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故障したPCで美人妻の弱みを握って…【人妻体験談】

僕は小さなコンピュータ系のサポート会社に勤める26歳の男です。
よく出張で個人宅を訪問してPCのトラブル対応や、WORD、EXCELなどの簡単な家庭教師みたいな業務をしています。

今からお話しする話は先日、とあるお客さま宅で使用していたパソコンが急に電源が入らなくなって、全く動かなくなったので見て欲しいとの事でした。


お宅を訪問した時に出迎えてくれたのはここの主婦の、仮に名前を智子さんとしておきましょう。見た目は30歳前半くらいの上品な感じはするんですが、その見た目とは裏腹に胸が90位はあるんでしょうか、かなりグラマーな奥さんでした。

ご自分が個人で使用していたPCが起動しなくなったので見て欲しいとの事でした。

智子さんが言うようにPCは電源を入れてもBIOSS画面までは進みますが、HDからOSを読む事が出来ませんでした。

智子さんはこれから直ぐに家を出る用事があるとの事で、一度更に詳しく調べる為に事務所で詳しく見せてもらう為にPCをお預かりしていく事にしました。


彼女は元に戻らないようだったら、うちの会社で新しいPCを用意して、ネットの接続の設定とかもお願いしたいと言ってくれました。

会社としてはありがたい話なのですが、その際に壊れたPCのデータなどは人に見られたりする事は無いのか?とかPCが起動しない状態でもデータだけ完全に削除する事は出来ないのか?など、色々と聞かれました。
どうも以前のPCのデータを非常に気にしている様子でした。




冷たい飲み物を一杯ごちそうになり、智子さんのお宅を出て、僕はこの後、客先を3件回って会社の事務所に帰りました。


案の定、定時を大きく過ぎていたので事務所には私一人だけでした。
私は自分のデスクに智子さんのところから預かってきたPCを置き、色々とPCが起動できるように、様々な方法を試してみました。

30分くらいでOSを読み込む事が出来、なんとか起動させる事が出来ました。起動した画面には、仲良く智子さんと恐らく旦那さんであろう男と、これまた恐らく娘であろう小学生くらいの女の子と3人で仲良く映っている写真が壁紙に設定されていました。

この時点で、本来ならお客様にPCが復旧した事を連絡し、修理代の料金を連絡してPCお届け日の打ち合わせなどをしても良かったのですが、私はずぅ~と、智子さんがこのPCのデータの事を気にしていた事がPCを預かった時から気になっていました。


結局私はその欲求に負けてしまい、智子さんのPCのデータを見てみる事にしました。恐らく何か画像系で旦那とハメ取りでもした物か、もしくは最近では素人でも簡単に動画撮影出来る機器が増えているので、動画系かどちらかだと当たりをつけました。

もしかすると私の期待はずれで、仕事か何かのデータファイルかもしれないし、その時は軽い気持ちでPCの中の画像ファイルを検索しました。

すると、ヒットしてきたのは家族で仲良く旅行している写真や、外食の写真などが出てきたのですが、その後に智子さんが全裸で大股開きをしている写真、男性のペニスをしゃぶっている写真、智子さんのオマ●コに深々と男のチ●コが挿入されている写真が山のように出てきました。

しかもPCの壁紙に設定されてる家族の写真、先ほどの家族旅行や外食の写真で旦那の顔は解っていたのですが、明らかにハメ取りの男性は別人でした。

というか、よく見るとこの男性を含めて、もう一人別の男性と絡んでいる。いわゆる3Pの写真などもありました。

そこでは智子さんはオマ●コだけではなく尻の穴、アナルでも男のチ●コをくわえ込んでいました。
智子さんが浮気をしている決定的な証拠でした。

僕は我慢できずに会社の事務所で智子さんのハメ撮り写真で2回もオナニーをしてしまいました。


翌日、智子さんには預かったPCは完全に壊れていて、データを確認する事が出来ず、当社から新しいPCを納品する事を連絡した。

3日後に納品するPCを持って再び智子さんの宅を訪れた。
智子さんは何も知らず笑顔で僕を出迎え、わざわざ宅配設置までしてもらって申し訳ないと言った。

僕はPCの設置場所を確認しセッティングを行い、智子さんをPCの前に座らせて電源を押した。WINDOWS画面が起動し、最初の画面が出たとき、智子さんは絶句していた。

