本仮屋ユイカ似の会社の先輩OLとの体験談 2
ある日、残業をしていると先輩(ようこ)も残業していて、私は彼女に声を掛けた。
「まだ終わらないの?」
「今日は遅くなるかも…」
残業終わったら食事にでも行こうと思っていたので残念。
仕事に戻ると彼女が来て「ちょっと休まない?」と誘われ、休憩室へ向かうと彼女はそこを素通り。
「どこ行くの?」
「いいからついてきて」と人気のない方へ。
周りに人がいないのを確認すると彼女は
「お互いに残業になるのは珍しいよね」
と言いながら股間をさわり始めた。
「ここでして…」
「人が来たら大変だよ」
「大丈夫。ここは滅多に人は来ないから」
とズボンを脱がされ、いきなりフェラを始めた。
「ようこさん、気持ちいいよ」
私は手を伸ばし彼女のブラウスに手を入れ胸を揉むと、乳首が立ち体が火照る。
すると彼女は壁に手を付き、お尻を向けた。
私はスカートを捲り上げ、パンストとパンティを脱がしクンニしてあげた。
相変わらず濡れやすい彼女。
我慢出来なくなったらしく
「入れて…」
「ゴムないけどいい?」
「早く入れて…」と生で挿入。
「はぁん…いい~」
しばらくバックで突いていると、「んっ…んっ…」と小声。
ここは会社の為、いつもの彼女の喘ぎ声が聞けない。
言葉責めに弱い私は、彼女に
「何で、こんな場所知ってるの?前にもここで誰かとしたの?」
バックで突きながら意地悪に聞くと、彼女はキッと睨み
「どうして、そういう事言うの…こんな事するのトモくんだけなのにぃ~」
睨み顔と甘えた声のギャップがたまらない。
もうイキそうになり
「ようこさん、イクよ」
と言うと彼女はチンポを抜いて口に含んだ。
「口の中に出して…」
「ようこさん、イク!」
私は彼女の口の中で逝ってしまった。
彼女は私のザーメンをごっくんし、キスをしてきた。
「ごめんね。さっきは意地悪な事言って…」
「いいのよ。言われた時、実は感じちゃったの…また残業で一緒になったら、ここでしましょ」
と言われ、お互いの乱れた服を直し職場へ戻りました。
ある休日、私はようこ先輩とドライブへ行きました。
夜になり帰り道に彼女は
「今日はどうする?する?」と言ってきたので
「今日は帰りましょう」と言うと彼女が
「私のこんなになっているのに?」とスカートを捲り上げパンティを見せてきました。
運転席越しに彼女の股間をさわると、うっすらと濡れていました。
私は濡れた指の匂いを嗅ぐと
「何やってるの!?変態!」
「ようこさんだって…普通、運転中にパンティ見せないでしょ?」
と、お互いに笑いながら帰ると
「本当に帰っちゃうの?」
と私のズボンのチャックを下ろしパンツからチンポを出して舐め始めたのです。
「運転中で危な…うぅ…ようこさん気持ちいい」
「その気になった?」
「はい。ちょっと待ってください」
と言ってコンビニへ寄りゴムを購入して閉店したスーパーの駐車場へ行くと、真っ暗で誰もいない様子。
私達はそこでカーセックスする事に。
車の中のせいか、前戯なしで服を脱ぎ、椅子を倒しゴムを着けて挿入。
「あぁ~入ってるぅ~いい~」
彼女のいつもの大きい喘ぎ声。
言葉責めで、すぐ逝っちゃうんだよなぁ~と思いつつ突いてると
「あぁ~トモくんの太くて、硬いチンポ。これで長かったら最高なのにぃ~」と言ったので
「えっ!?」っと一言。
彼女は「ごめんね。でもこの前、トモくんが会社で意地悪な事言ったので、お返し」
確かに私は長さではコンプレックスがありました。
普通ならそこで興醒めしてしまうのだが、何故か彼女が言うと笑い話になる。
「わたし、トモくんの事好きよ。続きして…」と突かなくても彼女の腰だけがグイグイ動く。
「トモくん…逝っちゃいそう…逝っていい?早く突いて!トモくん!トモくん!あぁ~!イックゥ~!」
私は同時に逝ってしまいました。
「どうしてトモくんとエッチすると乱れるのかな?すっごい気持ちいいの…」
