本仮屋ユイカ似の会社の先輩OLとの体験談 3
ようこ先輩には2歳上の姉がいる。
私より7歳上。
ある日、私はようこ先輩の家に招待された。
すると姉が出てきて「いらっしゃい」
顔合わせるのは初めて。
本田美奈子に似た綺麗な人だった。
姉は用事があるらしく「ゆっくりしていってね」と出掛けてしまった。
家には、ようこ先輩と私だけ。
彼女が
「何か食べたい物ない?作ってあげる」
「ようこさんが作る物なら何でも…」
と焼きうどんを作ってくれた。
野菜切って炒めるだけの料理だが、初めての彼女の手料理に感激し美味しく頂いた。
「後片付けするから、ゆっくりしてて」と洗い物を始めた。
私はトイレに行きたくなり、
「トイレ貸して下さい」
「トイレはそこよ」
とトイレに行くと向かい側に先輩カゴがあり、そこには未洗濯の黒いパンティがあった。
私は思わず手に取り股間部を見ると、白くびっしりと汚れていた。
どう見ても自然に汚れた跡ではなく、オナニーして汚れた跡だと思った私は、そのパンティを持ってトイレに入った。
用を済ませパンティの匂いを嗅ぐと、何とも言えない癖になる匂いがした。
ずっと嗅いでいたい…そんな感じもしたが、元に戻そうとトイレから出て洗濯カゴへパンティを置こうとした時
「トモくん、何してるの?ヤダッ!それ、お姉ちゃんのよ!」
彼女に見つかってしまった。
焦った私は
「これ、ようこさんのパンティじゃないの?次に会う時は、このパンティを履いて欲しいと言おうと思っていたとこなんです」
と言うと、彼女はクスッと笑った。
「黒が好きなの?」
コクッと頷き
「黒は持ってないから今度買って履いてあげる」
と言ってくれた。
匂いを嗅いだなんてとても言えない。
でも、もう一度嗅ぎたくなる強烈な匂いだった…
会社が休みの日、ようこ先輩に会いたかったが、その日の彼女は用事があって会う事が出来なかった。
今日はビデオでも見てるか…とエロビデオを見たりして暇を潰した。
夕方になると突然ようこ先輩が来た。
「用事が済んだから来ちゃった」
彼女の服装はデニム姿。
「ようこさんがジーンズなんて珍しいですね」
「生理が来ちゃったの」
今日はエッチは無しか…と思い、部屋で彼女と談笑。
「今日は何してたの?」
「ビデオ見てました」
「何のビデオ?」
うっ…エロビデオなんて言えない。
「え…映画です」
「何の映画?」
「え~っと…」
「怪しい…正直に言いなさい」
「エ、エロビデオです」
「いいわね男の人は…したい時にできて…」
「怒らないのですか?」
彼女は笑いながら
「怒る訳ないじゃない。こんなの浮気の内にもならないわ。でもね…女は生理が来る前にエッチしたくなるのよ…」
と言ってキスしながら、私の股間を触りだした。
私も彼女の服の上から胸を揉む。
「あんっ…トモくん…服脱がせて…下はダメよ」
お互い上半身だけ脱ぎ、彼女の胸を揉み続け乳首を舐めてあげた。
「気持ちいいよ…トモくん、乳首噛んで…」
乳首を噛むと
「あっ…いい…もっと強く、強く噛んで…」
強く噛むと
「あっ…あっ…そう、もっと噛んで…トモくん…好き」
さらに噛み続けると
「あんっ…我慢できない…入れて…トモくんの太くて硬いの入れて!」
当然、入れる事は出来るはずもなく…生理中の彼女の乱れ方も凄い。
私は下も脱ぎ噛み続けていると
「ハァ…ハァ…気持ち良かった…あれっ!?トモくん、下脱いだの?仕方ないなぁ~」
とフェラを始めた。
いつもは口に含んでピストンするだけなのだが、今日は舌で亀頭をチロチロと舐め出し、裏スジ、袋も丁寧に舐め回してくれた。
私は袋を舐められるのが気持ちいい事に発見。
「ようこさん、袋が気持ちいい…袋もっと舐めて」
彼女は袋を舐めながらチンポをしごき出した。
「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して…」
イキそうになった私は、立ち上がり「ようこさん、イク!」と顔射した。
彼女の顔は精子まみれ。
髪の毛まで精子が飛び散った。
精子を拭き取りながら
「ごめんね。髪の毛まで汚して、オレだけ気持ち良くなっちゃって…」
「いいのよ。生理終わったら、いっぱいしてね」
とキスして彼女は帰りました。