僕が昨日あらかじめ、このPCの壁紙に智子さんのハメ撮り画像を設定していたからだ。

そこには男のチ●コが深々と刺さり、歓喜に震える智子さんが映し出されていた。

顔を真っ赤にして、智子さんは恥ずかしいのか怒っているのか、僕の方を見て「前のPCのデータは壊れていたって・・・、どういう事なんです?」と僕に詰め寄ってきた。

僕はあっさりと「嘘ですよ、PCは復旧させてもらってデータは全てコピーさせてもらってます、せっかくなので新しいPCにも一枚壁紙に設定しようと思いましてサービスで入れておきましたよ。」

これは僕にとって一種の賭けだった。ここで智子さんが開き直って警察に通報されれば、僕は逮捕され会社もクビになる事は間違い無い。

だけどそうならなければ、僕にとって一生縁の無いようなこんな美人とSEX出来るはずだ・・・・・僕は神に祈るような思いで智子さんの反応を待った。

「・・・・何が、目的なの?・・・・・お金なら、少しは・・・・・・」

やったっ!! やっぱり智子さんも旦那とのハメ撮りならまだしも、あきらかに不倫のものなので警察沙汰には出来ないのだ!!ここまでくれば僕の思い通りに事は運ぶだろう。

僕は答える代わりに、初めて会ったときから頭から離れなかった智子さんの胸を乱暴に服の上からギュッと掴んだ。僕の手の力を跳ね返すような弾力のある胸でとても柔らかだった。

「ちょっ、何をするんです・・・・いやっ、やめてください!!」

「奥さん、僕はお金なんていりません、奥さんもいい大人なんだから、僕が何を望んでいるか解るでしょ?」

僕は智子さんに問いかけながらも、その間中、智子さんの胸の感触を楽しんだ。智子さんは無言で僕のされるがままにうつむいて黙ってしまった。僕は智子さんに僕の望む条件を伝えた。

「一度だけで結構なんですよ奥さん。僕もあのPCの画像のような事を奥さんとやってみたいんです。それで今度は本当にあのデータは破棄しますよ、悪い話じゃないでしょ?別に大金を要求している訳でも無く、貞操な人妻ならまだしも、あなたは不倫好きでどうせSEXが好きで好きでたまらないんでしょ?」

「そ、そんなっ・・・・私そんな女じゃ・・・・・」

「ぷっ、ははっははは・・・・・3Pして2本もチ●コくわえてた口から良くそんな事が言えますね、奥さん?」

僕は智子さんの乳首の部分をギュッと力を込めて掴み、問いただした。

「あっ、痛っ・・・・やめてっ・・・・・・・くっ・・・・そんなに強く摘ま、ないで・・・・・。」

「あの画像を旦那さんや、娘さんが見たらどう思うかな~?前のPCには画像だけじゃなく、旦那の勤め先や娘の学校、あんたの実家の住所まで入っていましたよ、いいんですか?幸せな家庭がめちゃくちゃになっても?旅行の写真とか楽しそうだったじゃないですか?」

智子さんは意を決したようで、僕をまっすぐ見つめて「本当に一度だけ、私の体を差し出せば・・・・データーは返していただけるんですね?」

さすがに自宅で抱かれるのは抵抗があったようで、場所を移して欲しいと智子さんが要求してきた。それはこちらも予想していた事なので、了解し近くのラブホテルに移ることで合意した。

もうすぐ娘が帰ってくる時間になるので書き置きで「少し出かけてきます、夕飯までには帰ります。」、と書いていたので僕は「少しSEXしてきます、夕飯までにはオマ●コにザーメンを注がれて帰ってきます。」に書き換えることを提案したが智子さんは僕を睨み付けるだけしか出来なかった。


チュパッ、ちゅっ、くちゅっ・・・・・僕は今ホテルのベットに仁王立ちになり、智子さんが僕のチ●コをフェラチオするのを見下ろしている。なんだかんだ言いながら口内に唾を溜め、舌を絡ませて智子さんは僕のチ●コに心地よい刺激を与えてくれた。

