い、こんなの初めて、感じすぎると、足を高々と上げ腰に掛け力を入れ抱えこまれた。
相当気持いいらしい。だんだん激しく動かすと、アアダメイキそう、イキそう、アーアツ、イキそう、イキそうイキタイ、イカサセテああーいっくうーと、イってしまったが、暫くすると又求めてきてお願いもう一度イカさせてと迫ってきたので構わず入れ捲くると燃えに燃え、幾度となくイク―。
連続で続けて3回イカさせてやると、こんな激しいのは初めて、でも好かった。
此れからも遭って欲しい、わからないように誘ってと言った。
いいオマンコに当り、こちらも悪くなく、家には内緒で遭う事を約束した。
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短めのスカートで今にも見えそうだが、気づかれな様に後ろから付いてあがっていた時、急につまずいたのか、前のめりに倒れた。
思わず駆け寄り大丈夫ですかと声をかけ抱き起こしたが、その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。
抱きしめる様に起こしたがしっかり奥さんの胸を触っていた。
奥さんは只済みませんと礼を言ったが、奥さんに大きいですね、何がと聞くので、奥さんの胸ですと言うと顔を赤くして知らないです。
だけど起こす時に、胸を抱えてしまい、その時大きく思ったんですと答えると恥ずかしいと言いながら、良かったらお礼の積りです。家に寄られませんかと誘われたので行く事にした。
家に上がるとどうぞとテーブルに案内してくれたが、膝の所を見ると擦り傷して軽く血がにじみ出ているので、奥さん怪我しているよというと、
奥さんは眺めて、まあ、本当ですは、とタオルで拭きかけたので、一寸見せてご覧と膝を見ながらタオルを濡らしてくださいと言い、膝を拭いていたが、膝を抱えると股が開き気味になり奥まで見えた。
何食わぬ振りしながら、太腿の裏側から手で抱える様にしながら徐々に手を上に上げていき、股の間に手が触れると、慌てて、もういいです自分でしますからと言ったので、股の間に手を入れたまま抱きしめオマンコの当りを指で撫でながら抱きしめた。
奥さんはヤメテください、離れてともがいたが、しっかり抱きしめながら、オマンコを責めると観念したのか、ダメですヤメテくださいと言いながら、避けようとしないのでパンツのお腹の方から入れると、ああだめ、止してと言いながら腰を振り出したが、其れが替えって都合よく中まで入った。
割れ目を触るともう濡らしていた。
割れ目を割り中ヒダを擦り上げると、アア嫌、嫌アア気持良くなるアアと言いながらもがき出した。
ここまできたら占めたものとパンツを脱がすと直ぐに脱ぎながら、きつくしないで、優しくねと自分から寝転び余り見つめないでねと、スカートを捲り上げ、指じゃ嫌、良くないと言い出したので、ズボンを脱ぎ、入れても言いかと聞くとハイと答えたので入れるよと入れかけたが、穴が窮屈でスンナリ入らない。
仕方がないので一旦外し口で舐めてやると、人が変わった様にもがきながら声を発しイイワ、イイワ、堪らない、いい気持ち、イイワ、アア、アアと汁を出してきたので入れると、先程よりは入りやすく、入れていくと中で締められるほどチンポにまつわり付き、吸い入れる様に咥えている。
あなたの大きいし太い、こんなの初めて、感じすぎると、足を高々と上げ腰に掛け力を入れ抱えこまれた。
相当気持いいらしい。だんだん激しく動かすと、アアダメイキそう、イキそう、アーアツ、イキそう、イキそうイキタイ、イカサセテああーいっくうーと、イってしまったが、暫くすると又求めてきてお願いもう一度イカさせてと迫ってきたので構わず入れ捲くると燃えに燃え、幾度となくイク―。
連続で続けて3回イカさせてやると、こんな激しいのは初めて、でも好かった。
此れからも遭って欲しい、わからないように誘ってと言った。
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