ようこ先輩と付き合いだして1年半が経ち、職場には後輩も出来た反面、1つ年上の先輩女性社員の直子さん(仮)とも仲良くさせてもらい仕事面、プライベート面でよく相談に乗ってもらってます。
直子先輩は彼氏がいて、それ以上の関係は絶対に有り得ません。
直子先輩は私とようこさんが付き合ってる事知ってますし…ある日、直子先輩が
「今年の新入社員には気を付けた方がいいよ。ようこ先輩を狙ってる子がいるから」
その後輩は、ようこさんの直の後輩。
ようこさんと話す機会も多いが、それは仕事上の話。
気にもしませんでしたが、その後輩の行動を直子先輩と協力してチェックする事になりました。
会社の噂は早いもので、逆に私と直子先輩が一緒になって何かしてると言う噂が広がってしまったのです。
それは、ようこさんの耳にも入り…ある休日、ようこさんから食事に誘われ、その噂について言い寄られました。
「直子先輩とは何も無いよ。確かに仲良くはしてるけど、ようこさんだって直子さんに彼氏がいるの知ってるでしょ?」
彼女は納得した様子だが、さらにダメ押し。
「ようこさんは今年で25歳でしょ。オレ年下だけど、先の事は考えてるよ」
ようこさんは涙目で
「嬉しい…デキ婚でもいいから一緒になりたい」
私もそこまで言ってもらえて嬉しい限りでした。
後日、彼女とデートになりラブホでエッチ。
いつもの様に感じまくる彼女に
「中に出していい?デキ婚になっちゃうかもしれないけど…」
彼女は
「いいの?私で…」
「オレには、ようこさんしかいないから…」
私はゴムを外し彼女を突きまくりました。
「あっ…ようこさん、イキそう…」
「いいのよ。来て…中に出して…あっ…あっ…トモくん」
「ようこさん、イクッ!」
私は彼女を抱きながら激しく突いて逝ってしまいました。
初めての中出し。
チンポを抜くと彼女のマンコから精子が垂れてくる…
「子供出来るかな…?」
彼女は嬉し涙目で
「分からないけど、トモくん…ありがとう!」
もし妊娠したらプロポーズするつもりでした。
だけど…その後、彼女との別れが来るなんて思ってもみませんでした…
<続く>
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ある日、私はようこ先輩の家に招待された。
すると姉が出てきて「いらっしゃい」
顔合わせるのは初めて。
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姉は用事があるらしく「ゆっくりしていってね」と出掛けてしまった。
家には、ようこ先輩と私だけ。
彼女が
「何か食べたい物ない?作ってあげる」
「ようこさんが作る物なら何でも…」
と焼きうどんを作ってくれた。
野菜切って炒めるだけの料理だが、初めての彼女の手料理に感激し美味しく頂いた。
「後片付けするから、ゆっくりしてて」と洗い物を始めた。
私はトイレに行きたくなり、
「トイレ貸して下さい」
「トイレはそこよ」
とトイレに行くと向かい側に先輩カゴがあり、そこには未洗濯の黒いパンティがあった。
私は思わず手に取り股間部を見ると、白くびっしりと汚れていた。
どう見ても自然に汚れた跡ではなく、オナニーして汚れた跡だと思った私は、そのパンティを持ってトイレに入った。
用を済ませパンティの匂いを嗅ぐと、何とも言えない癖になる匂いがした。
ずっと嗅いでいたい…そんな感じもしたが、元に戻そうとトイレから出て洗濯カゴへパンティを置こうとした時
「トモくん、何してるの?ヤダッ!それ、お姉ちゃんのよ!」
彼女に見つかってしまった。
焦った私は
「これ、ようこさんのパンティじゃないの?次に会う時は、このパンティを履いて欲しいと言おうと思っていたとこなんです」
と言うと、彼女はクスッと笑った。
「黒が好きなの?」
コクッと頷き
「黒は持ってないから今度買って履いてあげる」
と言ってくれた。
匂いを嗅いだなんてとても言えない。
でも、もう一度嗅ぎたくなる強烈な匂いだった…
会社が休みの日、ようこ先輩に会いたかったが、その日の彼女は用事があって会う事が出来なかった。
今日はビデオでも見てるか…とエロビデオを見たりして暇を潰した。
夕方になると突然ようこ先輩が来た。
「用事が済んだから来ちゃった」
彼女の服装はデニム姿。
「ようこさんがジーンズなんて珍しいですね」
「生理が来ちゃったの」
今日はエッチは無しか…と思い、部屋で彼女と談笑。
