高校時代にバカにされてた女にフェラチオさせた体験談
オレがまだ高校生だった頃、 人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。
で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので女とはあまり仲良くなることはなかった。
むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。正直ムカついていたし屈辱的だった。
しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。
その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と二人で飲むことになったわけです。
何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。
ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視なので以降は便宜上梓と呼びます。
夕方合流して飲み屋へ。昔のことを話しつつ飲む飲む。けっこう飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。オレは気を利かせたフリをして「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。
カラオケで歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。それでさも当たり前のように肩を抱いた瞬間、「今日はイケル」と確信した。くだらないことを話しつつ腰に手を回す。
全く抵抗なし。むしろ体をあずけてきてる!話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。
最初はただ触れている状態だったのから揉み始める。相手が何も反応しないので自分が本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。でも感触はどう考えてもおっぱい!しかもDカップ以上は確実にある巨乳。
もう絶対イケルと踏んだオレはキスをした。すると梓もキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。梓はモテるし、けっこう遊んでる子ではある。遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。
それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。
だがそこからは「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。一進一退の攻防が続いたがここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。
しかたないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。マンコがダメなだけでおっぱいはOKで乳首を責めてるとガンガン感じている。あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして7割くらいの勃ち具合になっていた。
「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。ここからまた一進一退の攻防が続いた。
チンコを見せたい&触らせたいオレと友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎ合いの結果、梓は自分から口を滑らせ「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。
内心バカめ!!と思いながら「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導するがそこでまた彼女は「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言うとオレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始める。
舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」ととりあえずフェラさせるように仕向ける。
1回くわえればこっちのもんだとはわかってた。するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める。それがうまいのなんの。風俗は行ったことないから比較できないけど視覚的にはAV並のフェラだった。
まずチンコのまわりをベロベロ舐める。なかなかくわえてはくれなかった。その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。
するとゆっくりとくわえたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうやばかった。AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。
ジュポジュポいわせながらくわえてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。
しかし最も大きな感情は高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスにかわいい) セックスするのを避けるためだけにフェラチオしているシチュエーション。
とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は「勝ったー!」と狂喜乱舞でした。
そんなテクに長時間耐えることもできなくもあり、且つタイミングを逃がしたらイケなくなって、どっちらけになるのを避けるためにイクのに集中してるとイキそうになってきた。
でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに口にくわえているところに思いっきり出してやった。しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw
梓は押さえられているのもあり口で精液を受け止めるしかない状態。でも抵抗する感じではなく従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw
あたたかい口の中にドクドク出してるときは、この時点で飲み代とカラオケ代で2万飛んでたが安いもんだと思った。出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。
だけど梓は口に精液ためながら飲めないという必死のアピールをするもんだからトイレ行って来ればとアドバイス。急いでトイレに行く梓。
ここで満足してしまったオレだったがなんだったらトイレまでついて行って、精液口から出すところも見ればよかったと今は後悔orz
ただ遊んでる子なのであっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだからあっちの勝ちだったのかもしれないけどな。
しかし今日は人生で何番目かに入るエロい日だった。
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で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので女とはあまり仲良くなることはなかった。
むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。正直ムカついていたし屈辱的だった。
しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。
その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と二人で飲むことになったわけです。
何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。
ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視なので以降は便宜上梓と呼びます。
夕方合流して飲み屋へ。昔のことを話しつつ飲む飲む。けっこう飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。オレは気を利かせたフリをして「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。
カラオケで歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。それでさも当たり前のように肩を抱いた瞬間、「今日はイケル」と確信した。くだらないことを話しつつ腰に手を回す。
全く抵抗なし。むしろ体をあずけてきてる!話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。
最初はただ触れている状態だったのから揉み始める。相手が何も反応しないので自分が本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。でも感触はどう考えてもおっぱい!しかもDカップ以上は確実にある巨乳。
もう絶対イケルと踏んだオレはキスをした。すると梓もキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。梓はモテるし、けっこう遊んでる子ではある。遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。
それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。
だがそこからは「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。一進一退の攻防が続いたがここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。
しかたないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。マンコがダメなだけでおっぱいはOKで乳首を責めてるとガンガン感じている。あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして7割くらいの勃ち具合になっていた。
「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。ここからまた一進一退の攻防が続いた。
チンコを見せたい&触らせたいオレと友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎ合いの結果、梓は自分から口を滑らせ「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。
内心バカめ!!と思いながら「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導するがそこでまた彼女は「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言うとオレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始める。
舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」ととりあえずフェラさせるように仕向ける。
1回くわえればこっちのもんだとはわかってた。するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める。それがうまいのなんの。風俗は行ったことないから比較できないけど視覚的にはAV並のフェラだった。
まずチンコのまわりをベロベロ舐める。なかなかくわえてはくれなかった。その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。
するとゆっくりとくわえたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうやばかった。AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。
ジュポジュポいわせながらくわえてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。
しかし最も大きな感情は高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスにかわいい) セックスするのを避けるためだけにフェラチオしているシチュエーション。
とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は「勝ったー!」と狂喜乱舞でした。
そんなテクに長時間耐えることもできなくもあり、且つタイミングを逃がしたらイケなくなって、どっちらけになるのを避けるためにイクのに集中してるとイキそうになってきた。
でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに口にくわえているところに思いっきり出してやった。しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw
梓は押さえられているのもあり口で精液を受け止めるしかない状態。でも抵抗する感じではなく従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw
あたたかい口の中にドクドク出してるときは、この時点で飲み代とカラオケ代で2万飛んでたが安いもんだと思った。出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。
だけど梓は口に精液ためながら飲めないという必死のアピールをするもんだからトイレ行って来ればとアドバイス。急いでトイレに行く梓。
ここで満足してしまったオレだったがなんだったらトイレまでついて行って、精液口から出すところも見ればよかったと今は後悔orz
ただ遊んでる子なのであっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだからあっちの勝ちだったのかもしれないけどな。
しかし今日は人生で何番目かに入るエロい日だった。
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