まぁ、僕が射精しない限り智子さんは介抱されないので、さっさとイカせて済ませてしまおう、て魂胆は見え見えなのだが・・・・・

「うふっ・・・・うんぐっ・・・・ふはぁ・ちゅぱ・チュパッ・・・・・」 

上から見下ろしていると僕のチ●コが智子さんの口の中に飲み込まれ、そしてまた姿を現す。その時にチュパッ、チュパッ、と唾液を貯めた智子さんの口内から音がするのが溜まらなくいやらしかった。

僕はかねてよりフェラチオより更に憧れていたパイズリを智子さんに要求した。僕は既に全裸なのだが、智子さんはまだ下着姿のままだった。下着は白いヒラヒラのレースが付いた上下セットの物で、淫乱な好色人妻の智子さんには似合わない物だった。

パイズリの要求を聞いた智子さんは僕のチ●コから口を離し、無言でブラを取って、魅力的な乳房を僕に見せてくれた。それから自分で豊満な乳房を両手でそれぞれ持って、胸の谷間に僕のチ●コを挟み左右から上下にシコるようにしてくれた。

僕は「手慣れたものですねぇ、旦那以外に何人これで、悦ばせてあげているんですか?」

「やめてください・・・・確かに私は浮気をしていますが・・・・・・彼一人だけです・・・・・」

「おかしな事言いますね、奥さん、それじゃあの3Pの写真はどう説明するんですか?」

「あれは・・・・彼がどうしても・・・・・て言うので・・・・インターネットで、その・・・・一度限り私達のSEXに参加してくれる人を捜したんです・・・・・」

「へぇ~~とんでもない小学校教師ですねぇ~~高田先生もっ!!そんな変態的な趣味があったんだ。」

「っ!!!! どうして!?」

「色々と奥さんと、高田先生の愛のラブラブメールも読ませてもらったんですよ。しかし、まさか自分の娘の担任教師とハメ撮りなんて、奥さんは本当に淫乱な女ですね~~、娘の美咲ちゃんもそれを知ったらどう思うかな?」

智子さんは完全に観念したようで、「何でも言うことを聞きます、だから・・・・・これ以上は・・・・・・・攻めないでください・・・・・。」

僕はその言葉を聞いて「それは奥さん次第ですよ、ほら手を休めずにパイズリ続けて下さいよ。僕がイカなきゃ、奥さんは何時までたっても家に帰れないんですよ。出来るだけ卑わいな表情でパイズリだけじゃなく、オッパイの間から見えてるチ●コの頭も舌でペロペロして下さいよ。」

「は、はいっ、わかりました。」 そう言って智子さんは胸でチ●コをシゴきながらチ●コの頭も自分の胸に顔を埋めてレロレロとし始めた。最高に気持ちいい。僕はこのまま射精しそうな感覚にとらわれたが、何とか我慢をして、次の行動に移ることにした。

パンティーを脱がせて智子さんをベットに横たわらせる。足をM字開脚させて、オマ●コを観察すると、智子さんのオマ●コは既にベトベトに濡れそぼっていた。

「奥さん、イヤらしいオマ●コしてますねぇ、僕のチ●コパイズリしながら、こんなにベトベトに濡らして、結局奥さんはチ●コだったら旦那のだろうと高田先生のだろうと、僕のだろうと誰のでもかまわないんですよね?」

「・・・・・お願いですから、早く、・・・・済ませて・・下さい。」

泣きべそをかきながら智子さんは訴えてきた。

「じゃぁ、そろそろ僕も我慢の限界なんで、いただかせてもらいましょうか。でもその前に智子さんの口でちゃんとお願いしてもらえませんか? どこに、何を入れて欲しいのか? どうせ変態高田先生ともそんな言葉プレーは経験済みでしょ? 高田先生にお願いするように僕にもお願いして下さいよ。」

「ぐすんっ・・・とも・この・・・ともこのグチョグチョになったイヤらしい、オマ●コに、、、あなたの立派なおチンチンを突き刺して下さい、私のオマ●コでたくさん射精して下さい!!! お願いします!!!」