「オレもようこさんしか知らないけど、凄くいいですよ」
彼女は嬉しそうにして送ってあげました。
私は仕事の研修や資格取得の講習で10日間ほど職場を離れる事に。
研修も終わり久々の休み。
家で休んでいると、ようこ先輩が来た。
「研修どうだった?」
「疲れたけど何とか…ようこさんに会いたくて仕方なかった。久しぶりにしたいな…」
「そのつもりで来たのよ」
研修前からオナニーもしなかったので、約3週間は出していない。
お互い服を脱ぎ彼女がベッドへ座ると、私は彼女の後ろに座り首筋を舐めながら左手で胸を揉み、右手でヒダを触りヌレヌレになった所でクリトリスを刺激するとビクッと彼女の体が震える。
「何これ!?凄く気持ちいい…変になっちゃうよぅ~」
首筋を舐めながら耳もとで
「今日は生でしたい。外に出すから…」
「いいわよ。もう我慢できない。来て…」
ゆっくりと挿入すると
「あぁ~いぃ…」
激しく突くと溜まってたせいか、すぐイキそうになり
「ようこさん、もうイキそう…」
「まだダメ!逝かないで!」
イク寸前で突くのを止めると
「今日のトモくん激しい…」
「久しぶりだから…出していい?」
「いいわよ。いっぱい出して…その代わり、またしてね」
さらに激しく突くと
「ようこさん、イクッ!」
チンポを抜き3週間ぶりの射精は彼女のお腹から顔へと激しく飛んだ。
ピクピクするチンポを見ながら
「すっご~い!いっぱい出たね!」
精子まみれの彼女はチンポについたザーメンを口でキレイにしてくれた。
彼女についた精子を拭き取ると
「こんなに出たのは初めてです。ようこさん、凄く良かったです」
「嬉しい!まだ硬くなってるよ。今度は私も気持ち良くさせて…」
と騎乗位になり2回戦が始まりました。
日曜の休みに、ようこ先輩と映画を見に行く事になり…映画を見終わりドライブしていると、見た目が豪華なラブホを発見。
彼女も
「凄く立派なラブホだね」
「昼間だけど入ってみる?」
「うん…」
と頷く彼女。
中へ入ると綺麗な部屋で、設備も整い、ただエッチするだけの部屋ではない感じ。
お互いにお風呂に入りベッドへ。
部屋のムードにつられ抱き合うと触ってもいないのに、彼女のマンコはヌレヌレ。
彼女も自然と私のチンポをしごき出し
「凄く濡れてるね」
「場所のせいかな…凄く感じるの…舐めなくていいから生で入れて…」
「入れるよ…」
ズブッと入れると
「うっ…はぁん…感じるぅ~凄くいいの~」
やっぱり生は気持ちいい。
すぐ逝かない様に、ゆっくりと突いていると
「トモくん、今日は凄く感じるの…何か変な感じ。もうイキそうなの…どうしよう~」
いつもは私の方がイクのが早いのだが、今日は彼女の様子がおかしい。
私は「イキそうなの?逝ってもいいよ」
「逝っていい?トモくん早く動かして突いてぇ~」
パンッ!パンッ!と音が出て早く突いてあげると
「もうダメッ!イックゥ~!」
彼女は逝ってしまった。
チンポを抜いた後も彼女の様子がおかしい。
「トモくん、出ちゃう…出ちゃう…あぁ~ん!」
彼女のマンコがヒクヒクしてシャァ~っと勢いよく潮が吹き出した。
「あんっ!ダメッ!止まらないよぉ~トモくん、見ないでぇ~」
AVで見た事があったが、生で潮吹く所を見るのは初めてだった。
シーツは勢いよく出た潮でビチョビチョ。
彼女は顔を真っ赤にして
「ごめんね…」
「凄かったね。気持ち良かった?」
コクッと頷く彼女。
私はゴムを着けて、まだヒクヒクとしているマンコにチンポを入れ激しく突いてあげると
「あんっ!ダメッ!また出ちゃう…イックゥ~!」
今度は挿しながら潮を吹いた。
私はビチョビチョになりながらも突き続け逝ってしまった。
彼女はグッタリとして「すごい脱力感…こんなの初めて…」
彼女は微笑んだ。
後にも先にも潮吹く所を見るのは、この日以来なかった。
<続く>