「今日は何してたの?」
「ビデオ見てました」
「何のビデオ?」
うっ…エロビデオなんて言えない。
「え…映画です」
「何の映画?」
「え~っと…」
「怪しい…正直に言いなさい」
「エ、エロビデオです」
「いいわね男の人は…したい時にできて…」
「怒らないのですか?」
彼女は笑いながら
「怒る訳ないじゃない。こんなの浮気の内にもならないわ。でもね…女は生理が来る前にエッチしたくなるのよ…」
と言ってキスしながら、私の股間を触りだした。
私も彼女の服の上から胸を揉む。
「あんっ…トモくん…服脱がせて…下はダメよ」
お互い上半身だけ脱ぎ、彼女の胸を揉み続け乳首を舐めてあげた。
「気持ちいいよ…トモくん、乳首噛んで…」
乳首を噛むと
「あっ…いい…もっと強く、強く噛んで…」
強く噛むと
「あっ…あっ…そう、もっと噛んで…トモくん…好き」
さらに噛み続けると
「あんっ…我慢できない…入れて…トモくんの太くて硬いの入れて!」
当然、入れる事は出来るはずもなく…生理中の彼女の乱れ方も凄い。
私は下も脱ぎ噛み続けていると
「ハァ…ハァ…気持ち良かった…あれっ!?トモくん、下脱いだの?仕方ないなぁ~」
とフェラを始めた。
いつもは口に含んでピストンするだけなのだが、今日は舌で亀頭をチロチロと舐め出し、裏スジ、袋も丁寧に舐め回してくれた。
私は袋を舐められるのが気持ちいい事に発見。
「ようこさん、袋が気持ちいい…袋もっと舐めて」
彼女は袋を舐めながらチンポをしごき出した。
「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して…」
イキそうになった私は、立ち上がり「ようこさん、イク!」と顔射した。
彼女の顔は精子まみれ。
髪の毛まで精子が飛び散った。
精子を拭き取りながら
「ごめんね。髪の毛まで汚して、オレだけ気持ち良くなっちゃって…」
「いいのよ。生理終わったら、いっぱいしてね」
とキスして彼女は帰りました。
ようこ先輩と付き合いだして1年半が経ち、職場には後輩も出来た反面、1つ年上の先輩女性社員の直子さん(仮)とも仲良くさせてもらい仕事面、プライベート面でよく相談に乗ってもらってます。
直子先輩は彼氏がいて、それ以上の関係は絶対に有り得ません。
直子先輩は私とようこさんが付き合ってる事知ってますし…ある日、直子先輩が
「今年の新入社員には気を付けた方がいいよ。ようこ先輩を狙ってる子がいるから」
その後輩は、ようこさんの直の後輩。
ようこさんと話す機会も多いが、それは仕事上の話。
気にもしませんでしたが、その後輩の行動を直子先輩と協力してチェックする事になりました。
会社の噂は早いもので、逆に私と直子先輩が一緒になって何かしてると言う噂が広がってしまったのです。
それは、ようこさんの耳にも入り…ある休日、ようこさんから食事に誘われ、その噂について言い寄られました。
「直子先輩とは何も無いよ。確かに仲良くはしてるけど、ようこさんだって直子さんに彼氏がいるの知ってるでしょ?」
彼女は納得した様子だが、さらにダメ押し。
「ようこさんは今年で25歳でしょ。オレ年下だけど、先の事は考えてるよ」
ようこさんは涙目で
「嬉しい…デキ婚でもいいから一緒になりたい」
私もそこまで言ってもらえて嬉しい限りでした。
後日、彼女とデートになりラブホでエッチ。
いつもの様に感じまくる彼女に
「中に出していい?デキ婚になっちゃうかもしれないけど…」
彼女は
「いいの?私で…」
「オレには、ようこさんしかいないから…」
私はゴムを外し彼女を突きまくりました。
「あっ…ようこさん、イキそう…」
「いいのよ。来て…中に出して…あっ…あっ…トモくん」
「ようこさん、イクッ!」
私は彼女を抱きながら激しく突いて逝ってしまいました。
初めての中出し。
チンポを抜くと彼女のマンコから精子が垂れてくる…
「子供出来るかな…?」
彼女は嬉し涙目で
「分からないけど、トモくん…ありがとう!」
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だけど…その後、彼女との別れが来るなんて思ってもみませんでした…
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