その言葉を聞いて、僕はようやく智子さんのオマ●コにチ●コを挿入してやった。何かが吹っ切れたのか、チ●コを入れられてあきらめがついたのか?智子さんは喘ぎ声をあらわに僕にしがみついて、僕の腰の動きに合わせて、智子さんも腰を振っていた。

「はぁぁああっぁ~~、い・イィ~ん、気持ちいいっ!!~~オマ●コ~~気持ちいいぃ~~、もっと、もっと、、、、突いて・・・・突いて・・・!!」

僕はあまりの智子さんの変わりようにいささか驚きながら「凄い変化ですね、ようやく本性を現したんですね奥さん!!」

「あぁ~~うんふぅ、、、そうよ、そう、これが私なの・・・・好き、すごっく好きなの~~、これイイイィ~~、凄くいいのぉ~SEXが好きなんです、私、SEXが好きなんですぅ~~。」

智子さんのオマ●コからは大量の愛液があふれ出し、僕の股を濡らした。チ●コを突き入れるたびに、グチュグチュと音を立てながら僕のチ●コをトロトロになったオマ●コが飲み込み、心地よい圧力で締め付けてきた。

智子さんのオマ●コに挿入していると僕自身のチ●コもトロトロに溶かされるんじゃないかという錯覚にとらわれそうなくらいに気持ちよかった。

「ねぇ~・・・・ふぅぅ~っん、ねぇ、私が上に乗っていい?上に乗るのが一番いいのぉ、ねぇ・・・・・・」

まったく人妻て奴は、一度本性を現すとこんなものなのだろうか?智子さんは自分でSEXの体位まで要求してきた。断る理由は無いので、承諾すると、僕の上にまたがり、狂ったように自分で腰を降り始めた。

「あぁ~~ん、いいっ・・・・・いいはぁ~~、イィいぃ~~!!!」

智子さんは僕の上で、腰を上下に振ったり、クネクネと回したりした。腰を振り続ける智子さんは、もの凄く淫猥な表情を浮かべて、大きな胸もプルンプルン揺らしながら行為に没頭していた。
僕もそろそろ限界に近づいて来た。

「お、奥さん、あぁ、凄く気持ちいいですよ・・・・うっ、もうイキそうだっ!!」

「・・・・はぁ、はぁっ、はぁ・・・・あっ、あぁ~~、イッてっ!!イッてちょうだいっ!! あぁあああぁぁぁぁ~~、私でイッてぇえ~~!!」

智子さんはそう叫びながら更に、腰の振りを早めた。僕はたまらず智子さんの中に溜まりに溜まった、精液を射精した。

ドクッ、ドク・ドク・・・・・・智子さんの膣内に止めどなく射精されていく。智子さんの膣は更に、キュッと締まり、最後の最後まで精液を絞り取ろうとしているようだった・・・・・・。

「くっぅ~~、あぁぁぁ~~~、はいって・・・入ってくるはぁ、あなたの・・・・熱いものがぁ、わたしの・・・中にぃ~~、あぁぁ、凄い、まだ出てるぅ~~。」

うっとりとした表情で智子さんは僕の射精をオマ●コ全体で感じ取っていた。

射精が終わっても、僕のチ●コを入れたまま、智子さんは僕の上に、はぁ・はぁ言いながら覆い被さってきて、2人でSEXの余韻に浸っていた。

智子さんのオマ●コから僕の精液と智子さんの愛液が混ざり合った物が僕の股に垂れてきてシーツも汚した・・・。

僕は僕の胸に顔を埋めて、はぁはぁ言っている智子さんの髪を優しく撫でてやった・・・・・・。 智子さんは僕を見て 「こんな、こんなHは初めてだったは、私・・・・めちゃくちゃ感じてしまって・・・・・」

「僕も凄く良かったですよ、奥さん・・・・・」

「・・・・・うれしぃ・・・・・・・ねぇ、もう1度・・・・・・・・・」そう言って、智子さんは僕に唇を重ねてきた。

その後、智子さんは不倫相手の高田先生と別れ、以来僕が高田先生の代わりを勤める事になった。

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人妻・熟女 | 【2015-10-15(Thu) 15:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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