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「今日は遅くなるかも…」
残業終わったら食事にでも行こうと思っていたので残念。
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「どこ行くの?」
「いいからついてきて」と人気のない方へ。
周りに人がいないのを確認すると彼女は
「お互いに残業になるのは珍しいよね」
と言いながら股間をさわり始めた。
「ここでして…」
「人が来たら大変だよ」
「大丈夫。ここは滅多に人は来ないから」
とズボンを脱がされ、いきなりフェラを始めた。
「ようこさん、気持ちいいよ」
私は手を伸ばし彼女のブラウスに手を入れ胸を揉むと、乳首が立ち体が火照る。
すると彼女は壁に手を付き、お尻を向けた。
私はスカートを捲り上げ、パンストとパンティを脱がしクンニしてあげた。
相変わらず濡れやすい彼女。
我慢出来なくなったらしく
「入れて…」
「ゴムないけどいい?」
「早く入れて…」と生で挿入。
「はぁん…いい~」
しばらくバックで突いていると、「んっ…んっ…」と小声。
ここは会社の為、いつもの彼女の喘ぎ声が聞けない。
言葉責めに弱い私は、彼女に
「何で、こんな場所知ってるの?前にもここで誰かとしたの?」
バックで突きながら意地悪に聞くと、彼女はキッと睨み
「どうして、そういう事言うの…こんな事するのトモくんだけなのにぃ~」
睨み顔と甘えた声のギャップがたまらない。
もうイキそうになり
「ようこさん、イクよ」
と言うと彼女はチンポを抜いて口に含んだ。
「口の中に出して…」
「ようこさん、イク!」
私は彼女の口の中で逝ってしまった。
彼女は私のザーメンをごっくんし、キスをしてきた。
「ごめんね。さっきは意地悪な事言って…」
「いいのよ。言われた時、実は感じちゃったの…また残業で一緒になったら、ここでしましょ」
と言われ、お互いの乱れた服を直し職場へ戻りました。
ある休日、私はようこ先輩とドライブへ行きました。
夜になり帰り道に彼女は
「今日はどうする?する?」と言ってきたので
「今日は帰りましょう」と言うと彼女が
「私のこんなになっているのに?」とスカートを捲り上げパンティを見せてきました。
運転席越しに彼女の股間をさわると、うっすらと濡れていました。
私は濡れた指の匂いを嗅ぐと
「何やってるの!?変態!」
「ようこさんだって…普通、運転中にパンティ見せないでしょ?」
と、お互いに笑いながら帰ると
「本当に帰っちゃうの?」
と私のズボンのチャックを下ろしパンツからチンポを出して舐め始めたのです。
「運転中で危な…うぅ…ようこさん気持ちいい」
「その気になった?」
「はい。ちょっと待ってください」
と言ってコンビニへ寄りゴムを購入して閉店したスーパーの駐車場へ行くと、真っ暗で誰もいない様子。
私達はそこでカーセックスする事に。
車の中のせいか、前戯なしで服を脱ぎ、椅子を倒しゴムを着けて挿入。
「あぁ~入ってるぅ~いい~」
彼女のいつもの大きい喘ぎ声。
言葉責めで、すぐ逝っちゃうんだよなぁ~と思いつつ突いてると
「あぁ~トモくんの太くて、硬いチンポ。これで長かったら最高なのにぃ~」と言ったので
「えっ!?」っと一言。
彼女は「ごめんね。でもこの前、トモくんが会社で意地悪な事言ったので、お返し」
確かに私は長さではコンプレックスがありました。
普通ならそこで興醒めしてしまうのだが、何故か彼女が言うと笑い話になる。
「わたし、トモくんの事好きよ。続きして…」と突かなくても彼女の腰だけがグイグイ動く。
「トモくん…逝っちゃいそう…逝っていい?早く突いて!トモくん!トモくん!あぁ~!イックゥ~!」
私は同時に逝ってしまいました。
「どうしてトモくんとエッチすると乱れるのかな?すっごい気持ちいいの…」
「オレもようこさんしか知らないけど、凄くいいですよ」
彼女は嬉しそうにして送ってあげました。
私は仕事の研修や資格取得の講習で10日間ほど職場を離れる事に。
研修も終わり久々の休み。
家で休んでいると、ようこ先輩が来た。
「研修どうだった?」
「疲れたけど何とか…ようこさんに会いたくて仕方なかった。久しぶりにしたいな…」
「そのつもりで来たのよ」
研修前からオナニーもしなかったので、約3週間は出していない。
お互い服を脱ぎ彼女がベッドへ座ると、私は彼女の後ろに座り首筋を舐めながら左手で胸を揉み、右手でヒダを触りヌレヌレになった所でクリトリスを刺激するとビクッと彼女の体が震える。
「何これ!?凄く気持ちいい…変になっちゃうよぅ~」
首筋を舐めながら耳もとで
「今日は生でしたい。外に出すから…」
「いいわよ。もう我慢できない。来て…」
ゆっくりと挿入すると
「あぁ~いぃ…」
激しく突くと溜まってたせいか、すぐイキそうになり
「ようこさん、もうイキそう…」
「まだダメ!逝かないで!」
イク寸前で突くのを止めると
「今日のトモくん激しい…」
「久しぶりだから…出していい?」
「いいわよ。いっぱい出して…その代わり、またしてね」
さらに激しく突くと
「ようこさん、イクッ!」
チンポを抜き3週間ぶりの射精は彼女のお腹から顔へと激しく飛んだ。
ピクピクするチンポを見ながら
「すっご~い!いっぱい出たね!」
精子まみれの彼女はチンポについたザーメンを口でキレイにしてくれた。
彼女についた精子を拭き取ると
「こんなに出たのは初めてです。ようこさん、凄く良かったです」
「嬉しい!まだ硬くなってるよ。今度は私も気持ち良くさせて…」
と騎乗位になり2回戦が始まりました。
日曜の休みに、ようこ先輩と映画を見に行く事になり…映画を見終わりドライブしていると、見た目が豪華なラブホを発見。
彼女も
「凄く立派なラブホだね」
「昼間だけど入ってみる?」
「うん…」
と頷く彼女。
中へ入ると綺麗な部屋で、設備も整い、ただエッチするだけの部屋ではない感じ。
お互いにお風呂に入りベッドへ。
部屋のムードにつられ抱き合うと触ってもいないのに、彼女のマンコはヌレヌレ。
彼女も自然と私のチンポをしごき出し
「凄く濡れてるね」
「場所のせいかな…凄く感じるの…舐めなくていいから生で入れて…」
「入れるよ…」
ズブッと入れると
「うっ…はぁん…感じるぅ~凄くいいの~」
やっぱり生は気持ちいい。
すぐ逝かない様に、ゆっくりと突いていると
「トモくん、今日は凄く感じるの…何か変な感じ。もうイキそうなの…どうしよう~」
いつもは私の方がイクのが早いのだが、今日は彼女の様子がおかしい。
私は「イキそうなの?逝ってもいいよ」
「逝っていい?トモくん早く動かして突いてぇ~」
パンッ!パンッ!と音が出て早く突いてあげると
「もうダメッ!イックゥ~!」
彼女は逝ってしまった。
チンポを抜いた後も彼女の様子がおかしい。
「トモくん、出ちゃう…出ちゃう…あぁ~ん!」
彼女のマンコがヒクヒクしてシャァ~っと勢いよく潮が吹き出した。
「あんっ!ダメッ!止まらないよぉ~トモくん、見ないでぇ~」
AVで見た事があったが、生で潮吹く所を見るのは初めてだった。
シーツは勢いよく出た潮でビチョビチョ。
彼女は顔を真っ赤にして
「ごめんね…」
「凄かったね。気持ち良かった?」
コクッと頷く彼女。
私はゴムを着けて、まだヒクヒクとしているマンコにチンポを入れ激しく突いてあげると
「あんっ!ダメッ!また出ちゃう…イックゥ~!」
今度は挿しながら潮を吹いた。
私はビチョビチョになりながらも突き続け逝ってしまった。
彼女はグッタリとして「すごい脱力感…こんなの初めて…」
彼女は微笑んだ。
後にも先にも潮吹く所を見るのは、この日以来なかった。
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